(世界規模100%独占して地球温暖化防止するPCT国際特許出願費用拠出にご協力のお願い)
!(注)このホームページは特許出願に協力して人類史上最大の貢献に一緒に挑戦する同志を募集が目的のため、重要な部分は秘密とします。次の発明でも性能が飛躍的に上昇し、協力者達が最高の報酬が得られる予定のため、私のPCT国際特許出願に協力から出発して、永遠の人類絶滅阻止に親族一同でご協力お願いします。
人類は貴重な火力発電燃料熱量や原子力発電熱量により海水温度を上昇して、メタンハイドレート分解灼熱地球乃至無酸素地球・人類絶滅の危険を急加速し、既に上昇気流や下降気流を増大して、風速や豪雨や豪雪や乾燥や寒波や熱波の記録を更新し、北極の氷を皆無として海水冷却手段を縮小・集団自殺に急接近中です。温熱水を回収利用するエンジン発明を略62年で略完成しました。
Patent  共同国際出願の仲間を募集   English  Chinese  Korean
 環境激変・人類絶滅Japan2        English2        Chinesc2     Korean2
理論最良エンジンで人類絶滅を阻止Japan3  English3  Chinese3  Korean3
安倍
総理様   人類絶滅の序曲Japan4    English4   Chinese4   Korean4
極秘エンジン5      English5        Chinese5        Korean5
(理論的に最高のエンジン発明で人類史上最大の貢献を狙う)

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 理論的に完璧なエンジンを目指して発明を始め、非常に困難で略62年を要しましたが、理論的に最悪の部分は、膨大な熱需要が在るのに世界の火力発電所や原子力発電所では、使用した膨大な熱量全部で海水温度を上昇して、海水温度上昇の過程で植物プランクトンを死滅させると共に、メタンハイドレート分解・人類絶滅の危険を増大しており、海水温度上昇による2004年の台風進路や集中豪雨が2005年も繰り返される可能性が強く、人類絶滅の危険信号と考えて、人類絶滅阻止を最優先すべきです。

 人類絶滅阻止を狙う理論的に最良の発電所は、過熱蒸気圧力を限り無く上昇してもノズル内等では水蒸気速度が音速以下のため、過熱蒸気圧力を水力爆発力発電の落差に変換し、限り無く高圧の過熱蒸気爆発力を利用した限り無く大量の水加速として、リニアモーターを構成したノズルより磁化圧縮水を垂直下方に噴射加速し、重力加速度とフレミング左手の法則で磁化圧縮水を更に加速して、小川の水車発電を改良した弾み車タービン駆動にし、同一燃料量既存発電所の1000倍発電量を狙うのが最良の発電所です。

(世界規模100%独占して人類を救出)
 人類史上で最も愚かな行為は、大量の熱量を必要としておる人類が、発電に使用した膨大な熱量全部で海水温度を上昇して、海水温度上昇の過程では植物プランクトンを死滅させて食物連鎖により魚類を激減し、人類の食物を激減して、例えば日本近海の海水温度を限り無く上昇し、上昇気流を限り無く増大して上限の無い台風や集中豪雨を吸引増大して、山林や田畑を倒壊流出させて農作食物を順次激減し、メタンハイドレート分解・人類絶滅の危険を増大している行為です。

 そこでFIG80縮径主燃焼室兼熱交換器1で限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、例えば水道水冷熱52eの回収供給量を最大では、500℃400Mpa過熱蒸気爆発力+30℃300Mpa燃焼ガス爆発力に分割して、夫々を水力爆発力発電の落差に変換して使用することで、限り無く高圧の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力の使用を可能にし、限り無く大水質量の最適落差で、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水力+爆発力発電にして、既存発電所の1000倍発電量を狙います。

 過熱蒸気爆発出力を圧縮空気保有熱量全部を含めて最大にして、燃焼ガス排気温度を−273℃に最も近付け、水道水冷熱52eの回収冷熱量を最大にし、0℃近傍の水道水冷熱52eとして需要家に販売して、 電力消費0〜1/10を狙う業務用や家庭用の各種水道水冷熱52e利用機器類を製造販売し、CO2等燃焼ガス排気全部を0℃近傍の燃焼ガス溶解水52gとして回収販売して、CO2等の燃焼ガス排気を皆無にします。

 過熱蒸気爆発出力を圧縮空気保有熱量全部を含めて最大にし、同一燃料量既存発電所の1000倍発電量を狙う主力として、過熱蒸気発電熱量全部を100℃近傍の水道水温熱52dとして需要家に販売すると共に、電力消費0〜1/10を狙う業務用や家庭用の各種水道水温熱52d利用の機器類を製造販売し、需要初期には名水を膨大な温熱水52aとして、特製のお茶等として安価製造販売し、世界規模100%独占して海水温度の上昇を皆無にして、人類を救出します。

(世界規模100%独占してメタンハイドレート回収・人類救出を優先)

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 今年も台風が日本を集中攻撃する場合は、発電所の海水温度上昇が原因で人類絶滅の危険が増大していると考え、メタンハイドレート分解の危険地域では、強化したビニールシート等で円錐屋根型の囲いを作り、中心付近に熱と電気と冷熱の供給船舶を配置して100℃等の温熱水を回収して、既存技術海底油田採掘用等の鋼管に断熱した温,熱水配管を追加し、メタンハイドレートに温熱水を注入して、メタンを気化して円錐屋根型囲いにより回収し、メタンガス燃料として使用して熱と電気と冷熱の供給船舶を駆動します。

 膨大過ぎるメタンガスは、絶対0度に近付けたFIG61弾み車ガスタービン8a排気部に具備した冷熱回収器103により多段に冷却して、液体や気体のメタン燃料として適宜に貯蔵し、電気や水道水冷熱52eや水道水温熱52dと共に陸上に輸送販売して、メタンハイドレートの分解・人類絶滅の危険を阻止すると共に、既存発電設備を熱と電気と冷熱の供給設備に世界規模100%独占して取り替え、そのメタン燃料として使用して人類絶滅を回避し、人類救出を優先します。

(世界規模100%独占した人類貢献企業家の募集)
 過熱蒸気爆発力により磁化圧縮水を垂直下方に噴射加速する過程では、FIG47送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55等により(特開平6−267732号)両端がN極の単極棒磁石のように、磁化圧縮水の外部をN極又は単極に磁化して、過熱蒸気噴射ノズルとの間に磁石の反発力を設けて摩擦損失を低減し、撥水鍍金3a及び加熱高温手段101による撥水作用及び気化膜による摩擦損失低減手段に追加して、リニアモーターを構成したノズル内では、重力加速度にフレミング左手の法則を追加して磁化圧縮水を加速します。

 同一燃料量既存発電所の1000倍発電量を狙う過程では、FIG80過熱蒸気噴射ノズル6Iによりリニアモーターを構成して、過熱蒸気50爆発力と霧吹きの原理により磁化圧縮高温水52bを混合噴射加速する過程で、重力加速度+フレミング左手の法則により垂直下方に噴射加速し、既存往復機関死点後90度1Mpa×燃焼ガス質量断続静圧駆動を、死点後90度400Mpa×1000倍水質量以上連続動圧駆動として、同一燃料量既存発電所の1000倍発電量を狙う、世界規模100%独占した人類貢献企業家を募集します。

(ビルゲイツの1000倍人類貢献を狙う企業家の募集)
 自動車や船舶や飛行機等は小型軽量大出力のFIG89・90全動翼燃焼部30Xを使用して、先の発明の各種竪型全動翼蒸気ガスタービン合体機関の竪型全動翼タービンを使用し、全動翼最上流に過熱蒸気噴射ノズル6Iを円形に接近して多数配置することで、弾み車タービンの1/3以下に小型化して3倍以上の簡単軽量大出力として、全動翼3倍×10段〜20段全動翼で常時回転出力を発生して簡単軽量大出力にし、弾み車タービンの1/30〜1/60等の小型化を狙う、全動翼蒸気タービン8Bや全動翼ガスタービン8Aとします。

 全動翼蒸気タービン8Bや全動翼ガスタービン8Aを使用して、小型軽量大出力の極限を狙う自動車や飛行機や船舶等とし、運航停止中にはFIG89・91全動翼燃焼部30Xを使用して、30℃400MPa燃焼ガス爆発力を使用し、水道水冷熱52eを大量生産する発電所として使用して、既存発電所の海水温度上昇を低減し、人類史上最大の貢献を狙います。

 回転出力を発生の過程では、FIG89・90全動翼燃焼部30Xを使用して、800℃400MPa燃焼ガス爆発力を使用し、リニアモーターを構成した噴射ノズルや全動翼蒸気タービンや全動翼ガスタービンを使用して、磁化圧縮高温水52bを垂直下方に噴射し、重力加速度+フレミング左手の法則を+した混合噴射加速にして、同一燃料量既存ガスタービンの1000倍回転出力等とし、ビルゲイツの1000倍人類貢献を狙います。
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 噴射推進の過程ではFIG89・90全動翼燃焼部30X及び、FIG84合体機関噴射部77L又はFIG88ウォータージェット77Nを使用して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割した一部の爆発力により全動翼燃焼部30Xを駆動し、大部分の爆発力により合体機関噴射部77L又はウォータージェット77Nを駆動して、夫々の爆発力により磁化圧縮水を混合噴射加速する過程で、重力慣性力+フレミング左手の法則を+した加速にし、既存ガスタービンの1000倍等の空気噴射推進出力や水噴射推進出力を狙います。

(世界規模100%独占した製造販売に協力する企業家募集)
 既存の往復機関や回転機関の発明部分には理論的に最悪部分が非常に多く、製造技術や販売技術は発明とは逆に実戦競争で、文句のつけようが無く最高のため、世界規模100%独占した状態を安泰とした儘で利用したいのですが、知恵の世紀を創出する法律専門家が必要です。

 理論的に最良とした熱と電気と冷熱の製造販売を始めると、同一燃料量の発電量が同じでも既存の往復機関や回転機関は時代遅れとなり、世界の需要が熱と電気と冷熱の製造販売に集中して多忙の極限が予想されますが、協力者達の報酬を最高にするため、世界規模100%独占した製造販売に協力する企業家が必要です。

 既存の往復機関や回転機関の発明部分には理論的に最悪部分が非常に多く、先願主義による特許出願特許取得となるため、熱と電気と冷熱の供給設備を実用化する過程で実験改良して、同一燃料量既存発電所と同一発電量以下でも熱と電気と冷熱の供給が可能となり、多数の摩擦損失低減手段やリニアモーターによる加速手段が少し改良されると、大気圧仕事能力が燃焼ガスの1000倍のため、同一燃料量の発電量が100〜1000倍に増大するため、改良技術で世界規模100%独占した製造販売に協力する企業家が必要です。

 既存の往復機関や回転機関の発明部分には理論的に最悪部分が非常に多く、ノズル内では水蒸気速度が摩擦損失等により音速を超えられないため、使用過熱蒸気圧力に上限がありますが、水力爆発力発電の落差に変換して使用すると、限り無く高圧の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割した使用が可能になるため、爆発力と霧吹きの原理により少しでも多くの水を高速に加速する改良技術が開発されると、膨大な利益になるため、他企業内の改良技術者を高報酬で獲得し、世界規模100%独占した製造販売に協力する企業家が必要です。

(全く新しい知恵で世界規模100%独占する企業家募集)
 世界の発電所全部を熱と電気と冷熱の供給設備にして海水温度の上昇を阻止し、人類絶滅の危険を僅少にするには、膨大な製造コストと膨大な労働コストが必要で、世界の途上国には安価労働コスト予備軍が膨大ですが、私が日本語以外は駄目で緊急事業のため、日本語を勉強して協力する中国等の安価労働コスト予備軍を活用して、世界の発電所全部を熱と電気と冷熱の供給設備にする、全く新しい企業家集団や、全く新しい知恵で世界規模100%独占を絶対安泰にし、膨大な世界の製造設備を活用する法律専門家が必要です。

 自動車や船舶や飛行機等は小型軽量大出力が必須で、全動翼タービンを可能な限り高速の水流で駆動する程小型軽量大出力が得られますが、全動翼タービンも超高速水流駆動も前例が皆無のため全く新しい知恵が必要で、試作設計には実験データが必要という問題もあり、全動翼タービン翼を10〜20段に設けて最適なリニアモーターを構成出来るため、フレミング左手の法則を利用して、ノズル内や全動翼タービン翼内で磁化圧縮水を加速する等、全く新しい知恵で世界規模100%独占する企業家が必要です。

(PCT国際特許出願費用拠出にご協力のお願い)

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 理論的に完璧なエンジンを目指して略62年で目的のエンジンに近付きましたが、発明は出費のみ利益皆無で、ビルゲイツの1000倍を越える人類貢献が目的のため、PCT国際特許出願費用を拠出する同志親族集団が必要です。世界規模100%独占して世界の発電設備全部を熱と電気と冷熱の供給設備にし、自動車や船舶や飛行機等に拡大していく過程では、進出部門の予想困難な状況の変化や、世界規模100%独占に不測の支障が予想されるため、私達同志集団が客観的立場から常に冷静に観察して、常に最良の方向に発展拡大します。

 日本大企業にご協力のお願いを始めて協力皆無の儘24年目となり、発明が膨大になって同志達の仕事も膨大となるため同志親族を総動員し、優秀な法律専門家や発明家や企業家や研究者や改良技術者を募集獲得して、熱と電気と冷熱の供給設備や自動車や船舶や飛行機等の、永久に世界規模100%独占した製造販売にし、世界規模100%独占した熱と電気と冷熱の供給設備の運転保守改良から始めて、垂直上昇垂直降下全盛何処でも飛行場を狙う航空路を独占して、多数の無料駐車場から何処でも日帰り旅行する等、新規事業を創出します。

 最も重要で最も困難で最も新しいものが世界規模100%独占した製造販売の永久化です。従って絶対に失敗しない為には男女人材の選択が必要で、失敗しない人材を選択する為には優秀な人材の集団指導が必要で、優秀な人材を永久に獲得し続ける為には優秀な外部人材を結婚により獲得し、細部不問の最悪回避を基本に夢を実現させ、外部人材も直接夢に挑戦して失敗しない為、同じ夢の人材を募集選択して、外部人材が夢を実現する企業家集団とし、優秀な外部人材を獲得して、世界規模100%独占を永久化します。

 世界規模100%独占して人類史上最大の貢献を狙う企業拡大手法は、利益率や需要が桁外れに大きいため100%資本参加が可能な会社の買収を条件とし、世界規模100%独占に支障の恐れがある部分を順次全自動製造に移行して、世界規模100%独占を最優先するため元気企業には遠慮して頂き、倒産した企業や不良債権の大きい企業に100%資本参加を基本として、私が無一文からの出発であるため、最初はPCT国際出願費用拠出企業家の紹介を必要とし、銀行等の拠出女性企業家を待望中です。

(PCT国際特許出願費用を拠出する国際企業家の募集)
 ご存知のように世界の火力発電所や原子力発電所では、http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/ で公開のように、蒸気タービンで発電した熱全部で海水温度を上昇しているため、日本近海も海水温度が1〜2℃上昇して珪藻が死滅し、食物連鎖により動物プランクトンが死滅して、動物プランクトンを食物とするマイワシ生息数が1/200に激減し、マイワシを食物とする鳥や魚類が1/200に近付いております。

 海水温度の上昇による異常気象の集中豪雨やハリケーン等もその規模が拡大しており、此の儘では中国等の参入により海水温度の上昇速度は10倍に近付き、海水温度は限り無く上昇して地球温暖化の力がCO2の20倍のメタンハイドレート分解が始まると制御不可能なため、一刻も早い海水温度上昇阻止が最大の急務です。

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 例えば既存往復機関も出力を発生で充分な頃の、時代遅れの発明を改良であるため、熱変換も重力加速度も利用しない容積利用で、大気圧重力仕事能力が水の1/1000の燃焼ガスで回転出力を発生させる理論的に最悪に加えて、回転出力を発生しない死点近傍で最大のエネルギを放出する理論的に最悪を重ねて、回転出力発生絶好機の死点後90度ではエネルギ放出量を1/6以下に低減し、1/1000回転出力に近付け、CO2等の燃焼ガスを高温排気して、地球温暖化を加速しております。

 そこで既存往復機関を圧縮専用機として用途に合せて予圧圧縮機として使用し、例えば1/50×1/50×1/50=1/125000容積圧縮空気等として、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力等、限り無く高圧の爆発力に分割して、夫々の膨大過ぎる爆発速度は霧吹きの原理により、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水質量×速度に変換して最適減速し、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けます。

 そしてFIG80・82弾み車タービン8・8の中間垂直接線方向に噴射して、重力加速度を活用した回転出力の発生とし、既存往復機関死点後90度1MPa×燃焼ガス質量断続静圧駆動を(死点後90度400MPa×1000倍水質量連続動圧駆動=既存往復機関の400000倍大気圧重力仕事能力で死点後90度連続動圧駆動)として、余裕最大で同一燃料量既存往復機関の1000倍仮説発電量と利益率最大を狙います。

 弾み車蒸気タービン8b・8bの回転出力発生排気の過程には、気化熱水回収器2bを具備して、圧縮空気保有熱量を含む供給熱量全部を、100℃近傍の水道水温熱52dとして熱交換回収し、発電の副産物として需要家に販売すると共に、電力消費0〜1/10を狙う水道水温熱利用の家庭用や業務用の、暖房設備機器や調理設備機器や温水設備機器や食器洗い機や洗濯乾燥機や断熱温水タンクや温熱配管ビル等を、世界規模100%独占した製造販売として、水不足地帯では淡水化設備により海水等を淡水化して水道水として販売し、利益率世界一で世界の発電設備を熱と電気と冷熱の供給設備にして、海水温度の上昇を皆無にし、メタンハイドレート分解を阻止します。

 弾み車ガスタービン8a・8aでは、最低温度200MPa燃焼ガス爆発力で回転出力を発生し、排気の過程には冷熱回収器103・103を具備して、−273℃に近付く燃焼ガス排気全部より、0℃近傍の水道水冷熱52eを熱交換回収し、発電の副産物として断熱した冷熱タンクや冷熱配管と共に需要家に販売すると共に、電力消費0~1/10を狙う業務用や家庭用の冷却設備機器や冷房設備機器や、製氷設備機器や冷凍設備機器や冷蔵設備機器や断熱冷水タンクや温熱冷熱配管ビル等を、利益率最大で世界規模100%独占した製造販売にし、都市部を丸ごと冷却してヒート・アイランドを逆転します。面白いと思われる方はご協力をお願いします。

 熱交換して得た他方の燃焼ガス溶解水52gは、泥土や植物片や残飯等に固定して肥料にする過程で、メタン等のバイオガスを製造して夫々販売し、膨大過ぎる0℃近傍燃焼ガス溶解水52gは海水を冷却する過程で酸素等も供給して、植物プランクトンや動物プランクトンや海草等魚類の食物増産を図り、既存発電設備の海水温度上昇を逆転します。米国特許6263664号、米国特許6119650号、EU英国特許902175号、中国特許88180号より発展進化した発明です。

 洗脳が完璧に成功していて、考えた痕跡が皆無のため、発明数も44304となり限り無く増大中で、説明の殆どが造語に近く理解困難ですが、既存技術が理論的に最悪の為です。21世紀最大の急務は、世界の発電設備を利益率最大で熱と電気と冷熱の供給設備とし、協力者達が最高の報酬が得られる独占事業にして、例えば国を挙げた地球温暖化防止や経常赤字・財政赤字の解消等、景気増大・効率重視の国家事業にすることです。
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 知恵の世紀には中国1億人の余剰労働力等世界の余剰労働力利用が人類の為に良く、世界規模100%独占による利益率最大で協力者達が喜ぶ人類貢献とする為、利益皆無で60年頑張った私のPCT国際特許出願費用拠出に、副業で先ず協力して順次拡大し、子等に引き継ぐ中核企業家のご紹介を宜しくお願いします。

世界の知恵袋 様

21世紀中の人類絶滅は絶対に阻止する発明にご協力のお願い
 ご存知のように世界の火力発電所や原子力発電所では、http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/ で公開のように、蒸気タービンで発電した熱全部で海水温度を上昇しているため、中国〜台湾〜韓国〜日本の近海も海水表面温度が上昇し、2004年には日本の集中豪雨や台風被害が予想以上の規模に増大して、各地で豪雨記録や風速記録を更新して加速度的に増大する為、加速度的に増大する人災被害者の救済が最大の急務となりました。

 海水温度は加速度的に限り無く上昇して、集中豪雨被害や台風被害も加速度的に限り無く増大する危険が大きく、海水温度の上昇による人災被害の恐怖を2004年の集中豪雨や台風進路で増幅倍増し、海水温度の上昇で増大した水蒸気の帯状上昇気流が台風を吸引増幅して、集中豪雨や台風の規模が近年2〜3倍に増大すると被災者も爆発的に増大するため、電気料金など加害者負担による救済体制の確立が急務です。

 日本近海にはメタンハイドレートの埋蔵量も多く、海水温度が2〜3℃上昇すると分解を始めて、160倍体積などのメタンガスになる学説があり、地球温暖化の力がCO2の20倍のメタンハイドレート分解が始まると止めることが出来ない為、加速度的に海水温度を上昇する人類は、集団自殺に向かって急加速しており、最悪では京都議定書の想定を遥かに超えて、21世紀中の人類絶滅も予想されます。

 集中豪雨や台風の規模が10倍を超えても、火星のように水が無くなっても、メタンの燃焼によって酸素濃度が極端に希薄になっても、大気温度が100℃に近付いても、21世紀中に人類絶滅の危険があるため、海水温度が2〜3℃上昇すると分解を始めるメタンハイドレートの海では、危険過ぎる海水温度の上昇は一刻も早く阻止して、21世紀中の人類絶滅は絶対に阻止する発明にご協力をお願いします。

 理論的に最悪のためホームページのように、水を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、弾み車タービン8・8を駆動して既存技術の1000倍回転出力に近付けますが、重力仕事能力も造語で先行発明も皆無で考えた痕跡も皆無なのは、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の最大長所は仕事をする能力が大き過ぎる欠点があり、水力発電などのように低速での使用が常識ですが常識は超えるものです。

 従って限り無く大きな爆発速度を水の仕事能力に変換することで最適水速度に減速し、限り無く大きな爆発力の使用を可能にしますが、長所も欠点も大き過ぎるため発明数も限り無く増大して、発明を始めて略62年〜発明にご協力のお願いを始めて間もなく24年目になりますが、人類史上最大の貢献が目的の為、出費のみで利益皆無の儘発明が拡大し、実用化してこそ価値が出る常識にも無縁のようです。

(熱力学洗脳が完璧に成功していて何故か海水温度の上昇が隠蔽されている)

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 地球温暖化と人類絶滅の危険を私の発明と同様に考えるとき、CO2による地球温暖化はテレビ報道などのように人類絶滅には遠いのですが、海水温度上昇でメタンハイドレート分解が始ると人類絶滅の危険が増大し、既に異常気象の集中豪雨や暴風雨は世界各地で増大しており、日本近海も中国等の目覚しい工業発展により世界一の海水温度上昇海域に出世し、日本が近年中に世界一の暴風や集中豪雨被害国になる予想です。

 私は年金生活のため協力者無しで人類を救出するのは不可能です。そこで2004年には年金の小遣い全部で年賀状や手紙を略15000通差し出し、人類救出発明にご協力のお願いをしましたが全く反応が無く、熱力学洗脳が完璧に成功していて、海水温度を上昇しないCO2を排気しない先行エンジン発明が皆無の為、発明数が万単位で増大して忙し過ぎて、ホームページ公開は遅れますが、人類救出の発明にご協力をお願いします。

 私が発電所で蒸気タービンを34年運転し、発電した熱量全部で海水温度を上昇して、最大の恐怖は、海水温度2〜3℃の上昇によりメタンハイドレートが分解を始める海で海水温度を上昇し、現状を加速すると間違いなくメタンハイドレートが分解を始めて、間違いなく21〜22世紀に人類が絶滅する恐怖です。

 既存の発電設備を私の発明の熱と電気と冷熱の供給設備にして海水温度の上昇を阻止するには、50年以上が必要ですので、一刻も早く人類救出の発明を利益率世界一で実施にご協力をお願いします。

(企業戦略〜国家戦略を考える回想録)
 国家戦略を考えて昭和57年2月より人類救出の発明にご協力のお願いを始めて24年目になり、その間に3回ご協力が得られ、3回とも米国のクリントン大統領だったのです。昭和38年より岡山地方発明センター(岡山大学工学部長?)の請負で完全回転往復機関の試作を始め、試作失敗など技能者不足のため3年程度で自作に切り替えて試作を続け、膨大な時間と手間で最大の疑問が発明の定義でしたが、クリントン大統領の協力により試作より仮説が重要と判明し、既存往復機関や回転機関の欠点を虱潰しに改良仮説しました。

 人類は集団自殺に向かって急加速している疑いが強く、私の予想が外れて欲しいのですが、人類救出の大発明にするには10万を越える発明の集団として、膨大な数の欠点を完璧な仮説により先ず解決する必要が発生し、熟慮に熟慮を重ねて実施したところ1年間の発明数が19.317となり増加中、先行発明が皆無の場合は発明数が限り無く増大して誰でも特許可能なため、クロスライセンス回避手段としており、発明数の1/1000〜1/100等の権利化にご協力をお願いします。そして試作は仮説の実証試験とするのが正解です。

 日本大企業のような試作改良では永遠の物真似改良に近く、過去の日本は物真似改良で大成功して、1990年には機敏な米国大企業の4割近くをゴーストタウンと化しました。しかし今は全く逆の立場で、物真似改良技術で途上国と競争を続け、撤退時期が遅れると膨大な借金地獄となります。15〜20年先を見越した企業戦略〜国家戦略が必要、また未来技術を論じない粗捜し中心の国会討論は滅び行く日本の悲しい国家戦略未満で、飢餓に苦しむ日本の未来が見えます。

(国家戦略より人類生存戦略に切り替えが重要)
 地球は進化している為、人類が永遠に地球に留まることは不可能で、恐竜絶滅の過去や絶滅種増大の現代から人類絶滅の危険を想定した仮説や、人類が移住可能な星を発見する必要もあり、国家戦略から人類生存戦略えの進化が急務です。海水温度2〜3℃の上昇によりメタンハイドレートが分解を始める海で海水温度を上昇し、誰も指摘しないため北極の氷が消滅の時など人類絶滅の危険が大きい。
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地球温暖化の力がCO2の20倍のメタンハイドレートが分解を始めると、地球温暖化は急加速してメタンハイドレートの分解が加速し、地球温暖化が加速する悪循環となり、メタンガスにより100℃近くに温暖化しても、酸素と燃焼して酸素濃度が極端に希薄になっても、人類絶滅の危険が大きく、人類は集団自殺に向かって急加速している疑いが強いのです。

(人類を絶滅する理論的に最悪の改良点)
 
既存の火力発電所や原子力発電所では、発生回収した超臨界圧力過熱蒸気全部を蒸気タービンで断熱膨張させて発電し、使用した熱量全部で海水温度を上昇する理論的に最悪をして海水温度を上昇して、テレビ報道のように日本近海のマイワシ生息数を1/200に激減しており、人類絶滅に通じる食料のマイワシ生息環境の激変究明が最重要です。

 例えば日本近海の海水表面温度が1〜2℃上昇して、植物フランクトンの珪藻が死滅し、珪藻を食物とする動物プランクトンが死滅して、動物プランクトンを食物とする大衆魚のマイワシ生息数が最盛期の1/200に激減したと予想され、海水温度が2〜3℃上昇するとメタンハイドレートが分解を始めるため、人類絶滅の危険信号を発信しております。

 米国カリフォルニアの海では20年間海水を採取研究して、海水表面温度1℃の上昇により植物プランクトンの珪藻が死滅し、珪藻を食物とする動物プランクトンが死滅して、動物プランクトンを食物とする魚類が激減し、その魚類を食物とする鳥が8年間に1/10に激減した研究報告があり、漁獲量を増大するためにはマイワシの食料を増産するのが一番良く、一刻も早い植物プランクトンの増殖が急務です。

 海水温度を上昇する技術やCO2を排気する技術を中国等に輸出して、海水温度を限り無く上昇し、CO2等の排気を増大しているため、日本近海の海水温度上昇速度は10倍に近付き、海水温度は限り無く上昇して2〜3℃上昇して、地球温暖化の力がCO2の20倍のメタンハイドレート分解、人類絶滅の危険が増大し、人類救出の大発明が急務です。

 火力発電所や自動車や船舶や飛行機等は、地球温暖化ガスのCO2等燃焼ガスを大気に放出温暖化しており、メタンハイドレート分解が始まると制御不可能なため、異常気象の集中豪雨や竜巻や灼熱地球は、食料の激減など人類絶滅の規模に増大する危険が大きく、一刻も早い海水温度の上昇阻止やCO2の排出阻止が急務です。

(出力を低減する理論的に最悪の改良点1)
 
私が発電所で蒸気タービンを34年運転して理論的に最悪部分は、既存の内燃機関や外燃機関は出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良であり、超臨界圧力過熱蒸気容積を真空部では10000倍容積に断熱膨張させて、単位容積の重力仕事能力を水の1/10000に低減し、単位面積の出力を1/10000に近付ける理論的に最悪をしており、小さな改良点は膨大過ぎて記載不可能です。

 膨大過ぎる蒸気速度は膨大な静翼を多段に設けて、多段に堰き止めて実用速度に減速し、回転出力を更に大幅に低減する理論的に最悪を重ねて、同一燃料量の仮説発電量を1/1000等に僅少としております。そこで大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍で水蒸気の1700倍の水出力として、静翼を全廃した全動翼とし、重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けた各種出力にするのが急務です。

(出力を低減する理論的に最悪の改良点2)
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既存の往復機関も回転出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で、熱変換も重力加速度も重力も利用しない容積利用で、大気圧重力仕事能力が水の1/1000の燃焼ガスで回転出力を発生して、水出力の1/1000回転出力に近付ける理論的に最悪をし、更に回転出力を発生しない死点近傍で最大の熱エネルギを放出する理論的に最悪を重ねております。

 そして回転出力を発生の絶好機の死点後90度では、熱エネルギ放出量を1/6以下に低減して、1/1000回転出力に近付けた出力を更に低減し、CO2等の燃焼ガスを500℃前後で高温排気して、地球温暖化を加速する理論的に最悪をしており、燃焼ガスの1000倍の水出力に変換して燃焼ガスの1000倍出力に近付け、CO2等の燃焼ガス排気を0にするのが急務です。

(改良点を改良・地球温暖化防止・人類絶滅阻止を狙う)

 用途に合せて8種類+8種類の合体機関燃焼部29X+30Xの内の、FIG80・89・90・91説明用の合体機関燃焼部29A等8種類+8種類の29X+30Xの圧縮専用の往復機関を、米国特許第6119650号・英国特許第902175号・中国特許第88180号各種エネルギ保存サイクル機関+米国特許第6263664号各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関としており、8種類+8種類のエネルギ保存圧縮機20Xとして使用して、8種類の合体機関燃焼部29X+8種類の全動翼燃焼部30Xとします。

 そして選択した多気筒のエネルギ保存圧縮機20Xの気化熱空気回収器2bにより、排気熱量を回収して100℃等とした空気を用途に合せて予圧して、1000℃に近付けた空気を一方向空気流路熱交換器9や予圧圧縮室熱交換器2の給水管3により冷却熱回収冷却し、例えば1/30×1/30×1/30=1/27000容積圧縮空気等として、排気熱量の回収利用により供給熱量を節約し、限り無い高圧燃焼を可能にします。

 排気熱量を回収圧縮して給水管3により冷却した圧縮空気を、気化熱空気回収器2B経由で吸気弁28より吸気し、拡径ピストン21により本圧圧縮して、1000℃に近付けて一方向空気流路熱交換器9の給水管3により熱回収冷却し、縮径主燃焼室兼熱交換器1に供給して、冷却の過程で燃料と撹拌混合して限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、最適温度最適圧力の300〜600℃5〜400MPa過熱蒸気爆発力+30〜800℃5〜400MPa燃焼ガス爆発力に分割します。

 FIG82・47送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55・55等により水を圧縮して、少量水の限り無い高圧圧縮を可能にし、200〜400MPa過熱蒸気50爆発力+100〜300MPa燃焼ガス49爆発力等に分割して、夫々の膨大過ぎる爆発速度は霧吹きの原理により、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水質量×速度に変換して最適減速大質量とし、用途に合せた水速度×水質量として、燃焼ガスの1000倍仕事能力に近付けた回転出力や噴射推進出力にします。

(1年間の発明数が19.317から増加中)
 FIG80・81・82 〜1997年のPCT国際出願時に先行発明も考えた痕跡も皆無のため、1年間の発明数が19.317から増加中です。過熱蒸気燃焼ガス夫々の圧力上昇時に、過熱蒸気制御弁25+燃焼ガス制御弁24を開放制御して、夫々過熱蒸気50爆発力及び燃焼ガス49爆発力を、過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Hの筒形過熱蒸気溜95c及び筒形燃焼ガス溜95aに供給し、筒形過熱蒸気溜95cの過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、複雑帯状に1以上具備した高温水溜95の1以上の水噴射ノズル6Eの、最適圧力に昇圧した高温水52bを混合噴射加速します。
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FIG61・81・82筒形燃焼ガス溜95aの燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、複雑帯状に1以上具備した水溜95bの1以上の冷水噴射ノズル6Gの、最適圧力に昇圧した冷水52hを混合噴射加速して、過熱蒸気爆発速度及び燃焼ガス爆発速度をタービン周速度近傍まで減速した水速度×大質量とし、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、弾み車タービン8〜8の中間タービン翼8c〜8cの垂直方向に噴射して、重力加速度を活用して既存往復機関の1000倍回転出力に近付けます。

 FIG82・47燃焼ガス圧力と熱量の両方を最大利用する回転出力を発生の過程では、加熱高温手段や撥水鍍金等により摩擦損失を低減した、弾み車タービン8・8を対向に接近又は対向に噛合せて、FIG47を同径とした送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55・55により無接触同期させて設け、加熱高温手段や撥水鍍金等により摩擦損失を低減した、FIG80・81過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Hにより最適圧力に昇圧した水を混合噴射加速します。

(利益率最大での人類救出発明を狙う)
 FIG80・81・82円形状から楕円形状に断熱膨張・水を混合噴射加速の過程で、ノズル噴射部6aではタービン翼8c〜8cの長さや幅に合せた細長いノズル噴射部6aとし、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、弾み車タービン8〜8の中間垂直方向に噴射して、既存往復機関最大の欠点の死点や断続駆動を皆無にした回転出力にし、大気中で重力加速度や重力慣性力を利用出来ない燃焼ガス出力最大の欠点を皆無にした、回転出力の連続発生とします。

 既存往復機関死点後90度1MPa×燃焼ガス質量断続静圧駆動を(死点後90度400MPa×10倍水質量連続動圧駆動=4000倍大気圧重力仕事能力で死点後90度連続動圧駆動)狙いとして、余裕最大で同一燃料量既存往復機関の1000倍仮説発電量とし、重力仕事能力が大きいために生ずる様々な問題を克服して、燃焼ガス圧力と熱量の両方を最大利用する利益率最大での人類救出発明を狙います。

(排気熱量を繰返し回収利用して供給熱量を節約)
 FIG80弾み車蒸気タービン8b排気の過程には、隔壁90aを設けて高温水52b側と凝縮水52f側に分割し、高温水52b側に蒸気排気室5aや排気庇5bを具備して、凝縮水52f側に気化熱空気回収器2Bや気化熱水回収器2bや空気抽出器51を具備して空気を抽出し、大気圧前後に制御して気化熱空気回収器2Bや気化熱水回収器2bを駆動して、吸入空気や水により排気気化熱量全部を回収利用し、発電量の増大や水道水温熱52dとして需要家に販売します。
 排気気化熱量全部を回収する過程で、気化熱空気回収器2bの空気により先ず排気熱量を回収して、100℃に近付いた空気を吸気弁28より吸入し、多気筒拡径ピストン21により予圧圧縮して、圧力上昇して1000℃に近付いた空気を一方向空気流路熱交換器9や予圧圧縮室熱交換器2の給水管3で冷却し、排気熱量を回収して冷却された空気を気化熱空気回収器2Bに供給して再度排気熱量を回収して、拡径ピストン21により吸入本圧圧縮して排気熱量の回収利用発電量を増大します。
 排気熱量の繰返し回収利用で発電量を増大して供給熱量を節約し、気化熱水回収器2bにより残りの排気気化熱量を回収して、圧縮空気保有熱量略全部を含む供給熱量全部を100℃近傍の水道水温熱52dとして熱交換回収して需要家に販売します。そして100℃近傍の凝縮水52f全部を縮径主燃焼室熱交換器2等の給水管3に限り無く循環供給して、100℃近傍の高温水52b全部を過熱蒸気噴射ノズル6Aの高温水溜95bに限り無く循環供給し、FIG80弾み車蒸気タービン8b〜8bを駆動します。

(供給熱量全部を水道水温熱として回収販売、人類絶滅阻止を狙う)
 FIG80熱交換回収した100℃近傍の水道水温熱52dを需要家に利益率最大で販売すると共に、電力消費0〜1/10を狙う水道水温熱利用の業務用や家庭用の、各種暖房設備機器や各種調理設備機器や各種温水設備機器や、各種食器洗い機や各種洗濯乾燥機や各種海水淡水化設備や断熱温水タンクを製造販売して、既存蒸気タービンの海水温度上昇を全廃し、人類絶滅を阻止します。
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メタンハイドレート大分解を阻止して人類絶滅を阻止し、利益率最大の熱と電気と冷熱の供給設備から挑戦を開始して、世界の発電設備を総入換えの過程で、各種自動車やFIG70・84の各種垂直上昇垂直降下宇宙往還機などの飛行機やFIG86・88の水噴射船舶38Cを開発し、運行停止中には熱と電気と冷熱の製造設備としても兼用して、既存蒸気タービンの全廃を加速して人類絶滅を阻止します。

(排気熱量全部を冷熱や燃焼ガス溶解水とし利益率最大で販売)
 FIG61・80弾み車ガスタービン8aの排気室5cには、冷熱回収器103及びガス抽出器51aを具備して、用途に合せた真空の上昇や圧縮空気保有熱量−273℃以上略全部を含めて、発電量増大分だけ排気温度を低下させて排気温度を−273℃に近付け、その排気により冷熱回収器103を駆動し、熱交換して0℃に近い水道水冷熱52eや冷水52hとして冷熱回収して、水道水冷熱52eは需要家に供給し、冷水52hには不凍液を混入して冷水噴射ノズル6Gの水溜95bに供給します。

 燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、冷水噴射ノズル6Gの最適圧力に昇圧した冷水52hを混合噴射加速し、撥水鍍金等により摩擦損失を低減した弾み車ガスタービン8aの回転出力を発生して、排気の過程で冷熱回収器103及びガス抽出器51aを駆動し、燃焼ガス溶解水52gと燃焼ガス抽気として、外部の冷熱回収器103で熱交換水道水冷熱52eを回収し、燃焼ガス溶解水52gは熱交換後増大して、燃焼ガス排気0を狙います。

 外部と内部の冷熱回収器103・103で熱交換回収した0℃に近い水道水冷熱52eは、真空断熱材等で断熱した冷熱タンクや冷熱配管と共に需要家に製造販売すると共に、電力消費0〜1/10を狙う業務用や家庭用の各種冷却設備機器や各種冷房設備機器や各種製氷設備機器や各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器等として、世界規模100%独占した利益率最大の製造販売とし、都市部のヒートアイランドを逆転して冷水都市にします。

 外部と内部の冷熱回収器103・103で熱交換回収した燃焼ガス溶解水52gは、熱交換後に増大して燃焼ガス排気0を狙います。そして燃焼ガス溶解水52gを泥土や植物片や残飯等に固定して肥料にする過程で、メタンガス等のバイオガスを製造し、膨大過ぎる燃焼ガス溶解水52gで海水を冷却する過程では空気を吸引供給して、植物プランクトンや海草等の増殖を図り、食物連鎖等により魚類や海藻類等の食物を増殖し、人類絶滅を先送りします。

(重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付ける空気噴射推進)
 FIG92・84大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて、前方の空気や真空を吸引噴射して摩擦損失を低減〜加速力を増大する発明が重要です。そこで全動翼燃焼部30Xと合体機関噴射部77Lを分割することで、合体機関噴射部77Lを極限まで簡単として、選択した全動翼燃焼部30Xにより限り無く高圧の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割し、膨大過ぎる爆発速度を夫々用途に合せた水速度に減速限り無く高圧使用を可能にして、水噴射大質量×速度を燃焼ガス質量×速度の1000倍に近付けます。

 例えば400MPa過熱蒸気爆発力+300MPa燃焼ガス爆発力に分割して、その一部により選択した全動翼燃焼部30Xを駆動し、大部分によりFIG84の合体機関噴射部77Lを駆動の過程では、過熱蒸気制御弁25及び燃焼ガス制御弁24を開放制御して、流線型過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Hの過熱蒸気溜95c及び帯状燃焼ガス溜95aに、夫々過熱蒸気50及び燃焼ガス49を供給します。
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 そして可能な限り摩擦損失を低減した流線型過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Hの、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、過熱蒸気に含有する高温水を摩擦損失最少で混合噴射加速して、霧吹きの原理111Xにより前方の空気や真空を吸引噴射することで、霧吹きの原理111Xと高温水との間に空気や真空を設けて摩擦損失を0に近付け、限り無く超音速の水速度や重力加速度等の利用を可能にし、最高噴射圧力×噴射質量=スペースシャトルの20倍圧力×10倍噴射質量を狙います。

 最終目標としてFIG92・84の客室10dを有する超音速ジェット機とし、真空領域では過熱蒸気を10000倍容積以上に断熱膨張させて限り無く高速噴射して、超音速マッハ23の第一宇宙速度や超音速マッハ32の地球脱出速度を狙い、順次太陽系脱出速度の超音速マッハ47.7を狙う宇宙往還機まで拡大し、宇宙で限り無く噴射加速することで光の速度に近付け、人類が移住可能な星の発見に努力します。

(重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付ける水噴射推進)
FIG93・88大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて、前方の水を吸引噴射する発明も重要です。そこで全動翼燃焼部30Xとウォータージェット噴射部77Nを分割することで、ウォータージェット噴射部77Nを極限まで簡単として、選択した全動翼燃焼部30Xにより限り無く高圧の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割し、膨大過ぎる爆発速度を夫々用途に合せた水速度に減速して、水噴射大質量×速度を燃焼ガス質量×速度の1000倍に近付けます。

 FIG93水噴射船舶38Cを駆動の場合も400MPa過熱蒸気爆発力+300MPa燃焼ガス爆発力に分割して、一部の爆発力で全動翼燃焼部30Xを駆動し、大部分の爆発力によりウォータージェット77Nを駆動の過程で、過熱蒸気制御弁25及び燃焼ガス制御弁24及び水制御弁25Cを開放制御して、夫々のウォータージェット外箱77D内の過熱蒸気溜95c及び燃焼ガス溜95aに過熱蒸気50及び燃焼ガス49を供給します。

 夫々の流線型過熱蒸気噴射ノズル6B及び流線型燃焼ガス噴射ノズル6Dの、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、夫々1以上の帯状水溜95bの1以上の水噴射ノズル6Eの、夫々最適圧力に昇圧した水52aを摩擦損失最少で混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて最適水速度に減速し、FIG93水噴射船舶38Cの船底に具備したウォータージェット77Nより大仕事能力で噴射します。

 船底前方の水を吸引して船底後方に噴射して水噴射船舶38Cを加速し、噴射部に具備した方向舵40Aを駆動制御操舵して、既存の貨物船と同様の大重量を1000倍出力10倍速度に近付けて浮上輸送するため、既存技術を含めて例えば水上翼38gを昇降自在変形可能に具備し、複数の油圧シリンダ48aにより最適位置に移動して速度に合せて最適変形して、船体速度による水上翼38gの水圧により大重量船体を浮上させた水噴射推進とし、既存船舶の5〜10倍速度を狙います。

<環境発明による提言の趣旨>
人類は環境破壊の極限に向かって加速している疑いが強く、
21世紀中の人類絶滅を阻止する環境発明にご協力のお願い。
http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/ でお願いのように理論的に最悪の部分は、膨大な熱需要が在るのに世界の火力発電所や原子力発電所では、使用した膨大な熱量全部で海水温度を上昇して、2〜3℃の上昇で分解を始める、メタンハイドレート分解、人類絶滅の危険を増大しております。
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そこでFIG89・91縮径主燃焼室兼熱交換器1で限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、例えば500℃400Mpa過熱蒸気爆発力+30℃300Mpa燃焼ガス爆発力に分割し、夫々を水力爆発力発電の落差に変換して使用することで限り無く高圧の爆発力使用を可能にして、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水力+爆発力発電にし、出力発生の過程では物質混入水の疑似単極磁化圧縮水として、爆発力にフレミング左手の法則を追加した加速とします。

そしてノズルやタービン翼流路内では、加熱高温気化膜や撥水作用に磁石の反発力を追加した摩擦損失の低減とし、摩擦損失を最低として超音速の加速も狙い、同一燃料量既存発電所の1〜1000倍発電量とします。

 FIG89竪型全動翼蒸気タービン8B排気の過程では、過熱蒸気爆発出力を圧縮空気保有熱量全部含めて最大にし、気化熱空気回収器2Bによる排気5A熱量の繰返し回収利用して、発電量を最大にして燃焼ガス爆発温度を30℃等の最低にし、水道水冷熱52e回収量を最大にします。

排気5A熱量の繰返し回収利用量を最大にして、残りの過熱蒸気発電熱量全部を、気化熱水回収器2bや予圧圧縮室兼熱交換器1Aにより、100℃近傍の水道水温熱52c・52dとして回収し、需要家に販売します。

そして水道水温熱利用の業務用や家庭用の各種暖房設備機器や各種調理用設備機器や各種温水設備機器や、各種食器洗い機や各種洗濯乾燥機や各種海水淡水化設備や断熱温熱水タンク等を製造販売して、既存発電所の海水温度上昇を全廃し、世界規模のご協力により人類絶滅を順次阻止します。

FIG91縦型全動翼ガスタービン8A排気の過程では、過熱蒸気爆発出力を最大にして、最低温度30℃300Mpa燃焼ガス爆発力にし、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、その排気により冷熱回収器103・103を駆動して熱交換排気熱量を回収して、燃焼ガス排気全部を0℃に近い水道水冷熱52eや冷水52hや燃焼ガス溶解水52gとして回収します。

冷水52hには不凍液を混入して、燃焼ガス噴射ノズル6Dの冷水噴射ノズル6Gの水溜95bに限り無く循環供給し、燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、冷水噴射ノズル6Gの最適圧力に昇圧して疑似単極のN極等に磁化した、冷水52hを磁石の反発力を追加した摩擦損失最少として混合噴射加速して、ノズル6全面上部多数の燃焼ガス噴射ノズル6Dより噴射し、縦型全動翼ガスタービン8Aを駆動します。

燃焼ガス溶解水52gは泥土や植物片や残飯等に固定して肥料にする過程で、メタンガス等のバイオガスを製造し、膨大過ぎる燃焼ガス溶解水52gで海水を冷却する過程では空気を吸引供給して、植物フランクトンや海草等の大増殖を研究開発し、食物連鎖等による魚類や海藻類の食物大増殖を図り、食物連鎖による人類絶滅を先送りします。

水道水冷熱52eは断熱した冷熱水タンクや冷水配管と共に需要家に販売すると共に、業務用や家庭用の各種冷却設備機器や各種冷房設備機器や各種製氷設備機器や各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器等として製造販売します。

環境発明で熱を有効利用すると、既存発電所の燃焼ガス排気温度が−273℃に近付き、燃焼ガス排気全部を熱交換冷水として冷水配管に通水し、都市部を丸ごと冷却して0℃に近付け、都市部のヒートアイランドを逆転します。

<環境発明による提言の理由>
1. 例えば米地球政策研究所理事長説明の中国経済は、1978年に大規模改革を始めて以来26年間にわたって、年率9.5%の急速な成長を遂げてきた。今後8%成長を続けるとすれば経済規模は9年ごとに倍になり、2031年推定人口14億5000万の中国人の年間所得は、3万8000ドルに達して現在の米国所得に追付きます。
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2.  従って2031年頃の中国近海海水温度上昇速度は、現在日本発電所の10倍を越えて限り無く上昇し、メタンハイドレートが分解を始め、温暖化の力がCO2の20倍を超えるメタンガスが噴出すると制御不可能なため、環境が激変して、今世紀中の人類絶滅の危険も大きいのです。

3.  僅かな環境変化でも絶滅生物は増大しており、世界の火力発電所や原子力発電所では、使用した蒸気量の80倍の海水温度を6〜7℃上昇して、例えば日本近海でも植物プランクトンを死滅させ、食物連鎖によりマイワシ生息数を1/200等に激減・人類絶滅の危険も在るのです。

4.  一刻も早く世界の火力発電所や原子力発電所を廃止し、例えば中国1億人等の安価余剰労働力を利用して、環境発明の熱と電気と冷熱の供給設備にする事業が急がれます。熱と電気と冷熱の供給設備を世界規模100%独占して製造建設し、地球温暖化防止する人類未踏の戦闘企業家が必要です。

5.  一刻も早く世界の自動車や船舶や飛行機等を廃止し、例えば中国1億人等の安価余剰労働力を利用して、環境発明の自動車や船舶や飛行機等にする事業が急がれます。自動車や船舶や飛行機等を世界規模100%独占して製造販売し、地球温暖化防止する人類未踏の戦闘企業家が必要です。

6.  2031年の中国人年間所得が3万8000ドルに達する過程では、安価労働コストを求めて中国等に進出した、家電産業や自動車産業等が目的を達成して、安価で高性能の家庭電化機器や自動車等が完成し、中国等での生き残り競争が激化して、日本の製造拠点放棄は避けられません。

7.  中国企業の躍進で破綻する日本企業も増大し、世界の火力発電所や原子力発電所を廃止して、熱と電気と冷熱の供給設備にする事業が急がれますが、無限大に近い事業資金の借り入れには、人類史上最大の利益率誇示が必要で、世界規模100%独占した事業にする以外の道は無いのです。

8.  メタンハイドレート分解の危険地帯では、一刻も早いメタンガスの回収が急がれますが、メタンハイドレートに注入する気化熱量が膨大なため、環境発明の熱と電気と冷熱の供給設備により、発電の副産物で製造原価略0の、温熱水を世界規模100%独占して注入気化回収する、国家戦略以外のエネルギー戦略は他に無いのです。

9.  理論的に完璧なエンジンを目指して発明を始め、非常に困難で昭和57年2月から日本大企業等にご協力のお願いを始め、全く協力が得られない儘62年前後経過して、理論的に略完璧なエンジンの発明に成功した模様ですが、発明は限り無く増大する模様です。

10.  従って略62年利益皆無の出費のみで進行し、残る発明も多い為、世界規模100%独占した製造販売事業は、私の子供やその嫁や婿と弟の子供やその嫁や婿を含めて、その親族全員の知恵にお願いする以外に方法が無く、自宅勤務家族勤務で子供に引き継ぐIT全盛に集中して、知恵の世紀を確立する、結婚相手の女性企業家が特に必要です。

(小型軽量大出力の全動翼燃焼部30Xを構成する過程は)
 FIG94・95小型軽量大出力とした全動翼燃焼部30Eは、多気筒の既存ガソリン機関を極限まで簡単として、圧縮専用のエネルギ保存圧縮機20Eとし、対向往復運動する両頭拡径ピストン21・21の頂部隙間を0に近付け、多気筒のピストン径を適宜に拡大して1回以上の予圧圧縮として、空気28aを吸入の過程で気化熱空気回収器2Bにより排気5A熱量を回収して100℃等に上昇し、吸気弁28で吸入して拡径圧縮室10aの拡径ピストン21により圧縮、1000℃等として予圧圧縮室兼熱交換器1Aの給水52や水道水52c等で排気5A熱量を回収します。
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 給水52や水道水52c等で排気5A熱量を回収して、100℃や50℃等とした空気28aにより排気5A熱量を回収して100℃等とし、例えば1/30×1/30×1/30=1/27000容積圧縮空気を可能にして、拡径ピストン21により本圧圧縮して1000℃等として縮径主燃焼室兼熱交換器1により冷却の過程で、燃料噴射弁7より燃料噴射燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、例えば600℃5〜400Mpa過熱蒸気爆発力+800℃5〜400Mpa燃焼ガス爆発力に分割、夫々の爆発速度を水速度に変換して最適速度に減速して使用します。

(小型軽量大出力の極限を狙う自動車や船舶や飛行機)
 水噴射して回転出力を発生の過程では、互いに反対方向に回転する内側軸装置60A及び外側軸装置60Bに、噴射水速度に合せて最適角度に具備した内側動翼群60C及び外側動翼群60Dに水噴射し、10段〜20段に設けてリニアモーターを構成した全動翼を、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の最高水速度で駆動可能な全動翼タービンとして、FIG94縦型全動翼蒸気タービン8B及びFIG95縦型全動翼ガスタービン8Aを駆動し、小型軽量大出力の極限を狙う自動車や飛行機や船舶等の回転出力を発生します。

 FIG94縦型全動翼蒸気タービン8B排気の過程には、蒸気排気室5aに空気抽出器51を設けて大気圧前後で使用して、気化熱空気回収器2B+気化熱水回収器2bを具備し、100℃近傍の排気5A熱量を吸入空気28aや予圧空気28aやガス燃料等により回収圧縮して、1000℃等として給水52により100℃近傍冷却空気28aとし、排気5A熱量を回収する場合は水52aや水道水52cにより50〜80℃の空気28aにして、100℃近傍の水道水温熱52dは需要家に販売します。100℃近傍の高温水52bと凝縮水52fを一括回収夫々最適圧力に昇圧して、高温水溜95と給水管3に限り無く循環供給し、FIG94・95全動翼燃焼部30Eを構成します。

 FIG91の縦型全動翼ガスタービン8Aは、自動車や飛行機や船舶等の停止時に熱と電気と冷熱の供給設備に変換使用するもので、最低温度30℃400Mpa燃焼ガス爆発力に分割して使用し、燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、水溜95bの不凍液を含む最適圧力に昇圧した0℃近傍の冷水52hを混合噴射加速して、回転出力を発生して排気の過程では、ガス抽出器51aによる真空の上昇を含めて排気温度を絶対0度に近付けます。燃焼ガス排気全部を0℃近傍の水道水冷熱52eや燃焼ガス溶解水52gとして回収利用します。

 内部や外部の冷熱回収器103〜103により、抽気ガスや燃焼ガス溶解水52gと熱交換0℃近傍の水道水冷熱52eとして回収貯蔵して、前記FIG61・80弾み車ガスタービン8aと同様に、絶対0度に近付く燃焼ガス排気全部を水道水冷熱52eや燃焼ガス溶解水52gとして回収貯蔵し、電力と共に利益率最大で貯蔵販売する、FIG91縦型全動翼ガスタービン8Aに変換可能なFIG90縦型全動翼ガスタービン8A等にして、各種全動翼燃焼部30Xを構成し、自動車や飛行機や船舶等の停止時には熱と電気と冷熱の供給設備として使用して、既存発電所の海水温度上昇を僅少にします。

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main09.html(2004年5月新設)
(環境破壊魚類大激減を阻止・雇用増大にご協力のお願い)(要約)
私が発電所で蒸気タービンを34年運転して最大の無茶苦茶は、既存の火力発電所や原子力発電所が使用熱量全部で海水温度を上昇しており、中国やインド等の参入により海水温度の上昇速度は10倍を越えて、海水温度は限り無く上昇し、CO2の増大を含めて環境破壊が加速して、集中豪雨や竜巻は次第に規模が増大し、地球を温暖化する力がCO2の20倍のメタンハイドレート大分解・灼熱地球、火星のように水の無い地球になる危険を増大しております。
教育テレビ「ジュニアスペシャル海知られざる世界(6)未来を救う海・中沢裕子」で放映の某教授解説のように、メタンハイドレート大分解の危険が近付いております。米国カリフォルニアの海では20年間海水を採取研究して、海水表面温度1℃の上昇により植物プランクトンの珪藻が死滅し、珪藻を食物とする動物プランクトンが死滅して、動物プランクトンを食物とする魚類が激減し、その魚類を食物とする鳥が8年で1/10に激減した研究報告の放映で、魚類激減阻止・魚類大増大が世界最大の急務です。
従って海水表面に0℃近傍の燃焼ガス溶解水52gを供給して、食物連鎖による魚類大増大のため、例えばFIG60説明用の合体機関燃焼部29Aによる熱と電気と冷熱の供給設備により、同一燃料量の発電量を既存技術の10~100倍発電量に増大しても、既存発電設備の海水温度上昇熱量が膨大過ぎるため、世界中に真空断熱材等で断熱した膨大な量の、100℃耐熱の水道水温熱タンクや0℃耐熱の水道水冷熱タンクやその配管と、事業用や家庭用の熱と電気と冷熱の供給設備や燃焼ガス溶解水タンクが必要で、協力企業家による雇用大増大をお願いします。

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main14.html(2003年4月更新)
(地球温暖化防止往復機関開発のリスク資金拠出のお願い)(要約)(参考資料)
既存の往復機関も回転機関も出力を発生で充分な頃の発明を改良であるため、往復機関の発明部分にも回転機関の発明部分にも、合理的な部分が皆無に気付きました。そこで往復機関と回転機関を一つにした完全回転往復機関を発明して、昭和38年より岡山地方発明センター(発明協会岡山県支部の前身)の請負で試作開始しました。工場も工作機械も新品で非常に良く、人材の新品は工作機械が予定以外の仕事をして非常に勉強になり、3~4年経過後未完成で引継ぎ、25年余り自作する過程で、予定した機能が組み込めないことに気付きました。
そこでクリントン大統領には米国特許取得時の1993年から3年3回ご協力のお願いをして、3回ともご協力が得られ、予定した機能が全部組み込めない発明は駄目発明と判明し、仮説発明に変更、既存の発明の無茶苦茶部分を虱潰しに改良して、仮説数字で特許出願とホームページで説明することとし、FIG48のエネルギ保存サイクル機関に到達しましたが、水噴射ピストン駆動の場合は断続噴射となり、大質量水噴射では振動が大きくなるため最初の発明の完全回転往復機関に回帰して、7月の特許出願では回転機関と合体した、前記FIG80合体機関燃焼部29A・29Xの弾み車タービン8・8駆動とし、水噴射して死点後90度連続対向駆動として、同一燃料量既存往復機関の1000倍出力に近付けます。
1億円以上のリスク資金拠出のお願いは、中核軍事技術であるため恩義のある米国政府に提案しましたが、ブッシュ政権に日本語は駄目のようですが、世界最初の協力者は非常に重要です。

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main16.html(2004年5月更新)
(宇宙往還機まで世界規模100%独占する戦闘企業家の募集)

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main15.html(2003年4月更新)
(地球温暖化防止回転機関開発のリスク資金拠出のお願い)

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main12.html(2003年4月更新)
(公害低減:地球温暖化防止、回転機関(1)往復機関(1)

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main06.html(2002年10月更新)
(ビル・ゲイツを越える企業家を多数輩出しよう(1)往復機関

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main11.html(2002年6月更新)
(ビル・ゲイツを越える企業家を多数輩出しよう回転機関(2))

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main01.html(2002年6月更新)
(地球温暖化加速・灼熱地球を狙う、宇宙人の陰謀を粉砕(1)往復機関

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main02.html(2002年6月更新)
(地球温暖化加速・灼熱地球を狙う、宇宙人の陰謀を粉砕(2)回転機関

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main04.html(2001年8〜11月新設)
(CO2排気0既存ガスタービンの124倍乃至536倍出力を狙う、回転機関(5)

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main03.html(2001年7〜11月新設)
(CO2排気0にすることで124倍乃至536倍出力を狙う、回転機関(4))

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main10.html(2000年10月更新)
(公害ガス排気削減・熱効率70%を狙う、往復機関(3))

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main05.html
(小泉総理にご協力お願いの地球温暖化防止救国技術)(2005年5月更新)

http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main13.html(2002年3月新設)
(平成14年度独創的革新技術開発研究の提案公募申請概要)

ttp://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/main08.html
(結婚を含む世界一企業家を願望の女性を募集)(2001年10月新設)

IndexPage(newly started in March 2002)(Offering ldeas to Rrduce Pollution and Prevent Global Warming in Figures)

MainPage1(1998年1月新設)(English)

MainPage2(1998年1月新設)(English)

MainPage6(1998年4月新設)(English)

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お問い合わせ、ご連絡は、TEL-FAX-086-277-9417-谷川浩保

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