ゲーマーの証明

<ゲーセン編>
所持金がなくても、とりあえず寄る
時間がない時でも、とりあえず寄る
お金も時間も、極限まで活用する
でも、なんとなくなプレイはしない
体が動かなくても、DDRはやってみる
DDRを見学してる時も、自然と体が動く
物の値段を見ると、何回ゲームが出来るか換算してしまう
新作が入れば、電車賃をけちってでもゲーム代にまわす
松葉杖ついてても行ってしまう

<コンシューマー(家庭用)編>
古いゲーム機がまだ現役で活躍している
しかも、所有マシンは5台以上だ
たとえ代名詞としても、プレステを「ファミコン」て言うな
スーファミの重さが製造時期で違うのを知っている
PCエンジンは究極の機械だ
プレイディアは逆の意味で究極だ
世界初の「標準機」とは3DOだ
どうせならPC−FXの動画再生は16/sec が良かった
MDとは、当然メガドライブのことである
メガドラ以前のセガの家庭用機を全部言える
ここまでに登場したマシンは当然持っている
コントローラーがゲームの数だけある
攻略本はクリアの為でなく、遊びの幅を広げるためにある
ゲームの為にテレビは2台あるが、ゲーム1とゲーム2だ(笑)
好きなソフトなら、初回版、通常版、ベスト、全部買う
オーディオ&ビデオ切り換え機(ってほど複雑じゃないが)を使う。
足りない分をビデオの入力1/2、テレビのビデオ入力1/2/3等で補う。
とりあえず配線はゲーム時にやらなくてもいいが、
テレビ裏は自分でもよく分からない配線をしている。

NYXさんより

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