THE VISION OF SITE at 2003/11/1
OKAYAMAテニスサイトは岡山テニス界へ次のとおり提案します。
T:トータルテニス(Tennis for all in okayama)
昨日始めてラケットを持ったビギナーから国体選手まで、趣味で楽しむテニスから競技で勝つテニス
まで、岡山県内の愛好者は広く等しくサービスを受ける権利があると考えます。草の根からトップまで
幅広くテニスが浸透すれば自然と岡山におけるテニス人口は増え、結果的に選手の強化に役立つの
ではないでしょうか。
特に最近は「楽しむ」生涯スポーツとしてテニスを行う「余暇系愛好者」と、「勝つ」テニスを追求する
「競技系愛好者」の2分化が進み、テニスへの取り組み方も多様化しております。
今後当サイトとしては県協会等の団体が手をつけにくい「余暇系愛好者」の中で特に「ビギナー層」
及びこれから始める「ビギナー候補」へのテニス普及・情報提供を特に取り組んでいきたいと思います。
「草の根からトップまで」この概念を当サイトは「トータルテニス」として提唱し、運営の方針とします。
U:岡山テニス界におけるインターネットを中心とした情報化の推進
情報化社会が着実に浸透していき、ユビキタス社会の到来を予感させます。情報がもたらすテニス
ライフへのサービスは無尽蔵に提供され、今後益々豊かになっていきます。
<HP開設済みの団体>
作っただけで満足するのではなく、頻繁な更新が必要です。また業者任せではなく、現場の生の声
を反映するものでなくてはいけません。更に情報化を進め、ネット上による予約情報、大会申込情報の
提供が望まれています。
<HP未開設の団体>
確かに開設・運営に費用が発生し、事業活動への負担はありますが、「HPによる情報提供」は現在
の情報化社会においては広告宣伝費として必要不可欠であると思われます。HP・メールによる情報
発信の有無が今後団体間での差別化につながっていくでしょう。
<CIOの設置>
CIO(チーフ・インフォメーション・オフィサー:情報化責任者)を各団体に1人設置し、各団体での情報
化を進める。将来的にCIO会議を実施して統合的な情報化を進めていくのが望ましい。これは行政分野
ではスタートしているスタイルであり、HPを持つ県協会等の公的組織でもぜひ採用されるべきと考えま
す。
また、情報化において当サイトの寡占化状態は望ましくなく、様々な特徴を持つWEBサイトの登場で
の自由競争を望みます。岡山テニス界におけるWEBサイトの多チャンネル化を推奨していきたいと思
います。
V.テニスを中心とした総合型地域スポーツクラブの育成
当サイトでは2年前から提唱してきたテーマであり、欧米では昔から広く存在するものであります。
平成15年4月1日に「岡山県広域スポーツセンター」が県に設置され、総合型地域スポーツクラブの設立・
育成を国を挙げて進められています。
これまでのスポーツ(テニス含む)は単一種目型、一定の年齢層、特定の団体だけの活動が中心で、地
域住民が気軽に参加できる機会・環境は限られていました。これからは単一種目だけの振興だけではなく、
民間主導で「誰もが、いつでも、どこでも、いつまでも、気軽にスポーツを楽しむことのできる、地域の人たち
による、地域の人たちのための友好の場」の提供が望まれています。
当サイトとしては、地域における企画・運営をやる気のある「テニス」を中心とした組織で実施し、クラブマネ
ージャー及び企画運営委員会が牽引役となって地域住民が気軽に楽しめるスポーツ環境の整備を進めるべ
きと考え、「総合型地域スポーツクラブ」の推進・研究・提言を実施していきます。
THE OPINION OF SITE
OKAYAMAテニスサイトは個人的な意見として次のとおり意見答申します。
1) 県内のテニス団体の組織形態の改善
「岡山県」と名がつき、日本協会への公式窓口である県協会の組織力が弱いと感じます。
県協会を頂点とするピラミッド型を形成し、各市町村にある組織・団体が傘下に所属しているべきでありま
す。倉敷市体協テニス部等の未加入団体との事業協力等を望みます。
2) 普及活動の推進強化
現在日本協会は委員会が普及委員会と指導者委員会に分かれ、広くテニスの普及を専門に進めています。
県協会も審判普及部会を二つに分けるとか、専門委員会を設けるなどして、普及活動を強化してはどうかと
思います。
「普及は、テニスを楽しんで頂く草の根運動であり、ピラミッドで云えば底辺、テニスの上達はもちろん、健康の
為、美容の為、友人を作る為、ストレス解消の為等、目的は様々、いわばテニス界を支えてくれている層です。」
〜日本協会ページより
また県協会HPも6月から未更新、未だに15年度の情報はほとんど未掲載という状態で、全く機能しておりま
せん。HP運営において一部の人の負担過多状態からの脱却を図り、専門委員会等多くの手による運営への
転換・改善を図り、日本協会HPのように多くの愛好者に愛されるポータルサイトになっていただきたいです。
3) クラス分けの改善
A・Bクラスの登録が数百あって、Cクラスが約1000人(未確認)と県協会のクラス環境は好ましい状態では
なく、それに伴う俗に言う「なんちゃってC級」問題が根強く存在し、民間クラブの大会運営に大きな支障をもた
らしています。
当サイトとしては、民間主導による新しいクラス分けの創出、それによる大会環境の改善を応援します。