治 療 日 記 12 |
平成19年4月24日 |
眼科 整形外科 小児科を受診する 眼科では先月の光凝固術後の健診を受ける 整形外科では 頚椎の奇形を今後どうするかを伺った その後 余談的な話で足の裏の骨が時々飛び出す事を相談してみた 小児科では入院検査の結果を伺った 成長ホルモンの話はこれで落ちついたが また新しい問題が出来た いま治療をしている皮膚炎についても そのまま薬で抑えていくことが良いのかどうかも皮膚科の先生と相談してみるから…と言うことになった 今日も1日 頭がフル回転していたためか 診察が終わると頭がぼーっとする 脳神経外科は来月の早い時期に予約を入れた |
平成19年3月26日〜3月30日 |
成長ホルモン 脳下垂体機能検査の為に5日間入院する 3月26日 3月27日 3月28日 3月29日 3月30日 すべが終わって病院を出たのが夕方5時を過ぎていた |
平成19年2月20日 |
整形外科 皮膚科 小児科を受診する 整形外科では久しぶりのMRIを撮る 症状がきつくて本人も辛いという場合には手術を考えるという方法もありますが…と先生が言われる 頚椎の位置関係については3月にCTで断層写真を撮っていただくことになった 皮膚科では 薬の使い方のミスが発覚(-_-;) 小児科ではいつもの通り身長と体重を計測 158センチ 37.7キロ その後 まあちゃんを診察室から出して先生とLoeys
Dietz症候群について話をする Loeys Dietz症候群を明確にするには ゲノム分析をすると良いらしい でもここから先は もうそっとしておいてほしい… 来月はいよいよ入院… |
平成19年1月23日 |
整形外科 皮膚科 小児科を受診する 整形外科は久しぶりの受診だった 股関節については 関節が可動する幅が狭いから痛みが出るのかもしれない 皮膚科では 顔面の湿疹は良いが今度は体に出始めた…(-_-) 小児科ではいつもの測定から始まる 話は広島での診察の結果についてになった まあ その疑問はおいといて… 病名は Loeys Dietz症候群… マルファン症候群の類似疾患として紹介されることが多いらしく 2005年に発表されたものだそうだ なんだかどんどん変化していく現状についていけなくなっている気がする これから先 まあちゃんには限られた時間しかないのかもしれない…と言われて その場に泣き崩れるほど私は弱くはない… |
平成18年12月28日 |
小児外科の受診のために広島へ行く 漏斗胸の事は いまは治療できないと判断をしているので経過を診ていただく… 前回の受診の時伺った まあちゃんの遺伝子から見つかった病気のその後の経過についての論文を頂いた マルファン症候群2型というより むしろ他の組織結合の疾患としての考えも出ているらしく…今後の治療についてはまだなにもわからない きびしい話に心が沈む… そうはいってもやはりショックな事には変わりない… |
平成18年12月26日 |
今年最後の岡山での診察 眼科 皮膚科 循環器 小児科の4科をまわる(-_-;) 午前中の眼科では 眼底検査を受ける 午後は 循環器の検査から始まる 検査の結果は 前回の8月の検査時と大きな変化は起きていないとの事だった その後皮膚科へ 最後は小児科へ 両手をあげると頭痛がする事を相談する 来月は小児科 皮膚科 整形外科の3科受診の予定…(^^;) |