もの凄い体験です。是非一読お願いします!!
SHIN様からのメールの内容です。転載の許可もいただいております。
平成13(2001)年6月28日
はじめまして、こんにちは。
実は私も去年の4月に家のベランダで主人とレンタンで焼肉をし、その後燃え尽きなかったのでこれでお湯を沸かしてコーヒーでも飲もうかということになって家の中に入れてしまいました。4月とはいえとても寒い日でした。部屋の窓はしっかり締めていたのです。コーヒーを飲んだ記憶はありません。そのまま倒れて発見されたのは翌日の夜で、私は息があったのでそのまま病院に運ばれ、主人の方はすでに亡くなっておりました。まだ結婚して3ヶ月足らずでした。
それから入院生活が始まり、去年の9月11日に会社に復帰しました。こんなつらい経験をするなんて思ってもいませんでした。無くした物は大きかったけれども今は大切なモノがハッキリ見えてきたので、もう毎日泣いて過ごした日々とは別れを告げて元気に仕事に励んでいます。入院して、友達、会社、そして何よりも家族の愛が私を前に向かって立ち上がらせてくれたんだと感謝の日々です。
つい先日の6月1日で外来通院も全て終了し、これを機に私もホームページで紹介したいと思ってどんなホームページがあるのか?と検索していたところです。本当に同じような事故にあっている方には何とかしてあげれないか、と悩んでいます。
私はどんなホームページを立ち上げれば見た方に納得・参考になるものになるか考えているところです。医学的なことは何も分からないので、どのように事故から立ち直ったかを中心にしたものにしようと考えています。
私の事故後の脳波とMRIを載せることが可能か?主治医だった先生に今日にでも聞きに行こうと思っています。私の脳波とMRIは今までで見たことがないくらいひどいものだったんですよ、と退院するときに言われたので・・・
それが一年の通院治療と社会復帰したことがつい先日の検査結果を素晴らしくしたのです!
この件はまた報告致します。
そして後日ホームページとして体験談をまとめられました。是非一読して下さい。涙なくしては読めません!!
またまた体験談です。是非一読お願いします!!
emi 様からのメールの内容です。転載の許可もいただいております。
自分の注意力、そして危機感の欠如を嘆きつつ、
「一酸化炭素中毒について」を探らずにはいれなくなった私でした。
病院には行かなかったので、今からでもできる対処法みたいなのが何か探せれば・・・
そんな気持ちで検索しましたが、寄せられたお話の深刻さを目の当たりにし、
もう二度と繰り返さないように、肝に銘じなくては・・・
その想いしきりで投稿した次第でした。
身近に体験しなければ、興味もない話かもしれませんが、
私は愚かなことに二度も体験した縁のある者です。
お役に立てればと思います。
一昨日の15年ぶりの積雪の寒さに点けた、
ストーブの不完全燃焼による一酸化炭素中毒を何とか回復したところで、
このホームページに立ち寄った次第です。
もう二度と繰り返さない為に、これを書くことで肝に銘じようと思って…
実は私も二回目です。一回目はもう、二十年近く前のことだと思います。
大晦日の午後、お正月の準備に家に残った母と二人、
七輪に木炭でお雑煮用のお魚を白焼きしたり、
火があるうちにとおもちを焼いたり。
ベランダでせずに居間でしていました。
何とか準備を済ませ大晦日を越しましたが、
元旦の朝、私と母の二人だけ、布団から起き上がれませんでした。
二日くらいは丸々寝正月だったと思い出します。
そして一昨日の夜、台所を済ませる間に、
母に頼んで私の部屋のストーブを点けてもらいました。
少しガタのきているヤツで、芯の上げ方にコツが要ったんですが、
手が離せなかったので、母に口頭で指示して点けてもらいました。
台所を済ませて部屋に行くと、頼んでから30分は過ぎているのに、
芯が半分しか赤くなっていませんでした。
「あれ〜、これ不完全燃焼してるんじゃないの〜?」
そう言いつつも、一度消すといやな臭いがするし、しばらくしないとまた点けられな
いし…
そんなものぐさから、そのまま30分程身体を温め、寝る前に消して床に入りまし
た。
そして次の朝、頭の芯が痛いような気がしたんですが、
一度は床を上げ、食卓につきました。
でもやっぱり頭が痛い。吐き気もする。これは風邪をひいてしまったと、
ご前中寝れば治るだろう、そんな軽い気持ちで再び床に着きました。
でもなかなか頭痛は治まらず、吐き気は止まず。
身体は冷え、体中の血行が悪いようにどこそこが痛く、
ろくろく寝にも入れませんでした。結局内容物は無いものの戻し、
少しは寝ましたが、いつものようには頭痛は引いてくれませんでした。
何も食べれず、そのまま夜になりました。
夜中には一度目がさめ、心臓がバクバクしていました。動悸っていうんでしょうか。
目が覚めてしばらくすると落ち着きましたが、
丸二日過ぎて、頭痛もなくなり、ほぼ回復したかな…
ここまで来てようやく、「そういえば、一酸化炭素中毒だったのかも・・・」
そう思い当たって、このホームページに立ち寄ってみたところでした。
なんか間抜け…ですね。
今も胃腸の調子は整わず、食欲はまだありませんが、
「またやってしまったのか・・・」そんな思いです。
ストーブの不完全燃焼に気づいていたにもかかわらず、
換気をしようとも思わなかった。すっかりボケてしまってました。
今思えば、「そうだよね、そうだよね〜・・・。」
そう思うこと仕切りです。忘れちゃうもんですね。
私は二回とも軽くで済んでいるし、「肝に銘じなきゃな」と反省するばかりですが、
命を落としてしまった人もいるのは、本当に残念だし、恐いことですね。
私の友人の好きだった人も、堀車庫の中で一酸化炭素中毒で亡くなりました。
大晦日に親子喧嘩をして家を飛び出し、
発見されたのは二日の朝。自宅の堀車庫の中でした。
車の中で夜を過ごしただけだったんです。シャッターが完全に下りていたため、
寒さの為につけていた暖房で、車庫の中に一酸化炭素が充満したのが原因でした。
そんな話を去年の暮れに思い出したばかりだったのに、
自分がまた繰り返すなんて、ほんとボーっとしてたなと思います。
これからは二度と繰り返さないことを改めて肝に銘じ、
そして命を落とされた方の冥福を、ここでお祈りさせていただきたいと思います。
この事故による悲劇が繰り返されないことを切に願って、投稿させて頂きます。
emi
警察の方の話では、一酸化炭素中毒で亡くなった方は胸から上は緑色に変色してしまっているそうです。亡くなった彼は、体がパンパンに膨れあがって見るも無残な様子だったと聞きました。
人間誰しも、死んだら楽になれると考えることはあると思います。生きていくことは辛いことの連続かもしれません。でも、生きているからこそ感じられることもあるはず...残された者が手を差し伸べられなかったことをどんなに後悔するか...(まみ様)