「岡山映像祭2009」


 

 

 「岡山映像祭

毎年の恒例行事となった、岡山映像祭。
今年は、県下の自主映画作家達の力作に加え、全国からも多くの公募作品が集まりました。また、玉野市で撮影されたタハラレイコ・上杉幸三共同監督のクリエイティヴ・ドキュメンタリー『円明院〜ある95才の女僧によれば』の国内初公開、2006の映像祭で製作発表され、2008年に全国で公開された『岡山の娘』の凱旋上映など、注目作品が目白押しです。また、上映終了後には、映像祭ゆかりの監督の製作発表もあり。こちらも要注目です。

 


上映日

    

  

11月28日(土) 11月29日(日)

10.00〜19.00 (予定)

  

上映場所

  

岡山市駅元町 岡山市デジタルミュージアム

  

実施内容

岡山で活動を続ける個人・団体の作品の上映を基本とし、トータルに「地方で映画を撮ることの意味を問う場の創造」を目的とする。

作品募集期日

 受付終了

                                                       

作品規定

●「岡山にゆかりのある作品」であればどのような作品でも応募可能。
●メディアは問わない(DVD、ビデオテープ(VHS・DV・mini DV HDVにも対応)※1
●プロ・アマ、個人・グループ問いません。
●上映時間は問いません※2
●一団体、一作品。
著作権については作者の責任において処理して下さい。
※1フィルムでのご応募の場合はご相談下さい。
※2上映時間が限られていますので、応募作品多数のときは審査をする場合があります。ご了承下さい。

●他映画祭との重複応募可

    

問い合わせ

boken@mx1.tiki.ne.jp
または 岡山映画祭事務局

Tel 080-3056-6905 (オオニシ) へどうぞ

  

作品発送先

    

応募要項をプリントの上、作品に添付してください

〒719-0102
岡山県浅口市金光町下竹1336-1 大西 一光

まで、事故の無いように発送履歴のわかる方法でお送り下さい。

なお、上映に際しましては細心の注意を払って実施致しますが、万一の事故があってはいけませんので、応募作品は必ずコピーをお送り下さい。8ミリフィルムなど、コピーが困難な場合は御相談下さい。

作品返却

 

   

御応募頂いた作品は原則として返却致しません。

返却御希望の場合は、郵便の簡易書留着払いの対応としますが、当日 会場での手渡しや、その他御希望の方法でも発送できますので事務局まで御連絡下さい。


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