プロフィール
- 誕生日
- 1月11日
- 血液型
- A型
- 出身地
- 兵庫県
- 代表作
- PS、SSゲーム「悠久幻想曲」(シーラ・シェフィールド)
- Di Gi Charat(ラ・ビ・アン・ローズ)、PSソフト「ウィザーズハーモニー2」(ティーファ)
- ベターマン(彩火乃紀)、To Heart(姫川琴音)、桜通信(春日麗)
- 愛天使伝説ウェディングピーチ(花咲ももこ)、VS騎士ラムネ&40炎(カカオ)
12/9 岡山 岡山西ふれあいセンターで行われたデ・ジ・キャラットツアーについて
なんと、チケットには立ち見と書いてあったが座席があり座ってみることが出来た。座席の数は約220席と予想。しかし、わざわざ立ち見を選ぶ人もいたようなので(コールかけるときやジャンプしまくる人たちが対象か!?)きちんと動員数は把握できなかった。あ、私はステージの中央をキープ。オンリーのときは真正面から拝むことが出来ました!!!
会場には恭ちゃんが勝手に命名した「デジキャラットファンクラブ」の濃いお方々が最前列を陣取っておられたようだった。見るからに風貌が『地元の人間じゃありません。私はこれまでの長野や仙台も参加してここへもやってきました』と言わんばかりのナイスガイたちやアニメイトのイベントで見た顔もしばしば見受けられました。
まず、真田アサミの「WELCOME」で始まった。(聞いたことねぇ〜〜よと思いつつノリノリを目指す)
デジコ(真田アサミ)を生で見るのは初めてだった。ま、それなりに思ったことはあるけどアサミページで述べることにしよう!ほんで「WELCOME」が終了し、恭ちゃん登場!!恭ちゃんは以前にも増して(1割り増し!)スレンダーに見えた。ある程度ステージから距離があるのでよぉ〜〜く全身を見ることが出来た。
ここでありがちトークの始まり。あまりよく覚えていないがそんな感じだと思う。岡山の人はどれくらいいるかの問いかけに対して大半が手を挙げる。やはり「岡山でやるなら参加してみよう」が結構いたんでしょう。私もその一人である。
また、年齢層も若い方も多かったようです。お子さま連れもいたりして下は2才(これは間違いない)から上は40(本当はいないと思うぞ)までいたんじゃないかな。
その他、天然入ったトークなども繰り広げられ鼻で笑ったり爆笑したりの楽しいトークだった。
んで、この後恭ちゃんとアサミちゃんがそれぞれ1曲歌った。
曲名は(また思い出したときに更新)。(とにかく手拍子だけはしていたかも初めての曲にコール入れるのは困難だ)
またまたこの後トークだったような?うろ覚え。それかブロッコリーのこれからの展開をブロッコリーの方が話していたかもう〜〜ん忘れました。すんません。
で、デジイベでは恒例のようらしい(初参加が大半の岡山では初体験がほとんど)デジキャラットカルトQが始まった。クイズの方式はまず全員が起立してマルと思う人は手を挙げる。バツと思い人はそのままといった形だった。最終的に4,5名に絞り、ステージで書き取り問題において最終決戦という事になった。問題は本当に難しかった。DVDしか買っていない私にとってはサッパリの世界。細かなとこまではじっくり見てはいない・・。よって3問目において玉砕。
私と似たような知識の持ち主のはず?なのにBLUE-HAWKさんはなんとステージに上がり最終決戦まで勝ち残ったのだ!なんとすごい奴と私は思った。ま、BLUE-HAWKさんについては結果が見えているだろう。とにかく会場を沸かしてくれることを祈った私だったが、非常にまじめに回答していてちょっとガッカリだった。コアなファンからに見ても今回の問題のの難しさは異常だったと思うくらいなのにこの決戦においてパーフェクトを出すという強者が現れた!な、なんて奴だ。ちくしょう!パーフェクト賞なんていいもの貰いやがって、うらやましい・・・。
その他、ステージ上がった他3人は「でじこの湯(サイン入り)」をもらったのは覚えています。パーフェクトの人が何もらったのか忘れてしみました。いいものだったのは確かですよ。
まだまだ続くプレゼントターーーイム!って感じで、入場するときにもらった抽選券の抽選タイムとなりました。箱の中に番号の書かれた抽選券が入っていて人数分引くというもの。まずは10名程度に(SPトレカだったようです)の抽選になりました。他にもポスター(サイン入り)とかの抽選もありましたが、私は何も当たりませんでした。あとお子さま限定で3名にデジキャラポスターをプレゼントしていました。このとき2才のお子さまが確認でき下は2才と判明しました。またこのときの抽選で動員数が170人程度だと言うことが分かってしまいました。(抽選時に180番代が居ないことが判明したからです)
このイベントもそろそろ終わりに近づいてきてました。こっちではやっていないトライゼノンの話。見ることが出来ないクリスマススペシャルのデジキャラット。真女神転生デビチルの話。それぞれの近況などがありました。しつこいですが、トークは楽しかった!
締めくくりにデジの中の曲で一番ノリノリの「PARTY☆NIGHT」で盛り上がりました。さすがに最後なので頑張ってコール入れようと思っていました。がしかし、ダメですねぇ〜まったく満足いくコールは入れられませんでした。最後に悔いが残った感じがしましたが、ま、しょうがないねぇ。や〜〜れ、帰ろかな。と思ったときお決まりの「アンコール」がかかりました。おっ!やるかっ!よしっ!「それ!アンコール」(連呼)
アンコールの甲斐あって恭ちゃんにアサミちゃん再登場!ちょろっとぼけぼけトークをかました後、またまた「PARTY☆NIGHT」で・・。「これが一番盛り上がるんだもん」と恭ちゃんから。たしかにそうだろう「PARTY☆NIGHT」だぞ!?
「恭ちゃんっ」と「アサミー」は多少遅れながらではありますがそれなりに満足いくコールを入れられたような気がするアンコールとなったわけです。はい。
う〜〜〜ん。久しぶりに楽しいトーク笑を聞いたなぁが印象です。歌はそれほど印象に残ってません。だからCDも買ってません。もう参加することはないと思いますが、また岡山に来るというのなら話は別です。
入場前にデジキャラットファンによるコール冊子の配布があった。これを見てコールを入れる練習をしてよりいっそう楽しいイベントしたいと思ったが、結果手拍子と多少のかけ声(「恭ちゃん」とか「アサミ」)のみになっていた。久しぶりのコール・・・。なんかわかんない歌な上に聞いたこともほとんどないから「わかんねーーー」と思いつつやっていた。
あ、そうそう。どこかのトーク始めに受験勉強中で今回来られなかった沢城みゆきさんからのメッセージが紹介されました。おいしいもの食べたかったと言ってましたね。(地方へ行くとおいしい食べ物をみんな食べたがるのは当たり前か)
話の前後しているところもありますが、勘弁してください。これが限界です。
余談。
実は一週間前に会場の下見に来たのですが、なんと私はふれあいセンター違いをしていました。私が下見に行ったのは「岡山ふれあいセンター」で今回の会場は「岡山西ふれあいセンター」だった。岡山市内に住んでいる友人に案内してもらったのですが彼も結局よく分かっていなかったので間違えたのでしょう。BLUE-HAWKさんたちと一緒に行って本当に良かった。一人で行っていたら間違って「岡山ふれあいセンター」まで行っていたでしょう。嗚呼、本当に良かった。とりあえず最悪に事態は避けられて無事氷上恭子と真田アサミを見ることが出来て良かったです。
2000年12月10日追加
ベストアルバム「hikamix」の感想
感想書けるほど聞いていないの実情かも。でも思っていたより良かった。氷上さんはアニメ作品関連の曲を多少聞いたことがあるだけなので私としては「初」の氷上アルバム購入になります。こういうベストが一番初心者にとって入りやすくていいし、気に入ったら全部アルバム集めてやろうと思う人も出てくるかも知れない。私はさすがにそこまでしません。
全体的に静かな曲ばかり車で聞くには不向きですが、聞いてました。ときどき曲の高音部分を聞いていて首筋がピーーンっと伸びでいるんじゃないかと思うようなときがありました。
簡単にいえば「苦しいのね氷上さん」といいたくなるってこと。
ジャケットの氷上だらけは恐いです。15曲入って2700円(税別)はお得でしょう。岡山にイベントに来なかったら間違いなく買わなかったCDですが、なかなか聞き応えはありました。
2000年10月8日追加
7月16日アニメイト岡山店で行われたイベントレポ
イベント、2時より始まる。私はBLUE HAWKさんのおかげで2列目に座る。一列7人で2列目の一番はしっこ。会場には100人居たかは確認できなかった。70人は居たと思う。
イベントの注意説明・・・・・・・早口でなにを言ってるのか分からなかった。
司会の人・・・・・・・・・・・・・・・最前列にいるファンの人がそのまま司会をしているような雰囲気をもった人。
会場は暑かった。
氷上さん登場!・・・ん?、以外に小さいと思った。身長何センチか知らないけど。かわいきれいな感じだった。
ちょっと痩せたか?!着痩せするのか私の見間違いなのかナイスバディな氷上恭子でなくみえた。
「きょーーちゃーーん」のかけ声かかる。遠征組だろう。
会場のイベント看板にウサギの絵が描いてあった「かわいい〜〜〜愛を感じる」などといったと思う。
会場から「ウサダ!」のツッコミが入る。それに対して関西弁で返す「これはウサギや!」「ウサダや、ない!」
「あんたらも頑固やなぁ」などといったと思う。場内爆笑!!これで緊張がほぐれた。
今回のベストアルバムの話などその他覚えていないトークは省略。
「声のトーンが暗いので車で聞いたりするには不向きなアルバム」このくらいしか覚えてません。
あそうそう、三木眞一郎さんから電話があったと言っていたなぁ。
岡山には一度来たことあるようでした。倉敷に。このあたりは通過しただけ。
出身は兵庫だからね。
前日の京都では泊まらずに岡山に泊まっておいしいものを(きびだんごと言っていたと思う)食べようと思ったがなぜか?
インド料理(ちょっと自信なし)を食べたらしい。
京都でも似たようなことをした
本職(声優としてもお仕事)の話。
ここでモンコレナイト映画の話。私はここで初めてモンコレナイトに出ているのを知った!何という失態(×_×)
近所のお子さまや親戚の子を連れて映画を見に行けば問題なしだ的な話をしていた。
シーバー家が終わりその後番組に出演決定!吹き替えはお子さま役が多かったが、今度の役は高校生くらいの役らしい。
「10才くらい若い役が・・・」私はそのとき「ん?ちょっと違うんじゃないか?正確には・・」と思いつつ聞いていたら氷上さんのすばやいツッコミが入る「そこ!深く考えないように!」「今計算してるでしょ?」考えていることバレバレの指摘を受けるとこでした。
数年前のある作品のような「○○○○○○○ピーチはご機嫌ななめだわっ」なんてもうできな〜〜いなんて事も言ってたな。
これはHAND MAIDメイの話題のときに。
よく考えてみればこの仕事を始めて10年になるようです。(ここで拍手)またここで私は計算をしていました。(爆)
Chiffonsの曲、広瀬香美の曲のような明るい前向きな曲があるこれを氷上さん歌うとストーカーが
「あなたをずっと見つめています、ルルル」なんて言いたげな暗いイメージになるそうな。
(これは部分については私が勝手にイメージしました)
その氷上バージョン聴けるものなら聞いてみたい。
サイン&握手のとき。
緊張するなというほうが無理です。あらかじめサインは書いてある色紙に名前と日付、イベント地を書いてその後握手でした。
何かベストトークネタはないかと考えているうちに終わってしまった。
仕方ない・・・。
握手中。
両手で氷上さんの手を握り「(約3秒間)ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜と(ここで顔を上げ)応援してますんで・・・」
この一言で会場を後にした。(名付けて3秒握手)
内容的にはこんな感じでした。25分くらいだったのに凄く充実したトークだったと思います。聞き入る話もあれば爆笑トークもあり最高なイベントだった。
途切れたかんのある箇所は目をつぶってもらってこのくらいにします。
こんなに氷上さんがいいとは思わなかった。あとはCDを聴いてどう変わるかだ。
2000年7月23日追加
好き勝手に一言!
ハゥ〜〜!4枚もアルバム出してたのぉ〜〜〜。
1999年11月28日追加
ベターマンの彩火乃紀でTo Heartの姫川琴音で見た。これらは田舎では見れないTo Heartはキッズステーションでやっていたので半全国ネットみたいな感じ。これと言っていいたいことはないが何か追加したいなと思ったので(^_^;)よ〜〜〜く考えてみよう・・・・・何となくだけどキャラタイプがいろいろあって面白いかな?桜通信の麗なんか良かったけどなぁ。
あとよく知らない声優さん2人でのグループ「Chiffons」ときどき見ますがビジュアル的に見ると人気が集まるのは・・・。
全く話違うけど、氷上・丹下のトラチョコ・チャット、これ聴いてみたい。
1999年9月11日追加
私の中では普通の声優さん、好きなほうで一度見てみたいです。今ぐらい髪は短いほうが好み。かわいいと云うよりきれいなイメージがある人です。アニメで声優する前は洋画の吹き替えをやっていたようですね。吹き替えの映画はあまり観ないから分からないです。見たら絶対分かるでしょう?、ファンとして当然。今はもうウェディングピーチを筆頭に美少女系の役が多いですね男の子役は見たことありません。声優雑誌のグラビアではナイスバディに見えたんですがどうでしょう?あと池澤春菜、氷上恭子のユニット、プルクワは池澤春菜の存在さえなけれが聴いてみたいです。CDジャケットはどんなのか知りませんが、考えるだけで...
1998年8月8日作成