このネタ思いついた後、体調が思わしくなかったので病院へ行きました。
医師曰く、
「体温が36度9分・・・熱が出かかってますね。」
・・・・・・何の熱なんだか。
それはともかく、気になるんですけど。服の上から包帯。
とにかく巻けばいいってモンじゃないだろう。
カワサキがエプロンの上から包帯を巻いているのを見た時以来、心の奥底でムズムズ。
お世辞にも好感触とは言えんだろうな、きっと。
むしろ、もし私が同じ目に遭ったら、巻き直しを要求します。
いやでも、手当してもらっておいて、文句言うのは気が引けるか・・・。
それとも、服の上から巻かねばならないようなケガがあるのだろうか。
何しろ、舞台がポップスターだからなぁ。
地球の常識なんぞ通じないトコがあるんだろう。というコトにしておこう。
耳に包帯を巻くってのも気になる。と言うか、初めて見た。
なまじ長い分、ぱっと見、違和感を感じさせないというアタリが恐ろしい。何の役にも立たんが。
妹との会話。
「アレもそれなりに気持ち悪い感触だろうね・・・」
「でも、長いから思わず巻きたくなるよな・・・」
あのへんの住民は、巻く耳すらないしな。未知との遭遇。
何かこぅ、押さえきれない衝動みたいなモノがあったのでしょう。私だって巻いてみたいような。
まぁ、「服ごと包帯マキマキ」は視覚的にはわかりやすくてよろしいかと。
「このキャラは負傷しておりま〜す」て。
でも、靴履いたまんま寝かせるのはどうかな・・・。
欧米諸国だって、さすがに寝る時ぐらいは靴脱ぐっしょ?
いやでも、向こうは地球じゃないんだし・・・。
キングダムハーツでも、ソラは靴履いたままベッドに横になっていたような・・・。(漫画版はちゃんと裸足)
うーん、でもなぁ・・・。
とりあえず、これらを総合してみますと。
怪我してそうな箇所に包帯ぐるぐる巻いて、そのままベッドに放り込んだってコトですか。
とにかく、地球人には、こう見える。
応急処置っつーか、やっつけ仕事・・・。そりゃ、夢見も悪いわ。
フームさ〜ん。
「安静にしろ」という意見はわかりますが、まずは安静に出来る状態にしてやって下さいな。
こーゆー状態なら、寝ているよりは、動いていた方がいいかもしれん。
でも、色々考えるのが楽しかったので、結果的には二重丸です、フームさん。
イイやっつけ仕事(独断)をしましたね。
と言うか、安静を言い渡されるほどの怪我人にしては、やたら元気に跳び回って格闘していたな。
実は、そんなに深刻でもなかったのかも。
もしくは、あの後糸が切れたかのようにぶっ倒れたのかも。
または、あの世界の住人はやたら回復が早いのかも。
どれにしようかなぁ・・・。どれがいい?
「まぁいいとして」・・・このセリフ。
書いてて「私って、何様のつもりなんだろ・・・」と思いました。
ホントはこんな偉そうなコトは思っておりません。ネタの都合上、こーゆー口調にしただけです。
他のネタやトークも然り。
アニメスタッフに偉そうな口が叩ける程いい小説を書いている自信はない。
アニメカービィがボコボコ叩かれるような作品ならば、
K5なんぞ「●斗の拳」並に叩かれ秘孔を突かれ(・・・K5の秘孔って何だ?)、原型を止めていないだろうな。
とか何とか言いつつも、ちゃっかりツッコミは入れるのですが(笑)。
今回の戦闘の勝ち方は私の好みとは違うな〜。
新しいモノを使うより、既存のモノを応用するのが好きなモンで。
まぁ、今回の話のポイントは「父親の形見」だから、致し方ないんだろうけど。
と言うか、私のためだけに作られた作品じゃないんだから、視聴者の過半数が不快感を覚えるようなモノならともかく、自分の好みからはずれているからといって文句を言うのはいかんよな。
「独裁者か、お前は!」て感じ。
でも、予告で「兵器」という単語を耳にした時、イヤな予感はしたんですよ。
「・・・いくらなんでも、チョコカプセルのビームみたいにはならんよな・・・」
見事、予感的中!ひゃっほー!(←某ゲームキャラの如く)
・・・いや、こんな予感、当たっても・・・。
どーせ的中するのなら、試験で適当に選んだ回答の方がいいっス。
「ファイターなら、身一つで戦ってほしいなぁ・・・」という考えは頭に浮かんだ直後に消去。
まずは自分トコのキャラを考えろ。
てか、ウチのは私が格闘家に対して抱くイメージと全く正反対に仕上がってしまった。
何をドコでどう間違えたのやら。後悔はしていないけど。
おかげでアニメのナックルジョーを見る度「あー、正しいなぁ」て気分にさせてもらってます。
たしか、初登場が19話。その次40話(でしたっけ?)。そして今回65話(だったような)。
大体20話間隔になっているから、もしまた登場するとしたら、80〜90話付近?
当たったら、拍手して下さい。
約半年サイクルか。
うん、このぐらいが有難味が失せなくて、いいなぁ。たまに出演するから、いいと言うか。
と言うか、この一話だけで語り明かす勢いだし。
もしナックルジョーがレギュラーだったら私、トーク書くのに忙しくて小説書くどころじゃないだろうな。
このネタの他にもう1つ、パロディネタを思いついたのですが。
ビデオを調べるのもめんどいし、第一、ンなコトしている場合じゃないので(でもトークは書いてる)、説明で済ませます。
誰の部屋かは知りませんが、やっつけ処置(独断)でナックルジョーが寝かされていた部屋。その場面。
映画「バトル・ロワイアル」(深作監督ぅ〜!:涙)の女子2番内海委員長が、「手当してくれたのか?」と問いかける主人公に返したセリフをフームに言わせようと思いました。
フームさん、キャラが違うよ!何だか怖いよ!(笑)
それがパロディの醍醐味でもあるんですが。清純派ヒロインを総攻めの腹黒女にするとか。
とりあえず、映バトを知っている人だけ笑って下さい。
知らない人へ。答えはこのページのどこかに。ソース見たら一発です。
でも、なるべく映バトを観て知ってもらいたい。
アニメネタにかこつけて色々トークしたら、異様に長くなった。
全部読んで下さった方、ありがとうございます。
愛想尽かさないでやって下さいね。