痛いことをしない 痛い動作や痛い姿勢は避けましょう。

・睡眠と栄養を十分にとる
 睡眠と栄養が不足していると身体本来の回復力が発揮できません。
 8時間の睡眠と十分な栄養を取りましょう。

・揉んだり押したりしない
 身体を揉んだり押したり叩いたりすると体が緊張して歪んでしまいます。

・歪んだ姿勢をしない
 足を組む、横座り、手枕等の歪んだ姿勢は、身体を歪める原因です。

・楽になっても安静にしているように!   
 痛みが取れて楽になったからといって急に動きすぎると、また
 痛めてしまいます。 無理はせずに安静にしていて下さい。   

・痛みを探すことも避けてください。   
 痛みを探すことは悪い状態に戻そうとすることなのです。

・せっかく良い状態になった身体どうしたらいいでしょうか?    
 それは、スポーツと同じです。身体が覚えるまで練習する事です。     
 短期的に、継続して施術し、良い印象を脳と身体に与え続け     
 忘れさせなければ良い状態が長持ちする身体を獲得できます。