感想とかとか 極めて私的評価
ULTIMA  フィールド型RPG最強。
 僕にRPGの楽しさを教えてくれたゲーム。
 PC−88FRでのプレイは、ハッキリ言って無茶苦茶トロかった(汗)
 バッファがたまる〜。
 改めて見てみると、大学ノートに書き込まれた会話のメモは爽快である。
 今思えば、よくよくやったモノだ……。
Wizardry  ダンジョン型RPG最強。
 やることはひじょーに単調なのだが、それでいて飽きのこないところが恐ろしい……。
 しかも、どんなに自分を鍛えても瞬殺の可能性があるので、全然気が抜けないときたモンだ。
 シンプルながら奥の深い秀作。
 育てたキャラを次作に転送できるのも嬉しい。
 やっぱ、愛着わくものなあ。 
9−
Maight&Magic
 クエスト型RPG最強。
 依頼を受けて、それをクリアしていくタイプのゲームなので、雰囲気的にTTRPGに近いものがある。
 一度の戦闘で、スケルトン百数十体と戦ったのは、このゲームくらいだろう……。
 III以降は3D画面になった。
 最近のM&Mは必要スペックが並じゃないし、内容量もとんでもないので気合いと根性がないと遊べません。
 そして何より時間がいるー!
9+
PHANTASIAN
 懐かしのダンジョン制覇RPG。
 かつては和製でも良いRPGがあったんだ(泣)
 是非Win用にリメイクして欲しいものである。
 ……と思っていたら、DL販売してるじゃん!
 早速ゲーットォォォ。
LUNATIC DAWN
 正義の英雄を目指すも良し、暗黒街のボスを目指すも良しなゲーム。
 かなり自由度は高かった。
 このシリーズもやることは単調なので、雰囲気に乗っていかないとつまらないかも???
 G・H・Rは燃えましたけどねえ(感情移入するの得意だから(笑))
8+

※評価について
○1(よく恥ずかしげもなくこんな物を)〜10(完全無欠)の10段階評価
(でも、つまらないゲームは最初から買わないので、1〜4の評価は無し。評価10のゲームは存在し得ないので、やっぱり無し。従って9が最高の評価デッス!!)

○+印は同数値でも比較的評価が高く、−は逆にやや評価が低い。