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 ご挨拶            
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49回日本レジャー・レクリエーション学会全国大会を美作大学で開催できますことを、大変うれしく思っております。

 美作大学は、学校法人美作学園として、1915年の設立以来100年の歴史をもち、岡山県津山市にある唯一の大学であり、「食と子どもと福祉」の分野で活躍する人材の育成を目指しております。

 津山市は、岡山県北部に位置する人口約10万人の城下町です。津山盆地とその周辺から成り立っており、北は鳥取県と接しています。古くから美作地域の中心であり、和銅6年(713)の美作国成立時には、現在の津山市総社に国府が置かれました。江戸時代には津山藩初代藩主の森 忠政が津山盆地中央の鶴山(現在の鶴山公園)に津山城を築き、津山は城下町となり、当時の遺構や古い町並みも残っています。

また、津山藩医で洋学者の箕作阮甫という人物がいます。それに因んで、津山市内所在の大学、短期大学および高等専門学校の優秀な学生には、卒業時に箕作賞が授与されております。

このような背景を踏まえて、大会初日の「地域研究」では、津山の箕作阮甫旧宅や洋学資料館などの町歩きと講話などを企画しました。さらに2日目には箕作阮甫の曾孫である箕作秋吉の童謡を美作大学附属幼稚園の子どもたちの歌声で提供したいと考えています。 

 49回大会のテーマは、「スマホ世代の子どもとあそび」と設定しました。メディアによる現代社会のすさまじい変化は、子どもたちのあそびに大きな変化をもたらしています。最近では、幼児の習い事としてプログラミング教室の人気が高まっています。どんどんICT教育やAIの進化により、人と関わる子どものあそびが、スマホを手にする「子どものあそび」に変化してきています。

現代の子どもたちのあそびについて、基調講演やシンポジウムを通して、子どもたちの健全育成のために、活発な議論が展開されることを楽しみにしております。

 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。                                   

                                                                                                                                       実行委員長 松坂 仁美

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