プロフィール

誕生日

３月３０日

血液型

O型

出身地

東京都

代表作

シャーマンキング（恐山アンナ）

2001年劇場版レンタル日本語版バンパイアハンターD（レイラ）

映画「ジュブナイル」（テトラ）

無敵王トライゼノン（雨竜華菜）、名探偵コナン（灰原哀）

らんま1/2（女らんま）、天空戦記シュラト（那羅王レンゲ他）

アキハバラ電脳組（大鳥居つばめ）、万能文化猫娘（ヌクヌク）

ドンキーコング（ディディーコング）、ラブひな（浦島はるか）

セイバーマリオネットJ、JtoX（ライム）、七つの海のティコ（ナナミ）

ロストユニバース（キャナル）、チンプイ（えり）、天空戦記シュラト（レンゲ）

新世紀エヴァンゲリオン（綾波レイ）、スレイヤーズ（リナインバース）

アルバム「Feel　Well」の感想
待ちに待ったアルバム、やっとでた。期待していた・・・。しかし、もういきなりいってしまえば「これはまずい」と思った初回限定特典のDVDはよかった見ることができない映像なのだから。CDのほうイマイチに感じてしまうのは私個人の林原めぐみ出演作品に思い入れがないから、シャーマンキングは全然見てないし、ラブひなはもうとっくに終わっている。私の聴こうとする姿勢がない。義務だけで買っている。（今回は特にDVDが見たかった）めぐさんは好きなんだけど。
「まずいの意味」は私がめぐさんから離れそうでまずいのです。めぐさんが声優を続けている以上ファンは絶対やめない。
CDのほうはずっと車でリピート再生中なのですが、だんだんと「いい」にはなってきています。
「サクラサク」はいい

2002年8月18日追加

『明日があるさ』が文庫本化。「ちょっトク文庫版」だとぉ！文庫版書きおろしも含めたマンガ、未公開フォトがプラス！ふざけんな！間違いなく買っちゃうじゃないか！！文庫だから小さいし安いじゃん。

2001年4月15日追加

夏公開予定の劇場用アニメ、モンキーパンチ原作の「シャム猫・ファーストミッション」が観たい。ジュン役を演じる。ルパン三世より前の作品ということで峰不二子の原型となったキャラだそうです。どちらも。小山茉美（ナオミ役）さんと女性二人のコンビを演じます。よーーく考えてみればダブルモモですね。魔法使ってジュンとナオミになったと考えるのも面白いかも。女性二人といえば「ダーティーペア」を思い出します。

2001年3月3日追加

トライゼノン見れないからNewキャラの声を聞いていない・・・。私のなかではいつまでものTOP声優のめぐさん、ときどきどんな他の声優よりも会ってみたいと思います、ファーストアルバム「Half and Half」のイベント以来に。

2001年2月11日追加

知っていると思うけど、「ジュブナイル」のテトラはめぐさんです。映画の公開時には何となくそれっぽいなと思っていましたが、DVDが発売されて買ってみました見たかったし。そしたら映画本編にも友情出演していました女研究員として。知っていて見るより知らないで見て出演しているのが分かるのは嬉しいですね。いい作品でしたよなかなか。

2001年1月7日追加

車で少しだけ「ハートフル」を聴いた。雑音でほとんど聴きとれなかったけど、なんにも変わっていない。いつハガキ書いても大丈夫だ。年賀状余ったら書いてみようかな？採用されるとかじゃなくて何か報告したい気分。

2000年12月24日追加

25ゾさんの好き勝手に声優！林原めぐみ編
林原めぐみってすごいです。とにかくすごいです。いい意味で宇宙人よりすごいです(＾＾；その、めぐさんらしさが爆発しているキャラ「ムサシ」。もちろん「ポケモン」のムサシです。敵キャラのやられ役ですが、存在感はピカイチ！！しかし、声優として名実共にＮＯ．１のめぐさんに「こんな役は林原らしくない！」と聞いたことがあります。なぜだろう？やはり彼女の実績のせいだろうか・・・。それとも「林原にやられ役をやらせるなんて、声優界も墜ちたものだ」とでも思っているのだろうか？やっぱり人それぞれ考えは違うものだし、いろんな意見があるのは当然だと思う。(好き嫌いを含めて）しかしムサシは、歴代の林原キャラ達に一歩も譲らない輝きがあるし、なんといっても一番めぐさんに近いキャラクターでもあると自分は思います。まず前向き、負けず嫌い、食事大好き(笑)。と、ここまでならいろんなキャラが合いますが、ムサシの場合は「昔、女優を夢見ていた」「看護婦免許を持ってる」などなど。これはポケモンスタッフのムサシを林原めぐみに近ずけさせようってことみたい(笑)（ラジオで聞いた話だと）そして、そのムサシを自由に演じ、１００％以上に引き出すことのできる「声優」林原めぐみがいる。そして、情けなくも憎めないロケット団の仲間達がいる。そして、元気よく画面を駆け回るムサシを毎週楽しみにしている視聴者がいる・・・・。そして・・・今ここに［林原めぐみ］という声優がいることを、自分が声優好きってことを・・心から幸せに思う。
この好き勝手についての感想などがありましたら掲示板か直接、メールで25ゾさんへお願いします。（私の更新手助けありがとうございますm(__)m）

2000年11月19日追加

無敵王トライゼノンでファン投票でヒロインをGET！ゾイドの後番だということで忘れるのは間違いなし！私に合う作品なんだろうか？合わないと見ないかも。メグさんにはよくあるパターンの主題歌歌うこと。これは忘れちゃいけないねぇマキシシングル仕様。シングル買わない派ですので買いません。

2000年9月24日追加

VINTAGE Aについて
購入が遅れてオリコンチャートも確認できた、4位。枚数的にSもAもあまりかわらないはず。大抵ファンはどちらも買うだろうから。とりあえずオリコンチャートはチェックしているが、それほど驚きはしないね。もう当たり前にだから。この当たり前って怖いね。
「A」の感想
まず、曲数が多い、17曲。車で聞くためにMDに録ってと思っていたが74分メディアではは全曲入らない。ま、仕方ないのでやめました。今度80分メディア買ってからということに。
曲は
これが本当のベスト！だと改めて感じた。『がんばって』を聞いた後に『街へ出よう』と続いて『ふわり』だもんね。「これはあのアルバムに入っていたなぁ」とか思いながら聞いてみたりタイトルが浮かばなかったり(^_^;)いろいろ感じながら聞きました。パッケージの曲リストを見ないで開封して聞いたので凄くワクワクしましたね。
お宝ビデオは
貴重な映像なのは分かる、でもなんかつまんなかった。ただめぐさんの食べっぷりは見ていて気持ちよかったどこ行っても食べているような気がしたし、食べ物の話になると目の輝きが違うような気もした。
好きな曲
『夜明けのShooting Star』『街へ出よう』『ふわり』『Bon Voyare!』『Tokyo Boogie Night』『Dance with me・・・最後の楽園』
『Good Luck!』『Thirty』『君のAnswer』（収録順）Answerが最後なんで最高！

2000年7月2日追加

近頃のめぐさんの役柄が変わってきているように思う。ラブひなのはるかのような大人の女性キャラが増えてきている感じ。たまたまかもしれないが最近感じた。

2000年6月18日追加

声優グランプリVOL.29（2000年7月号）に載っている着物めぐさん。これの感想皆さんに聞きたいな。見るべし！成人式に着て以来とか？「VINTAGE A」に間違いなく入る曲『がんばって』とめぐさん初レコーディングの『夜明けのシューティングスター』だそうです。私はファーストアルバムに収録されている曲『君のＡｎｓｗｅｒ』が入っていて欲しいです。これはレコーディング中に声が出なくなったエピソードがあったんですたしか。詳しくは覚えてないけどあったはずです。『S』より『A』に期待しています。

2000年5月28日追加

「Tokyo Boogie Night」で林原めぐみもおばさん化していることに気づいた。でじこの声優さん（名前忘れた）とのやりとりで。デジキャラット見てみたいが買うほどではないだろう。Boogie NightやハートフルのリスナーたちのVINTAGE Sの感想はすごいうなずけるコメントや「そうくるか！納得（笑）」皆さんうまいよ！私も番組に採用されるような感想書けるといいな。あまり書く気力ないけど・・・。HPのコメントも「ひらめきと直感」で書いているようなところもあるからね。

2000年5月21日追加

「VINTAGE S」のオリコン順位
デイリーは4位。ウィークリーチャートは6位らしいです。もう当たり前のようにランクイン。
めぐさんってなんか年とらないね。一時期からあまり変わってないように見える。
最近かっこいいと思う。「VINTAGE A」予約完了。

2000年5月14日追加

「VINTAGE S」CDの感想
万猫TVシリーズのエンディング「おやすみなさい明日はおはよう」これ好きです。これが聴けるだけでももうけもんだと思っている。知らないうちにある程度歌詞覚えていた。今まで出したアルバムも『ベスト盤』が多かったので納められていた曲もあるが改めてめぐさんが選んだシングルのベストというのは新しいが、だけど全然新鮮じゃなかった。スレイヤーズ、万猫、セイバーこれらの作品とはつきあいが長い。主題歌を歌ったりしていたため目立った本人も思いれかなりあるのだろう。
総評として物足りないかも？！と聞いているときは何ともないが2枚組にしても良かったのでは？
選ぶの大変だったでしょうにね。

2000年5月5日追加

「VINTAGE S」について
CDについては『これが本当のベストアルバム』だと思う。私はシングルほとんど買ってないからいいアルバム。(^_^;)まぁ、今回は細かいことはちょっとなしにして初回限定に付いている『秘蔵ビデオ』の感想を書いてみよう
ズバリ！めぐさんのプロモーションビデオクリップ集だ！！
めぐさんが初めてアルバムを出したときに出したプクプクめぐみビデオクリップ「りぼん」これに納められている「虹色のSneaker」のクリップとアルバム「bertemu」のCMで使われていた「Going History」のクリップこれがいいんだ！かっこいいですよ！
あと「ふわり」のクリップなどまさに秘蔵なビデオです。
こんなクリップなんてあまり見ることできないからこういう形で付けるのはいいけど私としてはあまり嬉しくありませんこういうの絶対買っちゃうから・・・。
「初回を買わないと絶対手に入らない」困るんだよなぁ〜〜この言葉。

2000年5月1日追加

『見たい！』もう一度見てみたいのがライディングビーンのエロガキ。名前忘れました。めぐさんが当てているキャラの中でもめずらしいエロゼリフを吐くキャラ。ちょい役なのであまり出てきませんが、かなり印象に残っています。LDで欲しいところですがDVDででそうですね。待ちますかね。
あと別のこと。ベストアルバムの話
『ＶＩＮＴＡＧＥ Ｓ』はシングル編。6月に『ＶＩＮＴＡＧＥ Ａ』これはアルバム編。4月は『S』6月は『A』5月はと思ったら、ラブひなのシングルが・・・。助けてぇぇ〜〜〜。

2000年3月26日追加

2000年4月26日発売初のベストアルバム！アルバムタイトル決定！『ＶＩＮＴＡＧＥ Ｓ』
「KICS-790」この番号チェックして私は近所の電気屋さんへGo!定価￥3,780（税抜価格￥3,600）
期間限定生産盤：ＶＴ付「特製　林原めぐみ　お宝ビデオ（仮)」ジャケット　イラストは、高田祐三氏。
キングレコードは必ず初回限定で何か付ける。なくてもいいのに・・・。

2000年3月12日追加

好き勝手に一言！
ベストアルバム4月26日に発売延期。いいもの作ってください。お金ないので嬉しいです(^_^;)

2000年2月13日追加

好き勝手に一言！
エッセイ『なんとかなるなる』少しずつですが読んでいます。感想なんか書けないと思う。

2000年2月6日追加

気になるオリコン順位
ふわりのオリコン順位は堂々の初登場5位でした。これぐらいが精一杯でしょう。上を見たら頷けます。順位よりも何枚売れたか？オリコンの集計では推定週間売り上げ8887枚。これから伸びるでしょうか？こんなこと案外どうでもいいと思っている人も多いと思います。『欲しいから買う』ただそれだけのことですからね。私は１つの義務みたいなもんです。

1999年11月14日追加

「なんとかなるなる」の売れ行きについて
エッセイ『なんとかなるなる』なかなか好調な売れ行きらしいですね。初めだけでしょうけど・・・。たまたまハートフルを雑音の中少しだけ聴いたときに岡山のリスナーハガキを読まれていました。そのハガキでは、ある本屋で新刊コーナーに置いてあるめぐさんのエッセイが駅の売店で新聞を買うかのごとく売れていたとか。やっぱりめぐさんは特別だわ。異常と言っていいぐらいですね。他の声優とファン層の厚さが違うからね。ちょっと嫌なことを１つ。プレゼント応募ハガキがエッセイに付いていること
私も早く読まなくちゃね。
ブースカについて
オープニングを歌っている。これもたまたま見ました。情報仕入れてないからびっくりしました。作品には出ていなかったので残念でした。ブースカがめぐさんだったら面白かったのに。
2000年3月30日について
33歳の誕生日にベストアルバム発売予定！！入籍したのも誕生日。またやってくれそう。

1999年11月7日追加

待望のニューアルバム「ふわり」について
待った甲斐あっていい物出来てます。アルバムのタイトルどおりふわりとしたアルバムと感じました。ノリノリな曲はバニーナイツの「question at me」だけです。聴いていて鳥肌立ちました！いいですね、これ。アルバムヴァージョンだからでしょうか？結構気に入ってます。
全13曲中、9曲作詞してます。つい情景を思い浮かべたり、何を伝えたいかいろいろ考えたりしましたがあんまり難しいことは考えないで聴くのがいいでしょう直感でいい感じなのが多いのが今回のアルバムです。『7センチの距離』なんか好きです。完全オリジナルではないですがこういうのを待ってました、私は。
写真集の感想ですが、印象に残る写真は洗濯機との写真かな？なんか食ってる写真はやっぱり欠かせないのでしょうね。
オリコン順位よくて5位でしょう。強豪揃いですから。
CDの感想書くの苦手。

1999年10月30日追加

10月27日発売のアルバム。タイトル『ふわり』に決定！ハートフルで発表されたようです。ついてにCD番号はKICS-755です。近所の電気屋でCD予約するんで必要なんです。めぐさんのアルバムお決まりの写真集も付いてます。すっごく楽しみ。

1999年9月5日追加

待ちに待ったアルバムの発売が近づいています。ラジオなど現在は全く聴いていないので雑誌から情報を仕入れるだけです、あと必然的にめぐさん関連ページのリンクが増えてきていますが、めぐさんの今回のアルバムはいつもどおりベスト的なアルバムになるんでしょうね。これ書いてる頃はキングでまだ告知してません、豆にチェックするか、最新情報に詳しいHOMEPAGEにアクセスして早く続報が聴きたいです。

1999年8月22日追加

めぐさんがフリーになりました。全く知りませんでした。まぁ、いい機会でしょう。結婚もしたしね。最近充電中のようにあまり目立った活動はしていないように見えます。ただファンが待ち望んでいる『アルバム』これは年内に出して欲しいですね。
やっとアキハバラ電脳組の大鳥居つばめを見ることが出来ます。どんなキャラなのかちょっと楽しみ今のところあまり面白くない・・・。

1999年8月1日追加

ヴァニーナイツのCDシングル「」、オリコン初登場13位。結構ショックのファンもいると思います。私的には予想通りです。テレビ東京オンリーの番組だしアニメじゃないからだと思います。 曲調も過去のCDと似たような感じがしました。買ってないんですけど・・・。そう思いました。もうこれはアルバム出すしかないな。

1999年6月20日追加

超久しぶりにハートフルを聴きました。全部。何にも変わってないですねぇ〜ゲストも相変わらずたらい回し状態(^_^;)声聞いたのも久しぶり。ヴァニーナイツ、どんな作品かさっぱり分かりませんが、主題歌歌ってますね。ラジオでちょっと聴きました。ある曲に似ている感じがしました。CDは現在発売中です。オリコンの順位どうなるでしょうか？たぶん、今回はあまりイイ位置にはいかないと思います。言葉で説明するのはちょっと難しいのですが、簡単に言えば結婚してからファンもいろいろと考え始めている時期ではないかと思います。

1999年5月30日追加

誕生日を迎えるたび結婚何周年おめでとうになるね。これって忘れないからいいよね。あまり聴く機会がなくなってしまったラジオ番組。雑音が・・・。たまに聴いてみて何も変わっていないよく聴いていた頃のままでなんかホッとした。 無法塾、終わっちゃったの？知らなかった！あまり聴いていなかったのでなんにも言えませんが、曜日、時間帯がよく変わったり野球で放送つぶれたりちょっと聴くの大変だったような気がしました。
この春新作アニメの仕事、何かあるんでしょうか？ハートフルでちょっとだけ新曲を聴いたぐらいで何も知りません。またアニメの主題歌とかですかね？何やってようと、誰が何と言おうと、まだまだめぐさんが一番好きです！

1999年4月18日追加

セイバーマリオネットJtoXが始まりました。カードチャプターさくらと重なってあまり見ていません。「う〜ん、もういいや」って感じ。自分的には面白いを通り越している。昔やっていたキャラ復活して最近多かったから飽きているんだと思います。絵が変だからと云うのもありますけど、めぐさんの新しいキャラが見たいアキハバラ電脳組はこっちでやってなかったから見てみたいです。

1998年11月08日追加

閣下はちょっと頑張りすぎ！テレビアニメから声が聞こえなくなることがないくらいに終わればまた次の作品が始まり大忙しです。OVAも万猫がまたまた復活するしね。閣下の場合、復活する作品が多いね。旦那のために頑張ってるのかな？(^_^)CDシングルもリリースしている。すべてオリコンTOP10にランクインしてるし。相変わらずすごいなぁ。作詞している曲はなんだか閣下らしいと感じるぐらいしかな？作詞なんかよくやるなぁって思います大変なんだろうね。
最近、ハートフルを聴きのがしてばかりで面白くないです。無法塾は時間的に聴けないことが多くなってきています。せめて毎週ハートフルだけは聴きたいと思っていたのに自分が悪いんだけどね。
めぐさんのファンだった友人が昔買っていためぐさんのアルバムをずべて譲ってくれました。しかし、やつは保存状態が非常に悪かったためスーパーガッカリしました。ちなみに「Half and Half」「WHATEVER」「SHAMROCK」「SpHERE」「Perfume」の５枚です。「SHAMROCK」以外はすべて初回版です。車用にでもしようかな。

1998年09月05日追加

顔は、現在のアイドル声優（こういう呼び方はしたくない）たちと比べるといいほうではないでしょう。昔から私は、声のいい声優は顔でギャップを感じると思っていましたが、めぐみさんは私の中ではいい感じです。みなさんはどうでしょうか？
「林原めぐみは嫌い！」というのを聞くことがあります。「生意気じゃぁ」とか。まぁ、他の人が嫌いって云ってても別に気にしませんが、あまりいい思いはしません。そりゃ〜私だってめぐみさんのここがちょっとってとこぐらいあります。ラジオ聴いてて、それぞれの係りまでを「それぞれってなんですか？」って質問に「各コーナーに決まってるでしょ」みたいな言い方をしていたときは、「もっと他に言い方があるんじゃないか？」って思いましたね。「まぁぁ、細かいことを！」と思いましたが、こんな事ぐらいしか思いつきませんでした。ラジオとっても楽しいからイヤなことは覚えてないや。悪いこと言ってないと思うし。
そうそう、よく聴くのはハートフルステーションですね、ラジオ日本でやってたときにはがき読まれたことがあったなぁ、しばらくしてからAM神戸で復活！そして1時間に拡大！ネットも拡大、なんかすごいですねぇ。欲を言えばゲストの幅を広くして欲しいっすね。同じゲスト多いような。あと、RSKのネットが無くなったのはショックだったなぁ。復活求む！無理だけど。(^_^;)
最近は声の仕事が増えてる、これ書いてるときはロストユニバース、ポケットモンスター、カウボーイビバップ、ワタル、週４本！大変だねぇ。でも最近のアニメは26話前後で終了する作品が多いからすぐ週２本ぐらいになるかもね。カウボーイビバップは１３話で終了するみたいだし。あ、それからロストユニバースの主題歌の「インフィニティ」いいねぇエンディングのほうが私は好きです。
歌の話が出たところで歌手「林原めぐみ」についてなんですけど、CDシングル、アルバムともに結構売れてますねぇ、最近はほとんどオリコンベストテン入り。シングルは個人的にあまり買わないんだけど、アルバムは全部買ってます。車のCDチェンジャーに入れてたから結構傷だらけ。もう一枚ずつ買おうかな？プレミア付いてる中古なんか買わないぞ〜 f^^;)そろそろ完全オリジナルのアルバムが聴きたいですねぇ。いくらオリジナルの匂いがしても、やっぱりベストはベストですからね。
この話題には、絶対触れなければなりません。「林原めぐみ結婚！」3月30日に入籍それも自分の誕生日！そして発表が4月1日のラジオの公開録画！やってくれました。私は、まだまだ結婚はしないだろうと思っていたからかなりビックリしました。ラジオ聴いててもそんな感じは全然しませんでした。本当にこれには驚きました。ハートフルのリスナーのハガキのなかに「自分のねーちゃんが結婚したみたいだ」ってあったけど、自分もまさにその通りです。結婚したからってファンはやめません Y(^_^)Y
声優をしっかりやっている林原めぐみをたまにテレビで見掛けますね。歌番組とか。本人の夢だった「徹子の部屋」への出演は本当に嬉しかったでしょう、内容はあまり面白くありませんでしたが、嬉しそうなめぐみさんは見ていて面白かった。そしてその他いろいろとありました。印象に残ったのはトップランナーです。他の番組が10分延長していて10分ずれていたのを知らず録画して貴重な１０分を見逃してしまったことです。あとから総集編で少しは見ることが出来ましたがやっぱり悔しいです。再放送をお願いしたいですね。１０分を見れなかったから印象に残ったのではないですよ。番組で声優講座ってのがあって会場から何人かを選んで「ありがとう」を云ってもらう、さてあなたは今誰にありがとうと云いましたか？めぐみ先生が云うには一言ありがとうを云うのにも感情を高ぶらせずに云うことが出来る。ありがとうに達するまでの経過、シュチュエーションが大事である。・・・「そうじゃなぁ〜適当にありがとう、いよおるときあるわぁ」と。他にも「ほえぇ〜」な話はあったけど、これが一番印象に残ってますね。声優さんもときどきはテレビに出る事があるのでチェックせねばいか んなぁ。ラジオは毎週チェックじゃ！でもハートフルだけ (^_^;)
もう、めぐみさんもベテランの声優でしょう、長いもんねぇ。こんな私でもめぐみさんを見に行ったことがあるんですよ。そう！生めぐみ！！ (^_^)かなり昔、ファーストアルバム「Half and Half」のイベントの時、大阪へ行ったのです。これが初めてのイベント参加。とても楽しかったのですが、握手のときに一言もしゃべれなかったのが心残りでした。あれから生でめぐみさんをみてません。今はイベントに参加しよう！とは思いません、そんな元気はないでしょう。連れがいたら行くかもしれないけどね。周りにはイベントにまで参加しようと云う人は少ないですね。仕事の都合もあるしね。今はCD聴いたり、アニメ見たり、ラジオ聴いたり、たまに没ハガキを書いて満足してます。
今の林原めぐみが存在するのは看護学校の願書受付ですばらしい!?対応をして下さった方のおかげです。どなたか存じませんが有り難うございました。詳しくは、「明日があるさＳｗｅｅｔＴｉｍｅＥｘｐｒｅｓｓ」を読んで下さい。

1998年05月19日作成

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