スフェア・レヴィン
○種族・出身地:ハーフスヴァルト
○立場:中立
○血筋:父 魔法使い/行方不明   母 魔法使い/行方不明
○誕生日:5月23日
○年齢:17才→22才
○性別:女
○職業:魔法使い(レベル3)→魔導士→闇魔術師(レベル30(MAX値))
○一人称:ボク
○二人称:キミ
○口調:子供っぽい口調「〜だもん」「〜だよね」
○好きなもの:強敵・ライバル
○嫌いなもの:変化のない日常
○髪の色:白銀色
○瞳の色:琥珀色
○肌の色:黒色
○ポリシー:挑戦すること
○絶対にしたくないこと:神を信じる
○好みのタイプ:少女
○嫌いなタイプ:筋肉質の人
○夢・野心:波乱に満ちた人生を送る
○選択設定
  神の存在を信じていない 世渡りがうまい 口達者
○特徴
  大胆 妖艶 冷静
○能 力値
  筋力:8→35 身体:8→35 敏捷:11→65 精神:25→99(MAX値)
 感覚:17→71 社会:10→37
○技能レベル
  舞踏:1→5 社交術:1→2 伝承知識:1 言い訳:2 身だしなみ:1→5
  ごますり:2 はったり:1→3 博物知識:1 雄弁:3→5 交渉:1 魔法知識:2→7
暗黒魔法:3→30(MAX値)
○アイテム
  ローブ 舞姫のレオタード スタッフ
 両親捜しの旅の途中、“何でも願いのかなう石”の噂を聞きつけフォンティーヌの街にやってくる。
 そして、街で見かけた少女・セアラにハマリ、その追っかけとなる(笑)
 “好みのタイプ:少女”という設定と、スヴァルトの血を引いているのは伊達ではなかった。
 序盤はセアラと行動を共にしていたが、彼女が死んだときはひねくれて星を睨んだりもした。
 セアラを蘇らせようとしたときも、たとえカルドランザに創られた存在だとしても彼女は“物”ではなく“者”だと考え、蘇生には消極的でその後も復活したセアラとの間に一線を引くようになる。
 「(頭で)わかっていても(感情的に)認められない、ボクの弱さだよ」(byスフィア)
 最後はパートナーと共に旅立つが、数年後再びフォンティーヌの街に帰ってきた(追加(オマケ)リア)

 第2回にして、一時的に燃え尽きる(笑)
 メインの行動ではなく、半分趣味だったんだけどなー(はうぅ……)
 これまで色々なPBMをやってきましたが、その中でも特に思い入れの強い作品でしたね。
 ちなみにパートナーのマルエル・スティール(召使い、♀)とはちょっと妖しい仲(爆)
※矢印の左側が開始時、右側が終了時
  矢印がないモノは開始時から変化無し