2003年5月11日に開催された、「つばめno巣&倶楽部485合同 春の大オフ怪」に参加してきました。これは、長浜から鳥取から借り入れたキハ181-24を含めた3両で金沢まで行き、そこから普通電車で東金沢へ、そこから徒歩で金沢総合車両所へ向かい、金サワ489系H編成(H03と04)とキハ181-24を並べて撮影会が行なわれました。
基本的に左から金サワH03編成、H04編成(旧Z01)、キハ181-24(鳥取常駐車)の並びになります。
意図的に側面から撮ってみました。3両の先頭車のこちら側のみJNRマークが取り付けられました。(終了後は撤去)
ちなみにキハ181系の「白鳥」は実在しなかった。HMはキハ82系用の本物とのこと。
現在も編成変更で、まれであるが見ることができる「ボン北越」と多客時に運転される「臨時はくたか」で見ることができるマーク。
画像上:「スーパーかがやき」&「スーパー雷鳥」。これらのマークは専用編成の故障などが起きた際に使用されたもの。
画像下:「臨時雷鳥専用HM?」僕も初めて見たHMで国鉄時代に使われたことがあるようだ。
左から、現行のしらさぎ用クロ481-2000(青さぎ)、「黒さぎHM」のH03編成、「しらざぎ」HMのH04編成。
まもなく、青さぎも完全撤退する。