うるりの物置き |
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更新頻度は低いです。物置きということでご了承を。 |
(ゴミ置きという噂もあったりなかったり^^;) |
最終更新日:2002/06/21 |
[ 最近の更新内容 ] |
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SMCtool更新 2002/06/21 |
GogoWinBench更新 2002/03/02 |
K6 Control更新 2001/12/27 |
MicroCodeViewer更新 2001/07/11 |
LifeGame新登場 |
SSE Controlの不具合修正 |
NumberPlaceのアンインストール方法追加 |
IllustLogicのアンインストール方法追加 |
F3ベンチマーク |
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F3ベンチマークとは何か(簡単に) |
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F3 Benchは 全充さん(旧名Kazuさん)、酔漢さん(旧名vさん)によって企画運営されているベンチマークレースです。 特定のCPU用に最適化したDLLを用意してCPUの限界性能を比較します。 また同時にCPUの性能をいかに引き出すかというプログラマの競争でもあります。
詳しくは以下からどうぞ。
F3ベンチマーク参考メモ |
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出来そこないのデータです。
そのうち廃棄処分します(^^;
F3ベンチマーク Round1 関連 |
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ベンチマーク参加DLL 正式版公開(FPU,3DNow!対応) 99/06/07 SSE対応コードを追加 99/06/20
(SSEコードの動作チェックは主任さんがしてくれました。感謝)K6用アウトオブオーダー最適化3DNow!コード追加 99/10/19
結果
F3ベンチマーク Round2 関連 |
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ベンチマーク参加DLL 3DNow!最適化&P6最適化完了 99/05/22 3DNow!コード煮詰め直し&FPUコード改良 99/05/25 SOA、SSE対応コードを追加 99/07/15 SSE対応コードを再^2修正 99/08/09 正式版公開(3DNow!,SSE,MMX対応) 2000/01/07
F3ベンチマーク Round3 関連 |
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ベンチマーク参加DLL テスト中
ダウンロード R3URURI.zip 2000/04/30 (まだ Round3 の仕様の変更に対応していません^^;)
C言語版SDK(FFTアルゴリズム集) 公開 2000/03/25 新レギュレーション対応、再帰分割コード追加 2000/09/28
マンデルブロー |
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マンデルブロー表示ベンチマーク |
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FPU や 3DNow! を使用してその処理速度差を体感できます。 ある程度の最適化を施してあるので公平な比較ができるものと思います。 付属の説明をよく読んでご使用ください。
ちょっと修正バージョン 99/04/13
マンデルブロー表示ベンチマーク(リニューアル) |
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FPU、3DNow!、SSE を使用してその処理速度差を体感できます。 WinGUI化でより手軽に遊べるようになりました(ベンチ機能も付けてみました)。 SSEのように要素数の多いSIMDを、マンデルブローのような計算に上手く適用する方法の解説も書いてみました。
初版 2000/05/26
CPUクロック簡易測定&CPU機能チェック |
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CPUクロック簡易測定&CPU機能チェックソースリスト |
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CPUクロックをお手軽に計測します。誤差は1MHzぐらいです。 負荷がかかっているときはさらに誤差が出ます。 参考程度に表示するのによいかとおもいます。 RDTSC命令を使用します。VC6用。 ついでにCPUの諸機能のチェックも追加しました。 CPUID、RDTSC、3DNow!、SSE等のサポートの有無やベンダ名、CPU名の取得なども含んでいます。
初版 99/05/15 SSE判定追加 99/09/15
GL髪ベンチ |
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GL髪ベンチ ver 1.1 勝手に3DNow! SSE DX7バージョン |
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金子 勇さん作の「GL髪ベンチ ver 1.1」を3DNow!等に対応させたものです。 色々やってみましたが、高速なグラフィックカードはやはり速いという結論^^;
初版 2000/03/05
パズル(?) |
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ナンバープレースとかいうパズルを解く |
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ナンバープレースまたはナンバークロスと呼ばれるパズルを解くことができます。 目的不明なプログラムです^^;
初版 2000/03/09 アンインストール方法追加、
ドラッグ&ドロップ対応 2000/07/31
イラストロジックとかいうパズルを解く |
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イラストロジックと呼ばれるパズルを解くことができます。 目的不明なプログラム第二段です^^;
初版 2000/03/15 アンインストール方法追加 2000/07/25
ライフゲームで遊ぶ? |
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ライフゲームで遊べます。 目的不明なプログラム第三段なのか?^^;
初版 2000/08/28
特殊用途関連(?) |
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Windows上でK6シリーズの設定を変更するツール |
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CPUに機能がある際に、L1キャッシュのOn/Off、L2キャッシュのOn/Off、プリフェッチのOn/Off、 ライトアロケート、ライトマージ、動作倍率の設定、が出来ます。
K6-x+の設定確認用として作りましたが、動作倍率変更が楽しいです^^
使用の際に多少危険があります。付属の説明を良く読んでからご使用ください。
初版 2000/10/30
安全性向上(?)。機能追加 2000/11/02
ライトアロケートの自動設定 2000/11/02
タブ順が治ってなかった^^; 2000/11/02
NT系に対応 2000/11/04
テストコード混入で一部環境+Athlon/Duronで
ぶっ飛んでました。ごめんなさいm(_ _)m 2000/11/06
おまけ的にコマンドライン入力に対応 2000/11/18
何故かシステムトレイ常駐に対応 2001/07/11
さらに何故か使い勝手を改善?(特にWinNT/2000/XP) 2001/12/27
マイクロコード表示ツール |
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IntelのP6系CPU用のBIOSファイルに含まれるマイクロコードの情報を表示します。 CPU 変更時の参考になるかもしれません。 ちなみにP6系というとPentiumPro、PentiumII、Celeron、PentiumIIIなどが該当します。 ついでにPentium4のマイクロコードも表示できるみたいです。
初版 2000/10/03 新PentiumIIIとPentium4対応 2001/07/11
SMC7004BRでのダイアルアップ接続ツール |
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AcctonのSMC7004BR(または同等製品のSMC7008BR/BBR-210/HIP-400E/PBR001等)で、 ダイアルアップでの接続、切断をシステムトレイ上からすることができます。 ついでにログの自動記録と自動切断も出来ます。 手軽に接続&切断、そして接続状況監視ができるかもしれません。
初版 ver1.00 2001/07/11
ログ記録改善・自動切断追加・ルータの反応が遅い場合の挙動改善 ver1.01 2001/08/02
設定保存のタイミングを改善・日付の扱いを改善 ver1.02
英語ファーム対応・非ダイアルアップ環境時の挙動改善・等 ver1.03 2001/08/19
ログの記録に失敗した場合の挙動再修正 ver1.04 2001/08/20
自動切断(日時指定なし)が月末に無効になる点を修正 ver1.05 2001/08/20(2回目)
ハングアップする場合の補足情報追加。細かい修正 ver1.06 2001/10/01
ファームウェア1.93sでのログ記録に対応。 ver1.07 2001/10/15
PBR2.00ファームウェアに対応。 ver1.08
ver1.08を公開し忘れたので、ちょこっと手直しして公開。 ver1.09 2001/12/10
PBR2.06ファームウェアに対応。自動切断時の確認表示を追加 ver1.10 2002/06/21
Win9xでSSEを有効or無効にするツール(?) |
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Win95でSSEを強制的に使用可能にできます。 ただし制限が多く、危険も多いです。 付属の説明を良く読んで、使用するかどうか考えてください。 あ、使用結果に責任取れませんのでその辺よろしく^^;
初版 2000/06/17 win95で動かないという恥ずかしいバグを修正^^; 2000/08/04
午後のこ〜だ関連 |
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午後DLLを使用したベンチマーク |
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午後のこ〜だのDLLを使用してベンチマークをおこないます。 GUIなのでお手軽かな?
午後のこ〜だコンソール版のベンチオプション(-test)指定時と同じ処理になる「はず」の ver1.05 も残しておきます。でも、ver1.06 以降の方が主流^^;
午後べんち大会がこちらの方で行なわれています。
結果情報にアプリ名と日時を追加してみました。 ver1.20 2001/05/31
AthlonMP/4やPentiumIII(Tualatin)等の判定を更新。 ver1.21 2001/07/11
Duron(Morgan)の判定を追加。 ver1.22 2001/08/28
ようやく午後3への対応が完了。 ver1.23 2001/09/11
午後3のマルチプロセッサ処理に対応 ver1.24 2001/09/22
午後3のマルチプロセッサ処理仕様変更に追従 ver1.25 2001/10/01
全条件ベンチ追加,ベンチDLL同梱,CPU判定更新 ver1.26 2001/12/31
CPU判定更新,マルチプロセッサ処理時の不具合修正,等 ver1.28 2002/03/02
余談/雑談 |
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DMAモードの判別ミス
HDにQuantumのFireball CRを使っていてWindowsの起動に失敗することやDMAのチェックが入らない問題があった。
Quantum にあるDMA設定ユーティリティ(UltraDMA 33/66 Change Utility for Fireball CR Drives)を使いDMA66を切るとすっきり解消した。 ただ設定でフラッシュを書き換えている感があるのがちょっと気持ち悪い。
DMA66未対応のMBだが、BIOSがDMA66対応だと誤認識していたようだ。 BIOSのUpdateで解消された。
<追記>DMA100でも同じような現象が起こりうるようなのでやはり要注意?