寒くなってきたので



・寒くなってきました、だんだん乗らなくなってくるでしょう。
・すると、バッテリーのことが心配です。
・冬季のジェベルは始動前に自動車用のバッテリーチャージャー
 (密閉型使用禁止と書いてある)で充電してから始動していました。
 「反則」ですがまあ急速充電と電流値は同じくらいですので時間だけ注意して充電していました。
・シェルパはキックで始動するとしても、補充電くらいはやさしくやってやりたいと思うようになりました。
 (ただ単にジェベルとシェルパへの愛情の違いかも…)
・しかし、「密閉型対応充電器」は高い! ド田舎であるこの近辺では1万円を切りません。
・中には3800円(特価品じゃなくて通常の商品)のものもありましたが
 見た目で「これにこの値段か?」と二の足を踏んでました。

ですが、やっと充電器を作る気になりました。
・いつか作ろうと思って買っておいた「小型シール鉛蓄電池電池充電器キット」(1000円)を使います。
 (買っといたといっても、たしか茨城のT君に帰省のときに頼んでたやつ。ああ、まだ代金払ってないかも。)



部品も少なく、基板はすぐ完成します。
ブリッジDi、ヒートシンクは使いませんでした。
過電流検出用の抵抗はとりあえず1Ωです。
・基板だけのキットですので、他にも部品が必要です。(トランス、ケース、等々)
・今回、不精な私が充電器を作るのに踏み切ったのは(そんな大層なことか?)、↓があったからです。



先日の粗大ゴミの日に拾ってきたハム用の定電圧電源です。
「充電器としてこのまま使えば?」というツッコミもありますがそれは置いといて…(ま、故障品ですし)
・これでケース、電源諸々の部品が手配済みとなります、背面には2N3055も1ヶついています。
・完成した基板を組み込みます。(って、ただ入れてみただけ)



トランス、ブリッジダイオード、パワートランジスタはそのまま使います。
とりあえず指示されている充電電圧を設定。

・ ひとまず完成ですがトランスの能力が「もったいない」ので、より貧相なものに交換します。
 (充電電流が700mAくらいですから…)



ACアダプタ(昔々やっぱり秋月で買っていたモノ)から取り出したトランスを載せます。
左横がその残骸、800円くらいだったか。

・ この後メーター廻り、電源表示ランプを配線して終了。



電圧調整つまみは制限電流設定用に流用(一番絞った状態で700mA)。
メーターは以前と同じ機能です。
・結局、件のアダプタと基板+付属ヒートシンクだけでもOKだったような気もしますが
 見た目が「充電器」らしいのがミソでしょうか。
・背面の2N3055はほんのりと温もるくらいで、余裕ありすぎでしょう。
・あとは車載した状態で充電できるのように車体側との間にワンタッチのコネクタをつけましょう。
 (忘れっぽい私は接続してるのを忘れて走り出す可能性が高いので外れやすいモノがいいかな。
 (湯沸しポットの電源みたいなヤツ))
・基本的には最終的にフロート充電に落ち着くので
 過充電にはならず「つなぎっぱなし」でもOKなんでしょう。
 でも、ウチのバイクは緊急車両ではありませんから時々充電という運用になります。
 (周囲の温度や、バッテリの状態もありますから常時充電は実際のところどうなんでしょう?)



・定電圧電源+電流制限用抵抗でもOKらしいですが、やはり「専用」ということで…
・安売りのバッテリーチャージャー(2~3A程度で1000〜2000円くらい?)の中に組み込むのが一番良いかもしれません。
 あ、中のトランスは電圧足りるかな。
・とは言ってもやっぱり、工作好きな人や手持ちの部品がある人以外は3800円の完成品が無難ですよね…



・ ワンタッチコネクタはおいといて、とりあえずミノムシクリップをつけました。
 車載状態でチャージしてます。



メインページへ