Integra's Room

My Integra(LA-DC5)


諸元
 車名 インテグラ
 グレード名 Type R
 型式名 LA-DC5
 エンジン型式 K20A
 排気量:1998cc
 最大出力 220PS/8000rpm
 最大トルク 206N・m/7000rpm
 10/15モード燃費 12.4km/l
 現時点での平均燃費 11.3km/l

装着パーツ
 チューニング・ドレスアップ関係
  ホイール SSR Type-C 17×7.5J(+48)
  ローダウンサス TEIN S-TECH(ソフト)
  デジタルマルチメータ テクトム SMX-100
  ローポジションシートレール

 オーディオ関係
  CDプレーヤー ストリーム用純正CDプレーヤー
  3連装MDチェンジャー Gathers
  8連装CDチェンジャー Gathers
  サブウーファー KENWOOD

 その他
  盗難防止アラーム サンヨーテクニカ dBDog CS−100




 21世紀のType R シリーズ 第一弾、2代目インテグラType R です。
 発表直後に予約し、発売から1ヵ月後に納車されました。
 外装色はオーソドックスな"チャンピオンシップホワイト"、内装色は"黒"を選びました。
 "赤"の刺激的な感じもいいのですが、"黒"も落ち着いた感じがして、結構気に入っています。


第二世代 Type R とは

 よく雑誌などでは、先代よりもおとなしくなっている、とか言われていますが、確かにそんなイメージはあります。 (先代のType R に乗ったことがないのでわかりませんが。)
 先代との違いでよく聞くのが、
  ・CDが普通の音量で聞こえるようになった。
  ・助手席との会話が普通にできるようになった。
  ・エンジンにインパクトがなくなった。(VTECの切り替わりがマイルドになった。)
などですが、確かに3000rpm以下で走っている時にはごく普通の乗用車と大差はないように感じます。 (ちょこっとうるさい、ちょこっと足が固めという程度です。)
 ただ、4000rpmを超えたあたりからのエンジン音や、レブリミットの8400rpmまでよどみなく回るエンジンは最高で、普通に乗っていても、つい、レッドゾーンまで回したくなリます。
 また、6速トランスミッションの感触がすばらしく、かちっと決まるため、シフトチェンジが楽しくて仕方ありません。

 VTECの切り替わりがマイルドになったということは、低回転でのトルクが上がり、乗りやすくなったということです。
 車内の騒音が減ったということは、ボディ剛性が上がったということです。 (当然、遮音材なんてものは入っていませんから。)

 サーキットに行くまでは快適に、サーキットでは刺激的に、帰り道では落ち着いてというように、ステージにあわせて乗り方を変えることで、車の性格も変わってくる、新世紀・第二世代 Type R はそんな車です。




チューニングの方向性

 ノーマル状態の素性が良いので、競技会などに出場したり、サーキットでタイムを縮めるのが目的でなければ、基本的にはノーマル状態のままで良いと思っています。
 日々のメンテナンスをしっかりして、常に愛車をベストなコンディションにしてさえいれば、何もいじらなくても十分楽しめるのが Type R だと思います。
 せっかく本田技研の開発者の方々が苦労して作り出した絶妙なバランスを崩すのは、とてももったいないような気がします。

 それでも、ぜひチューニングしたいという人は、自分がどういう乗り方をするのか、方向性をしっかり決めることが必要だと思います。
 走りの性能に重点を置くのか、それとも、外見にこだわるのか。
 走りの性能に重点を置く場合、サーキット主体にするのか、ストリート主体にするのか。
 サーキットを主体にする場合には、どの程度の快適性が必要なのか。 (完全にサーキットモードにセッティングすると、街乗りでは非常に乗りにくい車になるだろうし、寿命も短くなるでしょう。)
 サーキットでも、峠でも最高の性能を引き出せて、さらに街乗り時には快適な車というものは存在しません。
 何かに特化すれば、別の何かが不満になります。
 それを、コスト面や環境問題なども含めた形で絶妙にバランスさせたのが、メーカーチューニングである"ノーマル状態"なのです。

 もちろん、タイヤとホイールハウスの隙間が気になるという理由で、車高を落としてもかまわないし、排気音が気に入らないという理由で、マフラーを変えるのもアリだとと思います。 (僕自身、ダウンサスを入れて車高を落としているし、ホイールも軽量のものに交換しています。)
 ただし、ホイールひとつ換えるのでも、メーカーのバランスさせたチューニングを崩してしまうのだという自覚を持っておいたほうがいい、と考えています。



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