基礎研究に協力して地球温暖化を防止し
ビル・ゲイツを越える多数の企業家を輩出しよう
協力者達が最高の報酬が得られる知的財産権駆使の21世紀に
{アイディアを仮説数字で提供正解は実験数値}

往復機関と燃料電池が競争する等、基礎研究の痕跡が皆無のため自転車等を最少の力で、
最も効率良く前進できるクランク角度を絶好機として、無茶苦茶過ぎる既存ガソリン機関と
エネルギ保存サイクル機関を比較計算して、基礎研究アイディアを仮説で説明する

(既存技術は熱量を全く利用しない高温排気で、燃料電池並出力に低減)
(同一燃料量エネルギ保存サイクル機関絶好機高温水噴射気化爆発出力の仮説)
=(既存ガソリン機関絶好機の40倍落差25MPa×20~100倍水質量重力パワー×1/8効率)
=(既存ガソリン機関絶好機出力の800~4000倍出力×1/8効率)=
100~500倍出力で説明
(同一燃料量エネルギ保存サイクル機関同一ピストン面積絶好機最大出力乃至重力パワー)
=(既存ガソリン機関絶好機の40倍落差×20~100倍水質量重力パワー/
α)
=(既存ガソリン機関と同一ピストン面積絶好機動圧800~4000倍/
α)となり、
既存技術は基礎研究皆無の侭で偶々出力を発生の改良で、基礎研究仮説を展開すると、
重力パワーが水の1/1000の燃焼ガスで回転出力にする内燃機関は無茶苦茶なのです。

(誰も予想不可能が本物の発明、抜群のオンリーワン商機にご参加を)
絶好機限定で数字が過大過ぎるため、大型エネルギ保存サイクル機関の出力を1/8等とし、
既存ガソリン機関の500倍出力は2倍以上でも良く、仮説倍率は研究開発の容易なことを示す、
排気燃焼ガスを極低温等の核として水分を凝集し、CO2等排気を0等とし地球温暖化防止、
発電用や自動車用として仮説倍率が基礎研究皆無を表し、抜群の商機があります。
エネルギ保存サイクル機関特許発明の商機を、ビル・ゲイツのウインドウズと比較すると、
利益金額面で1000倍を越えると予想しており、全く新しい技術や材料を必要としない、
全自動加工組立てが可能な中核機械であるため、利益率は限り無く増大します。

(21世紀は知的財産権の世紀、世界市場100%の独占にご協力ご参加のお願い)
この発明を世界多数の方々との独占を基本に、2002年10月18日現在11,610クレームの、発電や自動車や船舶や飛行機等、エネルギ保存サイクル機関で駆動可能なもの全部の発明です。
回収熱量を気化爆発力として水滴をロケットのように加速し、往復機関市場独占を狙う、

CO2排気0・同一燃料量既存ガソリン機関の500倍出力を狙う、エネルギ保存サイクル機関

ホームページで公開の米国特許第6119650号や中国特許第88180号や、EP特許を世界の方々のEメールにより拡大して、世界の市場を永遠に100%の独占にするため、ご提案ご協力をお願いします。地球温暖化防止が急務のため、一刻も早くエネルギ保存サイクル機関や高温水噴射電磁弁ロケット噴射を研究開発して、既存ガソリン機関やディーゼル機関を全廃し、ビル・ゲイツを越える多数の企業家が、独自に提案採用されたもので実施する、多数のアイディアEメールをお願いします。

(石原都知事語録)
「東京や大阪ではディーゼル微粒子等の環境汚染で、人がバタバタ死んでいる」(石原都知事語録)があり、人類が21世紀を生き延びることが出来るか心配です。

(人類絶滅を狙う宇宙人の陰謀に加担した熱力学洗脳)
熱力学洗脳は、地球温暖化加速メタンハイドレート等の大分解、
温暖化ガス濃度の急上昇・灼熱地球・人類絶滅を狙う宇宙人の陰謀に加担であり、
実在往復機関と無関係の、損失0の準静的変化で考える難解な、人類を欺く学問です。
従って、熱力学は宇宙人の陰謀に加担して人類絶滅を図るもので、
人類が21世紀を生き延びるためには、一刻も早い公害低減・地球温暖化防止が急務

(陰謀は逆転で最良になる)
熱力学の
定容サイクルを逆転して、FIG48死点近傍の熱エネルギ放出を1/49等に縮小した、
エネルギ保存サイクル機関にすると、隠蔽していた既存ガソリン機関上死点付近での損失の、
不回転放出熱エネルギ損失40%前後を10%以下に大幅に低減し、
右死点も左死点も2サイクル爆発行程の完全弾性衝突往復運動とし、排気の過程で同一方向回転運動のターボ過給機や機械式過給機を駆動して、隠蔽の既存ガソリン機関の往復運動損失の、
運動エネルギ減少損失30%前後を5%以下に大幅に低減し、熱効率を100%に近付けます。

(陰謀は続編の熱量を利用させない容積利用が遥かに凄い)
既存ガソリン機関やディーゼル機関は、熱量を全く利用させない容積利用として、500℃前後の高温排気とし、出力を1/100や1/500に低減し、燃料電池の出力にしているのです。
エネルギ保存サイクル回収熱量最大では、断熱膨張燃焼ガス排気温度は−100℃等も可能。

熱回収量を最大にしてCO2排気0既存ガソリン機関の500倍出力を狙う、エネルギ保存サイクル機関
ta48.gif

(陰謀を熱回収量最大に逆転)
FIG48縮径主燃焼室兼熱交換器(青)を拡径燃焼室(緑)の例えば1/7に縮径して、縮径ビストン(茶)の行程容積を1/49とし、死点近傍の熱エネルギ放出量を1/49に低減して、死点後90°前の絶好機まで、例えば頂部隙間49倍の3p内径×25pの細長い熱回収量最大の、縮径主燃焼室兼熱交換器内隔離長時間冷却燃焼にします。すると燃焼は密閉容器内完全燃焼終了に近付き、最高燃焼圧力が圧縮圧力の9倍に近付き、ガソリン機関の圧縮圧力の2MPaで、ディーゼル機関の最高燃焼圧力の18MPaに近付き、通常は5000℃を越えますが、熱交換器で800℃に、超臨界圧力高温水大量噴射で、燃焼ガスを500℃以下に冷却して隔離燃焼解除時に高温水で噴射し、断熱膨張燃焼ガス排気温度は−100℃等と可能な最低にし、熱回収量最大にします。
排気の過程ではターボ過給機12を駆動し、廃熱回収熱交換器2aで飽和蒸気温度100℃を冷却して、既存ガソリン機関の500℃前後の排気温度を、50℃前後可能な最低温度にし、1回転毎に400℃前後づつ回収熱量を限り無く増大し、燃焼ガスの20~100倍質量の超臨界圧力高温水噴射が可能なNOx低減皆無燃焼にし、熱力学洗脳を逆転して熱回収量と出力を最大にします。

(同一熱量を繰り返し回収噴射して、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍出力に)
FIG48・51電磁弁87aの燃焼熱で加熱高温として摩擦損失を最少とし、高温水気化爆発力により水滴を内部螺旋を設けた砲身状末広ノズルより噴射し、ノズル内では水滴を弾丸のように加速して回転力と遠心力を付加し、ノズル外では燃焼ガスと共に水滴をロケットのように加速して、最高燃焼圧力を上昇し燃焼ガス温度を500℃以下に低下させて、絶好機の隔離燃焼解除出力発生燃焼と略同時に、FIG48・52加熱高温手段(黄色)により加熱高温としてシリンダヘッド15に設けた、複数の高温水噴射電磁弁87bのノズルより摩擦損失最少で、
超臨界圧力高温水を大量噴射し、断熱膨張気化爆発エネルギにより水滴を弾丸やロケットのように加速(既存ガソリン機関絶好機の40倍落差×100倍水質量重力パワー×1/8効率)
=(同一燃料量既存ガソリン機関の500倍出力大型エネルギ保存サイクル機関)
=(同一ピストン面積絶好機最大動圧既存ガソリン機関の4000倍/α)
に増大し、
低温燃焼ガスを核に水分を凝集CO2排気を0に、出力当り重量や製造原価を1/10等として、
(小中型エネルギ保存サイクル機関では夫々10倍出力前後100倍出力前後)に上昇します。

電磁石58と永久磁石57により超高速開閉するB型電磁弁87Ba及び逆止弁97
ta51.gif

(隔離燃焼解除出力発生の過程)
FIG48縮径主燃焼室兼熱交換器2内長時間隔離冷却燃焼により、限り無く高圧燃焼熱交換して最大の熱回収量とし、FIG51電磁弁87Baより超臨界圧力高温水を大量噴射して、最高燃焼圧力を上昇し燃焼ガス温度を低下させて、NOx低減皆無低温燃焼にします。死点後90°前絶好機の、縮径主燃焼室兼熱交換器2内隔離長時間燃焼解除時に、燃焼ガスを高温水大落差で噴射して、拡径燃焼室10に超高速噴射出力発生攪拌燃焼して、残りの1/3空気等と2回目の未燃分皆無燃焼にすると同時に、FIG52シリンダヘッド15に設けた複数の電磁弁87bより、超臨界圧力高温水を、電磁加熱高温とした電磁加熱縮径ピストン22の拡径部に直接大量噴射して、大落差と気化爆発力により水滴を加速し、水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で拡径ピストン21を直接動圧反動駆動し、最も効率良く回転出力に変換し、断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等排気を0に、既存ガソリン機関の500倍出力等にします。

複数の電磁石58と永久磁石57により限り無く超高速開閉するA型電磁弁87Ab
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(出力発生増大用電磁弁87)
燃料噴射弁の10倍以上の高温水質量を超短時間に噴射終了し、大落差で噴射する後部低圧部の気化爆発エネルギにより、先頭部水滴を高温ノズル内では弾丸のように加速し、ノズル外ではロケットのように加速して動圧を増大し、出力を発生増大するものが各種高温水噴射電磁弁87です。電磁石58と永久磁石57を2個設けたものをB型とし、縮径主燃焼室1用をa型としてFIG49電磁弁87BaやAaとし、更に開閉力を強力とするため複数の電磁石58と複数の永久磁石57を設けたものをA型として、シリンダヘッド15に具備用をb型とし、FIG50電磁弁87AbやBbとします。縮径主燃焼室1用は最高燃焼圧力の上昇と重力パワーの増大を使命とし、電磁弁87Baの高温水溜95に連絡する複数の導水管3では、比較的高温の超臨界圧力水を使用し、隔離燃焼解除前から解除時まで比較的長時間噴射します。シリンダヘッド15用は直接より大きな出力を発生させる使命がありますが、超臨界圧力高温水をより大量に噴射すると、水温の低下により気化爆発力による水滴の加速が僅少となり、少量噴射にすると気化爆発力水滴加速は増大しますが噴射質量が減少するため、より大きな出力を得るためには実験結果が必要です。
最も重要な水噴射電磁弁87です。更に良いご提案をお願いします。

(より大きな仮説出力を得る電磁加熱縮径ピストン)
基礎研究で最も重要なものが仮説です。より大きな回転出力を得るためには、より大きな落差と、より大きな重力パワーが必要なため、既存技術の様に重力パワーが大気圧水の1/1000の燃焼ガスで、1000倍面積ピストンを駆使する回転出力の往復機関は、駄目以下です。
そこで水で出力を得る電磁加熱縮径ピストン22となり、水との間に気化膜を設けて、重力パワー最大の摩擦損失最少で、既存ガソリン機関の500倍など最大の出力にします。
そこでFIG48拡径ピストン21(赤)にコイル82を設けて、通常の電磁調理器と同様に構成して通電し、コイル82からの磁力線で、縮径ピストン22(茶)の拡径部に渦電流を発生させて、電気抵抗によりジュール熱を発生増大させ、電磁加熱高温とした縮径ピストン22(茶)と水との間に気化膜を設けて、重力パワー最大の摩擦損失最少で出力を発生増大します。
重力パワー最大の摩擦損失最少で拡径ピストン21を駆動する多数のご提案ご協力を

(電磁加熱縮径ビストン22(茶)の鍔で多段に減圧して漏洩)
FIG48
エネルギ保存サイクル機関は、高圧高温の縮径主燃焼室に摺動部を設けないため、
嵌合する電磁加熱縮径ピストンの外径に鍔を多段に設け、多段に減圧して漏洩させて、
高圧高温燃焼室の摺動部を全廃し、高圧燃焼熱交換冷却燃焼にする(第1案)と、
鍔の外径部を拡大幅広として漏洩溜りを袋状にする(図に無い第2案)を特許出願し、
電磁加熱縮径ピストンの構成材料も拡径部を電磁加熱可能にし、ピストン部をセラミックスや、
セラミックスの被覆や、熱伝導良好な材料としておりますが、何れも素人のアイディアのため、
権利駆使で協力者の報酬最高を目指す、Eメールによる専門的な具体的なご提案を

(クランク軸等を分解組立て駆動容易にする)
FIG48拡径ピストン21(赤)には、クランク軸を組立てて回転させ、ピストン往復駆動を可能に、
案内穴(白)案内穴(白)及び、直交するアリ溝付クランク穴(白)クランク穴(図に無い)を設け、
アリ溝にはクランク軸受(青)を往復自在に案内する、案内具(緑)案内具(緑)を固着して、
拡径ピストン21(赤)及びクランク軸受(青)を往復自在にクランク軸(白)を回転可能にし、
右死点も左死点も2サイクル爆発行程の、完全弾性衝突の往復運動や対向往復運動として、
往復運動で運動エネルギが減少する、運動エネルギ減少損失30%前後を0%に近付けます。
本発明中核技術の完全弾性衝突往復運動は人類未踏の新技術、具体的なご提案を

(分解組立固定取付用の水平継手を設ける)
FIG48エネルギ保存サイクル機関は、軸受(茶)等分解組立を容易に水平継手・水平継手を設け、
上半円筒部と下半円筒部を用途別に整形し、拡径燃焼室シリンダ(緑)に外嵌嵌合自在に設け、
クランク軸(白)及びクランク軸受(茶)及び拡径ピストン(赤)を分解組立て容易にします。
拡径燃焼室シリンダ(緑)及び水平継手に夫々環状の凹凸を設けて、分解組立てを正確確実とし、
クランク軸(白)が回転自在に、両頭拡径ピストン21(赤)が往復自在とします。
完全弾性衝突往復運動採用で、運動エネルギ減少損失を0%に近付ける具体的なご提案を

(排気の過程では)
FIG48 廃熱回収熱交換器2aによりターボ過給機駆動の蒸気温度100℃を冷却し、既存ガソリン機関の500℃前後の排気温度を、熱回収50℃前後可能な最低温度にし、1回転毎に400℃前後づつ回収熱量を増大して、循環熱量の超臨界圧力高温水熱量を限り無く増大します。冷却の過程では燃焼ガス質量の100倍質量等の水にCO2等の燃焼ガスを溶解して排水し、
CO2等排気0が中核の、米国特許6119650号や中国特許88180号やEP特許を拡大します。

(CO2等燃焼ガス排気は0が良い)
FIG24・48 エネルギ保存サイクル機関は、超臨界圧力高温水大量噴射して燃焼ガスを冷却し、隔離燃焼解除時に燃焼ガスを高温水で噴射して、再度残りの1/3等空気と激しく攪拌燃焼させ、隔離燃焼解除と同時に複数の電磁弁87より超臨界圧力高温水を大量噴射し、CO2等燃焼ガスの溶解を容易にする化学物質を含む100倍質量等の水分に、最大量のCO2等を溶解可能とし、下部に設けた排気穴5より排気排水して飽和蒸気によりターボ過給機12を駆動し、廃熱回収熱交換器2aにより飽和温度100℃を50℃以下等とし、CO2排気を0等にします。
CO2等燃焼ガス排気を0にする最少の水質量が不明です。専門的なご指導ご提案ご協力を

(CO2等排気0で桁外れ大出力に)
FIG26・48 排気の過程では-100℃等の低温燃焼ガスを核に水分の凝集を可能とし、大気圧以上の飽和水蒸気により、ターボ過給機12を駆動すると共に、圧縮行程後期に残りの水を圧力水として、下部に設けた安全弁54より排水し、廃熱回収熱交換器2aで排気排水より熱回収して、既存ガソリン機関の排気温度500℃程度を50℃以下等の低温水とする過程で、CO2等の燃焼ガスを100倍水質量等に溶解し、CO2等の排気を0等として排水し、既存ガソリン機関の500倍出力等にします。そしてディーゼル機関最大ビストン径1m以上を、
更に10倍径にして、最大出力を50000倍等に増大したいのです。ご指導ご提案を

(研究開発は振動僅少なFIG26E型エネルギ保存サイクル機関から)
人類未踏の研究開発には予期しない問題に遭遇する可能性が大きく、出力も1/8で説明し、
人類未踏の研究開発も振動相殺容易な、FIG26E型エネルギ保存サイクル機関が好ましいため、
対向往復運動する両頭拡径ビストン21(緑)の右死点も左死点も2サイクル爆発行程として、
完全弾性衝突対向往復運動する2サイクルE型エネルギ保存サイクル機関の対向往復運動を、
FIG47送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置を同径として完璧に同期し、無振動に近付けます
知恵の21世紀を創造、ビル・ゲイツを越える100%の独占結果の創出に、ご協力ご参加を

ta26.JPG
(研究開発は発電装置から)熱回収量を最大にする、FIG48縮径主燃焼室熱交換器2及び廃熱回収熱交換器2aが中核構成の、連続運転が出力最大で最良です。そこで研究開発は中核構成を設計容易な大出力連続運転の発電装置が良く、縮径ビストン22を電磁加熱高温として、100倍質量等の水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で500倍発電量等に増大し、世界規模で電気料金を1/10等に低下させ、市場規模最大の電気事業から独占的に、CO2等排気0にするのが地球温暖化防止に良く、日本の国際競争力上昇にも最適です。
世界規模で停滞している電力事業に独占参入が最も好ましく、最大の商機です。
世界最高の熱交換器を研究開発し、電気料金の1/10等低下で、国際競争力上昇にご協力を


(送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置)
FIG26 E型等全エネルギ保存サイクル機関では、消費電力最少で多段に昇圧して超高圧少量送水すると共に、既存ガソリン機関の500倍出力等で駆動する2軸を完璧に同期させて、その大動力を超高速で伝達する動力伝達装置が必要です。そこでFIG47超高圧少量送水兼用の超高速大動力の伝達装置として、各種歯車の噛み合い高さを極限まで縮小した転がり接触の低凹凸とし、歯車の滑り歯面を極限まで縮小して歯車ポンプと同様に、外箱94や吸水路95や送水路96を設けて、回転方向上流側及び下流側に磁石を設け、磁石に吸引する材料や磁石により構成可能とした、複数の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置により、多段に昇圧して超高圧少量送水する、
FIG47自己発熱回収や超高速大動力伝達の、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置を発明し、
既存の送水ポンプや動力伝達装置に換えて全面使用し、消費電力を最少にします。
消費動力が少ない各種送水ポンプ兼用の超高速大動力伝達装置の100%独占の、ご提案を

(完全弾性衝突対向往復運動の同期)
FIG26 E型エネルギ保存サイクル機関の完全弾性衝突対向往復運動を完璧に同期させる場合は、
FIG47右図主動磁車(青)と従動磁車(黄)を同径同様とし、各種歯車に換えて噛み合い高さを限り無く縮小した低凹凸とし、平歯車に換えて平凹凸車を、ハスバ歯車に換えてハスバ凹凸車を、ヤマバ歯車に変えてヤマバ凹凸車を設け、互いに反対方向に回転する同径のクランク軸右(白)とクランク軸左(白)に於いて、外箱94に軸支されたクランク軸右に固着の磁車(青)の回転に同期して、外箱94に軸支されたクランク軸左に固着の、同径とした磁車(黄)を反対方向に同期回転し、
回転方向上流側及び下流側に磁石を設けて磁石の吸引強さを加減して、最適の水膜を形成の、
FIG47送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置を、摩擦損失最少の転がり接触同期回転とし、
既存ガソリン機関の500倍出力等で駆動する2軸を、転がり凹凸で完璧に同期させます。
2軸を完璧に同期させる、各種送水ポンプ兼用の超高速大動力伝達装置のご提案を

(効率の良い超臨界圧力少量送水ポンプ)
FIG48 等各種エネルギ保存サイクル機関は、各種電磁弁87より超臨界圧力等の高温水噴射し、
略全部の出力を発生させるため、超臨界圧力少量送水する送水ポンプの効率が最重要です。
既存の渦巻きポンプは動力伝達装置との兼用は不可で効率が悪く、歯車ポンプは送水量が多く、
歯車歯面が大きな荷重を含む高圧の滑り歯面になるため、摩擦損失も非常に大きく、
磨耗が大きくなり過ぎて超高速大動力の伝達は不可能で、単独使用は効率が悪い?予想。
自己発熱量を回収冷却する超臨界圧力少量送水ポンプの100%独占に、ご提案ご参加を

(効率の良い超高速大動力伝達装置)
FIG26 E型エネルギ保存サイクル機関では、既存ガソリン機関の500倍出力等で駆動する2軸を、
完璧に同期させて効率良くその大動力を、超高速で伝達する動力伝達装置が必要です。
通常の変速や逆転を含む各種動力伝達装置は、滑り歯面の在る各種歯車装置を使用しており、
動力伝達歯面が大きな荷重を含む高圧の滑り歯面になるため、摩擦損失が非常に大きく、
磨耗が大きくなり過ぎるため、超高速で大動力を伝達する動力伝達装置は不可能です。
そこでFIG47滑り歯面の無い転がり接触の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置を発明し、
自己発熱量を回収して冷却の送水ポンプや超高速大動力伝達装置として全面使用します。
消費動力が最も少ない、各種超高速大動力伝達装置の100%独占に、ご提案ご参加を

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(送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置)各種エネルギ保存サイクル機関は回転出力が膨大で、飛行機や船舶のプロペラを回転の場合は、二重反転プロペラにするのが好ましい。そこで送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置を多段に設けて昇圧する、FIG46送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置として使用し、右図の内側軸装置(茶)に固着された第1主動磁車(紫)の回転により、4個の支軸(白)に固着された4個の第1従動磁車(青)を反対方向に回転し、その4個の支軸の他端に固着された中図の4個の第2主動磁車(紫)の回転により、左図の外側軸装置に固着された第2従動内磁車(赤白)を回転して、夫々多数の送水ポンプを構成して多段に昇圧し、内側軸装置と外側軸装置に夫々固着されたプロペラ等を二重反転させて、飛行機や船舶等を最も効率良く超高速駆動します。
2軸を二重反転させて超高速大動力を伝達する装置の100%独占に、ご提案ご参加を

(プロペラ等を筒内二重反転させて最も効率良く推進させる)
飛行機や船舶のプロペラを大動力で超高速駆動の場合、筒内二重反転で直線噴射が好ましい。
そこで互いに反対方向に回転する外側軸装置及び内側軸装置に夫々のプロペラを結合して、
各種ヘリコプターやプロペラ飛行機や各種船舶のプロペラを筒内二重反転駆動します。
そしてプロペラを大動力で超高速筒内二重反転させ、垂直上昇垂直降下飛行機全盛にし、
船舶は前方の水を空気と一緒に吸込んで前部船底に噴射し、空気気泡上浮上推進します。
筒内二重反転させて超高速大動力を伝達する装置の100%独占に、ご提案ご参加を

(絶好機に40倍落差×1000倍重力パワーの高温水を噴射する電磁弁87)
縮径主燃焼室熱交換器内隔離長時間熱交換冷却燃焼、死点後90°前の絶好機隔離燃焼解除して、
超臨界圧力高温水噴射最高燃焼圧力上昇出力増大再燃焼、超臨界圧力高温水直接噴射動圧駆動で
最重要な超臨界圧力等の高温水噴射燃焼ガス冷却用電磁弁87や、通常の燃料噴射弁等と、
死点後90°前の絶好機の隔離燃焼解除と同時に、電磁加熱縮径ピストンに直接噴射用の、
超臨界圧力等高温水噴射の各種電磁弁87と、電磁加熱高温の縮径ピストン22拡径部です。
そこで先行技術調査して通常のソレノイド電磁弁に換えて、水噴射用の各種電磁石電磁弁87を
最重要部品として特許出願しておりますが不明のため、専門的具体的なご提案とご参加を

(CO2排気0のエネルギ保存サイクル機関自動車の研究開発)
CO2排気0が容易なD型やE型エネルギ保存サイクル機関で自動車公害低減と地球温暖化防止し、
CO2排気0や40000倍パワー高温水噴射の集中研究でCO2排気0の自動車を研究開発では、
出力発生用の水に最適の化学物質を混入する等、自動車公害の皆無と地球温暖化防止により、
世界の自動車市場を100%の独占にする過程で、既存の製造技術も製造設備も充分のため、
既存の製造技術や製造設備を最も効率良く活用する、多数のアイディアが最も欲しい。
世界規模で独占した前例が無く、自動車を丸ごと100%の独占にする知恵でご協力ご参加を

(構造簡単で実証試験が容易なエネルギ保存サイクル機関自動車)
振動の低減容易なE型エネルギ保存サイクル機関は、ピストン径10倍で出力を更に100倍に上昇
多気筒を全く必要としないで、CO2排気0や回収したCO2の用途研究に集中出来るのです。
ピストン径が大きい程水噴射電磁弁87を増設した出力増大も容易で、構造簡単大出力となり、
超臨界圧力高温水噴射電磁弁87の実証試験で同一ピストン径500倍出力自動車の可否を計算可
電磁調理器と同様に電磁加熱高温の、FIG48縮径ビストン22(茶)との間に気化膜を設けて、
摩擦損失最少の気化爆発水出力で500倍出力等に増大する、各種電磁弁87の増設を容易にします
人類未踏の新技術の電磁加熱縮径ピストン。世界最高のみ生残る研究開発にご協力を

(特許権には賞味期限があるため)
特許権には出願後20年等の賞味期限があるため、世界の動きを厳密に調査観察しながら、
最も重要と思われる高温水噴射電磁弁87と、その使用方法の発明出願を先送りしたため、
FIG48電磁調理器と同様に両頭拡径ピストン21(赤)にコイル82を設けて通電し、
コイル82からの磁力線で、夫々の電磁加熱縮径ビストン22の拡径部(茶)に渦電流を発生させて、
電気抵抗によるジュール熱で夫々の電磁加熱縮径ビストン22の拡径部(茶)を加熱高温にして、
電磁加熱縮径ビストン22の拡径部(茶)と水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最少とし、
既存ガソリン機関の500倍出力等にする水噴射電磁弁87の発明が、最も重要と判断し、
世界規模で100%の独占として大企業に完勝するため、一部の図面の差し替えが必要に、
最も重要な電磁弁と縮径ビストンの加熱高温手段の、専門的具体的なご提案とご参加を

(特許発明は世界規模で100%の独占が良い)
いくら優秀な発明でも皆と同じ発明では安売り競争となり、安価労働コスト側に移動します。
21世紀の特許発明は、世界規模で100%独占した時が最高の発明、そこでアイディアを拡大。
この発明はエネルギ保存サイクルとすることで、回収熱量を1回転毎に限り無く増大し続け、
回収熱量を気化爆発力として水滴をロケットのように加速、が隠蔽していたアイディア、
絶好機既存ガソリン機関の40倍落差×100倍水質量1000倍重力パワーで出力発生して、
既存の往復機関を総入替し、発電設備も自動車も船舶も飛行機も、世界規模で100%独占の、
実証試験は高温水噴射電磁弁87より、例えば超臨界圧力の高温水や低温水を噴射して、
各温度や噴射距離の動圧を測定、高温水動圧が低温水動圧より大きい時、無限の可能性有
非常に短時間に超臨界圧力から大気圧近くに断熱膨張させる、最大出力高温水温度?、
高温水温度は比較的に低く、燃焼ガスの100倍質量の超臨界圧力高温水を噴射出来る予想


 (インターネットによる、仮想ベンチャー(有)タニガワ、への提案募集)
特許発明によりビル・ゲイツwindows利益の千倍を越える2つの市場を、
地球規模で100%独占の世界最初で最後の機会を、国籍や職業の有無・
職業の種類や男女や年齢不問・協力者の知恵で、最高の報酬が得られる機会にしたい。

既存敗北内燃機関が生き残る可能性は100%無く、一刻も早く世界の内燃機関を総入替し、
公害低減・地球温暖化防止するため、既存の製造設備等の100%を独占的に最適駆使し、
協力者が最高の報酬が得られる、知的財産権駆使の21世紀にしたいのです。

(20世紀の大企業全盛を逆転して、100%の独占利益にする周辺技術の発明が大変でした)
特許出願も略一巡して、往復機関と回転機関の商機を比較で大差は無く、
構造簡単な往復機関は2000年7月より予算0で、某大学教授様が研究開発計画しており、
ご出資乃至ご協力を希望される場合は、教授様を含めて商談します。

(必勝の研究開発結果の、回収熱量を気化爆発力として利用出来る場合、私の素人提案は)
IT広告販売・IT受注販売・IT外注世界一安価部品選択委託生産・
IT外注世界一安価組立て選択組立て・IT外注地域一安価宅配選択委託宅配等とした、
既存業者の最適活用ですが、実際は具体的提案者が、採用された提案で実施します。

特許で世界の大中小自動車を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小発電設備と電力を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小熱電気併給を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小船舶を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小動力車両を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小船外機を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小汎用機関を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小刈払機を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の各種動力機械を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小各種プロペラ飛行機を独占的な販売にしよう/パートナー提案募集

途中からの参入はみんなで阻止しよう

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