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▼ PowerMacintosh 9600 (たぶん9500も) で1G超のメモリを搭載するとRAMディスが使用不可。
起動時、アイコンパレードの終わり頃で固まります。1040MBでもダメです。
メモリの構成&スロットをどういじっても1024MBを越えた途端×(@OS:::9.1)
RAM Diskさえ‘入’にしなければ、1.5GBでもなんなく使えます。回避の仕方はありません。RAM Diskを使うなら1024MBまで....ってこと....かな?
▼ Sonnet(Crescend) Processor Upgrade 1.48とCanon
BJ F800 3.51
ぶつかります。シリアル経由でプリントしてたらそのうちフリーズします。1枚2枚の印刷なら
問題が出ないこともあります。固まったら↓(@OS:::9.0.4)回避の仕方はありませんので、プリント時にSonnetの機能拡張を外すしかない。
G3って機能拡張を外すとPPC603(もちろんBacksideナシ)状態なのですが、動作に問題はないです。
いっそのことPoewrLogixの機能拡張を使うとか(^ ^ゞ
▼CDR-FSとHDT-Tool Manager
CDR-FS(パケットライト用ドライバ等)の入ったシステムからAplix CD-ROM(Mac CDR用ドライバ)の入ったシステムへ再起動にて移行するとき(この2つには互換性が無いため切り替えないと使えない)FWBのTool Manager>RemovableチェッカーがOnになっていると起動時デスクトップに各ボリュームをマウントする直前でフリーズします。(CDR-FS1.20:::Aplix CD-ROM3.10d:::HDT2.53::::::OS8.1J)
Tool Managerの設定をすべてOFFにすることにて回避
▼OS8.1+HDT-Tool とNortonDiskDoctor&AppleDiskFirstAid
FWB HDT 2.5xにてフォーマットしたパーテーションにDiskCheck Utilityをかけるとエラーメッセージを返します(修復してはいけません)(HDT2.5x:::OS8.1J :::NUM3.52)
PC Exchangeを外す、もしくはOS8.0のPC Exchangeを使用することにて回避
▼SpeedDiskとボリューム名(DT-G3/266にて)
機種(OS?)に因るみたいだが、HDのボリューム名がMacintosh HDだとアンマウント出来ない。よって行程にアンマウントを要するSpeed Disk等が使えない。(ちなみにHDTで無理矢理アンマウントしたら全てのパーテーションを含めHD自体が飛んでしまいました)9500ではこんな事は無いのだが‥‥‥(NUM3.52:::G3用OS8J)
Macintosh HDという名前を使わない事で回避
▼ALPS MicroDryPrinter Driver - Color Sync
ColorSyncを使用しない場合でも機能拡張フォルダにColorSyncを入れておかないとプリント>カラー設定のウインドウが現れずFinderが不安定に陥ります。(MicroDry J1-5.2::::OS8.1J)
ColorSyncをインストールする事で回避
▼クラリスドローに画像読み込み
ClarisDrawに他のFile形式の画像を読み込まそうとすると時折フリーズし、1度固まるとその後も継続してしまいます。原因は未だ不明!(ClarisDraw1.02::::OS8.1J)
初期設定フォルダ内のClaris XTND PreferencesとXTND Translator Listを破棄する。
▼Logic Audio - DiskExpressII
AlSoftのDiskExpressIIがActiveになっているとLogicAudioがかなり不安定になってしまいます。特にcontrol change等のデータが混み合ってるところでtempoをいぢるとまずフリーズします。(Mac OS7.53-55 7.6-61 :::: LogicAudio ppc2.6-65-66:::DiskExpressII2.20a)
DiskExpressを破棄する。
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