第26回 素晴らしきイラストレーターたち

平井作品のイラストは、今ではたくさんのイラストレーターの方々が手がけられています。
私が最初の平井作品を手にしたときは生頼範義さんの挿画でした。
迫力があって力を感じるイラストでした。
平井作品=生頼範義さんの挿画という図式が定着していた時期です。

これが破られるのが角川映画「幻魔大戦」の頃です。
文庫版「幻魔大戦」が11巻を数えたとき加藤直之さんが登場しました。
その後、あの大友克洋さんがカバーイラスト、挿画を担当されています。
このころはどうして生頼範義さんじゃないのか、少し不満でした。

山田章博さんがカバーイラスト、挿画を担当されたときには納得しました。
とってもきれいな感じでした。「地球樹の女神」や角川文庫版「真幻魔大戦」の挿画は圧巻でした。
もう一度登場して欲しいですね。

泉谷あゆみさんの登場はまさに鮮烈でした。
「幻魔宇宙」にリア王女のイラストを投稿されて以来、たくさんの平井作品のイラスト、挿画、コミックを発表されています。
こんなこともあるんですね。まさにミラクル。
「ウルフガイDNA」のイラストはホントセクシー。(ちょっと人前で読むには気が引けます)
今後も平井作品をすばらしいものにしてください。

 

<つづく>