日記より。
いつも傍らに、読みかけの本を。
2002.1〜
2002.1
「ダレン・シャン」/DarrenShan
3巻とも読みました。一気に読める量でよかった(笑)
ハリーからつづく児童文学のファンタジーブーム、路線上にあるんですが、
ちょっと乱歩風にバンパイアを取り扱ってるので、
ハリーが陽ならダレンは陰、といったカンジ。
友達を助けるためにハーフバンパイアになって、生活していく話です。
「正義」とか「見た目」とか、ちょくちょく深い内容もあって良い。
プチホラー感も良い味。淡い恋愛もあったし。
しかし、ハリーといい、なんでこうもあぶなっかしいことばっかりやりたがるんでしょうね、「少年」は。
なんど「コイツバカだ」!と思ったことか…。
イイコだと物語が進まないけど。
2002.2
「ちょー」シリーズから
「秋の祭典」 「新世界」 「先生のお気に入り」/野梨原華南
んー、サフ好きv魔王タロが気になりますねー。
多分1冊1.5時間くらいで読みました。
(ひとことすぎ)
2002.4
「ダレン・シャン4」/DarenShan
いきなり「6年後」とか言われて、エブラが大人になっててびっくりしました〜。
登場は最初だけ。
クレプとの旅と山に着いてから出会う、魅力的な新キャラが
この後の巻を待ち遠しくさせました。
ノリがジャンプなカンジ?(ええ?)
2002.5
「インストール」/綿矢りさ
カルいノリ。
小学生とつるんでアダルトチャットで一儲けしちゃろう、という話です。
一瞬引きこもり、ですがちゃんと前向かなきゃ、という意志が見えてよかった。
まだ若いんだし(笑)
「青の炎」/貴志祐介
映画化するって聞いたモンで…つい。
繊細で緻密で不安定でした。
計画を丹念になぞるところは「黄金を抱いて翔べ」をちょっと思い出したんですけど。
切ないイイ話だと思います。
映画、楽しみだな♪
2002.6
「四人はなぜ死んだのか」/三好万季
例の、毒入りカレー事件、を夏休みの宿題に取り上げて、賞までとっちゃった15歳の子が書いた本です。
ちょうどね、犯人も死刑になったと騒がれたので、思い出したように読んでみました。
(死刑に関しての意見は…むずかしいですね。)
「ぼくたちが大人になれない12の理由」/ラルフ・ブラウン
あと1章残しておいてます。
厚い本でも難しい本でもないけど、分け読みしたいような雰囲気だったので。
来週辺りに読み終わるハズです。
※読み終わりました
修学旅行?の帰り(だったかな…?オィ)にバス事故でクラスメイトがほとんど死んだ中、
主人公2人の男の子が生き残ってしまいます。
やけになった二人は1年後に一緒に死ぬことを約束。
その1年後までにやりたいことをすべてやるというのだが…という話。
さわやかな、生につながるラストでした。
映像にもなってるみたいなので、探してみたいです。
2002.10
「命」/柳美里
一回読んだときには、そう好みではない文体だったはずなのですが、
読み始めると止まらなくなったので、イキオイで読んでしまいました。
今度映画になるので話題ですけど、それとは関係なくふと手にとっただけです。
息苦しいほどの焦燥感が伝わってくる話でした。
そのままの流れで、とりあえず次の「魂」も読めそうです。
「ハリーポッターと炎のゴブレット」/J・K・ローリング
オンラインゲームなんてものではなく、
今何百人と同じようにホグワーツでドキドキしてるのかな、と思って読むのも一興。
ハリーぽた4巻です。上下セット分売不可って…
とりあえず手に入れたので、そっこー読んでますが、1日1冊が限度ですね。
朝から没頭すれば2冊いけるかも。
「声」(いつのまにかシリーズ3作目)を読みかけてるけど、傍においてます。
ちょこっと読んだ感想…うぃーずりーの上二人は両方かっこよさげv(そこかよ/笑)
――やぁぁっと読めました。はりぽた。
2冊に分けただけあって、内容に厚みがましてるし、1巻からのちょっとしたミスディレクションは健在だし。
このヒトはシロだ!と思っててもひっかかる楽しみを、子供の頃に読めるって幸せですよね。
最近はホームズも読まなかったりするのかなー?
――悶えどころ(笑)もあって面白かったです。
とくに「あのヒト」の復活シーンはブリティッシュロックを感じられるような
(いえ、くわしく知りませんが。そもそもブリテンじゃない気が…)
おどろおどろしさで、ダレンと並んだ気がします。
1冊目より2冊目のほうが断然面白い。あたりまえか(笑)
クィデッチのシーンはデコレィションですね。
世評はどうなんだろう…(どきどき)
2002.12
「いたずら王子と猫の物語」/森博嗣
不思議な短編集で、挿絵は奥様。すごく綺麗な絵なんですよ。