言葉の足らずや作品倉庫


マギラワシイ例

違う話なのに、あらすじが同じになってしまう特殊な例(〜な話全般を除く)

祖父の偉業に感銘を受け、祖父と同じ道を歩み、
幾多の謎を解きトラブルを乗り越える孫の物語

綾羅木さんよりの紛らわしいお話 00/04/13
「金田一少年の事件簿」と「ルパン3世」
:このパターンなら他にも何かありそうな気はするのですが…。
一度ルパンに「じっちゃんの名にかけて!」と言わせてみたいものです。

店主注:どっちもスケベエなんですけど…(笑)
同じだけの才能をもっていても、ネームバリューの大切さを教えてくれてますねぇ…

オープニングで物々しい機械がそのからくり仕掛けを披露するものの、
結局できあがるのはチャチな朝食だったりする映画

綾羅木さんよりの紛らわしいお話 00/04/13
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「チキチキバンバン」
:「バック…」の場合は犬の朝食ですけれども。
車が空を飛ぶという意味でも、紛らわしい映画です。

店主注:どっちも変わった車だしねぇ…
音楽で注目を惹こうとする点などもちょっとにてるかもしれません
(え、使い方が違うって…。、まあそれはそれって事で……)

幼い兄妹が迷ってうろうろした話

「青い鳥」と「ヘンゼルとグレーテル」より
店主注:気を付けてないと、話が頭の中で混ざってしまいます。
ええ、私は混ざって突っ込まれました。

不思議な青い石を持った少女と、空の好きな少年が
行きがかり上、出合った船に乗って、悪党と戦った話。

「天空の城ラピュタ」と「不思議の海のナディア」より
店主注:主人公の性格は正反対だったようです。
しかも、一方は、別の話が絡んで来そうな気もします。

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