牧草の収穫
初夏の一大イベントです。5月後半より始まり、6月中頃まで掛かります。岡山は、晴れの国で、売ってますが、ここ蒜山は、雨の多いところで、梅雨と一番牧草の収穫が、重なるようになるので、週間予報と、にらめっこしながらです。
集草が済んだ状態です。これからロールです。近年作業機が大型化し、それに伴いトラクタの方も、馬力アップしないと、使い物にならない。否応なしに更新が進んでいく。高い買い物につきます。
冬は、スキー場になる、すべて傾斜地の草地です緩傾斜なので、初心者向きになります。リフトも付いており、一人乗りから、ペアになり輸送力アップしてます。放牧との兼用なので、一番草は、12ha採ります。ほかに、転作田や、畑が、6haあります。牧草の品種は、チモシーが採草には、いいのですが、放牧もするので、オーチャードグラス、ペレニアルライグラス、赤クローバの混播にしてます。
ロールベーラになって、作業は、楽になりました。人力では、やれることなく、機械が頼りですから。以前のコンパクトベーラでは、乾燥に手間がかかっていました。刈って取り入れまで、4-5日のスパンでした。それがロールになって、おおむね2-3日あれば、収納できます。現地巻では、後の輸送で、ピンホールが、出来やすいので、うちでは、持って帰ってから、ラップしてます。ロール体系に切り替えた頃は、作業手順が、よく判ってなかったせいもあり、夜中までラップに掛かってました。雨の心配がない限り、夕方の搾乳には、間に合うよう仕舞ってます。
ここが、冬の牛舎になります。山から4kmばかり下ったところにあります。後方に見えるスチールサイロは、現在シンボルとして立てっているだけです。これを利用しようとすると、ロールするより経費が高く付きます。撤去するにも、高く付くので、そのままです
07一番草EVENT

傾斜地ばかりで、ロ−ルを出すときは、横を向きます。一シーズンに、2ー3個は、コロコロと、下に転がっていきます。運がよければ、途中から横に曲がり止まってくれますが、谷に落ちてしまうのもあります。
狭いところに積み上げていきます。ここに400個ばかり積み上げ、冬場の飼料となります。




