環瀬戸内海会議

環瀬戸内海会議

〜瀬戸内海の豊かな自然を未来へ〜

環瀬戸内海会議は、瀬戸内海における
埋立ての禁止・廃棄物持込みの禁止・海砂採取の禁止
をめざして活動しています。

実効性のある 「瀬戸内法」改正への波を起こそう!
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瀬戸内法改正プロジェクト
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kanseto@nifty.com
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環瀬戸内海会議の
公式サイトです。
ご意見などお気軽にメール下さい。
(メーリングリスト参加希望
の方はご連絡下さい)
〒700-0973 
岡山県岡山市北区下中野
318-114
TEL/FAX 086-243-2927
 
 環瀬戸内海会議
は、瀬戸内法改正
プロジェクトを進め
るため、
関心のある個人、
団体の方々に、
ひろく参加と協力を
呼びかけます。
 瀬戸内海の環境
に関するデータの
収集と解析、海岸
生物調査、
パンフレット作成、
実効性ある瀬戸内
法への改正、学習
会開催など、
関心のある方は、
お気軽に事務局へ
お問い合わせ下さ
い。
(山口県上関町)
長島は究極の楽園
上関原発建設に向けた詳細調査から、
瀬戸内海の原風景を残すこの海を守ろう!
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「瀬戸内法」アンケート結果
 
 今回、衆議院総選挙実施にあたり、環境の悪化、漁業の衰退が極めて危惧される瀬戸内海の環境保全にあって、根本法規である、瀬戸内海環境保全特別措置法(通称:「瀬戸内法」)が1973年の法成立以後全く機能しない現状にあって、「瀬戸内法改正」に対する立候補予定者の考え方を総選挙投票の選択肢の一つとして提供すべく、下記のような質問項目による「瀬戸内法改正」についてのアンケートを実施しました。

アンケート実施に際しては、瀬戸内海圏域とされている13府県の小選挙区と近畿・中国・四国・九州各比例区で立候補を予定しており、かつインターネットや新聞で連絡先の判明した255名に郵送で実施させて頂きました。

そのうち、96名からご回答を頂きました(回答率:37.6%)。また、ご回答のあった96名中、質問7に対して84名から貴重なご意見を頂戴いただきました。


アンケート結果(PDF)


2009年 海岸生物調査のお願い
山口県上関原発予定地田ノ浦公有水面埋立許可に対する意見書
   
瀬戸内法」改正を求める署名活動
環瀬戸内海会議総会 案内イベント情報をご覧ください
(瀬戸内法改正プロジェクトを見て下さい)



脱埋立て宣言

いま、私たちは「瀬戸内海環境保全臨時措置法」(1978年に「特別措置法」として恒久化された法、以下「瀬戸内法」と
いう)制定から30年を迎えました。
面積約19,700q2、833の島々、うち150余の島に人は住み、区域人口およそ3,000万人。ここに島しょ部を除くと
自然海岸が21.4%となり、コンクリートで囲まれ、まるでプールになった瀬戸内海があるのです。
 汚染の垂れ流しに対する緊急措置としてつくられた法は、具体的には、産業排水に関るCOD負荷量を1972年当時
の半分に減らすこととし、また埋立ては厳に抑制することをうたっています。この結果、COD負荷量は5年間に半減し
たが、1990年代に入ってから増加の傾向を示しています。さらに埋立てはとどまるところを知らず、ほぼ瀬戸内海全
域で行われて来ました。1975〜2000年の25年間の埋立て面積は13,600haを超えているのです。漁獲高の推移
も、1980年代をピークに下降の一途をたどっています。
 そして私たちは「豊島」との出会いのなかで、産業廃棄物とセットされた瀬戸内海の埋立ての実体と「瀬戸内法」の
「無力さ」を痛感していったのです。
そんな「法」ならば、私たちの手で、私たちの「瀬戸内法」をつくろうではないか。渚を破壊した最大要因の埋立ては沖
の護岸堤で、人と海の、山と川と海の循環を断っています。そして、そこに生息する生物の生命循環をも断ち続けてい
っているのです。
 脱埋立ては、大量生産、大量消費、大量廃棄の社会からの脱却への一歩であり、持続可能な社会、地域循環型社
会形成への行動の指針なのです。
 私たちがいま瀬戸内海沿岸100ケ所の生物モニタリング調査拠点をもとうとしていることは、河口、干潟、藻場、砂
浜、磯・・という100の多様な渚を埋立てから守ることに他なりません。
 私たちは、埋立て禁止、海砂利採取の禁止、廃棄物持込禁止を提起して、署名活動をもって、世に訴え瀬戸内法改
正を求めて行動することを誓い「脱埋立て宣言」を宣言します。
2003年6月22日
  環瀬戸内海会議 第14回総会in兵庫 参加者一同