伊予鉄南予バス K-RL321を訪ねて


50分の旅を終え、終点手前の大洲営業所にて下車しました。

終点大洲病院からすぐそばの大洲営業所へ帰ってきたRL

次の大洲病院12時発長浜駅前行きまでの間に
大洲営業所にて点検整備・オイル交換を受けるRL。
K-RJシリーズと同一ユニットの
170PSを発生する直列6気筒EH700型エンジンを搭載しています。

年輪を重ねたRLのエンブレムが誇らしげです。

RLの運転席。
運賃表示機はデジタルのモノに換装されていますが、
8トラックテープの車内放送案内に手巻きの方向幕と
懐かしい設備は今もなお現役です。

RLに搭載されているK-RJと共通のEH700型エンジンは予備車ゆえ、あまり酷使されていないせいか
コンディションはすこぶる良好でトラブルも少ないそうです。
前回の車検でボディの更新工事も行われており綺麗な姿を保っております。
バスファンのみならず、希少さと懐かしさを醸し出しているRLは注目の的で
このRL目当てに大洲を訪れる方は結構いらっしゃるとのことです。
今年の車検も通す予定で、出来得る限りRLを維持していきたいとの頼もしいコメントを頂きました。

RLは予備車で定期運用を持っていないため、乗車できる機会は少ないかもしれませんが、
機会があれば少しでも多くのバスファンの方々にRLのパワフルな走りを堪能していただけたらと思います。


撮影・取材協力: 伊予鉄南予バス大洲営業所の運転手さま・整備士さま
(取材日 2009/02/02)

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