環境計量証明部会30年の歩み
平成19年7月31日 | |||||||
年度 | 部会の出来事 | 部会長 | 会員数 | 講習会・研修会 | クロスチェック | 講演会 | その他 |
52 | 昭和52年6月23日 | (財)岡山県 予防医学協会 黒瀬 茂 氏 |
15 | ・環境計量上の一般的注意事項等について | ・水質試料(日環協より購入:参加11事業所) | ・参考図書の斡旋 | |
岡山県計量管理協会 環境計量証明部会 発足 | (通商産業省 発坂 貞夫 氏) | カドミウム、鉛、亜鉛、銅 | ・環境計量指導要領の配布 | ||||
・水質分析について | |||||||
(岡山理科大学教授 石井 猛 氏) | (部会則 S.52. 9. 1から施行) | ||||||
・環境分析における原子吸光分析装置の使用上の注意点 | |||||||
(日本ジャーレル・アッシュ(株) 上田 貞夫 氏) | |||||||
53 | 山陽機器検定(株)水島工場 入会 | (財)岡山県 予防医学協会 黒瀬 茂 氏 |
18 | <実地研修会> | ・基準器検査の受検 | ||
(株)岡山医学検査センター 入会 | @原子吸光分析実習−前処理等− | 計量研究所大阪支所持込受検者:1事業所 | |||||
山陽ケミカル(株) 入会 | (日本ジャーレル・アッシュ(株) 上田 貞夫 氏) | (基準ガラス製温度計:2本) | |||||
(岡山理科大学教授 石井 猛 氏) | ・使用計量器の保守管理 | ||||||
Aガスクロマトグラフ実習 | 1級基準分銅を使用し、直示天秤の保守管理:10事業所 | ||||||
((株)柳本製作所) | 自社基準器を使用:4事業所 | ||||||
・直時天秤の機構及び使用方法並びに管理の実際について | ・分析技術に関する図書購入 | ||||||
((株)島津製作所 河原 紀男 氏) | ・分析測定料金のアンケート実施 | ||||||
・最近の環境測定機器について | |||||||
((株)島津製作所東京研究所 坂田 衛 氏) | |||||||
・水質に係る総量規制について | |||||||
(岡山県水質保全課 岡崎 仁朔 氏) | |||||||
・流量計、流速計の機構及び使用方法並びに精度管理について | |||||||
(愛知時計電気(株) 青山 忠司 氏) | |||||||
・JISK0094に基づく流量計による測定法の理論と実際について | |||||||
(岡山県建設研修センター 宮地 幸徳 氏) | |||||||
54 | (株)住化分析センター 入会 | (財)岡山県 予防医学協会 黒瀬 茂 氏 |
22 | <実地研修会> | ・標準試料(日本鉄鋼協会より購入:12事業所) | ・基準器検査の受検 | |
川崎製鉄(株)水島製鉄所水島分析センター 入会 | @BOD測定に関する研究発表会:岡山県環境保健センター | クロム、マンガン、銅、ひ素 | 計量研究所大阪支所持込受検者:1事業所 | ||||
旭化成工業(株)水島支社 入会 | 発表者:(有)米子汽缶化学研究所 高島 昇 氏 | ・水質試料(日環協より購入:17事業所) | (1級基準分銅:1組) | ||||
(財)淳風会 入会 | A岡山市岡南環境センター 見学 | 亜鉛、クロム | |||||
・金属の微量分析について | |||||||
(川鉄総合分析センター所長 遠藤 芳秀 氏) | |||||||
・水質におけるBOD及びCODの測定について | |||||||
(岡山理科大学教授 石井 猛 氏) | |||||||
・環境計量証明事業者の立入検査結果から見た環境計量上 | |||||||
の諸問題について | |||||||
(通産省工業検査所 鈴木 正信 氏) | |||||||
55 | 山陽ケミカル(株)退会 | (財)岡山県 予防医学協会 椋代 孝 氏 |
22 | <実地研修会> | ・水質試料(日環協より購入:参加17事業所) | ・基準器検査の受検 | |
(株)三造試験センター 入会 | 川崎製鉄(株)水島製鉄所 見学 | ヘキサン抽出物質 | 計量研究所大阪支所持込受験者:1事業所 | ||||
(1級基準分銅:1組) | |||||||
・水質分析における諸問題−クロスチェック分析結果の解析− | 所在場所受検(基準手動天秤:4台) | ||||||
(岡山県環境保健センター 大西 昇 氏) | ・使用計量器の保守管理 | ||||||
・BODの測定について | 1級基準分銅を使用し、直時天秤の保守管理:15事業所 | ||||||
((有)米子汽缶化学研究所 高島 昇 氏) | 自社基準器を使用:7事業所 | ||||||
・油分(ヘキサン抽出物質)の分析法について | |||||||
((社)日本環境測定分析協会 水質技術委員長 小篠 薫 氏) | (会則 S.55. 6. 1 改訂1) | ||||||
・COD測定上の諸問題について | |||||||
(岡山大学工学部助手 伊永 隆史 氏) | |||||||
56 | 三菱化成工業(株)水島工場 入会 | (財)岡山県 予防医学協会 椋代 孝 氏 |
23 | ・BODの測定について | ・水質試料(日環協より購入:参加16事業所) | ・基準器検査の受検 | |
(国立公衆衛生院衛生工学部 萩原 耕一 氏) | COD | 計量研究所大阪支所持込受検者:2事業所 | |||||
・焼却炉排ガス中の塩化水素の測定方法について | (基準ガラス製温度計:1組、1級基準分銅:1組) | ||||||
(岡山県環境保健センター 石井 邦彦 氏) | 所在場所受検(基準手動天秤:2台) | ||||||
・PCB及び有機汚染物質測定分析方法とその問題点について | |||||||
(大阪府立公衆衛生研究所 樫本 隆 氏) | |||||||
57 | 西日本環境測定会社(株) 入会 | (財)岡山県 予防医学協会 椋代 孝 氏 |
23 | ・シアン、ヒ素の分析方法について | ・児島湖水及びし尿処理水(参加19事業所) | ・大気汚染の現状とその対策について | ・基準器検査の受検 |
岡山汽水工業(有) 退会 | (東京都立工業技術センター 米倉 茂男 氏) | アンモニア態窒素、亜硝酸態窒素、硝酸態窒素、 | (岡山県大気保全課 近藤 雅宏 氏) | 計量研究所大阪支所持込受検者:3事業所 | |||
・(社)日本環境測定分析協会の活動状況について | 有機態窒素、全窒素、全りん | (基準ガラス製温度計:2組、1級基準分銅:4組) | |||||
((社)日本環境測定分析協会 常務理事 金子 士郎 氏) | 所在場所受検(基準手動天秤:2台) | ||||||
・陰イオン界面活性剤と非イオン界面活性剤の分析方法について | |||||||
・フローインジェクション分析法について | |||||||
(以上、岡山大学教授 桐栄 恭二 氏) | |||||||
58 | 大建工業(株)岡山工場 | (財)岡山県 予防医学協会 椋代 孝 氏 |
24 | ・湖沼環境の現状とその対策 | ・試料ガス吸収液(日環協より購入:参加18事業所) | ・悪臭の問題点と測定技術について | |
[現 大建工業(株)音響内装建材部] 入会 | (環境庁水質管理課 奥村 知一 氏) | 硫黄酸化物(SOX) | (岡山県大気保全課 岡 琢磨 氏) | (会則 S.58. 7. 21 改訂2) | |||
・ばいじんを中心とした大気関係測定の自動化 | |||||||
((株)ユアサ商会 湯浅 千弘 氏) | |||||||
・窒素、りんの分析自動化について | |||||||
(工業技術院大阪工業試験所 日色 和夫 氏) | |||||||
59 | (財)岡山県 予防医学協会 戸田 和良 氏 |
24 | ・最近の水質問題−特に水道水源水質からみて− | ・混合ガス(日環協より購入:参加15事業所) | ・瀬戸内海環境保全特別措置法に係る事前評価について | ||
(岡山大学農業生物研究所教授 八木 正一 氏) | O2、CO2 | (岡山県水質保全課 岡崎 仁朔 氏) | |||||
60 | (財)岡山県 予防医学協会 戸田 和良 氏 |
24 | ・湖沼における全窒素、全りんについて | ・児島湖水+下水放流水(参加20事業所) | ・二度とない人生 | ||
(広島大学教授 砂原 広志 氏) | 全窒素、全りん | (常慶寺住職 柳川 穆宗 氏) | |||||
61 | 石井 亮二 入会 | (財)岡山県 予防医学協会 戸田 和良 氏 |
26 | ・水質保全行政の当面の課題について | ・水質試料(参加20事業所) | ・お酒にまつわる話について | |
関西交通機械(株) 岡山営業所 | (岡山県水質保全課 野口 信行 氏) | COD、BOD、SS | (岡山県工業技術センター 冨部 忠篤 氏) | ||||
[現 (株)ジェイアール西日本テクノス岡山支店] 入会 | ・大気環境規制の現状と諸問題について | ||||||
(岡山県大気保全課 岩藤 浩二 氏) | |||||||
・有害ガスの測定分析上の諸問題について | |||||||
(岡山県環境保健センター 石井 邦彦 氏) | |||||||
62 | 西日本建設コンサルタント(株) [現 (株)ウエスコ] 入会 | (財)岡山県 予防医学協会 大月 長彦 氏 |
27 | ・ホテイアオイの水質浄化と有効利用について | ・粉末試料(県工業技術センター調製:参加19事業所) | ・今後の株式展望 | |
(有)環境化学検査 入会 | (岡山理科大学水質管理センター所長 石井 猛 氏) | カドミウム、鉛、亜鉛、銅 | (野村証券(株)岡山支店 板倉 守 氏) | ||||
(株)環境調査研究所 退会 | ・模擬騒音(大建工業(株)作成;参加7事業所) | ・中華人民共和国西安市の下水道について | |||||
道路交通騒音、新幹線等7項目 | (中華人民共和国西安市汚水処理班 孫 礼康 氏) | ||||||
63 | 栗田水処理管理(株) [現 クリタ分析センター(株)] 入会 | (財)岡山県 予防医学協会 大月 長彦 氏 |
28 | ・公害計測機器の管理について | ・粉末試料(県工業技術センター調製:参加20事業所) | ・税制改正について−新型間接税を中心にして− | ・清掃大作戦への参加(参加 24名) |
(通商産業省工業技術院計量研究所 内山 英樹 氏) | クロム、水銀、鉛、ひ素 | (広島国税局 広報専門官 井上 繁正 氏) | |||||
・消費税問題について | (会則 S.63. 7. 29 改訂3) | ||||||
(税理士 前原 幸夫 氏) | |||||||
・消費税導入に伴う諸問題について | |||||||
(岡山東税務署 小椋 千秋 氏) | |||||||
元年 | (株)環境アセスメントセンター 入会 | (株)エクスラン・ テクニカル・ センター 児島 幸雄 氏 |
29 | ・有機ハロゲン化合物の分析法について | ・混合ガス(太陽酸素(株)調製:参加15事業所) | ・最近の消費者問題について | ・清掃大作戦への参加(参加 26名) |
川鉄テクノリサーチ(株)水島事業所 | (岡山県環境保健センター 荻野 泰夫 氏) | 窒素酸化物(NOX) | (岡山県消費者生活センター所長 甲怒 美智子 氏) | ||||
[現 JFEテクノリサーチ(株)分析・評価事業部 倉敷事業所] 入会 | |||||||
旭化成工業(株)水島製造所 退会 | |||||||
2 | (株)エクスラン・ テクニカル・ センター 児島 幸雄 氏 |
29 | ・農薬の分析について、 | ・底質汚泥(参加18事業所) | ・小規模事業所の排水の現状とその対策 | ・清掃大作戦への参加(参加 30名) | |
((株)住化分析センター 常務取締役 大井 尚文 氏) | 総水銀、鉛、ひ素、pH | (岡山市環境保全課 広瀬 慶隆 氏) | ・天秤の自主検査 | ||||
・湖水(参加20事業所) | (部会所有分銅使用:15事業所、 自社所有分銅使用:10事業所) | ||||||
COD、SS、全窒素、全りん | |||||||
・部会PR紙の作成と官庁等にへの配布 | |||||||
3 | (株)エクスラン・ テクニカル・ センター 児島 幸雄 氏 |
29 | ・環境計量証明事業者の立ち入り調査から見た | ・底質汚泥(参加19事業所) | ・最近のソ連情報について | ・清掃大作戦への参加(参加 29名) | |
環境計量上の諸問題について | 総水銀、鉛、ひ素、pH | (朝日管工(株) 有田 道治 氏) | ・天秤の自主検査 | ||||
(通産省通商産業研究所 発坂 貞夫 氏) | ・湖水(参加21事業所) | (部会所有分銅使用:15事業所, 自社所有分銅使用:10事業所) | |||||
・水質保全行政の当面の課題について | COD、SS、全窒素、全りん | ||||||
(岡山県水質保全課 和田 洋 氏) | |||||||
4 | 倉敷測量開発(株) 入会 | (株)エクスラン・ テクニカル・ センター 児島 幸雄 氏 |
31 | ・児島湖の環境問題について | ・底質汚泥(参加20事業所) | ・地球環境と岡山 | ・清掃大作戦への参加(参加 25名) |
中電化工(株)水島事業所 | (岡山県水質保全課 白髪 輝夫 氏) | 総水銀、鉛、ひ素、pH | (岡山県環境審査室 渋江 忠裕 氏) | ・天秤の自主検査 | |||
[現 中電環境テクノス(株)水島事業所]入会 | ・最新の環境分析機器について | ・湖水(参加20事業所) | (部会所有分銅使用:15事業所, 自社所有分銅使用:10事業所) | ||||
((株)島津製作所 西村 雅之 氏・檜川 美智代 氏) | COD、SS、全窒素、全りん、pH | ||||||
・池底質(参加15事業所) | |||||||
カルシウム、亜鉛、クロム、ひ素、カドミウム、 | |||||||
マンガン、総水銀、鉛 | |||||||
5 | 日本パーカーライジング(株)関西事業部 入会 | (財)岡山県環境 保全事業団 大西 成和 氏 |
32 | ・水質環境基準及び排水基準の改正について | ・ガス試料(参加15事業所) | ・物質文明の発展と計量・計測 | ・清掃大作戦への参加(参加 28名) |
(岡山県水質保全課 國富 多喜二 氏) | SOx | (岡山大学教授 高橋 照夫 氏) | ・天秤の自主検査 | ||||
・水質環境基準及び排水基準の改正に伴う分析方法について | (部会所有分銅使用:17事業所, 自社所有分銅使用:10事業所) | ||||||
(岡山県環境保健センター 鷹野 洋 氏・肥塚 加奈江 氏) | |||||||
・水域の浄化法と問題 | (会則 H.5. 8. 10 改訂4) | ||||||
(千葉県水質保全研究所 本橋 敬之助 氏) | |||||||
・日環協の活動 | |||||||
((社)日本環境測定分析協会 専務理事 世良 昇 氏) | |||||||
6 | (株)エイトコンサルタント 入会 | (財)岡山県環境 保全事業団 新田 一郎 氏 |
33 | ・産業廃棄物の最近の動向について | ・DATテープ(参加8事業所) | ・先端産業について | ・清掃大作戦への参加(参加 41名) |
(両備バス(株) 楢原 雄一 氏) | 振動加速度レベル | (岡山理科大学教授 光藤 裕之 氏) | ・天秤の自主検査 | ||||
・産業廃棄物の分析方法について | (圧縮機、道路交通振動、建設現場振動) | (部会所有分銅使用:18事業所, 自社所有分銅使用:10事業所) | |||||
(岡山県環境保健センター 森田 啓次郎 氏) | ・メタノール溶液(参加12事業所) | ||||||
・環境にやさしい行政の実例について | VOC(トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、 | ||||||
(岡山市環境保全課 長崎 司 氏) | 1,1,1-トリクロロエタン、四塩化炭素) | ||||||
7 | 東西化学産業(株)西日本分析センター 入会 | (財)岡山県環境 保全事業団 新田 一郎 氏 |
32 | ・新計量法に基づく立入検査の状況について | ・メタノール溶液(参加14事業所) | ・動力炉核燃料開発事業団人形峠事業所の環境管理について | ・清掃大作戦への参加(参加 36名) |
倉測建設コンサルタント(株) 退会 | (通産省製品評価技術センター 四方 壽郎 氏) | VOC(トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、 | (動力炉核燃料開発事業団 人形峠事業所 古田 定昭 氏) | ・天秤の自主検査 | |||
川崎製鉄(株)水島製作所 退会 | ・環境分析における自動化と高度化について | 1,1,1-トリクロロエタン、四塩化炭素) | (部会所有分銅使用:19事業所, 自社所有分銅使用:9事業所) | ||||
(岡山大学教授 本水 昌二 氏) | ・水試料(参加18事業所) | ||||||
砒素、鉛、セレン | ・大阪府計量管理協会から「環境計量証明用設備管理マニュアル」を購入 | ||||||
・事業所別の登録項目リストをアンケートにより完成させ、会員に配布 | |||||||
8 | 同和鉱業(株)柵原事業所 退会 | (財)岡山県環境 保全事業団 新田 一郎 氏 |
31 | ・有害大気汚染物質の規制の動向等について | ・環境水(参加22事業所) | ・環境影響評価制度の現状と課題について | ・清掃大作戦への参加(参加 34名) |
(岡山県環境指導課 樋口 雅 氏) | COD、全窒素、全りん、pH | (岡山県環境調整課 矢部 良正 氏) | ・天秤の自主検査 | ||||
・有機化学物質による水汚染について | ・水質試料(参加20事業所) | (部会所有分銅使用:19事業所, 自社所有分銅使用:9事業所) | |||||
(岡山理科大学教授 野上 祐作 氏) | 砒素、鉛、セレン | ||||||
・岡山県環境基本条例(H9.4.1施行開始)制定につき、その条文及び | |||||||
パンフレットを各社に送付 (H.9. 4. 8) | |||||||
9 | (株)環境アセスメントセンター 退会 | (株)サンキョウ 公害技術センター 栗正 範雄 氏 |
30 | ・ダイオキシンの排出抑制について | ・焼却場EP集塵灰(参加22事業所) | ・岡山県の昆虫 | ・清掃大作戦への参加(参加 34名) |
(岡山県廃棄物対策室 東本 通武 氏) | 砒素、鉛、銅、カドミウム、セレン、ニッケル、ほう素 | (倉敷市立自然史博物館 館長 青野 孝昭 氏) | ・天秤の自主検査 | ||||
・有害大気汚染物質測定等について | ・NaOH溶液(参加8事業所) | (部会所有分銅使用:19事業所, 自社所有分銅使用:9事業所) | |||||
(岡山県環境保健センター 小田 淳子 氏) | 塩化水素 | ||||||
10 | 山陽機器検定(株)水島工場分析室 退会 | (株)サンキョウ 公害技術センター 栗正 範雄 氏 |
29 | ・廃棄物の処理及び清掃に関する法律についての内容について | ・模擬排水(参加23事業場) | ・岡山市の植物について | ・清掃大作戦への参加(参加 42名) |
(岡山県勝英地方振興局環境対策室 西平 強 氏) | 砒素、鉛、亜鉛、セレン | (岡山市環境保全課 友延 栄一 氏) | ・天秤の自主検査 | ||||
・有機物の分析について | ・模擬排水(参加23事業場) | ・リサイクルの現状と資源循環型社会 | (部会所有分銅使用:19事業所, 自社所有分銅使用:7事業所) | ||||
((株)クラレ研究所 勘解由 昭 氏) | 硝酸性窒素、ふっ素、ほう素 | (姫井由美子司法書士事務所 姫井 由美子 氏) | |||||
11 | アセス(株) 入会 | (株)サンキョウ 公害技術センター 栗正 範雄 氏 |
29 | ・環境と腐食について | |||
(有)環境化学検査 退会 | ((株)クラレ 環境事業推進部 山下 満 氏) | ||||||
・環境ホルモンの分析について | |||||||
(岡山県環境保健センター 劔持 堅志 氏) | |||||||
・環境騒音測定等研修会 | |||||||
最新の「騒音に係わる環境基準」と「環境影響評価法」に | |||||||
について」の講演と模擬騒音の実測と評価 ((株)リオン) | |||||||
12 | (株)総社技術コンサルタント 入会 | (株)サンキョウ 公害技術センター 栗正 範雄 氏 |
30 | ・化学分析における国際標準化について | ・模擬排水(参加24事業場) | ・謎の古代山城-鬼ノ城 | ・清掃大作戦への参加(参加 45名) |
(元 高圧ガス保安協会 瀬野 英夫 氏) | pH、COD、BOD、全窒素、全りん、ニッケル | (岡山県立博物館 館長 葛原 克人 氏) | ・天秤の自主検査 | ||||
・鉄鋼製造における品質管理分析について | ・混合ガス(参加20事業所) | (部会所有分銅使用:18事業所, 自社所有分銅使用:7事業所) | |||||
(川鉄テクノリサーチ(株) 杉原 孝志 氏) | CO2、O2、CO | ||||||
・環境省と21世紀の環境行政 | |||||||
〜川口環境大臣と語るタウンミーティング〜 への参加 | |||||||
13 | 西日本環境 測定(株) 芦田 創 氏 |
30 | ・微量金属分析における前処理法について | ・工業排水及び河川水(参加24事業場) | ・蒜山の自然と保護の問題 | ・清掃大作戦への参加(参加 35名) | |
((財)岡山県環境保全事業団 守谷 安治 氏) | COD、BOD | (蒜山の自然を守る会 会長 徳山 銕也 氏) | ・天秤の自主検査 | ||||
・計量法の改正概要について | ・水質試料(参加24事業場) | (部会所有分銅使用:18事業所, 自社所有分銅使用:7事業所) | |||||
(岡山県計量検定所 長安 芳成 氏) | 鉛 | ||||||
・コンプレッサ模擬騒音・振動(参加8事業所) | |||||||
騒音レベル、振動加速度レベル | |||||||
14 | 西日本環境 測定(株) 芦田 創 氏 |
30 | ・環境ホルモンについて | ・水質試料(参加25事業所) | ・有害物質問題と測定技術の現状と課題 | ・清掃大作戦への参加(参加 60名) | |
((株)住化分析センター 藤本 英治 氏) | 全窒素、全りん、セレン、亜鉛、鉛、SS | (岡山県工業技術センター 所長 宮崎 章 氏) | ・天秤の自主検査 | ||||
・レジオネラについて 岡山県環境保健センター 微生物科 病原細菌研究室 専門研究員 中嶋 洋 氏 |
(部会所有分銅使用:19事業所, 自社所有分銅使用:7事業所) | ||||||
(岡山県環境保健センター 中嶋 洋 氏) | |||||||
・部会パンフレット(会員名簿)の作成(3,000部) | |||||||
15 | (株)ダイヤ分析センター 入会 | 西日本環境 測定(株) 芦田 創 氏 |
30 | ・水道法改正の概要と水道界の動向について | ・鉄鋼ダスト(参加24事業所) | ・岡山環境カウンセラー協会の活動について | ・清掃大作戦への参加(参加 61名) |
石井 亮二 退会 | (全国給水衛生検査協会 高尾 清治 氏) | 総水銀、カドミウム、鉛、砒素 | (岡山環境カウンセラー協会 | ・天秤の自主検査 | |||
・計量行政について | 会長 福留 正治 氏、事務局長 三宅 直生 氏) | (部会所有分銅使用:19事業所, 自社所有分銅使用:7事業所) | |||||
(岡山県計量検定所 川島 大幸 氏) | |||||||
16 | H.17. 3. 18 岡山県計量管理協会 環境計量証明部会 | 西日本環境 測定(株) 芦田 創 氏 |
30 | ・若手技術者発表会 | ・水質試料(参加22事業所) | ・「食農断絶」の時代を考える | ・清掃大作戦への参加(参加 45名) |
臨時総会(解散総会) | (株)エクスラン・テクニカル・センター 逸見 武史 氏 | ほう素、ふっ素 | (岡山大学教授 小松 泰信 氏) | ・天秤の自主検査 | |||
同 3. 23 岡山県計量協会 設立総会 | (財)岡山県環境保全事業団 藤川 裕香 氏 | ・混合ガス(参加15事業所) | (部会所有分銅使用:18事業所, 自社所有分銅使用:7事業所) | ||||
同 3. 31 岡山県計量管理協会 環境計量証明部会 解散 | (株)サンキョウ-エンビックス 伏見 加奈 氏 | NOx | |||||
JFEテクノリサーチ(株) 宮城 知代子 氏 | |||||||
・環境計量証明事業所の現状の問題点と課題 | |||||||
((株)ヤクルト本社中央研究所 赤川 健一 氏) | |||||||
・環境分析等における精度管理について | |||||||
((財)日本品質保証機構 浅田 正三 氏) | |||||||
17 | H.17. 4 .1 岡山県計量協会 環境計量証明部会 活動開始 | 西日本環境 測定(株) 芦田 創 氏 |
31 | ・アスベスト分析について | ・水質試料(参加22事業所) | ・岡山県環境基本計画について | ・清掃大作戦への参加(参加 51名) |
((株)島津製作所 関西支社 小柳 和夫 氏) | 水銀、カドミウム、亜鉛 | (岡山県環境政策課 松本 尚之 氏) | ・天秤の自主検査 | ||||
(財)岡山県健康づくり財団 津山支所 入会 | ・天びんの管理について | ・混合ガス(参加16事業所) | (部会所有分銅使用:19事業所, 自社所有分銅使用:8事業所) | ||||
(メトラー・トレド(株) 渡邊 伸博 氏) | NOx | ||||||
・会員名簿を見直した部会パンフレット(1,000部)を作成し、会員及び | |||||||
官公庁に配布 | |||||||
18 | H.19. 3 .12 社団法人 岡山県計量協会 認可 | 西日本環境 測定(株) 芦田 創 氏 |
31 | ・低周波音の基礎と最近の動向 | ・湖水及び工場排水(参加24事業所) | ・地球環境修繕への挑戦 | ・清掃大作戦への参加(参加 57名) |
((財)小林理学研究所 落合 博明 氏) | pH、COD、BOD | (岡山ユネスコ協会 理事 池田 満之 氏) | ・天秤の自主検査 | ||||
・VOC(揮発性有機化合物)規制の概要 | (部会所有分銅使用:19事業所, 自社所有分銅使用:7事業所) | ||||||
(岡山県環境管理課 坂口 浩範 氏) | |||||||
・「部会30年の歩み」に関する資料の整理 | |||||||
(備考) | 会員数は部会事業年度末の数字(昭和53〜平成15年度の部会事業年度は6月1日から5月31日、平成17年度以降は4月1日から3月31日) |
環境計量証明部会 設立時会員 | ||
No. | 事業所名(設立時) | 事業所名(現在) |
1 | (財)岡山県予防医学協会 | (財)岡山県健康づくり財団 環境部 |
2 | (財)岡山県環境保全事業団 | (財)岡山県環境保全事業団 環境調査部 |
3 | (協)岡山市環境整備協会 | (協)岡山市環境整備協会 |
4 | 岡山汽水工業(有) | ………(退会済み)……… |
5 | (有)環境産業 | (有)環境産業 |
6 | (株)環境調査研究所 | ………(退会済み)……… |
7 | (協)倉敷市清掃協会 | (協)倉敷市環境保全協会 |
8 | コウノシマ環境計量センター | コウノシマ化成(株)神島工場 環境分析センター 技術室 |
9 | (株)サンキョウ公害技術センター | (株)サンキョウ-エンビックス |
10 | (株)産業公害・医学研究所 日比分室 | (株)産業公害・医学研究所 日比分室 |
11 | 三要電熱工業(株) | 三要電熱工業(株) 総務部 |
12 | 新日本技研(株) | 新日本技研(株) |
13 | 同和鉱業(株)柵原分析センター | ………(退会済み)……… |
14 | 日本エクスラン工業(株)西大寺工場 | (株)エクスラン・テクニカル・センター |
15 | (株)福山臨床検査センター | (株)日本総合科学 岡山支所 |