第136回 語り尽くせ熱愛時代 [2002.2.3]

以前、このタイトルの本を読んでいない事を告白したと思います。
実際、渋谷の書店で赤いバックに高橋留美子さんの虎4をアップにした表紙の本を手に取りながら購入までに至らなかったことを覚えています。
あのときは対談集・エッセイに関しては興味がなかったのだと思います。
同時期に平井和正原作のコミックが多数再発されたはずですがこれも読んでいません。
小説以外は興味がなかったのでしょう。

最近になってあのとき買っていればな。と後悔することが多くなってきました。
今では手に入らない本が多いせいです。
e文庫で平井作品の全てが読めるようになるのはいつになるのでしょうか?
切望してやみません。
こんなもどかしい思いをもつファンは多数いるのではないでしょうか?

そんな私たちの味方は古本屋以外にYahooオークションがあります。
平井和正でサーチするとほんとに多数の作品に出会えます。
今では手に入らない物もたくさん有り、なかでも高価な作品に目を奪われてしまいます。
そこであのとき手に入れられなかった「語り尽くせ熱愛時代」をみつけました。
即、入札し、競合となることもなくタイムアップとともに落札しました。
どうか美本であってほしいと願うばかりですが、出版当初と現在の時間を埋めることができるような気がします。


David Bowie 「ティン・マシーン」を聴きながら


<つづく>