よーし、次はディバイン・ジャッジメント修得だ!頑張れよ、ゼロス!

羽ゼロスの資料無いんで、適当。
同人誌なら、いっぱいあるんだけどね。

思えばFF9でも、好きなキャラを酷使していました。
色々とデジャヴーに襲われるソフトだなぁ。

 

ジャッジメント修得、大変でした。
一回ポックリしちゃいました。
というのも、コンピュータまかせにしてたから・・・。
自分で操作するという考えが無かったようだ。

34は修得中実際に叩き出した数値。
その時の気分は「危なーい!」(小野坂ボイス)
・・・このセリフ、どこで使われてんだ?未使用モノ?

 

SD文庫では、生存ルートなのにも関わらず、天使化して戦ってくれてましたね。
下唇を噛み切らんばかりに羨ましかったです。
・・・漫画でやってくれんかな。
SD、ファミ通の両方でことごとく省略されたデリスエンブレムイベントもやってくれんかな。
てか、漫画・・・コレットが1位だよね?ね?

関連書籍が多いのは嬉しいが。
どっちのシナリオか確認するまで安心できないのが悩みドコロ。
思わず、
「何でこんな厄介な奴に惚れちゃったのかしらね・・・」
と口ずさんでしまいます。
・・・ゲームで言うセリフじゃないですね。
マルガリータのグラスを傾けながら言うセリフだ。

いやホント、図鑑完成しないのも、イベント全部見られないのも、称号取れないのも・・・。
後悔はしてないけどさ。
もしロイド一筋だったら・・・一筋でも、生存ルート一本かも。
仲間を信用しきらなかったばかりか、斬り殺してしまう熱血漢なんぞ認めねぇ。
フラノールでの発言の後「俺はお前を信じるからな!」と言われても。(ソレはフラノールで言っとけぇ〜!)
デリスエンブレムイベントで「仲間同士で争うなんておかしいだろ!」と言われても。
セリフが薄っぺらく聞こえると言うか・・・ちっとも響き合わねぇ・・・。

もしかして、死亡ルートはゼロスが死ぬコトより、ロイドがロイドらしくないのが許せないのかもしれない。

 

某同人誌を読んで以来、オーバーリミッツのコトを「キレる」と言ってしまいます。
てか、オーバーリミッツって感情的にどんな状態なんだ?
怒り発言のキャラとノリノリ発言のキャラがいるんだが。