ホールインワン 2001年7月21 日


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 最近あるところで、ゴルフの話題に花が咲きホールインワンのことが取り上げられました。その時”実はホールインワンの経験があるんだ・・”と言ったところ”TOMYは色んな経験があるんだなあ・・、一酸化炭素中毒では死に損なうし、しかも二回(笑)”てなことになりました。で、話題としては昔の出来事ですが、HPで話したことがないので取り上げて見ました。ゴルフに興味のある人もない人も、ちょっと暇つぶしに読んで見て下さい。後半は当時のゴルフ仲間へのお知らせと、同伴競技者の談話などを載せています。一酸化炭素中毒と違いもう二度とない話でしょうね(笑)
でも・・もしかしてまた・・・・無いか・・・(^_^;)汗〜〜

 余談ですが、ゴルフの師匠として高松志門先生に多少手ほどきを受けています。先生が”ゴルフをしていて是非達成したいことが3つありますね、1つ目はどんな小さなコンペでも良いから優勝、そして2つめはホールインワン、あと残りはエイジシュートですね。”と言われました。これで後残りはエイジシュートだけになりました。エイジシュートとは自分の歳と同じスコアでラウンドすることです、例えば54歳なら54で回ることです。この数字は世界一のプレーヤー、タイガーウッズでも出すことが出来ない数字です。つまりエイジシュートの達成にはゴルフの腕に加えて健康で長生きする必要があるわけです。因みにスコア−カードに書いてある91でエイジシュートになる為には91歳まで生きて、しかもこの腕をキープしなければならず・・(ーー;)うむ・・不可能に近い、一般的には91とはまあまあ良い方のスコア−なんですよ(^_^;)汗〜〜



記念テレカ、手前に深い谷があります、かなり遠いでしょう?

記念テレカ、手前に深い谷があります、かなり遠いでしょう?


スコアカード、赤い矢印が問題のホール、興奮してる状況が記入の内容で分かるでしょう?(笑)

スコアカード、赤い矢印が問題のホール
興奮してる状況が記入の内容で分かるでしょう?(笑)


ホールインワン記念盾と頑張ったボール、優勝カップ

ホールインワン記念盾と頑張ったボール
と優勝カップ(割りと有るでしょう、他にも・・(笑))



最近起きた驚くべき出来事について若干の考察

 既に遠い昔のように感じるかと思えば、つい昨日のように感じたりする今日この頃ですが、平成10年6月20日鷲羽ゴルフ倶楽部の11番ショートホールにおける出来事です。そこでなんとホールインワンを達成してしまったのです!その瞬間の詳細は別紙同伴競技者の皆様の記述を見ていただくとしまして、打った本人の気持ちを述べてみたいと思います。

 実はあまりのことにわけがわからず「なんじゃあ、ホールインワンか、チェッ!」と思ったのです。同封のテレフォンカードを見ていただいてもわかるように173ヤードと距離も長く、おまけに手前には深い谷が待ち受けていました。打順は最後でしたので、多少考える時間はありました。奥と両脇は受けているので、とにかく大きめのクラブで奥へ付けようと考えて、5番ウッドを手にしました。やや、大きすぎるかとも思いましたが、ままよとばかりにショットしました。ヘッドもしっかり感じ、なかなかの手応えでした。打球もピン一直線に飛んでいくのが見えましたが、なにしろ距離が遠いので最後の結果はよく見えませんでした。しかし、とにかくグリーンには届いたように思いました。

 当然前の組からは「ナイスオン!」のかけ声と拍手が湧くものと期待していたのですが何の反応も返ってきません。「ありゃ!あれでも、短かったんかのー、、、それにしてもこの手応えの無さは何じゃあ?なあんも言ってくれんしい」と思いながらティーを拾っていると、「入った」「入ったでー」という声がかすかに聞こえてきました。ややあって「入った、ホールインワンじゃ」という大声が返ってきました。「うそじゃろ、本当?」、「本当じゃ!」と3回くらい往復があって、やっとどうも本当らしいと理解したのです。

 ホールインワンというものが存在することは勿論知っていましたが、よもや自分が達成するなど考えたことも無く、ましてどんな気持ちなのか想像だにしたことはありませんでした。その時心に去来したのは前述したように「ナイスオン!」と「拍手」を期待していたので、むしろちょっとがっかりして「なんじゃあ、ホールインワンか、チェッ!」と同時に「ゴルフ保険に入っていて良かったあー」でした。グリーンに向かう途中も「案外、感動がうすいもんじゃなあ」などと言っていたのですが「いや、いや、これからじわじわ来ますよ」と同伴競技者が言ってくれましたが、本当にその通りで、現在の方が興奮しています。

 前の組の話では、落下後ボールはかなりの勢いで転がっており「これはグリーンからこぼれるな」と思っていたらしく、ピンにあたって「ガシャン!」と入ったそうです。ピンの直径は2pくらいはあると思われますが、もし3oでもずれていたらおそらく横にはじけてホールインワンにはならなかったでしょう。173ヤード先の3o、なんと驚くべきことでしょうか。世の中、確立は限りなくゼロでも、決してゼロではないということがよく分かりました。なお、ボールを拾い上げてしまうと後は本当に何もすることが無く「手持ちぶさたで困るのー」などと嬉しい悩みを持ったことも付け加えておきます。

 何はともあれ、現在の興奮をお伝えするとともに、このような感動を与えてくれたゴルフとゴルフ仲間の皆様に、感謝の気持ちを込めてささやかですが、記念品をお届けさせていただきます。今後ともどうかよろしくお願いいたします。

 なお、この度の件でゴルフ保険に加入されてない方が案外多いのを知り、これも驚いている出来事の一つです。そこで、皆様の身の上にもホールインワンの感動と興奮が降りそそぐことをお祈りするとともに「本当にゴルフ保険に入っていて良かったあ!」の言葉をあらためて付け加えておきます。

平成10年8月吉日

TOMY



TOMYさんのホールインワンについて

 平成10年6月20目、鷲羽ゴルフ倶楽部においてゴルフコンペが開催された。梅雨の合間の良い天候、午後の始まりは多少のアルコールと暑さで集中力が今ひとつ。10番が何とか終わり、次が問題の11番ショートホール。少し長めの第1打、我がパーティーは1人がグリーンに載っただけ。皆がやっとオンしたところで、キャディーさんの「後の組に打ってもらいましょう」の掛け声で、奥に退きギャラリーとなる。

 TOMYさんは3人パーティーの最後、午後の出足は良くかったのか。「TOMYが打つで」と誰かが言い、全員見守る中、あのスイング。「おっ!こりゃー良えで」。ボールは真っ直ぐピン方向に飛んでくると、ピンの向こう10ヤード位に落下。3、4度バウンドし、1m程こちらに転がり、ピンにガチンと当たってそのままカップにコン。

 落下してから2、3秒か。しばらくの沈黙のあと、「入ったで」、「入った」。ややあって「おーい、入ったでー」。後は何やら、「あるんじゃなー」、「ほんとに」、「こりや災難で」などあれこれ感慨が語られ、皆我に返る。ここで、「こりやピンが抜けまあー」、「おーい、早よけー、ゲームがでけんがー」となって、ゲームは中断。何やら上の方もがやがやしながらなかなか降りてこない。やっと、3人パーティーが現れたところでキャディーさんに促され、我々ー同整列拍手でお迎え。その時、当の英雄「カードには1と書くんかのー」のパットしない一言。次の組のキャディーが慎重にピンを抜き、ボールを確認して、一件落着。

 同伴競技者はピンもとが全く見えず、良い球筋であったがまさか入るとは・・!。前パーティーのかけ声を聴き、実際に玉を確認し、ホントに?ホントだ!。

 以上が1998年6月20目の昼下がりに鷲羽ゴルフ倶楽部において我々が目撃したTOMYさんのホールインワン達成の経過である。その後の本人や皆さんの成績は知る人ぞ知るであるが、このことが頭の中をぐるぐる駆けめぐって、プレーへ多いに影響したことは確かである。求めても達成出来ないが、狙わなければあり得ない。何やら、ギャンブルの世界みたいだが、腕が上がるほど確立は高くなるのも事実。日頃の精進であることは間違いあるまい。おめでとうございます。

平成10年6月友引
目撃者一同

同伴競技者 Y.O.
H.N.

前組競技者 S.Y.
K.K.
S.M.
T.N.


 ”「カードには1と書くんかのー」のパットしない一言”のパットしないは、パターを使わないこととかけた洒落ですが、ほんとに後何もすることがないのです。あの状況ではボールを拾い上げた後、前の組が全員パットして次のホールに向かいその後同伴組がアプローチし、後続組にショットさせ、同伴組がパットし終わるまで、ほんとに何もすることがない!!!あんなパットしない経験も初めてでした。(笑)
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