最も大きい過熱蒸気熱量出力100〜500倍出力を見落とし訂正
CO2排気0既存ガスタービンの124倍乃至536倍出力を狙う、回転機関(5)
 先行き途轍もなく大きな希望の光が見える全動翼蒸気ガスタービン合体機関過熱蒸気熱量出力
{アイディアを仮説数字で提供正解は実験数値}

(はじめに)燃焼ガス排気を0にしなさい、のEメールがあり考えたところ、燃焼ガス排気を0にする方法として、燃焼ガスと水分を入道雲以上に激しく攪拌して、水を気化凝縮させる過程で燃焼ガスを水に溶解させる等、何れも大量の水を必要とします。ところが幸運にも私の発明は水分を最大にする発明のため、燃焼ガス排気を0にする最適の発明だったのです。もっと迂闊だったのは最終段復水器真空では、既存ボイラの2倍回収熱量で駆動×重力パワーが既存蒸気タービンの10000倍以上では、出力も大幅に増大しますが、計算に入っていなかったのです。

(基礎研究の総括)既存技術の粗捜しを総括すると、既存ガスタービンも蒸気タービンも熱を全く有効利用していないのです。断熱膨張と言う言葉の意味は、熱を有効利用しないと言う意味で、熱を有効利用すると、ガスタービン排気温度は−273℃に近付き、廃熱回収熱交換器が冷熱回収熱交換器に逆転します。蒸気タービンでは超臨界圧力過熱蒸気等の膨大な気化潜熱を含む温度速度を、冷却不要の20℃前後の膨大な水質量の速度パワーにエネルギ変換し、最終段復水器真空では、過熱蒸気熱量出力=(既存ガスタービンの5倍落差×10000倍重力パワー/α×2倍回収熱量)=(既存ガスタービンの200〜500倍出力)に大幅に増大し、冷却海水温度の上昇は1/100前後に低減することです。

(典型的な誤り)2001年4月18日日刊工業新聞の見出しにも、「1700℃級タービンにめど」の記事があり、ガスタービン燃焼ガス入口温度の上昇により、ジェットエンジンの性能向上を図るものです。典型的な誤りは、燃焼ガス入口温度の上昇により燃焼ガス容積を増大し、燃焼ガス速度を上昇して熱効率や比出力を上昇増大しようとすると、燃焼ガス温度や容積は有害設計事項のため、タービン耐熱限界温度の上昇を必要とし、容積の増大は単位重力パワーの減少に見合う動翼面積の増大を必須とし、怠れば通路断面積の不足分が速度増大分となります。即ち落差を増大しない速度の上昇は損失の増大で、損失を利益と欺く典型例で、熱効率や比出力の上昇増大は、燃焼ガス比質量の増大によるものです。

(典型的な改良点)典型的な誤りを逆転して、燃焼器兼熱交換器で限り無く燃焼熱交換して、燃焼ガス入口温度を最低にすると、ガスタービン排気温度が−273℃に近付きます。燃焼ガス温度や容積の障害が最少となり、圧縮圧力を2倍以上の10MPa以上限り無く上昇が可能になり、燃料燃焼質量も理論空燃比まで4倍燃焼が可能になるため、同一圧縮空気量2倍落差×4倍燃料質量=燃料熱量消費0で8倍出力以上が得られます。熱交換して得た燃焼ガス熱量は、圧縮空気−273℃以上全保有熱量を含めて、既存ボイラの2倍前後の熱回収量の超臨界圧力過熱蒸気等となり、(過熱蒸気熱量出力既存ガスタービンの200〜500倍+20〜30倍過熱蒸気質量出力)=(既存ガスタービンの220〜530倍燃焼ガス熱量出力)が得られます。


洗脳の恐ろしさは、同時多発テロや地下鉄サリン事件で実証されました。しかし
熱力学洗脳により巧妙に思考を停止して、科学技術の基礎研究を阻止し、公害や地球
温暖化を増大加速し、教育制度まで悪用して、人類絶滅を図る陰謀には、誰も気付いておりません。

(問題点1)既存最先端再熱蒸気タービン発電技術は、基礎研究皆無の熱力学信奉のため、熱は落差×質量に変換で仕事をするのを、熱が仕事をすると誤解させ思考を停止しております。再三再熱して過熱蒸気容積を増大し、超臨界圧力から復水器真空まで断熱膨張させると、容積が10000倍以上に増大し、終段の動翼面積を10000倍に増大が必要ですが、設計不可能です。また熱全部で海水温度を上昇するため、環境破壊が膨大です。また風力発電にしており、実在風力発電並み発電効率に近付けるには、動翼面積の100倍増以上が必要です。又水力発電の水を途中で加熱して1700倍の水蒸気にしても、落差×質量に変化が無いため、損失=(全再熱熱量+動翼面積の100倍増不可能で無茶苦茶設計になる)=動翼面積大不足を静翼で堰き止めて膨大な損失(1/600以下出力等)となり、更に断熱膨張させて熱全部で海水温度を上昇する環境破壊設計です。そこで事実を証明するため多数のクレーム全部を、米国特許6,263,664号とし、順次拡大する計画にしました。

段落毎一体鋳造全自動加工でCO2排気0・530倍出力を狙う、全動翼蒸気タービン

(1の解決法)熱は落差×質量の形にしないと仕事をしない、小学校理科の問題さえ熱力学洗脳により思考停止で忘れておりますが、熱力学洗脳は陰謀であるため、逆転すれば最良になります。超臨界圧力等の大きな落差を設定すると、風力発電単独では復水器真空まで断熱膨張させると、容積が10000倍以上に増大するため、動翼面積が膨大になり、設計不可能乃至1/600以下に出力低減は、実在風力発電設備から明白です。再熱を逆転して冷却不要な20℃前後の低温水噴射して、過熱蒸気を冷却すると、過熱蒸気容積は縮小して過熱蒸気温度速度や気化潜熱は、水質量の速度パワーにエネルギ変換して、大気圧重力パワー1700倍の水質量となります。超高速水力発電が追加され、水質量の速度パワーにエネルギ変換されて減速します。タービン動翼面積の一部乃至大部分は、大気圧風力発電の1/1700や、既存技術の重力パワーが10000倍以上に増大する、復水器真空終段では1/10000以下に縮小が可能となり、合理的な設計を可能にします。動翼面積を設計容易な面積に縮小し、膨大な気化潜熱を低温水質量速度パワーにエネルギ変換して、構造を小型簡単大出力にし、冷却海水温度の上昇を1/100等に低減し、環境破壊を止めます。

(1の解決法)損失のみの再熱を逆転して、出力発生の全過程で水噴射して過熱蒸気を冷却します。過熱蒸気温度速度や気化潜熱は、大気圧単位重力パワー1700倍等の水質量速度パワーにエネルギ変換することて゛、タービン動翼面積の一部乃至大部分を1/1700等に縮小し、超臨界圧力等の大きな落差でも実用的な動翼面積とします。単位重力パワー1700倍等の水質量を最大最適にすると共に、速度媒体水蒸気も最適速度に減速されるため、風力発電長所の高速速度媒体として水蒸気速度を最適利用し、水力発電長所の大気圧単位重力パワー既存蒸気タービンの1700倍の、最大量の水質量速度パワーとします。両長所を完璧に利用した全動翼翼形としたFIG34の全動翼蒸気タービンとして、加熱高温タービン翼と凝縮水等との間に気化膜を設けて、略直線蛇行的に噴射して摩擦損失最低の消費熱量最少で最大の出力とし、機械効率を2倍乃至3倍に上昇して(過熱蒸気質量発電量既存ガスタービンの落差5倍×2倍質量×2〜3倍機械効率)とします。そして同一燃料量燃焼ガス熱量発電量を(過熱蒸気熱量発電量既存ガスタービンの200〜500倍+20〜30倍過熱蒸気質量発電量)=(既存ガスタービンの220〜530倍発電量)に増大します。 

最先端再熱蒸気タービン技術は風力発電専用技術
タービン動翼間隔が狭く、一体鋳造全自動加工が困難
品質の良い電気等による加熱高温タービン翼は非常に困難

(問題点2)過熱蒸気を再三再熱して風力発電にする場合、実在風力発電では動翼の面積を大きくする程、発電効率や出力が上昇増大することが知られております。従って超臨界圧力過熱蒸気等と大きな落差として風力発電にすると、真空部最終段重力パワーが水の1/10000等と僅少なため、考えられない程膨大な動翼面積にしないと、良好な発電効率が得られません。必然的に単位容積の動翼面積も最大に近付き、タービン翼を隙間無く詰め込むことになるのです。段落毎タービン翼の一体鋳造や、段落毎タービン翼の全自動加工が不可能に近付き、電気等によるタービン翼の加熱高温手段の鋳込みや、水噴射蒸気冷却手段の鋳込みも困難になります。簡単に説明すると、超臨界圧力等と大きな落差とした風力発電は、最も愚かな誤りのため、製造原価も膨大となり、出力も通常の1/600以下に低減して大損失になります。

(2の解決法)再熱を逆転して海水冷却が不要な20℃等の水噴射過熱蒸気を冷却すると、水質量は増大して過熱蒸気容積は縮小し、その一部乃至大部分は大気圧重力パワー1700倍等の凝縮水となり、気化潜熱を含む過熱蒸気温度速度は、単位重力パワー1700倍等の、凝縮水や水質量の速度パワーにエネルギ変換されて最適減速し、タービン動翼面積の一部乃至大部分は大気圧部1/1700や、真空部1/10000に縮小が可能となります。タービン動翼の大幅な翼面積の縮小により、設計容易な翼面積となり、過熱蒸気を堰き止めて減速する必要が皆無となります。従ってFIG43の全動翼蒸気タービンとして、翼間隔や翼幅や翼形や翼角度も重力パワー重要視の全動翼翼形を創出します。全動翼翼形とすることで、タービン翼を段落毎一体鋳造及び全自動加工を容易にし、鋳造時のタービン翼等に電気等による加熱高温手段や、断熱して設けた水噴射蒸気冷却手段の鋳込みを可能にして、製造原価を極限まで低減します

 全計算は小学校的アイディア数字、学歴者は別計算、正解は実験結果


 既存最先端ガスタービン発電の廃熱回収熱交換
技術は、燃焼ガス熱量及び燃焼ガス質量の基礎研究
及び熱回収や熱損失の基礎研究を疎かにした最も愚かな誤り

(問題点3)最先端ガスタービン発電技術では燃焼ガス入口温度を上昇し、熱を断熱膨張させて利用しないで、排気温度を600℃前後に上昇し、廃熱回収熱交換器で超臨界圧力過熱蒸気等として、蒸気タービンで発電に使用して、熱全部で海水温度を上昇して膨大な損失をしております。これは燃焼ガス熱量及び燃焼ガス質量の基礎研究と、熱回収及び熱損失の基礎研究を疎かにしたもので、熱は回収して落差×質量に変換したとき仕事をするため、熱の侭使用では、全部熱損失になりす。即ち既存ガスタービンでは燃焼ガス質量のみ利用しているため、排気温度が600℃前後と高温ですが、熱回収すると排気温度は−273℃に近付きます。既存ガスタービンは燃焼器の高圧高温の熱回収の絶好機を見逃し、わざわざ熱回収を困難にした排気後に熱回収する、既存最先端ガスタービン発電の廃熱回収熱交換技術は最も愚かな誤りで、燃焼ガス熱量及び燃焼ガス質量の基礎研究と熱回収の基礎研究が必要です。最先端の常識は、熱損失や熱回収の基礎研究も皆無、燃焼ガス質量の基礎研究も皆無、燃焼ガス熱量の基礎研究も皆無の、最も愚かな誤りで、熱は落差×質量に変換しないと仕事をしないのです。燃焼ガス熱量は過熱蒸気落差×質量に変換使用が必要です。

燃焼ガス質量のみ使用で熱効率は無限上昇、全重力パワー最大、発電量も最大に

 (3の解決法) 空気圧縮機で落差を創出上昇するガスタービンでは、燃焼ガス熱量と燃焼ガス質量は全くの別物で、最も愚かな誤りは逆転で最良になります。そこでFIG40全動翼ガスタービン燃焼器兼熱交換器とし、限り無く燃焼熱交換して燃焼ガス入口温度を最低にして、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けます。温度と容積の障害が僅少となり、圧縮圧力を既存技術の2倍以上の10MPa以上を可能として、既存技術と同一圧縮空気量で理論空燃比まで、既存技術ガスタービンの4倍燃料燃焼も可能にします。すると(供給燃料全発熱量+圧縮空気−273℃以上全保有熱量を熱回収して)=(既存ボイラの2倍前後の回収熱量)として、例えば全動翼蒸気タービン(FIG43)に供給します。(過熱蒸気熱量+既存ボイラの2倍回収熱量×2〜3倍機械効率×既存ガスタービンの5倍落差)=(既存ガスタービンの200〜500倍+20〜30倍燃焼ガス熱量発電量の全動翼蒸気タービン)として、最も愚かな既存廃熱回収熱交換技術の誤りを実証し、熱損失を皆無にします。

(3の解決法)FIG40全動翼ガスタービンは空気圧縮機で落差を上昇するため、燃焼ガス熱量は少ない程単位容積の重力パワーが増大して、動翼面積を縮小した小型簡単高性能大出力に設計できます。そこで出力発生の過程では燃焼ガス入口温度を最低にして更に、出力発生の前期過程でも水噴射燃焼ガスを冷却して、該温度速度を水質量速度パワーにエネルギ変換して減速し、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けます。極低温燃焼ガスや雹等の水質量等と、加熱高温タービン翼との間に気化膜を設けて、全動翼により略直線蛇行的に噴射して、機械効率を2倍乃至3倍に上昇し、(全動翼ガスタービン燃焼ガス質量発電量を既存ガスタービンと同一燃料量で)=(燃焼ガス2倍落差×燃焼ガス1倍質量×2〜3倍機械効率)=(既存ガスタービンの4〜6倍燃焼ガス質量発電量)とします。

 そして極低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、自然現象と同様に雹や水滴の形で分別回収
を可能にしますが、水分不足と膨大な凝縮熱の放出で、速度媒体の窒素ガスが大量に残留し
て燃焼ガス排気0は困難のため、膨大な冷熱回収全動翼ガスタービンとして特殊用途使用とします


速度媒体水蒸気の=全動翼蒸気ガスタービンで、
発電用は安価微粉炭燃焼として燃焼灰の重力パワーで
同一燃料量既存ガスタービンの128倍乃至542倍発電量を狙う

(教訓活用1)上記教訓活用手段として、速度媒体の水蒸気を確保するため、全動翼ガスタービン+全動翼蒸気タービン=FIG41全動翼蒸気ガスタービンとして、燃焼ガス熱量の超臨界圧力過熱蒸気等の最適量を、全動翼蒸気ガスタービンの最上流に供給します。出力発生の過程で復水器海水冷却を不要に、海水温度の上昇を既存技術の1/100前後を目指し、20℃前後の最適量の水噴射で過熱蒸気を冷却して、蒸気速度温度を水質量速度パワーにエネルギ変換する過程で、大気圧重力パワー1700倍の水質量を最大最適とします。速度媒体に水蒸気を使用することで、熱交換膨張極低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、雹や水滴として分別し、燃焼ガス排気0として、蒸気タービンと同様に復水器真空まで熱交換膨張させます。そして大気圧単位重力パワーを1700倍等に増大することで、タービン動翼面積の一部乃至大部分を既存風力発電の1/1700や、真空部分では1/10000以下最適に縮小し、設計容易な動翼面積にします。中流最適段に燃焼ガス質量を合流して、速度媒体水蒸気及び水噴射により燃焼ガスを冷却し、特性差で熱交換膨張の過程で冷却を逆転して、極低温燃焼ガスに移行させます。加熱高温タービン翼と水質量や極低温燃焼ガスを含む雹や水滴等との間に気化膜を設けて、摩擦損失最小・消費熱量最少で出力を発生させます。そして(全動翼蒸気ガスタービンの発電量)=(過熱蒸気熱量+質量発電量既存ガスタービンの200〜500倍+20〜30倍)+(4倍〜6倍燃焼ガス質量発電量)=(既存ガスタービンの224〜536倍発電量の全動翼蒸気ガスタービン)とします。

燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力=228〜542倍発電量を狙う、全動翼蒸気ガスタービン

(教訓活用2)前記燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力の、重力パワー上昇の教訓を活用すると共に、有限の燃料資源を子孫にも残すため、発電用には安価微粉炭燃料の特定燃焼とします。燃焼灰の重力パワーにより全重力パワーを更に増大して燃焼ガス質量発電量を増大し、有限の燃料資源を最も合理的に配分使用します。FIG41全動翼圧縮機により空気圧縮して、燃焼器兼熱交換器で限り無く燃焼熱交換燃焼ガス入口温度を最低にする過程を、安価微粉炭燃料の特定燃焼とします。既存ガスタービンと同一圧縮空気量2倍以上圧力の、圧縮空気圧力10MPa以上として理論空燃比まで、既存ガスタービンの4倍燃料燃焼の熱回収とします。そして−273℃?以上の圧縮空気全保有熱量も含めて熱回収し、単位燃料既存ボイラの2倍前後の熱回収量の燃焼ガス熱量とし、燃焼器兼熱交換器により超臨界圧力等の過熱蒸気に変換します。そして(既存ガスタービンと同一燃料量微粉炭燃焼ガス質量出力)=(既存ガスタービンの2倍落差×2〜3倍機械効率)×(1倍燃焼ガス質量+1倍微粉炭灰質量と仮定)=(既存ガスタービンの8倍〜12倍燃焼ガス質量発電量)とし、(過熱蒸気熱量+質量発電量既存ガスタービンの200〜500倍+20〜30倍)+(8倍〜12倍燃焼ガス質量発電量)=(既存ガスタービンの228〜542倍発電量の全動翼蒸気ガスタービン)とし、微粉炭灰質量の増大により発電量を大幅に増大します。 

速度媒体を水蒸気として、500倍出力全部を水質量の速度パワー
とし、CO2等燃焼ガス排気0を容易として、超臨界圧力から復水器真空まで
落差を増大電気料金は1/3に、極低温微粉炭灰や燃焼ガスは海底に供給して食料増産に

(教訓活用4)最も重要な高等学校や大学校で、熱力学により洗脳されて思考を停止されるため、前述のように考えられない程愚かな技術が健在です。過熱蒸気熱量出力200〜500倍の全出力を20℃前後の水とすることで、CO2等の燃焼ガス排気0を容易にします。そして有限の燃料資源を最も合理的に配分使用して、発電用には安価微粉炭燃料の特定燃焼とする過程で復水器海水冷却を不要に、海水温度の上昇を既存技術の1/100前後を目指し、20℃前後の最適量の水噴射で過熱蒸気を冷却して、蒸気速度温度を水質量速度パワーにエネルギ変換し、極低温の燃焼灰や燃焼ガスを含む雹や水滴等を最低温度として分別回収します。分別回収の最終過程で冷熱の回収量を最大にするため、例えば全出力の1/2出力で全動翼蒸気タービンを駆動し、1/2出力で全動翼蒸気ガスタービンを駆動して冷熱の分別回収量を最大にします。分別回収した燃焼灰を含む雹や水滴等は用途に合わせて使用します。微粉炭灰等の膨大な冷熱は別途海水を冷却して、海底にCO2等の冷熱を供給する過程で、酸素等の必要物質を吸引して海中に供給し、海の生物の生態を微生物まで徹底的に研究して、微生物や魚介類や海藻類を繁殖させて、食料の増産を図り電気料金は1/3以下にします。 

全動翼にすることで重力パワーが1700倍等に増大した、凝縮水等を
略直線蛇行的に噴射して、タービン翼面積の一部乃至大部分を1/1700
等に縮小して、段落毎一体鋳造・全自動加工やタービン翼の加熱高温を容易に

(教訓活用6)風力発電専用技術では、静翼で多段に堰き止めて風向きを反転させて、蒸気速度を実用速度に減速したり、動翼を隙間無く詰め込んで動翼面積を増大する等、考えられない程無茶苦茶な設計になります。そこで速度媒体に水蒸気を使用することで風力発電の長所を維持し、過熱蒸気を水噴射冷却することで、膨大な気化潜熱を含む過熱蒸気温度速度を水質量速度パワーとして、重力パワー1700倍等にエネルギ変換し、水力発電長所の大きな重力パワーを追加します。動翼面積の一部分乃至大部分を、既存風力発電の大気圧部1/1700や、真空部1/10000以下等に縮小することで、タービン動翼面積を風力発電の1/1000等に近付け、全動翼蒸気ガスタービンの動翼面積を設計容易な実用面積に縮小します。そして水質量や極低温燃焼ガスを含む雹や水滴等と過熱高温タービン翼との間に気化膜を設けて、全動翼により略直線蛇行的に噴射して、摩擦損失最少・消費熱量最少として機械効率を2〜3倍に上昇し、最も効率良く出力を発生して、構造を小型簡単大出力とします。段落毎タービン翼を一体鋳造として全自動加工を可能にします。すると段落毎タービン翼を一体鋳造の過程で、電気等によるタービン翼等の加熱高温手段の鋳込みや、断熱して設けた水噴射冷却手段の鋳込みを可能にして、タービン翼の加熱高温を確実容易・設計容易とし、過熱蒸気等の水噴射冷却を確実容易にします。略全製造工程を全自動鋳造や全自動加工にする等製造原価を1/10などに極限まで低減可能にします。 

熱力学洗脳が成功して無茶苦茶が延命、夢も希望も皆無の現代に
熱力学洗脳は陰謀のため逆転すれば、夢や希望の世界に逆転します。


CO2排気0・騒音は1/10等僅少に同一燃料量
既存ガスタービンの124〜136倍出力の超音速マッハ10以上
瞬時の宇宙往還親飛行機ロケットや超音速旅客機や超音速旅客船舶

(教訓活用7)熱は落差×質量に変換しないと仕事をする能力が無いため、落差×質量に変換して熱を完璧に利用します。そして(FIG44全動翼蒸気ガスタービンの大気圧重力パワー1700倍に見合う出力)=(過熱蒸気熱量+質量出力既存ガスタービンの100倍+5倍落差×2〜3倍機械効率×2倍回収熱量)+(燃焼ガス質量出力既存ガスタービンの2倍落差×2〜3倍機械効率)=(燃焼ガス熱量出力120〜130倍+燃焼ガス質量出力4〜6倍)=(既存ガスタービンの124〜136倍出力の全動翼蒸気ガスタービンSGT)と桁違いのアイディア大出力にします。そして噴射推進では容積の大縮小が可能な過熱蒸気で全動翼蒸気タービンを駆動し、残りの過熱蒸気と燃焼ガスは、容積の縮小が不要なバイパス空気噴射推進に使用し、霧吹きの原理を利用して更に簡単な特殊装置として、全動翼蒸気タービンを越える推進効率にします。例えば宇宙往還親飛行機の場合は、一部分の過熱蒸気でFIG44全動翼蒸気タービンを駆動して、前方の空気を吸引して略直線蛇行的に圧縮冷却して、燃焼器兼熱交換器で限り無く燃焼熱交換して得た、超臨界圧力過熱蒸気を略直線蛇行的に噴射して、回転出力や噴射出力を発生します。残りの過熱蒸気全部と燃焼ガス全部を、夫々の霧吹きの原理(FIG44)を利用して前方の空気をより多く吸引して噴射推進し、残りの過熱蒸気は保存貯金しながら通常飛行します。保存貯金した超臨界圧力過熱蒸気は、霧吹きの原理(FIG44)を利用して前方の空気をより多く吸引した、バイパス空気噴射推進が、瞬時に全噴射が可能なため、超音速マッハ10以上瞬時の、宇宙往還親飛行機に最適の、(FIG44)全動翼蒸気ガスタービンとします。既存ラムジェット+アフターバーナーを遥かに越える出力とした、超音速マッハ10以上瞬時を狙う、宇宙往還親飛行機として、人工衛星を固体ロケット等により簡単に発射し、騒音僅少や消耗器材の0等を可能にします。

CO2排気0・124〜136倍出力・超音速・排気騒音僅少を狙う、回転機関飛行船舶
CO2排気0・124〜136倍出力・超音速マッハ10以上を狙う、宇宙往還親飛行機

(教訓活用8)熱を完璧に利用すると燃焼ガス排気温度が−273℃に近付く(凝縮熱放出温度が壁)ため、全動翼蒸気ガスタービン(FIG44)の出力も、既存ガスタービンの124〜136倍出力と、桁違いの大出力に増大します。例えば全過熱蒸気の一部で(FIG44)全動翼蒸気タービンの全動翼圧縮機により、空気を略直線蛇行的に吸入圧縮することで、空気を最も効率良く圧縮して、既存技術の2倍以上の圧縮圧力の10MPa以上を可能にします。又空気を略直線蛇行的に吸入圧縮することで、超音速飛行時の希薄空気摩擦熱を最も効率良く圧縮して熱回収します。熱回収して燃料発熱量と共に超臨界圧力等の過熱蒸気に変換することで、その回収熱量を超音速飛行の翼先端部等の摩擦熱に拡大して、熱回収量最大の燃焼ガス熱量出力とします。そして既存ガスタービンの120〜130倍燃焼ガス熱量出力等の、全動翼蒸気ガスタービン合体機関とします。飛行機等の輸送機器として使用の場合、例えば燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気の一部により、全動翼圧縮機含む全動翼蒸気タービン(FIG44)を駆動し、回転出力や噴射出力にします。残り大部分の過熱蒸気と、燃焼ガス全部により、夫々の多数の霧吹きの原理(FIG44)を利用して、前方の空気をより多く吸引噴射推進する特殊装置で、構造を簡単にすることで更に効率良く噴射推進し、超音速飛行等とします。通常飛行で熱を完璧に利用すると燃焼ガス排気温度は−273℃に近付き、100℃で排出する水蒸気は、通常必要としない公算が大きく、重力パワー1700倍の水質量や極低温燃焼ガスとなり、極低温燃焼ガスを核に速度媒体水蒸気や水分を凝集して、雹や水滴等を激しく形成させながら噴射推進して、CO2排気0として騒音公害は1/10等に僅少にします。 

CO2等燃焼ガス排気0・騒音僅少・同一燃料量
124〜136倍出力を狙う、超音速飛行機や旅客飛行船舶
多種多数噴口海水噴射の海水冷却食料増産超高速水上貨物船舶

(教訓活用9)熱を完璧に利用すると燃焼ガス排気温度が−273℃に近付くため、全動翼蒸気ガスタービン(FIG44)超音速各種旅客飛行船舶の出力も、既存ガスタービンの124〜136倍出力と、桁違いの大出力に増大して、燃焼ガスの比率を極限まで僅少とし、燃焼ガス排気0を容易にします。全動翼により超音速飛行時の希薄空気や通常空気を、最も効率良く圧縮して熱回収し、燃料発熱量と共に超臨界圧力等の過熱蒸気に変換します。超音速飛行の場合は翼先端部等の摩擦熱も回収して、夫々熱回収量最大の燃焼ガス熱量出力を既存ガスタービンの120〜130倍とします。超音速飛行等の各種旅客船舶の場合は、前記同様に過熱蒸気の一部で全動翼圧縮機(FIG44)を含む全動翼蒸気タービンを駆動します。残り全部の過熱蒸気と燃焼ガスの全部により、夫々多数の霧吹きの原理(FIG44)を利用して、前方の空気をより多く吸引噴射推進する、夫々の特殊装置で構造を簡単にすることで更に効率良く噴射推進し、各種超音速旅客飛行船舶等とします。従って各種超音速旅客飛行船舶の場合は、港湾から発着して飛行機と同様に、高空を超音速等で飛行して、自動車等も運搬する各種旅客船舶とします。燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、極低温燃焼ガスを核に速度媒体水蒸気や水分を冷却凝集して、雹や水滴を形成してCO2等排気0・騒音を1/10等に僅少にします。

CO2排気0・124〜136倍出力・排気騒音僅少を狙う、回転機関超高速船舶

(教訓活用10)熱を完璧に利用すると燃焼ガス排気温度が−273℃に近付くため、全動翼蒸気ガスタービン(FIG45)超高速各種貨物船舶の出力も、既存ガスタービンの124〜136倍出力と、桁違いの大出力に増大して、燃焼ガスの比率を極限まで僅少とし、燃焼ガス排気0を容易にします。噴射推進では容積の大縮小が可能な過熱蒸気で、全動翼蒸気タービンを駆動して、前方の空気をより多く吸引して水蒸気と共に噴射し、中心からも空気を吸引噴射して浮上推進します。残りの過熱蒸気と燃焼ガス全部は、容積の縮小が不要な霧吹きの原理を利用して、夫々の多種噴口からバイパス水噴射推進に使用します。過熱蒸気の一部で(FIG45)全動翼蒸気タービンを駆動して、全動翼圧縮機により空気を略直線蛇行的に吸入圧縮することで、空気を最も効率良く圧縮して熱回収します。熱回収して燃料発熱量と共に、燃焼器兼熱交換器で超臨界圧力等の過熱蒸気に変換し、夫々熱回収量最大の燃焼ガス熱量出力を、既存ガスタービンの120〜130倍とし、燃焼ガス質量出力を4〜6倍とします。各種貨物船舶の場合は、港湾から発着して水上を航行し、自動車等も運搬する各種貨物船舶とします。水や水蒸気や極低温燃焼ガスを含む雹や水滴等を噴射して推進し、前方の水をより多く吸引して噴射推進する過程で、極低温燃焼ガスを海水に溶解して冷却し、酸素等の必要物質を吸引して海中に供給し、海の生物の生態を微生物まで徹底的に研究して、微生物や魚介類や海藻類を繁殖させて食料の増産を図り、CO2等排気0・騒音を1/10等に僅少にします。 

CO2排気0・騒音僅少・既存
ガスタービンと同一燃料量124倍
〜136倍出力を狙う、大中小型自動車等

CO2排気0・124〜136倍出力・排気騒音僅少を狙う、回転機関大中小型自動車

(教訓活用11)熱を完璧に利用すると燃焼ガス排気温度が−273℃に近付き、20℃前後の水質量が膨大になるため、全動翼蒸気ガスタービン(SGT)各種大中小型自動車等(TV)の、回転出力のみ利用する各種輸送機器でも、既存ガスタービンの124倍乃至136倍出力と、桁違いの大出力に増大します。全出力で (FIG41)(FIG31)全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機(CCM)により、空気を略直線蛇行的に吸入圧縮することで、空気を最も効率良く圧縮して熱回収します。熱回収して燃料発熱量と共に、燃焼器兼熱交換器で超臨界圧力等の過熱蒸気に変換し、夫々熱回収量2倍の燃焼ガス熱量+質量出力を、(既存ガスタービンの120〜130倍+4〜6倍燃焼ガス質量出力)とします。各種自動車等各種輸送機器(TV)の場合は、前記同様に全出力で全動翼圧縮機(CCM)を駆動し、全動翼蒸気ガスタービンの回転出力とし、桁違いの大回転力として燃料を極限まで僅少とし、水質量を大部分として燃焼ガス排気0を容易にします。熱交換膨張燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、極低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、雹や水滴等として20℃前後の大量の水に溶解して排水して、CO2等燃焼ガス排気0にして地球温暖化防止します。

熱効率80%の直感は124〜136倍のアイディア出力に上昇で世界激変の予感


熱ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置は、発生熱を燃焼器兼熱交換器で過熱蒸気に
転がり接触による熱回収・大動力・超高速動力伝達装置の磁気摩擦動力伝達装置の全面使用に
磁気摩擦動力伝達装置で、外側軸装置と内側軸装置を最適の回転比で結合の全動翼各種タービン

(FIG46)通常の変速や逆転を含む各種動力伝達装置は、主として歯車装置を使用しているため、動力伝達面歯面が大きな荷重を含む高圧の滑り歯面になるため、摩擦損失が非常に大きくなり、大動力の伝達や超高速の動力伝達には、潤滑油冷却器や摩耗が大きくなり過ぎるため、互いに反対方向に最適の回転比で回転させる、外側軸装置と内側軸装置の実用化は不可能です。このため全動翼ガスタービンや、全動翼蒸気タービンや、全動翼蒸気ガスタービンを実用化するには、転がり接触による熱も回収して使用する、摩擦ポンプ兼用の超高速大動力伝達装置の実用化が必須となります。


そこで歯車ポンプと同様に、外箱94や吸水路95や送水路96を設けて、摩擦ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置14(FIG46)にすると、転がり接触による発熱量も回収利用する、超高速大動力伝達装置が可能になります。すると潤滑油に換えて水冷却による摩擦熱の回収利用が可能になるため、最も好ましい摩擦ポンプ兼用の超高速大動力伝達装置が得られ、互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合する、摩擦ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置14が得られます。摩擦増大用各種凹凸を極限まで小さくできるし、回転方向上流側及び下流側に磁石を設けることで、磁石の強い吸引力により、磁石に吸引するすべての材料により構成可能にします。従って、超高速大動力の伝達を必須とする、各種全動翼蒸気タービン及び、各種全動翼蒸気ガスタービン及び、各種全動翼ガスタービンの実用化を可能にして、化石燃料発電設備や化石燃料自動車・航空機・船舶等から排出されるCO2等の公害ガス排気を0にする構成を可能にすると共に、既存動力伝達装置に換えて全面使用を可能にします。

全動翼の各種タービンを実用化するには、超高速大動力を転がり接触により最も効率良く伝達可能な、磁気摩擦動力伝達装置14の使用を必須とします。このため、各種歯車に換えて歯車の噛み合い高さを限り無く縮小した低凹凸として、滑り歯面を極限まで縮小した転がり接触の、各種着磁摩擦車や磁着摩擦車を使用します。動力伝達面には、例えば平歯車に換えて平凹凸車を、ハスバ歯車に換えてハスバ凹凸車を、ヤマバ歯車に換えてヤマバ凹凸車を設けて、回転方向上流側及び下流側には複数を含む磁石を設けて、磁石に吸引するすべての材料で制作可能にします。用途に合わせて摩擦ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置14等として、公知の各種歯車式動力伝達装置と略同様に、又は大幅に簡単な、磁気摩擦動力減速装置及び、磁気摩擦動力逆転装置及び、磁気摩擦変速装置を含めた動力伝達装置とします。FIG46のように冷却水を充満してポンプとして運転することで、発生する水圧は動力伝達面の水膜強化に利用し、非接触として大動力超高速動力伝達に対応し、発生する熱を回収して燃焼器兼熱交換器に供給する等の、各種磁気摩擦動力伝達装置14を構成させて使用することで、各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関(完全回転機関)とするものです。


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