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スーパーファミコンソフト
『サンドラの大冒険 ワルキューレとの出会い』

ワルキューレのシリーズながらも、使えるキャラはサンドラだけという、ある意味珍しいゲーム。
サンドラのアクションは多彩で内容も面白いのだが、難易度のあまりの高さばかりが
世に知れわたっている感が強い。1992年7月23日発売。定価8300円。


サンドラの箱
↑『サンドラの大冒険』の箱の表と裏。
右下のティアナ姫の目がおかしい(笑)


サンドラのカセット

↑『サンドラ』のROMカセット。

『サンドラ』は僕が唯一購入した
スーファミソフトなのです〜。
やっとクリアできました〜。
サンドラ説明書
↑付属の説明書。

前半はゲームの内容、操作説明など、
後半はゲーム世界のイメージイラストが
各ステージごとに紹介されています。

ワルキューレは説明書の中には1カットも
出てきません。しかしゲーム、説明書とも、
ワルキューレの世界感はとても良く伝わってきます。



↓ゲームに登場するキャラの一部。

天空のフェアリー

アンディ

ストーリー的には『サンドラ』はワルキューレシリーズの
一番初めに位置付けられている。『サンドラの大冒険』で
ワルキューレやコアクマンのサビーヌ達がそれぞれ出会い、
ここから『冒険』『伝説』へと話がつながっていく。



↓下はゲーム画面からのカットです。
タイトル画面
↑タイトル画面
君はワルキューレに会えるか?!
ひかりのかけらGET!
↑サンドラの長老に会い、ひとつ目
のひかりのかけらをGET!!
ズール
↑ゲームのところどころに選択肢がある。
これによってストーリーが変わっていく。
ゲームオーバー
↑ゲームオーバーになると、
ブラックサンドラになる。
ゾウナ
↑ラスボスはゾウナ。
体力が多いので大変。
つづく
↑ワルキューレの冒険で
また会いましょう〜♪


ワルキューレ1 ワルキューレ2 ワルキューレ3
ワルキューレ4 ワルキューレ5 エンディングに出てくる
ワルキューレを
ずらずら〜っと紹介。
もっと出てきたら
良かったのに〜。