[懶惰]



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【猿の惑星】
|監督:ティム・バートン 出演:マーク・ウォルバーグ|

夕方のニュース番組に出演していた水野晴郎
晴郎『いやですね、結論から云えば○○なんですが、オリジナルの○○と違って今作は○○が○○…………』

ぐおおおおらぁぁぁぁこのホ○野郎がッ! ネタバレしてんじゃねぇよっ! ついでに 「シベリア超特急3」製作快調ッッ!!

ってな具合で楽しく鑑賞できました。
SFXすごいし猿がとにかく生き生きとして迫力がある。シナリオは普通だけどそれなりのオチは つけてます。オリジナルのほうも今度ビデオで借りてみよっと。古典なだけに ラストを知ってるってのが痛いけど……。

ちなみにキャラ紹介で終わる映画には堕してません。キャラったってみんな猿顔だし(w





【A.I.】
|監督:スティーブン・スピルバーグ 出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント、ジュード・ロウ|

何故、前半のテーマを捨て、後半は冗長に堕してしまったのか。
本来のテーマを貫き通していれば傑作になっていた可能性もあっただけに、残念。

キューブリックならどんな撮り方をしたのだろう? 観てみたかった。





【千と千尋の神隠し】
|監督:宮崎駿 出演:**|

いや〜〜〜〜良いね〜〜〜〜〜。
前作「もののけ姫」は対象年齢が多少高めだったけど、今作は例えるならトトロのような 感じで、大人も子供も楽しめるファンタジー世界が構築されてます。

無気力な少女が生きる力を見つけてゆく……というテーマは押しつけがましく無く、 八百万(やおよろず)の神様(どうみても妖怪だけど……)や魔女の登場する 活劇としても充分楽しめる。
これだけのファンタジーをつくれる人がもう業界に居なくなるというのが、 寂しいね。海外に輸出できるアニメももう無くなるか……。

雑誌などのインタビューも併せて読むと理解が深まります。 ちょうど10歳くらいの女の子向けの映画が無かったので、身近な娘(友人の娘たち?)に 観てもらうつもりでつくったそうですが、さすがロ○コ○と名高い御大だと唸ってしまいました。
そういわれると「不思議の国のアリス」っぽい感じもします。

予告CMで映像を出しすぎたのは良くなかった気もするけど……いやぁ〜それにしても、良い作品です。





【みんなのいえ】
|監督:三谷幸喜 出演:田中邦衛|

コメディ映画についてゴチャゴチャ書くと無粋な感じがするので。

大いに笑わせてもらいました。






【ホワット・ライズ・ビニース】[V]
|監督:ロバート・ゼメキス 出演:ハリソン・フォード、ミッシェル・ファイファー|

予告編を観たときから、劇場はおろかビデオでも観る予定はなかったんですが、 ひさびさに行った某R社にて残り1本しかないのを見た途端、大宇宙からの電波を受信して 気が付いたらレジに並んでいました。

観る前にジャンルがイマイチはっきりしなかった作品です。恐怖系か、心霊系か、サスペンス系か、 コミカルアクション系か……。まぁ結局それらの複合みたいなもん(コミカル除く)なんですが、 よくよくストーリーを顧みるとなにげにストレートというかあっさり気味な気もします。
結末を予想させない展開もまぁ良いものの、どうもやっぱジャンル的に中途半端かな。ただ終盤の バスタブシーンはかなり怖いモノがあります。注意。






【シャンハイ・ヌーン】[V]
|監督:トム・ダイ 出演:ジャッキー・チェン|

予想に反し、けっこうジャッキーアクション満載です。
椅子に代表される小物を使った動きを、ハリウッド映画にももりもり盛り込むとはさすが ジャッキー。今作、相棒役はべつに居なくてもよかったんじゃないかという 極論暴論オブジェクションはあえて言わずにおきますが、「ペペ姫」が もうちょっと可愛かったら…………(より禁句

しかし、手元の資料(赤い書物)によるとハリウッド映画はストーリーばかりに 時間を費やしてアクションを蔑ろにするということが書かれてるんですが、 この映画の終わり方のテキトーっぷりをみると、ジャッキーの影響を 受けたのかと想像してしまいます。
ジャッキー映画にストーリーはいらない! (またも極論


*NG集……有り





【スターリングラード】
|監督:ジャン=ジャック・アノー 出演:ジュード・ロウ|

ロシアv.s.総統閣下率いるゲルマン帝国の戦いにおいて活躍したスナイパーの話。 作品自体は適度に面白いんですが、なんでロシア兵もドイツ兵も英語喋るんだってのが 気になってしょーがありませんでした。
確かに本国で全編字幕って興行的に問題有るんだろうけども…………。やっぱ、不自然。

戦時中の雑多な感じや泥汚い雰囲気がよくでてました。ラストは、救いのない物語に ひとつ希望が残ったってことですね。んが。






【ハンニバル】
|監督:リドリー・スコット 出演:アンソニー・ホプキンス、ゲイリー・オールドマン|

んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん。

前作がある以上、どうしてもそれを意識せずにはいられないんですが……。
正直、続編として観た場合はX。前作にあった面白さがない。各地で言われてることですが、 前回はレクター博士とクラリスの会話や外界の猟奇事件があいまって独特の緊張感を 醸し出していたのが、今作レクター博士がまるでヒーロー扱い。 前面に出てバリバリやって(殺って)るのがどうにも解せないというのは、己も思います。

じゃあ単品として観た場合はどうなんだっていうと、これはかなりのグロ映画です。 「ブラーリ大腸元気」にはじまり「ブヒブヒ大食漢」極めつけに「最後の晩餐」でフルコース堪能。 最後のは僕も思わず目を背けそうになってました。ヤバすぎ。しかも原作では○X@%♂♀▲ だってんだから有害指定図書です。グロっ。
でも「羊たちの沈黙」はグロかったけどそれがウリじゃなかったはず。やっぱ、なんか、違うなァ。

明らかに続作に向けたラスト(原作とは異なる)に批判の声もありました。出るのかな。続編。





【バトルロワイアル 特別編】
|監督:深作欣二 出演:ビートたけし、前田亜希|

いやぁ、『ファンデーションは使ってません』と言いながら相手を撃ち殺すシーンには 痺れました。
(いきなりのねつ造

事前に神戸氏より、追加映像で必要以上に良い話になってしまっているとの情報を 聞いていたんですが、己的にはこっちのほうが好きです。キタノとヒロインの会話は、 前回も読唇術で読みとろうとして玉砕していただけに、今回ちゃんと音声が出て判った時には 快い余韻がありました。

それと前回も気になった、教師キタノの服装。ジャージの下にパジャマを着てる んですが、もうそれだけでキャラづくり完成というか思わず含み笑いが込み上げてきて最高。

それにしても、時間にして5分あるかどうかの追加映像で「特別編」と称し、己のような 動かされやすい客を劇場に向かわせる商売上手ぶりには感服です。一粒で300メートル どころか3マイルくらいは走れるよ。

あ、それから、声のみの出演で前田愛(もうえぇ





【英雄の条件】[V]
|監督:ウィリアム・フリードキン 出演:サミュエル・L・ジャクソン、トミー・リー・ジョーンズ|

まだ高松に住んでる頃に観たんだけどすっかり忘れてました。
中東系の国にある米大使館で起きた暴動(騒擾?(w))事件を 題材にしており、サミュエル扮する指揮官が武装した民衆に対しての発砲命令を下すが当該国と 米国は武装の事実を認めず……って感じの話です。戦争で人を殺すのがどうとかいう話だと 思ってたんですがちょっと違いやしたね。

キャラクタの心情や思想に迫るというよりはむしろ法廷サスペンスという趣に近いかなという気がします。 証拠隠滅とか偽証とか、そーゆーアレで。まぁ、面白いかな。

大使館から退却するとき危険を冒してまで米国旗を回収しに行くシーンが大層印象的です。やっぱ、 みんな自国の国旗は大切にしてんのかな? 日本の国旗は焼き討ちするくせにねっ!(禁句

それにしても、宗教で一致団結/暴動で猪突猛進/民族で内部紛争をやらせたら 中東の右に出るモノはありませんな。ハマリ役。

原題:「Rules of Engagement」





【スナッチ】
|監督:ガイ・リッチー 出演:ブラッド・ピット|

むぉぉぉぉんごいクール! な映画。
内容的にはギャング同士のドンパチ、宝石の売買やボクシングの八百長試合などが絡んで けっこう暴力的な描写も多いんですが、とーーにかく編集・演出が鬼カッコいい。 誰が主人公というわけでもなく、複数の視点から展開するストーリーが時に交錯し、 時につぶし合う様が面白いです。
ブラピもあまり重い役どころじゃないんですが、なんかこのひと、格好良くしてるのより 今作みたいな多少ラリったような役のほうが似合ってるような気もします。 汚らしくしてるほうが味が出るかも(ぉ

これで予告に使われてた音楽も使ってくれてたら最高でした。いやーそれにしても。 クール。





【ペイフォワード】
|監督:ミミ・レダー 出演:ケビン・スペイシー、ハーレイ・ジョエル・オスメント|

まずはじめに。
「こんな子供いねーよ」というツッコミを完全排除しておかないと、この映画観られません。 オスメント少年、演技うますぎ。

『世界を変える方法を考え、実行してみよう』という宿題に対し、「一人が三人を助け、その三人が またそれぞれ三人を助け……」というアイデアを考え、実行しようとするオスメント少年。
しかし、画期的にみえたそのアイデアも、途中からうまくいかなってしまうが……ってな物語です。

最初、これ、「社会的ジレンマ」の話かなぁ? と思いました。みんなで協力体制をとったほうが 最終的には個人にとっても全体にとっても良い結果(多くの利益)が得られることは分かっているのに、 中途半端な利己主義であるため、目の前の小さな利益や、面倒くさいとかいう理由で協力しない 人が多いと。
劇中でも言ってましたが、、「ペイフォワード」がまわってきた人がそのまんま何もしなければ、 親切受け得なわけです。ホックリ。する義務も保障もない。つまり人々の善意を期待しなければ 成立しない考え方であって、実際、オスメント少年もとん挫して諦めかけるわけですが……。

こっからは人情ドラマというか、恋愛物というか、そういう展開で面白かったです。 「ペイフォワード」がどう続いてどう繋がってゆくのか、無理なのか、可能なのかって感じで。 ただ問題は結末です。
思わず思考停止しました。
このラストには一体どんな意味があるんだろうか? 教訓が? 暗示が? いや……そもそも、必然か??
観てからずっと、いろいろ整理して考えようとしたんですが、わかりません。あまりに衝撃。

いやホント、こんなこと言っときながらアレですが、一見の価値有りです。べつにアクションじゃないし、 ビデオでもいいんで、是非観ましょう。かといって感動モノとも言い難いですが。 フ○ミ通の「オススメ!」マークつけます。
んっやーそれにしても、ハーレイ・ジョエル・オスメントの演技は、逆に将来が心配になります。 子役ですごくて、成長してもバリバリ活躍してる人ってあんまいないんじゃないかなー。
『You like him ?』にはもう脱帽。

原題:「PAY IT FORWARD」





【アンブレイカブル】
|監督:M.ナイト・シャマラン 出演:ブルース・ウィリス|

物語にひとつ大きな「秘密」を爆弾として用意し、それを軸に物事を組み立ててゆく手法に、 実はハマりかけているのかもしれない人の2作目。「シックスセンス」をクソだと 思っていたらこれも観なかったはずなので、どうやら有る程度面白いと感じていたらしいという 意外な事実発覚。ポコニャーン!

惜しむらくは、その肝心のネタが超自然的な方面へ傾いていることです。これがもっと 現実的で心理の裏を舐め回してくれるようなのだったら、ずっと面白いと思うんですが。 例えば(この作品は違うけど)「実は主人公は超能力者でした〜! チャン☆チャン」 みたいなのは己的にもうビーンボールなので……。
でもたぶん次回作も超自然系だろうなぁ。

そいから劇中でピストルを用いたあるシーンではものすごい緊張感がありました。 思わず目を逸らしそうになったくらい。銃社会は怖いね。
「シックスセンス」も今作もホラーとは決して思わないけど、ある種の怖さはあると感じます。 あと、なんで、ブルース・ウィリスは両作とも暗くて沈んだ役柄なんでしょう。 不完全燃焼気味なんですけども。





【キャストアウェイ】
|監督:ロバート・ゼメキス 出演:トム・ハンクス|

時間にチョー厳しい男が事故で無人島に流れ着きます。要するにサバイバルムービー。

えーと、島にいる期間が予想以上に長かったのが意外というかちょっと笑いましたが、 たぶん時間よりも大切なものがあるとかなんとか悟って終わりなのかなぁと思ってたんですよ。 それがちょっと毛色の違う方向へ進みます。
月日によって愛は無くなってしまうのかって話なんですけども、主人公はともかく、 女のほうはあーゆー状況になっときながら『ずっと愛してたわ』なんて言ってもなぁ……とか 思うんですが。アリなんかなぁと。
じゃあ愛無き結婚か? 的。

「時間」を精一杯効率的に使うのと、精一杯有効に使うのとでは、どっちがいいんでしょーかね。





【クリムゾン・リバー】
|監督:マチュー・カソヴィッツ 出演:ジャン・レノ、ヴァンサン・カッセル|

2つの事件を別々に描きつつ途中で交錯させるというつくりが面白いサスペンス。 グロい描写も多々あるので女の子ちゃんは目ぇそらしてました。

全体的には面白かったという前提のもと、気になった点が2つ。
ひとつは、真相には意外性があるし背景や理由にも筋が通ってるんですが、『実は ○○でした〜、チャンチャン』式の禁じ手風香りがしないでもないこと。
もうひとつは、ジャン・レノが銃で撃たれかけるシーンで、あれほどコミック的に上手い 撃ち方(しかもシングルアクション)をされると、逆にリアリティが減ってしまうという 点です。仮に銃に熟練してるっていう設定でも、あれはちょっと………。

とはいえ、アルプス山脈の大自然風景も含めて、なかなか楽しめました。ラストシーンはいったいどうやって 撮ったんだろう。よもやCGか??





【黒い家】[V]
|監督:森田芳光 出演:大竹しのぶ、内野聖陽、西村雅彦|

サスペンスっちゅーのか、ホラーっちゅーのか、よくわかんないですが、なかなか 面白かったです。保険金がらみの話は時事ネタだったのかな。あーいうのあったような 気がするので。
異常性をフツーに演じてるのが面白怖い。

もう、とにかく、大竹しのぶのオパーイが拝めたので僕は満足です。
美乳万歳!!





【ホーンティング】[V]
|監督:ヤン・デ・ボン 出演:リーアム・ニーソン|

なんちゅーか期待していたような要素がすごく薄くて、全体的にB級むしろ駄作のテイストが ほどよく薫る作品。
荘厳すぎる「館」には逆に恐怖感がともなうってのはわかるんだけど、精神錯乱状態の女が 走り回っていろいろ引っかき回したあげくに結末がアレでは、いくら映像技術が良くても ズコ〜〜!ってな感じです。

本当に「スピード」撮った人の作品か?





【12モンキーズ】[V]
|監督:テリー・ギリアム 出演:ブルース・ウィリス、ブラッド・ピット|

以前観たときには内容がイマイチ理解しきれなかったような記憶だけが残っていて、 気持ち悪かったのでもう一回観ようと思ったんですが。

これ、「過去は変えられない」という前提のもとに観れば合点がいきます。世界を死滅させた ウィルスの元凶を探るため、ブルース・ウィリス扮する死刑囚ジェームズが過去に遡るなどして 奮闘するわけですが、冒頭からジェームズの脳裏にはウィルス散布の機転となるシーンが 幼少時代の記憶として残ってるという描写があります。この描写はウィルス散布を誰も止められなかった からこそ残ってるものであって、もし止められてたら無かったし、そもそも過去に送り込まれることも なかったわけですな。
よくある話で、過去に遡って自分の先祖を殺したら、「自分」は産まれてこないはずなのに その先祖を殺した「自分」はいったいなんなんだというタイムパラドックスがありますが。

んでそれを説明する理論として「多元宇宙」というのがあって、先の例では先祖を殺した時点で 「先祖が死んだ状態の世界」が派生するだけで、先祖が死んでない前提の世界で産まれた「自分」は、 それはそれで存在するっちゅー感じの説明なんですけども。
己はどーもご都合的な感じがして、その説明は好きじゃないんですが、ゼミの教官に聞くと
『「多元」といっても、派生の瞬間なんて人間が認識できないほど細かい時間のなかでもあり得るだろうから、 本当は「無限」宇宙なんでしょうね。まぁ、本当にそんなことがあればの話ですけど』
と専攻と何の関係もない話になったりしてました。
確かに、人は今現在しか基準に出来ないのに、時間の流れを俯瞰して見るのにはやっぱ、無理がある んじゃないかと思います。
例えば今、誰かを過去に送ってある仕事を命じるとする。するとそいつは仕事に失敗したという 報告を送ってよこす(どうやってかってのは置いといて(w))。しかたないので二人目を 一人目と同じ「時間」へ送り込むと、一人目と二人目は仲良く協力して仕事をやり遂げる。 その時、「やったよI made it !」の報せは、失敗の報せと「同時」に届くんじゃなかろうか。 そしてその報せを受け取ったらもう二人目は送らないないんじゃなかろうか。
とか考えると非常に混乱してきます。

……。大きく話がずれました。

あと、ジェームズが何度も過去に行って、どちらが「現実」か混乱してくる描写は面白いと思う。

ジャンル的にかなり好きな部類なので、いらんことを色々と考えてしまうこと自体が、 面白い、とも、言え、ます。





【御法度】[V]
|監督:大島渚 出演:ビートたけし、松田龍平、浅野忠信|

へたすりゃ登場人物ほとんどに衆道(男色)のケがあるんじゃないかって穿ってみられる つくりが面白い。松田龍平は骨格が幼いのでそういう役柄としてはよくできてるかもしれませんが、 以前、誰でもピカソだったかそんなTV番組でたけしが
『まぁ、撮影所とかで、その気になって歩いてるわけなんだけど、後ろから蹴飛ばしてやろうかと思った』
と冗談交じりに言ってて、まーそんな感じらしいです。役者未経験だしね……。
それと武田真治が沖田役で意外に良い演技してました。そのケはないといいつつ、撮り方は 土方(たけし)とぁゃぃ雰囲気。

そっち系の女性方には大変結構な映画でございます。イラストやオリジナル小説書くも良し!





【ロスト・ハイウェイ】[V]
|監督:デヴィッド・リンチ 出演:ビル・プルマン|



難解






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