地球温暖化加速メタンハイドレート等の大分解・温暖化
ガス濃度の急上昇・灼熱地球・人類絶滅を狙う宇宙人の陰謀を粉砕
{アイディアを仮説数字で提供正解は実験数値}
(熱力学洗脳により熱量を全く利用させない?)
往復機関の研究も60年が近付き、最大の関心事は、熱量が全く利用されていない部分です。
熱量を全く利用しない場合は必然的に容積利用となり、往復機関が最も解り易い代表例で、
容積利用最大の問題は落差の増大が非常に困難で、最大の落差でエネルギを放出する時期が、
死点近傍であり、全く仕事をしない無駄な放出に近く、死点後90°前の絶好機には、
落差を1/6や1/10等に大幅に低減して、出力を1/100乃至1/500等の燃料電池並みに低減中。
人類を騙すのが巧妙過ぎるため、熱力学洗脳は宇宙人の陰謀?。
(宇宙人の陰謀により往復機関出力を燃料電池並とし、地球温暖化を加速中)
熱量を水質量に変換して利用すると(同一燃料量エネルギ保存サイクル機関絶好機出力)
=(既存ガソリン機関絶好機の40倍落差×20~100倍水質量重力パワー×1/8効率)
=(既存ガソリン機関の絶好機出力の800~4000倍出力×1/8効率)=100~500倍出力で説明
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(同一燃料量エネルギ保存サイクル機関単位ピストン面積絶好機動圧最大)
=(既存ガソリン機関単位ピストン面積絶好機静圧の40倍落差×20~100倍水質量重力パワー/α)
=(既存ガソリン機関単位ビストン面積絶好機静圧の800~4000倍出力/α)となる。
絶好機=自転車を最少入力で効率良く前進させるクランク角度
絶好機限定で数字が過大過ぎますが、100~500倍出力として説明します。
(巧妙な公害増大により、人類絶滅を図る宇宙人の陰謀)
容積利用最大の問題は、落差を増大するため燃焼を遅らせて圧縮圧力を増大すると、
単位燃料の出力は増大しますが、自動車等では燃焼時間が不足して未燃微粒子公害等で
「東京や大阪ではディーゼル微粒子等の環境汚染で、人がバタバタ死んでいる」
(石原都知事語録)公害の増大により人類の絶滅を図る等、排気温度を500℃前後として、
熱量を全く利用させない非常に巧妙な地球温暖化の加速を、宇宙人の陰謀として説明。
宇宙人の陰謀に加担して地球温暖化加速を図る実例(1)
FIG23往復ガソリン機関ディーゼル機関ロータリー機関を、熱量を利用しない容積利用とし、
全く仕事をしない死点の近傍で最大のエネルギを放出、死点後90°前の絶好機には、
落差を1/6や1/10に低減し、大気圧単位容積重力パワー水の1/1000の燃焼ガスで出力を発生し、
出力を1/100乃至1/500等の燃料電池並みに低減し、地球温暖化を加速中。
宇宙人の陰謀を粉砕(1)
教育テレビのように熱はより大きな、落差×重力パワー×質量で大きな仕事をするため、
例えばFIG25エネルギ保存サイクル機関のように縮径主燃焼室(左右赤赤)を、
拡径燃焼室(青青)の1/5等に縮径して、縮径ピストンの行程容積を1/25として、
密閉容器内完全燃焼終了に近付け最高燃焼圧力を圧縮圧力2MPaの8倍の16MPaに近付け、
死点後90°前の絶好機まで長時間隔離燃焼により、大量の水噴射が可能な燃焼にします。
宇宙人の陰謀を粉砕(1a)
最高燃焼圧力を圧縮圧力2MPaの8倍の16MPaに近付けることで、ガソリン機関の圧縮比で、
ディーゼル機関の最高燃焼圧力とし、死点後90°前まで長時間燃焼の過程で、
縮径主燃焼室兼熱交換器2(黄黄)により熱回収し、
排気後の過程でも廃熱回収熱交換器2aにより熱回収して、
往復機関最大の長所を利用して既存排気温度500℃前後を50℃前後可能な最低とし、
同一熱量の循環繰り返し熱回収を含めて回転毎に400℃づつ限り無く熱回収量を増大し、
NOx低減皆無燃焼用や出力増大用の、超臨界圧力過熱蒸気熱量質量を限り無く増大し、
大気圧単位容積重力パワー燃焼ガスの1000倍前後の水熱量質量を、限り無く増大します。
宇宙人の陰謀を粉砕(1b)
NOx低減燃焼用や出力増大用の、超臨界圧力過熱蒸気噴射熱量質量を限り無く増大して、
縮径主燃焼室NOx低減皆無燃焼して最高燃焼圧力を20MPa以上に増大し、
死点後90°前の絶好機に縮径主燃焼室内隔離燃焼を解除し、拡径ピストンを動圧駆動と同時に、
出力増大用超臨界圧力高温水を複数の電磁弁で直接噴射し、拡径ピストンを動圧駆動し、
出力を既存ガソリン機関の、大型エネルギ保存サイクル機関で500倍前後に、
中小型エネルギ保存サイクル機関で100~10倍出力前後にします。
宇宙人の陰謀を粉砕(1c)
死点後90°前の絶好機に縮径主燃焼室内隔離燃焼を解除し、
電磁加熱高温とした縮径ピストンを含む両頭拡径ピストンを動圧駆動すると同時に、
出力増大用の超臨界圧力高温水を、複数の電磁弁より縮径ピストン拡径部に直接噴射して、
縮径ピストンと水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で出力を発生させ、
両頭拡径ピストンを動圧駆動し、エネルギ保存サイクル機関の死点後90°前の絶好機出力を
(既存ガソリン機関の40倍落差×2~20~100倍水質量重力パワー/α)
=(既存ガソリン機関の10~100~500倍前後出力小型~中型~大型エネルギ保存サイクル機関)にします。
宇宙人の陰謀に加担して公害増大・地球温暖化加速を図る実例(2)
ディーゼル機関を熱量を全く利用させない容積利用として、
死点後90°前の絶好機の落差を増大するため、燃焼を遅らせて圧縮圧力の増大を可能にし、
大型ディーゼル機関の絶好機落差増大では、
ピストン行程と外径の比が4/1等長行程となり、肉厚最大の大重量低速回転となり、
自動車等の中型ディーゼル機関では、燃焼時間の不足で未燃微粒子公害が増大し、
「東京や大阪では、ディーゼル公害等の環境問題で、人がバタバタ死んでいる」
石原都知事のテレビ出演があり、熱量を全く利用させない容積利用として、
出力を1/100乃至1/500等の燃料電池並みに低減し、公害増大・地球温暖化を加速中。
宇宙人の陰謀を粉砕(2)
死点後90°前の絶好機まで長時間NOx低減皆無隔離燃焼、密閉容器内完全燃焼終了に近付け、
ガソリン機関の圧縮比2MPaで8倍のディーゼル機関の最高燃焼圧力16MPaに近付けて、
発生熱量を極限まで増大して、最大の熱回収や大量の水噴射が可能な燃焼にします。
発生熱量を極限まで増大して未燃分を皆無し、隔離燃焼解除して、
20MPa以上の落差で超高速攪拌出力発生燃焼して、2回目の未燃分公害皆無燃焼することで、
ピストン行程と外径の比を2/1等短行程として、回転出力を極限まで増大し、
超臨界圧力過熱蒸気噴射量最大でエネルギ保存サイクル機関絶好機燃焼圧力20MPa以上とし
同時に複数の電磁弁より超臨界圧力高温水を直接噴射して両頭拡径ピストンを動圧駆動し
同一燃料量既存ガソリン機関の10~100~500倍前後出力の、
小~中~大型エネルギ保存サイクル機関にします。
宇宙人の陰謀を粉砕(2a)
FIG25エネルギ保存サイクル機関のように縮径主燃焼室(左右赤赤)を、
拡径燃焼室(青青)の1/5に縮径して、縮径主燃焼室(左右赤赤)の肉厚を1/5として軽量化し、
拡径燃焼室(青青)を圧縮圧力以下の低圧専用燃焼室として軽量化して、
出力当りの重量を既存ディーゼル機関の1/10等に低減して、
大型エネルギ保存サイクル機関の製造原価を、出力当り1/10等に低減します。
宇宙人の陰謀を粉砕(2b)
死点後90°前の絶好機まで長時間、NOx低減皆無燃焼して完全燃焼終了隔離燃焼解除して、
2段拡径燃焼室超高速攪拌燃焼により、2回目の未燃分皆無燃焼して未燃分を皆無にし、
従来燃焼ガスの100倍水質量等により両頭拡径ピストンを動圧反動駆動して、
排気する過程で燃焼ガスを100倍水質量等に混合溶解して排水し、
小~中~大型エネルギ保存サイクル機関を公害ガス排気0・CO2等排気0乃至僅少にします。
宇宙人の陰謀を粉砕(2c)
FIG26型エネルギ保存サイクル機関のように縮径主燃焼室(左右赤赤赤赤)を、
拡径燃焼室(青青青青)の1/5に縮径し、最大軸受荷重を1/25に低減して絶好機出力に集中し、
完全弾性衝突対向往復運動を、
FIG47送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置により、完璧に同期させることで、
出力当りの振動を既存ディーゼル機関の1/10等に低減し、
大型ディーゼル機関の最大ピストン径の10倍等で、100倍出力の大幅簡単大出力にします。
(FIG47送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置で完璧に同期)(2d)
FIG26E型エネルギ保存サイクル機関は、既存ガソリン機関の500倍出力等で駆動する2軸を、
完璧に同期させて完全弾性衝突対向往復運動を完璧に同期させ、
振動を1/10等に低減して、大動力を超高速伝達する装置が必要です。
そこで各種歯車に換えて歯車の噛み合い高さを限り無く縮小した低凹凸とし、
滑り歯面を極限まで縮小した転がり接触の、各種着磁摩擦車や磁着摩擦車を使用します。
動力伝達面には低凹凸として、例えば平歯車に換えて平凹凸車を、
ハスバ歯車に換えてハスバ凹凸車を、ヤマバ歯車に換えてヤマバ凹凸車を設け、
FIG47右図外箱94に軸支された入力軸に固着の、同径とした主動磁車(青)の回転により、
外箱94に軸支された出力太軸に固着の、同径とした従動磁車(黄)を反対方向に回転し、
回転方向上流側及び下流側には磁石を設けて吸引強さを加減し、最適の水膜を設け、
既存ガソリン機関の500倍出力等で駆動する2軸を完璧に同期させ、
90%の優先使用が予想されるFIG26E型エネルギ保存サイクル機関の中核技術にします。
(FIG47送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置)(2e)
エネルギ保存サイクル機関は、超高速大動力伝達装置兼超高圧少量送水ポンプが必要。
そこで転がり接触による、超高速大動力伝達装置兼超高圧少量送水の、
自己発熱量も回収して送水する、FIG47各種送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置として、
各種歯車の噛み合い高さの滑り歯面を極限まで縮小して低凹凸とし、
歯車ポンプと同様に、外箱94や吸水路95や送水路96を設けて、
外箱94に軸支された入力軸(白)に固着された主動磁車(青)の回転により、
外箱94に軸支された出力太軸(白)に固着された従動磁車(黄)を反対方向に動力伝達回転し、
回転方向下流側の吸水路95より吸入して、回転方向上流側の送水路96より送水する、
転がり接触で自己発熱量も回収利用する、送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置とし、
すべてのエネルギ保存サイクル機関の中核技術とします。
(FIG46熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置で2軸を二重反転)(2f)
FIG26Eエネルギ保存サイクル機関は、既存ガソリン機関の500倍出力等で駆動する2軸を
二重反転させて大動力を、超高速伝達する装置が必要です。
そこで各種歯車に換えて歯車の噛み合い高さを限り無く縮小した低凹凸とし、
滑り歯面を極限まで縮小した転がり接触の、各種着磁摩擦車や磁着摩擦車を使用します。
動力伝達面には低凹凸として、例えば平歯車に換えて平凹凸車を、
ハスバ歯車に換えてハスバ凹凸車を、ヤマバ歯車に換えてヤマバ凹凸車を設け、
内側軸装置(白茶)に固着された第1主動磁車(紫)の回転により、
4個の支軸(白)に固着された4個の第1従動磁車(青)を反対方向に回転し、
その4個の支軸の他端に固着された4個の第2主動磁車(紫)の回転により、
外側軸装置に固着された第2従動内磁車(赤黄)を回転し、
内側軸装置と外側軸装置に夫々固着されたプロペラ等を二重反転させ、
特殊用途使用のエネルギ保存サイクル機関中核技術とします。
(FIG46熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置)(2g)
エネルギ保存サイクル機関は、超高速大動力伝達装置兼超高圧少量送水ポンプが必要。
そこで転がり接触による、超高速大動力伝達装置兼超高圧少量送水の、
自己発熱量も回収送水の、FIG46各種熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置として、
各種歯車の噛み合い高さの滑り歯面を極限まで縮小した低凹凸とし、
歯車ポンプと同様に、外箱94や吸水路95や送水路96を設けて、
内側軸装置(白茶)に固着された第1主動磁車(紫)の回転により、
4個の支軸(白)に固着された4個の第1従動磁車(青)を反対方向に回転し、
夫々回転方向上流側に送水路96を設け、回転方向下流側に吸水路95を設けて4段に昇圧し、
その4個の支軸の他端に固着された4個の第2主動磁車(紫)の回転により、
外側軸装置に固着された第2従動内磁車(赤黄)を回転し、
夫々回転方向上流側に送水路96を設け、回転方向下流側に吸水路95を設けて4段に昇圧し、
転がり接触で多段に昇圧する、熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置とし、
特殊用途使用のエネルギ保存サイクル機関中核技術とします。
宇宙人の陰謀を粉砕(2h)
人類未踏の水冷却による摩擦熱の回収利用により超高速大動力の伝達が可能になるため、
最も好ましい送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置や、
熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置が得られます。
回転方向上流側及び下流側に磁石を設けることで、磁石の強い吸引力の調整により、
磁石に吸引するすべての材料による、使用環境に合わせた最良の構成を可能にします。
大型エネルギ保存サイクル機関を実用化するには、転がり接触による超高圧少量送水の、
最も効率良く熱回収送水及び超高速大動力伝達の、送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置や、
熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置の使用が好ましい。
用途に合わせて各種送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置や、
各種熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置として、
公知の各種歯車ポンプや動力伝達装置と同様に使用し、
自動車・航空機・船舶・発電所等から排出される、CO2等の排気を0にする、
エネルギ保存サイクル機関の構成を容易にすると共に、
既存動力伝達装置に換えて全面使用を可能にします。
宇宙人の陰謀を粉砕(2i)
通常の変速や逆転を含む各種動力伝達装置や歯車ポンプは主として歯車装置を使用している。
そのため動力伝達歯面が大きな荷重を含む高圧の滑り歯面になり、摩擦損失が非常に大きく、
超高速大動力の伝達や超高圧少量送水は不可能なため、
エネルギ保存サイクル機関の実用化が困難です。
そこで外箱94や吸水路95や送水路96を設けた単数や複数の送水ポンプにより、
多段に昇圧する送水ポンプとし、超高速大動力の伝達装置と兼用します。
発生する水圧は動力伝達面の水膜強化に利用し、非接触に近付けて発生する熱と共に、
排気熱量をFIG25廃熱回収熱交換器2aにより回収して、
縮径主燃焼室熱交換器2に、多段に昇圧して超高圧少量供給し、
超臨界圧力過熱蒸気噴射NOx低減皆無燃焼出力増大隔離燃焼解除と同時に、
複数の電磁弁により超臨界圧力水蒸気を両頭拡径ピストンに直接噴射して、
既存ガソリン機関の100~500倍出力にします。
宇宙人の陰謀に加担して地球温暖化加速を図る実例(3)
FIG23ロータリー機関を、熱量を全く利用しない容積利用として、
全く仕事をしないローターの死点の近傍とクランクの死点の近傍で最大のエネルギを放出し、
死点後の絶好機には落差を1/5前後に低減し、
大気圧単位容積重力パワーが、水の1/1000等の燃焼ガスで出力を発生し、
出力を1/100乃至1/500等の燃料電池並みに低減し、地球温暖化を加速中。
宇宙人の陰謀を粉砕(3)
FIG25エネルギ保存サイクル機関のように縮径主燃焼室(左右赤赤)を、
拡径燃焼室(青青)の1/5等に縮径し、例えばピストンの行程容積を1/25として、
死点近傍でのエネルギ放出量を1/25とし、密閉容器内完全燃焼終了に近付け、
死点後90℃前の絶好機前まで長時間隔離燃焼により
既存排気温度500℃前後を50℃前後の可能な最低とし、
1回転400℃前後づつ限り無く熱回収量を増大して、
同一熱量の循環繰り返し熱回収を含めて、NOx低減皆無燃焼用や出力増大用の、
超臨界圧力過熱蒸気熱量質量を限り無く無限大に増大します。
宇宙人の陰謀を粉砕(3a)
FIG26エネルギ保存サイクル機関のように、対向往復運動を完全に同期させることで、
両頭拡径ピストン径を10倍として排気量を100倍等に増大し、
FIG25縮径主燃焼室兼熱交換器2(黄黄)及び廃熱回収熱交換器2aも100倍に増大し、
排水温度最低の超臨界圧力過熱蒸気とした熱回収量最大として、
燃焼ガスに換えて超臨界圧力過熱蒸気噴射質量を最大とし、
燃焼ガスの1000倍重力パワーの水質量で、両頭拡径ピストンを動圧反動駆動し、
絶好機の動圧落差を20MPa以上40倍に増大、超臨界圧力水熱量質量を20~100倍に増大し、
単位ピストン面積当り絶好機動圧を既存ガソリン機関の800~4000倍前後に増大し、
同一燃料量中大型エネルギ保存サイクル機関出力を、
既存ガソリン機関の100~500倍出力等に増大します。
宇宙人の陰謀を粉砕(3b)
FIG385エネルギ保存サイクル機関のように、分解組み立てを容易にする水平継手を設け、
上部と下部を用途に合わせて整形し、拡径燃焼室シリンダ(青)に外嵌嵌合自在に設けて、
クランク軸を分解組立て容易にすると共に、拡径燃焼室シリンダ(青)及び水平継手に、
夫々環状の凹凸を設けて、分解組立てを確実容易にします。
クランク軸を組立て可能に、両頭拡径ピストン(赤)が往復運動可能に、
案内穴(灰)(灰)及び、直交する固定用アリ溝付クランク穴(赤)(赤)に案内具(青)(青)を設けて、
両頭拡径ピストン(赤)側固定用アリ溝付クランク穴(赤)(赤)に夫々固定し、
クランク軸受(赤)が往復自在に、クランク軸が回転自在に支持します。
宇宙人の陰謀を粉砕(3c)
両頭拡径ピストンにはクランク軸を組立て可能に、両頭拡径ピストン(赤)が往復運動可能に、
案内穴(灰)(灰)及び、直交する固定用アリ溝付クランク穴(赤・白)(赤・白)に、
案内具(青)(青)を設けて固定し、クランク軸受(赤)が往復自在にクランクが回転自在とし、
FIG38縮径ピストン(青)右死点のように、拡径燃焼室(白)と縮径主燃焼室(白1/5径)を、
隔離して燃焼させ、隔離燃焼中は多段に減圧して漏洩させて、
死点後90°前の絶好機の隔離燃焼解除まで、長時間燃焼を可能にします。
宇宙人の陰謀に加担して地球温暖化加速を図る実例(4)
既存の各種発電や各種自動車や各種船舶や各種動力を、熱量を全く利用しない容積利用の、
往復ガソリン機関やディーゼル機関やロータリー機関やガスタービンで駆動して、
大気圧単位容積重力パワーが水の1/1000等の燃焼ガスで出力を発生し、
出力を1/100や1/500に低減して、500℃前後の高温排気により、
振動や騒音公害を増大して地球温暖化を加速中。
宇宙人の陰謀を粉砕(4)
死点後90°前の絶好機に縮径主燃焼室内隔離燃焼を解除して、
両頭拡径ピストンを動圧駆動すると同時に、出力増大用の超臨界圧力高温水を、
複数の電磁弁より40倍落差で直接噴射し、両頭拡径ピストンを100倍水質量等で動圧駆動し、
エネルギ保存サイクル機関の絶好機の出力を
(既存ガソリン機関の40倍落差×2~20~100倍水質量重力パワー×1/8効率)
=(既存ガソリン機関の10~100~500倍前後出力の小~中~大型エネルギ保存サイクル機関)
にし、排気排水温度を50℃前後にし、400℃以上の地球温暖化防止にします。
宇宙人の陰謀を粉砕(4a)
FIG26エネルギ保存サイクル機関のように、対向往復運動を完全に同期させることで、
振動を極限まで低減して、拡径ピストン径を10倍として排気量を100倍に増大し、
FIG25廃熱回収熱交換器2aにより熱回収することで、
排気排水容積を1/1000/α等に縮小して排気騒音を最低とし、
排気容積が1/1000/α等で、振動や排気騒音を1/10等の略0に近付けた、
中大型エネルギ保存サイクル機関として、その出力を100倍や500倍等に増大し、
各種発電用各種自動車用各種船舶用各種動力用として使用し、地球温暖化を防止します。
宇宙人の陰謀を粉砕(4b)
FIG39両頭拡径ピストンでは、クランク軸を組立て可能に、
両頭拡径ピストン(緑)が往復運動可能に、案内穴(灰)(灰)及び、
直交する固定用アリ溝付クランク穴(緑・白)(緑・白)に案内具(紫)(紫)を設けて固定し、
縮径ピストンは、FIG24右死点のように、拡径燃焼室(白)と縮径主燃焼室(赤)を、
一方向空気流路を介して隔離燃焼させ、隔離燃焼中は多段に減圧して漏洩させます。
そこで縮径ピストンの多段減圧漏洩面は、隙間を確保しながら減圧効果を最大にするため、
減圧溜りを袋状に設けて、限定範囲内で最長の燃焼ガス流路とします。
(最重要中核部品縮径ピストン)(4c)
大型エネルギ保存サイクル機関最大の長所は、
熱量を水の落差×質量×重力パワーにエネルギ変換することで、
FIG25縮径主燃焼室熱交換器2及び廃熱回収熱交換器2aにより、
大部分の同一熱量を繰り返し熱回収して、
超臨界圧力過熱蒸気噴射量を限りなく増大し、出力を限り無く増大出来る所で、
電磁加熱高温としたFIG39縮径ピストン(赤)で500倍出力等に増大出来る所です。
宇宙人の陰謀を粉砕(4d)
FIG39縮径ピストンを電磁加熱高温として、既存ガソリン機関の絶好機の、
40倍落差×100倍水質量重力パワーで、両頭拡径ピストン(緑)を動圧駆動し、
動圧出力発生面の縮径ピストン拡径部を、教育テレビで放映のように加熱高温にして、
水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で出力を発生させるため、
電磁調理器と同様に両頭拡径ピストン(緑)に夫々コイルを設けて通電し、
コイルからの磁力線で縮径ピストン(赤)に渦電流を発生させ、
電気抵抗でジュール熱を増大し、縮径ピストンを加熱高温とし、
水との間に気化膜を設けて摩擦損失最少で既存ガソリン機関の500倍出力を発生。
宇宙人の陰謀に加担して地球温暖化加速を図る実例(5)
既存の各種プロペラ飛行機や各種ヘリコプターを、熱量を全く利用しない、
往復ガソリン機関で駆動し、大気圧単位容積重力パワー水の1/1000の燃焼ガスで出力を発生し、
出力を1/100や1/500に低減して機体の軽量化を必須とし、
燃料積載量の増大で火災や燃料切れ墜落の危険を増幅し、
500℃前後の高温排気により、振動や騒音公害を増大して地球温暖化を加速中。
宇宙人の陰謀を粉砕(5)
絶好機に縮径主燃焼室内隔離燃焼を解除して、拡径ピストンを動圧駆動すると同時に、
出力増大用の超臨界圧力高温水を複数の電磁弁より、
既存ガソリン機関の40倍落差で直接噴射し、拡径ピストンを100倍水質量等で動圧駆動し、
FIG26エネルギ保存サイクル機関絶好機の1/8出力を
(既存ガソリン機関の40倍落差×20~100倍水質量重力パワー×1/8効率)
=(既存ガソリン機関の100倍出力~500倍出力の各種プロペラ飛行機や各種ヘリコプター)
にし、頑丈な機体と燃料積載量の僅少で火災や燃料切れ墜落の危険を僅少にします。
宇宙人の陰謀を粉砕(5a)
FIG26エネルギ保存サイクル機関のように、対向往復運動を完璧に同期させることで、
振動を1/10等の極限まで低減して、
FIG25縮径主燃焼室熱交換器2や廃熱回収熱交換器2aにより熱回収して繰り返し使用し、
超臨界圧力過熱蒸気を保存貯金することで、排気排水温度最低の排気騒音最低とし、
排気容積が1/1000/α等で、振動や排気騒音を1/10等の略0に近付けた、
各種プロペラ飛行機や各種ヘリコプターを可能し、
超臨界圧力過熱蒸気の保存貯金増大で、火災や燃料切れ墜落の危険を僅少皆無にします。
(FIG46熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置実施時の作用)(5b)
例えば飛行機や船舶やヘリコプター等のプロペラを、超高速大動力で二重反転させることで、
互いに反対方向に回転するプロペラを夫々最適の回転比で駆動し、
既存ガソリン機関の500倍出力等を利用して、
既存技術の3倍以上の高速で、最も効率良く高速推進させます。
互いに反対方向に回転する内側軸装置(白)と外側軸装置(青)に於いて、
内側軸装置(断面茶)に固着された第一主動磁車(紫)の回転により、
外箱94に軸支された4本の支軸(白)に固着された、4個の第一従動磁車を反対方向に回転して、
4組の送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置を構成すると供に、
4本の支軸(白)の他端に固着された4個の第2主動磁車を反対方向に回転させ、
4個の第2主動磁車の回転により4組の送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置を構成し、
外側軸装置(青)の内側に固着された、第2従動内磁車を反対方向に回転させて、
互いに反対方向に回転する内側軸装置(白)と外側軸装置(青)にしプロペラ等を固着し、
互いに反対方向に回転するプロペラ等を、最も効率良く二重反転超高速駆動します。
(FIG46熱ポンプ兼用二重反転磁気摩擦動力伝達装置の使用例)(5c)
各種中大型高速船やヘリコプターや飛行機の、プロペラや筒内プロペラは、
効率良く大出力高速移動する場合、二重反転筒内プロペラにするのが好ましい。
そこでFIG46熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置の、
互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置に夫々のプロペラを結合して、
二重反転筒内プロペラとして、ヘリコプターや飛行機を垂直上昇垂直降下全盛、
時速800q前後のヘリコプターや飛行機や各種中大型高速船とし、
最も効率良く既存ガソリン機関の500倍出力等で高速移動し、地球温暖化防止します。
(FIG24エネルギ保存サイクル機関の作用効果の説明)
(FIG24右死点)エネルギ保存サイクル機関は、死点前を含むクランク角度の死点近傍では、
例えば縮径主燃焼室(赤)を拡径燃焼室(青)の1/5に縮径することで、
燃焼室肉厚を1/5にして1/5以下の重量に軽量化し、
行程容積を1/25として死点近傍での熱エネルギ放出量を1/25に低減し、
不回転放出熱エネルギ損失40%前後を0%に近付けます。
最大軸受荷重や異常燃焼の悪影響も1/25とし、
密閉容器内理論空燃比完全燃焼終了・最高燃焼圧力を圧縮圧力の9倍に近付け、
ガソリン機関の圧縮比2MPaでディーゼル機関の最高燃焼圧力18MPaに近付け、
長時間隔離燃焼により大量の水噴射が可能な燃焼にします。
超臨界圧力過熱蒸気乃至低温高温水噴射NOx低減皆無燃焼し、
縮径主燃焼室熱交換器(紫)で長時間高圧燃焼熱回収し、超臨界圧力過熱蒸気を増大します。
(FIG24右死点後70°)通常の全燃焼期間を越える死点後80°前後の、死点後90°前の絶好機まで、超臨界圧力過熱蒸気乃至高温水噴射NOx低減皆無攪拌燃焼して、
未燃分残留の可能性を皆無にし、絶好機に縮径主燃焼室熱交換器(赤)内隔離燃焼解除して、
両頭拡径ピストン(緑)に、超臨界圧力過熱蒸気を含む20MPa前後の燃焼ガスを噴射し、
動圧反動駆動すると同時に、拡径燃焼室に設けた図に無い複数の電磁弁より、
超臨界圧力高温水噴射して、両頭拡径ピストン(緑)を動圧反動駆動します。
最高燃焼圧力20MPa以上の過熱蒸気等の同時多数噴射により、両頭拡径ピストン(緑)を
(既存ガソリン機関の40倍落差×2~20~100倍水質量重力パワー×1/8効率)
=(既存ガソリン機関の10~100~500倍前後出力)
で駆動する(小~中~大型エネルギ保存サイクル機関)にします。
(FIG24右死点後90°)死点後90°前の絶好機に、両頭拡径ピストン(緑)を動圧駆動の過程を、燃焼ガスの2倍水質量~20倍水質量~100倍水質量で大気圧水蒸気の1700倍重力パワーの水を、既存ガソリン機関の絶好機落差の40倍落差で、両頭拡径ピストン(緑)を動圧駆動し、
電磁調理器と同様にして加熱高温とした、
電磁加熱縮径ピストンの拡径部(緑FIG39赤)と水との間に気化膜を設けて、
摩擦損失最少の全重力パワー最大で出力を発生し、
中大型エネルギ保存サイクル機関を、既存ガソリン機関の100倍~500倍出力にします。
***同一燃料量の大型エネルギ保存サイクル機関アイディア回転出力は、
回転機関のアイデア回転出力を大きく超えますが、既に回転出力が大き過ぎるため、
既存ガソリン機関の500倍前後出力とし、中小型エネルギ保存サイクル機関出力を、
既存ガソリン機関の100倍~10倍前後の回転出力とします。
(FIG24右死点後135°)(FIG24左死点前180°)(FIG24左死点前110°)
右死点後135°前後に下部に設けた排気排水穴を開閉し、燃焼ガスや水蒸気や水を排気排水し、
左死点前180°前後に排気排水弁全開として、FIG25の廃熱回収熱交換器2aで熱回収し、
燃焼ガスを100倍質量や20倍質量の水に溶解して排水し、
排水温度を50℃前後の採算可能な最低温度とし、CO2等燃焼ガス排気を0乃至僅少にし、
左死点前110°前後に排気排水弁が全閉となり、圧縮を開始します。
(FIG24左死点前90°)(FIG24左死点前45°)左死点前90°前後に圧縮圧力は上昇を始め、
左死点前45°前後には縮径主燃焼室の隔離を開始して圧縮を続け、
一方向空気流路を介して、拡径燃焼室(白)より縮径主燃焼室(白)に圧縮空気を噴射し、
燃料と攪拌混合して火花点火燃焼させ、他方拡径燃焼室(白)に残留する水は、
下部に設けた図にない安全弁より排水し、
排気排水と供にFIG25廃熱回収熱交換機2aにより熱回収し、
縮径主燃焼室熱交換器2(紫)に供給し、(FIG24右死点)の最初の状態にもどり、
右死点も左死点も爆発行程の2サイクル完全弾性衝突往復運動させて、
運動エネルギ減少損失30%前後を0%に近付け、
構造を簡単として比重量や製造原価を1/3乃至1/10に低減し、回転運動を続けます。
(FIG26中大型エネルギ保存サイクル機関の使用例)
例えば電力事業の自由化に合わせて、各種小中大型発電機を駆動すると、
既存内燃機関技術があまりにも無茶苦茶過ぎるため、
同一燃料量大型エネルギ保存サイクル機関発電量
=(既存ガソリン機関絶好機落差の40倍落差×100倍水質量重力パワー×1/8効率)
=(既存ガソリン機関の500倍前後発電量)のアイディア発電量が得られます。
(絶好機に超臨界圧力過熱蒸気を噴射する電磁弁)
縮径主燃焼室熱交換器内隔離燃焼として、
死点後90°前の絶好機まで長時間熱交換冷却燃焼の過程で、
超臨界圧力過熱蒸気噴射NOx低減皆無出力増大燃焼に最重要なものが、
隔離燃焼解除時超臨界圧力過熱蒸気を噴射する各種電磁弁や燃料噴射電磁弁と、
死点後90°前の絶好機の隔離燃焼解除と同時に、
超臨界圧力過熱蒸気噴射乃至超臨界圧力高温水噴射する電磁弁です。
そこで蒸気送出電磁弁や蒸気噴射電磁茸弁や燃料蒸気噴射電磁弁や蒸気噴射電磁弁や燃料噴射電磁弁や燃料水噴射電磁弁や水噴射電磁弁を使用します。
(特許権には賞味期限があるため)
特許権には出願後20年等の賞味期限があるため、世界の動きを厳密に調査観察しながら、
最も重要と思われる発明の出願を先送りしたため、
電磁調理器と同様に両頭拡径ピストンにコイルを設けて通電し、
コイルからの磁力線で夫々の縮径ビストンに渦電流を発生させて、
電気抵抗によるジュール熱で夫々の縮径ビストンを加熱高温にして、
水との間に気化膜を設けて摩擦損失最少とし、既存ガソリン機関の500倍出力等にする発明が、
最も重要と判断し100%の独占を目指す多忙の中、一部の図面の差し替えが必要に。
(インターネットによる、仮想ベンチャー(有)タニガワ、への提案募集)
特許発明によりビル・ゲイツwindows利益の千倍を越える2つの市場を、
地球規模で100%の独占にする世界最初で最後の機会を、国籍や職業の有無・
職業の種類や男女や年齢不問・協力者の知恵で、最高の報酬が得られる機会にしたい。
既存敗北内燃機関が生き残る可能性は100%無く、一刻も早い世界内燃機関総入替で、
公害低減・地球温暖化防止するため、既存の製造設備等の100%を独占的に最適駆使し、
協力者が最高の報酬が得られる、知的財産権駆使の21世紀にしたいのです。
100%の独占・利益率最高にするための、類似周辺技術の発明が大変でした。
特許出願も略一巡して、往復機関と回転機関の商機を比較で大差は無く、
構造簡単な往復機関は2000年7月より資金0で、某大学教授様が研究開発計画しており、
ご出資乃至ご協力を希望される場合は、教授様を含めて商談します。
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実際は具体的提案者が、採用された提案で実施します。
特許で世界の大中小自動車を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小発電設備と電力を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小熱電気併給を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
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