2月20日(月)全員協議会の内容
1.高梁市総合計画(案)について
執行部から、前回の全員協議会での各議員からの指摘事項と総合政策審議会での指摘事項を踏まえたリビジョン版の説明がある。基本的に用語や文書変更のみで構造的な変更は無い。各議員からは表現の指摘や、交流・創造都市たかはしのコンセプトについて市長に考えを聞かせてほしい等の発言があった。私は、総合計画よりもその実施計画と行政改革に対する取り組みが急務と考えており、それらの取り組みについてのスケジュールと総合計画との関わりについて質問する。予選編成もあり、3月中旬には形が示せるとのこと。総花的な思いを綴るのは結構だがもう少し真剣に現実を直視してほしいものだ。
2.成羽病院改築について
特別委員会 細川委員長からこれまでの経緯経過について報告がある。執行部は市長が報告をされた。
ポイントは、以前にも書いたが
・基本計画の見直しを行うこと
・H18年度当初予算には、実施設計の予算計上はしないこと
・議論の過程で、現在地での建て替えはやむを得ないという合意に至ったこと
・H18年度当初予算には基本設計の見直しに係る予算を計上する
といった点。
議員からは、特別委員会の開催に併せ全員協議会を頻繁に開催し情報を提供してほしい。これまでの視察内容についての質問。特別委員会の視察に委員外の議員も参加させてはどうかと言った意見や、視察時の資料提供を求むなどの意見があった。
委員会としては、現時点でまだ研究中であり、しかるべき時期に委員会としての意見を全員協議会を通し全議員にコメントすることとした。
3.まちづくりについて
まちづくり事業評価委員会の答申をもとに、評価に要について説明がある。併せて、H18年度まちづくり事業予算要求一覧が示される。
17年度決算見込額 106,991千円
18年度予算要求額 123,457千円
つまり、前年よりも増えている。さらに内容を見ると、防犯灯の設備の維持管理があったり、すでに補助金を支出している団体から要求が上がっていたりと、明確なルール付けがなされないまま、なし崩し的に一般財源の不足を補うがごとく、この基金が使われようとしている現実を感じた。この点については、私も、また井上英男議員も指摘された。やはり、限られた財源だけにシビアかつ有効に利用できるルール付けが必要だと思う。
4.消防分駐所について
消防本部から、分駐所の位置を黒鳥の備中地域局敷地内に設置する旨説明がある。消防職員の配置は3名とし、現状の人員のまま対応するとのこと。
予算総額は93,000千円
・分駐所新築工事等 53,000千円
・備品購入 37,000千円
・その他 3,000千円
この件については、市民の安心安全に対応するためにも提案通り設置する必要があると考える。