
| 手記 | |
| 1日目 | あ〜、600kmの道のりの運転はつかれたぁ(1)。 えっ、朝から滑るの?元気だねぇキミたち。 まずは、一杯、うぐうぐうぐぐぐぐ、ぷはー。 赤倉の山頂から見る野尻湖及び志賀の山々に感動した一日であった。 N村団員が夕方到着、八甲田山越えに手間取ったとのこと(ウソ)。 夕食:魚と肉料理、ごはん大盛り、スープ、サラダ、アイス。 飲み物として、「果実酒はどうか?」との建設的な意見が出たので、 団長としては、スバヤク「左から順に8つ」と頼まざるを得なかった。 しかし、左から順に8つ頼むと、それで全部であるということに後で 気づいたのは言うまでもない。 ふと気づくと隣の方ではO戸団員が早くもヒトのメシを食い始めている(2) ところであった(ウソかどうかは読者の想像力にお任せする)。 夕食後、ニューふじやに入浴へ。☆一つもやれんな。だいいち温泉なのか?ここは。 失意の入浴修行から帰ってチョビ(3)と遊んでから部屋に帰る。 |
| O戸の 注釈 |
(1)全然運転していない団長が言うせりふではない。 (2)当たり前である。私は犬ではないのでイヌのメシは食わないのである。 (3)T辺団長は二階堂なので犬は全てチョビと呼ぶ。言うまでもないことだがチョビとは 「動物のお医者さん」にでてくるハスキー犬である。 |
| 2日目 | 7:50起床。本日はやや小雨。 8:00から朝食:パン5つ、ジュース、コーヒー、その他いろいろ。 9:00過ぎ、スキー場到着。やむを得ない理由(1)によりまずビールをいただく。 午前中もやがかかって、小雨及び小雪方面であった天候は、私の善行(2)により 午後から回復へ。さすがである。 4:00頃、N村団員に「野尻湖と志賀の山々を見せちゃる、あせるな(3)」 と言いつつ、赤倉スキー場の頂上に向かうが、強風のため我らの到着寸前で シングルリフトが止まる。私の善行の効果はどうしたのだ?やむなく 「N村団員、キミのことは忘れないぞ」と心の中で嗚咽混じりの声で叫びつつ、山を下る。 ここで、O戸団員、N村団員は八甲田山を越え、ちばらぎ方面へ帰還していった。 無事を祈る。(4) 夕食:魚と肉料理、ごはん大盛り、スープ、サラダ、シフォンケーキ。 本日の入浴は、ペンションの人工鉱石温泉なる、光子力ビームのような 風呂に入る。同じ轍は踏まないのだ、わはははは。 チョビと遊ぼうと思ったが、前日のN村団員の暴挙におびえてチョビは出てこなかった。 部屋に戻ってからは、薄れゆく意識を止める手段がそのときの私にはなかった。 |
| O戸の 注釈 |
(1)朝から雨で視界が非常に悪く、スキーどころではない。 (2)団長のいつものせりふである。 (3)誰も行きたいとは言っていない。 (4)見送りもしない男がよく言ったものだ。 |
| 3日目 | 7:50起床。本日は快晴。前日の善行が効いたか?(1) 8:00過ぎに朝食。どうやら少しずつ朝食の時間を遅らせて われわれを油断させようという魂胆らしい。アマいぞ、名古屋人。 朝食は、パン4つ、リンゴジュース、コーヒー、その他いろいろ。 スバヤク朝食を済ませて、本日は池の平スキー場へと向かう。 9:30頃、スキー場到着、やむを得ぬ理由(2)により、アサヒ黒生をいただく。 当然、一直線に頂上を目指したら、すぐ着いた(なんじゃそりゃ)。 失意を胸に、今度は一直線に、妙高ビール園に向かう。U林団員がしきりに 「ジンギスカンだ、ジンギスカンだ、やはり生ラムなのだ」などと志賀の山々に 向かって吠えているが、全てウソである。目指す妙高ビール園には、衛兵多数が 詰めており、キケンなため、手前のレストランにて妙高高原ビールをいただく。 サラッとした飲みやすいビールであった。 昼近くなり、もう赤倉へ前線を移すかとの意見が出始めた頃、 ジャンプ台を発見、飛んでみるが見事に背中から着地した。 I橋団員は、最初は尻から、最後はおなかから着地していた、スゴイ。 おそらく、一通り試さないと気が済まない性分なのであろう。 傷む背中及びあばら骨方面をかばいつつ、赤倉スキー場へ。 当然、皆に気づかれぬようにチャンピオンAを目指すが、 Mぞう団員と、Tべ嫁団員に気づかれ、彼女らは赤倉観光ホテルスキー場方面へ 戻っていった。 チャンピオンAを一回滑って、任務を達成したわれわれは、恍惚としながら 休憩していたのだが、「そういれば、ピークを極めねば」と唐突に思い出し、 赤倉スキー場ピークへ急いだ。今回はシングルリフトの運転停止前にリフト乗り場 にたどり着くことができた。アマイぞ、リフト乗り場のおっちゃん。 頂上からは、ほぼ一気に下まですべりおりた。ちなみに最長滑走距離は4kmとのこと。 本日は、ペンションに戻って、速攻で光子力ビーム的温泉に入った。 風呂から上がるなり、オーナーの「夕食できたけん、降りて来てな」との電話。 どうやら我々を焦らせる作戦はむだだと気づいたらしい。 夕食のメニューは、魚と肉料理、ごはん大盛り、スープ、サラダ、ババロア 読者諸君は、「なんでぇ、いつも同じメニューじゃねぇかよ!」と思うだろうが、 それはマチガイである。私にはこのように表現することしか出来ないのだ、わははは。 本日は、「早めのパブロン、速攻入浴作戦」が上手くいったので、ゆとりがある。 気づくと横では、通称マンガ男I橋が早速マンガをぱらぱらやっているところだった。 そのスキに、ビールをいただこうとしたが、そこはさすが別名アル中I橋のこと、 抜け目無く私のビールを勝手に飲んでいるのだった。 本日は何故か妙に目が冴える。一方、I見団員と、U林団員は、アル中のせいか、 すでにグウグウ、ピー、ドスン、いてぇなコノヤロコノヤロと睡眠をむさぼって いるのであった。ちなみにマンガ男は、やはりマンガだった。 |
| O戸の 注釈 |
(1)だから寝言は寝てから言うものである。 (2)この日は私はいないので何の理由か不明。 |
| 4日目 | 7:45起床。本日も名古屋人のオーナーの一斉放送的電話にて朝食へ。 この声も今日で最後かと思うと感傷的な気分になり、しかしそれでもしっかり どたどたと一階の食堂に行くのであった。 朝食:パン6つ、牛乳、コーヒー、その他いろいろ。 牛乳は雪印だろうか?などと思いにふけっているスキをついて 「パンまだありますけど、どない?」というオーナーの攻撃。 すかさず、「後2個ください」と左からの回し蹴りを入れて応戦。 朝食後、うんこもせず、荷造り。来たときより荷が軽い。 精算を済ませて、玄関で記念写真を取ってもらった。 当然、チョビも一緒である。 そういれば、オーナー夫妻も一緒に写ってもらえば良かったかな? おみやげやによって、野沢菜を「これ全部食ったら腎臓やられるな」と 思うほど買い込んだのち、U林の流星号(1)と別れ一路倉敷へと帰還したのであった。 以上。 (注)一部事実と違うと思われる箇所があるかもしれんが、気にするな(2) |
| O戸の 注釈 |
(1)U林の車の名前。ちなみにI橋の車は「ホレスタ夫」という。T辺団長の車は「くさレガシー」という。 私の車は「馬鹿広くおりす」というらしい。 (2)割合で言うと9割4分5厘7毛ぐらい嘘である。 |
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