6月1日

平川小学校児童紫城へ遠足

平川小学校児童・紫城(むらさきじょう)山に登山

史跡を学ぶ

 6月1日(火)・平川小学校児童数(11名)の3年生から6年生までの8名・・2人の先生の引率のもとAM9時出発、行きは自家用車
2台に分乗して市道方谷線を新緑の山並みを眺めながら、城山登口までの距離約3.qの駐車場に到着。
登口から本丸跡まで330mの急斜面に向かう。地元有志で結成している 「平川の歴史をかたる会」の会長(江草正光)他3名で案内役
を務める。 前日下見をされた先生を先頭に斜面の小道を一列縦隊で本丸に向かう。急斜面の登山道はほとんど直線で堀切になつてい
て、非常に登りにくい、落ち葉がつもり足をとられること度々だが子供達は元気に左右の小枝も押し分けてらくらくと登ってゆく、やがて山
城の入口・虎口(こぐち)「3ノ段」についた。ここから会長の説明を聞きながら二ノ段、主郭「本丸」についた。
 本丸跡の広場で、会長の説明聞いた.

 この紫城は、鎌倉時代、建武3年(1336).平川掃部介源高親(ひらかわかもんのすけみなものたかちかと)が近江国野洲郡平川莊(現在の滋賀県野州市)より当地を拝領し、紫城
という山城をを築いて支配の拠点とした。標高602m・後北地区で今から約670年前である。当時の山奥で、食糧、水、等生活はどんな
ものであったろうか?武士や百姓の生活など想像できるしょうか。戦国時代の権力争いに多くの戦で命を落として戦った時代があった。
と約30分にわたり歴史を学んだ、児童たちは熱心に聴き、質問などしていた。 子供達は「初めて登った」。 「勉強になった。」など感想
を聞いた。 帰路は先生と徒歩で3.5qを無事帰校した。

江草正光会長の紫城について歴史を学ぶ小学校児童・・

全員,本丸跡で記念写真・2010年6月1日

急斜面を元気に登る児童たち

山の頂上が602mの城山

2010年5月20日撮影