第18回 もう一度読みたい小説のこと

現在「ウルフガイDNA」が進行中で、ほぼリアルタイムで(1巻分遅れつつですが)読んでいる。
今月は5巻目がT-Time版で出版。同時に手に入れた。
職業柄一日中パソコンのモニターにへばりついているものだから、平井作品は本で読みたい。

このところ平井作品は非常に明るくて、健康的な魅力たっぷりって感じがするけど、以前の人間ダメ小説群、ルシフェル伝といった作風を今一度復活させてもらえたらな。って思うこともある。
元々私自身根暗なので波長が合うのではあるまいか。平井作品の情念に心が共鳴する感覚を味わいたいな。って思う。
泣き叫びたいようなエネルギーの発散を心の内に感じたい。そんな気持ちからどうしても以前の作品に手が伸びてしまう。
けど実際には本を読む時間もなかなかなくて、読みかけては断念している。
私にとってそんな平井作品を挙げてみましょうか。

●「真幻魔大戦」
アダルト東丈にあいたくて、再読。でもリア姫がアメリカに着いた直後、再読を中断。

●「幻魔大戦」
ハルマゲドンに続く道程をもう一度。でも郁姫がガンから復活した後、断念。

●「狼男だよ」
アダルト犬神明が懐かしい。数ページ読んでいる。

●「メガロポリスの虎」原型未発表作品「悪夢を作る男」
これはもう一度読みたい。

●「悪霊の女王」
ストーリーをほとんど忘れてしまって。

●「犬神明」
黄金の少女とBEEはいったい?

●「サイボーグブルース」
傑作!

●「アンドロイドお雪」
もう一度。初期作品を。

とにかく、読みたい、読みたい、読みたい……………

 

<つづく>