じぷしぃ > ほしの王子様!
カフェ俺 > ホームレス
カフェ俺 > ホラふき大根
石猫 > 掘った芋いじるな (2001/05/27(Sun) 16:28:30)
どしゅか > ホモ雑誌がバラけて散らばり、傍らにブリーフが落ちている犬の散歩道。(実話だからこれが...)
どしゅか > ほしぶどう
HAL > ほしいももリバイバル。なかなかいけます。
カフェ俺 > 炎のランナー、、、、、、、、、(服に火がついて走り回っている)
しばた > ほとけの顔もサンドバック
カフェ俺 > 惚れた弱味、掘られた弱味
Mr.のー > 欲しがりません粕までは
しばた > ほっかむり、ほっかいろ、ほっかいどう。似て非なるもの。
インディ > 野茂の間…誰も書いてくんないぞ〜!
HAL > へまの間・・・インディさん、続きます!
HAL > ホテルが特殊な進化を遂げたのは日本だけなのだろうか?
カフェ俺 > 北海の 小島の磯の白砂に 我泣き濡れて 蟹に食わるる
どしゅか > ほ〜〜...それではやはり戒名は必要ですね>カフェ俺さま。
石猫 > 法師も呼びましょうか?
インディ > 他に御焼香されたい方は…
無印粗品 > ほととぎす鳴きつるかたを眺むれば ただ戒名のログぞ残れる
HAL > あの蟹も悪いものを食べて・・・かわいそうなことをしましたなあ。
HAL > 方丈記「行く掲示板の流れは絶えずして、しかも、もとの掲示板にあらず。
BBSに浮かぶ書き込みはかつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし
。世の中にあるHPと常連と、またかくのごとし。
カフェ俺 > ホの字ホの字の一文字に 浮かれ夜毎のフーゾク通い 体痩せつつお札飛ぶらん。
しばた > ↑やっと正直になりましたね。
HAL > 法螺貝を吹いていた山伏は、ほら吹きだったのだろうか?
カフェ俺 > 女山伏の中には、ほらの他に潮を・・(以下省略させていただきます)
しばた > ↑せんせーい!こんなこと言ってる人がいまーす!
マダムカフェ俺 > 「ホホホホ・・・しばた奥様、「ほ」からおはずれざーますわよ、お2度も・・」・・
しばたデヴィ夫人 > ほら、あたくしは社交界にお友達が多うございますから、はずれるなんてそんな・・・。そちらこそ
石猫(みかわ) > ほらほらそこのお二方、おだまり!
マダムカフェ俺 > 宝石を玉砂利がわりに敷いてるざーますのよ、宅では・・・
カフェ俺 > 仏の顔も3度・・(仏様でも顔を3度以上傾けると具合が悪くなる→世の中をまっすぐ見なさい、の例え)
しばたデヴィ夫人 > ほうきにトキの羽を使っていますわよ、わたくしのお屋敷では。
どしゅか > ほらふき大会会場は、こちらかな?
石猫 > ↑放置しておくと危ないので退散します。
インディ > 「ほ〜ら、見てごらん」「御免、ゆうべの男のが大きい」
HAL > 本当は・・・背の話・・・ですよね、インディさん
しばた > ほへー、爪の三日月の比べっこじゃないですか?>HALさま
どしゅか > 包容力のことですよきっと。ウマイッ(自画自賛)
カフェ俺 > ホネのことだと思います。
インディ > 本音はい・わ・な・い♪
HAL > 本人しか知らない
どしゅか > 本当は、本人にもわからない。
石猫 > 本当のことは知りたくない