| SHIO SATO Database |
調べた限りでは単行本など出てないようですが(間違っていたらごめんなさい)まずは作品リストなど |
○趣味 映画(主にアメリカ映画のマニア) ○デビュー作 S.58「オールドスウィートソング」(プチフラワー) ○代表作 …というものは、今の所、ないです ○現在活躍中の雑誌 ボニータの増刊 (1987年「吉祥花人」の「徳永メイのランダム・ノート」より) |
○血液型・出身地 B型・東京都 ○本名 陰山まるみ ○デビュー作 「オールドスウィートソング」 ○好きなこと(もの) 洋画鑑賞・果物 ○読者にひとこと! 今、一番興味があるのは、犯罪ものや異常なものですが、最初はジャンルにこだわらずいろいろなものをかいて、一生懸命に頑張るつもりです。応援してくださいね! (1983年プチフラワー7月号の「フレッシュまんが家プロフィール紹介」より) |
| 1983年 | プチフラワー7月号 | オールドスウィートソング | 27P |
|---|---|---|---|
| 1987年 | レッツ・ボニータ8月号 | 不幸な星のリトル・クイーン | 31P |
| 吉祥花人収録 | 夜の熱い手 | 34P | |
| 1988年 | Eleganceイブ4月号 | 永遠の時間 | 26P |
徳永メイさんの作品の底に流れているのは、「世の中には、どうしようもなく存在するものがある」といいうことではないかなーと思うんです。そしてその「存在していること」に対しては、作者は「あきらめに近いけど、でも割り切れない」という気持ちを持っているような気がします。「存在していること」とは人の弱さであったり、醜さであったり、具体例を挙げると「アレフ」のアンヌ・フレイの依頼心(フェミニズムと絡むかな)、「タオピ」のデンマンの押しの強さ、逆にそいう人間につけ込まれるユキオの弱さ、「アシラム」「精霊王」のジョナサンの何かにすがる気持ちなどですね。否定したり・肯定したりすることにはそれほど熱心でないと思うんです。余韻が重いんで、根性がへこたれているときには読むのがつらいんですが、「タオピ」はとっても好きですね。 「いや、それでも人を愛すんだ〜」と開き直れたら、カート・ヴォネガット・ジュニアか伸たまき(笑)になるような気がします。 まあ、なんにしろオリジナルをもう少し読んでみたい気はします。難しいけど。90年以降はどうされてるんでしょうね。 デビュー作の「オールドスウィートソング」からして「吉祥花人」のために描かれた(けど、本がなかなかでないので、それでデビュー)のですから、佐藤さんと縁の深い方ではあります。 あと、82年にバリ島や、87年にニューヨークへ佐藤さんや奥友志津子さんと旅行してらっしゃるようです。 |
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