雑草に関すること
主な雑草
草地管理で、こちらが栽培の目的で播いた種以外から、生育したものを言います。牧草の仲間に入ってはいても、こちらが意図しないものは、雑草です。イネ科牧草以外だと、選択性の除草剤も効果ありますが、イネ科のものは、草地更新時に、非選択性除草剤を使うしかありません。
イネ科では、スイートバーナルグラス、レッドトップ、ケンタッキーブルーグラスなどです。
これらは、生産性低く、やせ地でも繁殖力の強いものです。
主な広葉雑草
ギシギシ 古くからある外来雑草です。どこでも見られます。根がゴボウのように、深く入り、繁殖力強く裸地を広げます。対策は、刈り取る。根を掘る。除草剤を撒くです。
山ゴボウ 高さが、2−3mにもなり、茎は、赤く、秋になると、葡萄のような房で、小豆大の実をつけます。根は、大根かカブのように、大きくなります。これも、刈る、掘る、除草剤による駆除です。
ヨモギ 在来の雑草としては、ポピュラー。古くから、お灸のもぐさに使われたり、ヨモギ餅にしたり、血止めに利用されていますが、牧草地内に生えると、邪魔者です。
ワラビ 春先は、山菜として、珍重されますが、大きくなると、厄介。地下茎で繁殖し、牛が食べると、膀胱ガンを起こします。ほとんど食べることは、ないですけど。
イタドリ スカンポとかシャジナッポとか呼ばれ春先は、食用にされますが、地下茎で繁殖し、コロニーを作ります。

