さようなら 成羽〜八日市〜青野〜七日市〜井原線 

2005年9月30日をもって成羽〜八日市〜青野〜七日市〜井原線が廃止されてしまいました。
運行回数は朝・昼・晩の1本ずつ合計3往復(休日は昼のみの1往復のみ)と、成羽〜黒萩〜八日市の区間便の1往復。
路線は隘路が多く小回りが効くという理由もあってからか昭和50年代前半までボンネットバス、いすゞBXD30が活躍していました。
ボンネットバス引退後はふそうB623Eや日産デRM90Eが中心となって運行され、その後は日産デP-RM81G・日野U-RJ3HJA・日産デU‐RM211GSNなどが運用され、今日まで至りました。
隘路が多い情緒ある山岳路線でしたが大掛かりな道路改良がされた区間が増え、以前よりは走りやすくなったものの中型バスにとってはまだまだ狭い路線であったと思います。(青野地区の道路改良工事が行われていた一時期、向町〜稗原〜青野廻りに迂回運行されていました)
この路線も例に漏れず、2005年春に美星町が井原市に吸収合併されたりと、平成の大合併が大きく影響してか2005年9月末日をもって廃止されてしまいました。
なお、成羽〜芳井〜井原線(国道313号線廻り)の朝晩一本ずつ、合計2往復(休日運休)は現在もなお運行されているので、辛うじて今でも井原地区で備北の路線バスは見ることができます。

今では見ることができない成羽〜八日市〜青野〜七日市〜井原線の様子をご覧下さい。


日野U-RJ3HJA(美星町洗場バス停付近にて)

日野U-RJ3HJA(美星町洗場バス停付近にて)

(井原市西江原町内にて)

(井原市西江原町内、旧山陽道にて)

(井原バスセンター付近にて)

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