最近、そこいらへんでハッケソした商品
 逃げるな2月、心機一転の巻     著者 猫ジャッキー

2月1日号

今日から2月でございます。チョット趣向を変えて、でもやっぱりカップ麺なのね・・・。ということで、別のお店でカップ麺をゲット!今月もジャッキーは元気いっぱいです。
まぁ何と申しますか、愛嬌のあるラベルじゃございませんか?「プチッと!新食感!」という文句からもうかがえます様に、きっと「ぷちぷち」とした食感の、さぞ美味しい「おえび」様が入っているのでございましょう。久々に、ジャッキーを熱く興奮させる商品にございます。
スリムなフォルムに愛らしい「えび」をあしらったパッケージでございます。「えび麺、えび麺」とやたら「えび」を強調されておりますが、その自信が、はたして如何ほどのものでございましょうか?
うむ、なるほど!麺自体に練りこんでいるのでございますね。それに致しましても、ぷちぷちえび食感・・・なる「麺」とは。ジャッキー、興味津々でございます。
スペック表を探しておりましたが、スリムタイプのパッケージですので上ブタに記されております。気になる具材と致しましては「エビワンタン」でくらいございますか。蓋に「Ca」という元素記号が書かれておりましたが、これが「炭酸カルシウム」の正体でございましょうね。一応「ふにゃふにゃ」の麺でも「骨は丈夫になる」ということで宜しいのでしょうか?
中はこのような具合となっております。鼻をかんだ後の「ティッシュ」のようなものが「エビワンタン」でございますね。あとは、万能ネギのようなものと、卵玉?でございます。あれ〜?やっぱり「えび」自体は入ってないんですね・・・。
お湯を注ぐ「画」を取るのは、実際一苦労どころではございません。ということで、既にお注ぎ申し上げた状態で記念撮影でございます。写真左方向から、微妙に「魂」がぬけておりますが・・・。よいこのみなさんは、手で魂をつかんではいけませんよ。
「じゃ〜ん!」エビワンタン麺の完成で〜す。蓋をあけると、なんとも言えない「えび」の香りがお部屋いっぱいに広がります。お湯を入れると「ワンタン」がやわらかくなるようですね(当たり前) お湯を入れる前より、ほんのちょっとだけど美味しそうに見えてジャッキー、うれしいです。
普通にワンタンをはさんでおりますが、実は相当大変な作業でございます。逃げるワンタン、追うジャッキー。ようやく捕まえたかとおもえば、変わり身の術で「ふろしき」だけに・・・。それほどワンタンはやわらかくなっております。そういえば「ふろしき」って銭湯に行くときに使うから「風呂敷き」というとか言わないとか。え?猫だって知ってることもあるんですよ・・・。
崩れ行くジャッキーの人生猫生を示すかのように、めらめらとエビワンタンは散っていきます。おもわずでた涙でカメラのレンズが曇っちゃった・・・。(嘘!)エビワンタンごときでジャッキーの猫生は語れませぬぞ。
気をとりなおして。ワンタンの中に「肉片」らしきものやら、たまねぎを刻んだようなものが含まれておりますが、ハッキリと申しまして「わかりませぬ」。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、エースコック様が昔から出されております「ワンタンメン」は、乾燥ラーメンの周りにワンタンの「皮」が貼り付けてあるだけでございます。ええ、それよりは「マシ」ということでございます。実際、戴きましても「粉」のアジしか致しませぬが・・・。
「ぷりっ!」な麺でございます。なんとも食欲をソソルようなソソラナイような「色」でございます。はむはむ致しましても「えび」のお味なぞ致しませんが、本当にえびを練りこんでいるのでございましょうか?それとも、ジャッキーの舌をお疑いになると?
遂に「発見!」いたしました。夢にまでみた、あの「おえび様」でございます。こんなところにおわしましたか・・・。あらかたの麺をたいらげたあと、ようやくお出ましになられましたようで。あぁっ!おそらく、さきほどエビワンタンからこぼれた、ジャッキーの「おもいで」がコレだったのでございましょう。おえび様、なんとまあいたわしい御姿に・・・。というか、あれ、撒き餌(オキアミ)。

香り良好。それがなければ誰も「えび麺、えびワンタン」とは気づくまい。麺自体は普通に美味しいカップ麺です。赤い色が「チャームポイント」でございますが、食欲が萎えてしましそうです。ワンタン自体に期待するのは無理でしょう。変な期待が無ければ、お手ごろなカップ麺でございます。ああ、でも、スープは「シオ」ベースに「コショウ」少々。スタンダードながら美味しゅうございました。ワンタンなんて入らないから、1匹でもちゃんとした「えび」を入れたほうが良くなぃ?