結婚を含む世界一企業家を願望の女性を募集
 
(はじめに)公害低減・地球温暖化防止等、環境の21世紀が始まりました。何事も納得いくまで考えるのが好きな私は、昭和17年小学校を卒業と同時に航空機製作所水島工場に就職し、往復機関の熱効率が非常に悪い原因を繰り返し考え続けております。

  終戦後漁業を経て、昭和28年より62年まで中国電力水島火力発電所等に勤務し、蒸気タービンの熱効率が非常に悪いのと、基礎研究が行われた痕跡が皆無なのに気付き、風力発電や水力発電と比較して、蒸気タービンの熱効率が非常に悪い原因を、繰り返し考え続けて、無茶苦茶設計の原因が判明しました。

  洗脳の恐ろしさは、同時多発テロや地下鉄サリン事件で実証されました。しかし熱力学洗脳により巧妙に思考を停止して、科学技術の基礎研究を阻止し、新規参入阻止を図る、熱力学洗脳による思考停止が大成功して、内燃機関の性能向上技術が大停滞した、人類存亡の危機に誰も気付いておりません。

   即ち、熱力学洗脳は陰謀であるため、逆をすれば何処も彼処も最良になるため、ビックリしております。教育には洗脳という思わぬ落とし穴があり、熱力学洗脳が大成功した背景に教育制度の悪用があります。熱力学洗脳は地球規模で行われており、非常に深刻な危機的状態ですが、発想を逆転すると、これ以上の絶好機は無く、史上最大のチャンスなのです。

   そこで発明の好きな私は、実現困難な発明から特許出願の練習を始めて、順次周辺技術の特許出願に移行し、漸く中核技術だけの特許出願に到達しました。そして周辺技術に少し中核技術を含めて特許権としたものが、米国特許5,701,864号、米国特許6,119,650号、米国特許6,263,664号です。他に戦略的な米国特許権が3件と日本国特許権が8件ありますが、2001年11月1日現在の特許出願総請求項数が6,664クレームとなり、最も重要なクレームは後願程多くなりました。
 
   熱力学洗脳による新規参入阻止の陰謀により、史上最大の宝の山を独占出来たと喜んでおり、ホームページを開設して協力者を募集しております。最大の宝物は全動翼蒸気ガスタービン合体機関で、米国特許6,263,664号から進化するもので、同一燃料量のアイディア出力が、既存ガスタービンの224倍乃至536倍出力になり、既存最先端技術の無茶苦茶に驚いております。私が小学校卒業のため小学校算数で説明しましたので、誰でも理解出来ます。

   完全往復機関のエネルギ保存サイクル機関については、2000年7月より専門の某大学教授様が、面白そうだからと無償での研究ご協力があります。従って、残りの中核技術を特許出願して、ホームページでの公開が急がれますが、アイディアに知識を加えるための勉強が大変なのです。ホームページで公開のものは、米国特許5,701,864号及び米国特許6,119,650号が移行する中核技術の説明です。

   特許出願で最も注意したことは、独占的な特許権にすることです。ビジネスモデル特許のように、皆で特許権を分け取りすると、いくら優秀な発明をしても、安売り競争となって利益率が低下するため、経営が不安定になります。またリスクを極端に嫌う国民となった背景に、新規参入阻止を図る罠で足の踏み場がなかったのです。そこで命を大切にして、非常に危険な創業等考えずに、20年間戦略的特許出願に専念しました。そして少しでも可能性のある基本技術や周辺技術を、誰にも気付かれずに虱潰しに特許出願したため、クレーム数が6,664クレームとなり、独占的な特許権確立が可能になりましたが、世界規模で独占するためには、億単位の資金を必要とします。


21世紀の内燃機関関連事業の完全独占を目指して

    他社より圧倒的に優位な技術を独占的に駆使する、21世紀形企業として考えていることは、製造設備は充分過ぎる程あるため、既存製造設備等や既存宅配業者等を、最も効率良く利用する知的企業家集団とします。設備投資は製造技術確立後の全自動製造設備を中心として、限り無く利益率の向上を図り、永久の独占事業を目指して、独占を少しでも脅かす契約は絶対排除とします。創業準備期間はインターネットによる提案に基づいた、利益率を限り無く追求する企業家の選択とし、創業者集団を立ち上げます。

    例えば自動車の場合、第一候補として、大型〜中型エネルギ保存サイクル機関(往復機関)=CO2等燃焼ガス排気0〜僅少・同一燃料量既存ガソリン機関の、大型100倍以上〜中型24〜36倍アイディア出力・安価を狙う往復機関を発明しております。第二候補として、CO2等燃焼ガス排気0・同一燃料量既存ガスタービンの224〜536倍出力を狙う全動翼蒸気ガスタービン合体機関(回転機関)を発明しております。何れも熱交換器の熱回収量により、出力が大きく増減します。安価な往復機関は超小型まで制作可能な長所が在る反面、小型ほど出力倍率が既存技術に近付く欠点があり、回転機関は回転出力に加えて超音速飛行等に利用可能な長所が在る反面、小型化が困難な欠点があります。

    従って、大型自動車用の場合は優劣不明ですが、自社内競争の研究開発に最適使用します。そして自社内競争の研究開発に最適なものに船舶を加えます。船舶の場合、回転出力の安価往復機関を、既存大型船舶機関の取り替え用を含めて、既存最高速以上等を研究開発し、用途及び利益率の短期間拡大を図ります。超高速噴射推進の回転機関は港湾から発着する、空飛ぶ船舶の用途を含む超高速各種船舶とし、時速500km前後を目標に研究開発します。

    最も効果的に地球温暖化防止するため、既存世界の発電所の蒸気タービンを、同一回収熱量既存ガスタービンの110〜265倍発電量を狙う、全動翼蒸気タービンに取替えることで、同一発電量の燃料量を1/100以下として、海水温度の上昇を1/10000等とし、地球温暖化防止する計画です。そして委託製造から委託販売まで独占事業とするため、例えば現状の世界規模で膨大な人員での販売事業を、競争相手が皆無では一人でも販売可能となり、利益率を数万倍などに上昇する提案を採択し、既存の配達業者を駆使して事業化します。
 

初代研究開発者やすべて初代の偉業を称えて中核に

    最初の研究開発者が企業家集団の中核となるため、報酬も最高の特別待遇として寿命の続く限り栄誉を称え、名実ともに本事業の中核とします。 具体的には宇宙往還親飛行機から、大中小の各種発電設備や自動車や船舶等や、大中小の各種耕運機や工作機械や草刈機や模型飛行機など、すべて初代の研究開発者が必要です。そして初代の偉業を引き継ぐ2代目以下が無限に必要です。即ち21世紀は智的実力の世紀となり、一人一人の業績は明確な形で残存し続けるため、業績に対して対価を払い続けることでその栄誉を称えますが、区切りとして寿命の終了時を終了時とします。
 

業績の評価は全員参加で公正に

    企業家集団で最も重要なものが利益の種の研究開発ですが、いくら良い種でも育てる人達(製造販売)の実力で結果には大差がつきます。21世紀には個人の業績が明確な形で残存し続けるのに加えて、過去の知識が通用しない激変の世紀となり、新しい膨大なアイディアの追加が必要なため、提案者全員が挑戦可能な体制として、業績の評価は全員参加として公正を規し、評価と利益率に応じた報酬とし、徹底的に利益を追求して遊びます。


創業基盤の構築と長期戦略
 
    私の場合は遊びと好きで内燃機関の研究をしたため、半世紀以上続いた結果として、面白くて止められなくなりました。そして最近は長男と連名で特許出願しておりますが、内燃機関等の構成を考えることが嫌いなようで、発明では使い物になりませんが、反面非常に使い良いため、側において最善を考えます。私が非常に特異で考えるのが好きなため、発明が次第に膨大となり続けているのと反対に、長男は家内と似ていて考えずに頑張るのが得意なため、 他人に使われるのは良いのです。立命館大学卒業の邪魔な学歴で中小企業に就職すると、結果を出さずに頑張っても邪魔者になり、中小企業を転々として遂に不眠過労で倒れた予想です。従って不眠で頑張る馬鹿はしないと思いますが、考えない分お人好しで騙され易いため、企業家としては不向きですが、(有)タニガワの税務等担当です。

    そこで世界一企業家を願望する女性の登城が最重要です。また熱力学洗脳により基礎研究のみ完璧に阻止されて、基礎研究部分のみ無茶苦茶なため、迷い込んだ宝の山が予想もできない程大きく、既存の設備機能を最も効率よく運用する、21世紀型知的膨大な企業家集団が必要です。そこで私の願望は第一に、役立たずの男が殆どとの認識で気長に上手に運転してくれる女性。第二に、慌てず騒がず圧倒的に高性能の内燃機関を武器に、企業利益を確実第一に大きくするため、企業家願望のメール発信者全員にチャンスを与える等、他人にやらせて自分は失敗皆無の計画立案女性。第三に、外部より優秀な血を導入し続けるため、血縁者は陰に血縁外は表舞台に永遠の発展を記し、万人にも及ぶ企業家が必要な知恵の世紀を利用して、世界一企業家を願望の女性。

    次男は非常に記憶力が良く、殆ど勉強をしないで抜群の成績を維持し、東大の数学でも成績は非常に良かったようですが、大学院では何が気に入らなかったのか授業を全く受けないと、教授様から連絡がありました。頑固で親の手にも負えなかったのです。私も少年時代は、親や先生に言われたら、必ず反対のことをしていて、自分では中学に進学するつもりでいても、親から中学進学を勧められると急遽小学校卒業に変更する等、他人と全く違うのが似ているのです。 私の場合は、中学へ進学しなかったため、全く洗脳されること無く、全部自分の頭で遊び考えたため、熱力学と全部が逆になっていて、桁違いに大きな宝の山に迷い込み、平均寿命近くで遊びの副業が最も忙しくなりました。

    従って次男を操縦してくれる女性としては、長男とは逆に操縦困難と認識して、私と同じなら話の種が皆無で、特に女には声もかけられずに弱く、防衛庁に勤務しており、放し飼い乃至内助しながら、副業として世界一企業家を目指して欲しいのです。21世紀はアイディアと知恵と実力の世紀で、アイディアも業績も明確な形で残り続け、瞬時に世界を駆け巡るため、台所から世界を支配できるのです。

    相談相手としては結婚して子供が在る長女が居ります。長女のみ社交的で何でも引き受けて世話するようです。私は考えて物を作ることは大好きですが、発明のプレゼンテーションは困難のため、長女に相談したところ、すぐOKでした。そして私の発明を全く知らない長女が、2000年1月の特許流通フェアin東京(東京国際フォーラム)及び9月の2000年秋特許流通フェアin東京(東京ビックサイト有明)及び2000年11月の近畿特許流通フェア(マイドームおおさか)に出展の際、私の作文を見るだけで、夫々プレゼンテーションしてくれたのです。従って長女は何でも引き受けるので、何でも相談お願いします。
 

絶対に失敗はしないこと
 
    多数の人にご協力をお願いするため、自分の頭で考えることは必要ですが、損失等自分では絶対に失敗はできないのです。そこで私が別の意味で実行したように、失敗の可能性が少しでもあることは、自分でしないで全部他人に任せて、傍観することです。何もしなければ絶対に失敗はないのです。そして信頼を得るためには効果的な演出が必要、そこで相談しながら、効果的演出一点に集中した、最少の仕事とします。即ち自分でやると、成功すれば味を覚えて変化に対応できず、失敗すると隠したくなり、変化に対応できないため、希望者全員を企業家に仕立てて、捌ききれない程の駒を納得させて動かすことで、最先端の変化に対応できる、世界一企業家を目指して欲しいのです。
 
    未婚予備軍としては、甥が3人と姪が1人おりますが、外部人材はこちらも女性優位となり、女性同志が相談して世界一の企業家集団企業を立ち上げ、利益率世界一を拡大し続けることになります。私は幸運の連続連続で研究が進行し、更に幸運なのは、熱力学洗脳により基礎研究のみ阻止されていたため、製造設備も製造技術も全部既存のものが利用できるのに加えて、回転機関も往復機関も構造が非常に簡単になって、部品数を1/2〜1/10として、幸運の極限とします。

    同一燃料量での出力も、全動翼蒸気ガスタービン合体機関が、既存ガスタービンの224〜536倍出力(発電量)と、既存技術があまりにも無茶苦茶なため、考えられない程の大出力となります。エネルギ保存サイクル機関も大型では100倍以上から、小型では2倍前後まで、数字で説明困難ですが平均で、既存ガソリン機関の24倍乃至36倍アイディア出力となる予想です。既存技術より圧倒的に優位な技術で、独占的に特許出願6,664クレームを拡大し、市場原理により地球温暖化防止して、世界制覇する計画です。


”熱力学洗脳を逆転して21世紀を夢の世紀に”
熱力学洗脳・新規参入阻止に、世界の企業家達が協力したため
最も夢が大きい科学技術が、最も魅力の無い屑人間の仕事に零落しました
 
     熱力学洗脳・新規参入阻止に、世界の企業家達が協力したため、夢の科学技術が屑人間の仕事に凋落し、子供達の理科離れが加速しております。私も中学に進学しなかったため、洗脳されることも騙されることも無く、全部自分の頭で考えられたため、宝の山を独り占め出来たことを考えると、今の教育は洗脳で弊害の方が大きく、子供達も騙されたり洗脳されることを避けているのです。

   ご協力をお願いする過程で最も苦労したのが、既存ガソリン機関の不回転放出熱エネルギ損失40%前後及び、運動エネルギ減少損失30%前後の算出です。運動エネルギ減少損失30%前後については、バンケル博士の0%に近付けて熱効率を2倍にする、ロータリーエンジンに世界の自動車メーカー等が協力した、公知事実があります。不回転放出熱エネルギ損失40%前後については、燃焼を遅らせることにより熱効率を55%まで上昇可能な、ディーゼル機関があります。燃焼を遅らせて燃焼時間と燃焼温度を維持するには、超長行程超高圧縮圧力が必要なため、超低速回転の超大重量となり、軽量大出力が必要な自動車等では、燃焼時間の不足による未燃微粒子公害で通常は使用不可です。ところが何れの事実も熱力学洗脳により完璧に隠蔽されておるのです。

    そこで不回転放出熱エネルギ損失40%前後を5%前後に低減するため、考案したものがエネルギ保存サイクル機関です。そして運動エネルギ減少30%前後を5%前後に低減するため、2サイクル両頭拡径ピストンとして右死点も左死点も爆発行程の、完全弾性衝突往復運動乃至完全弾性衝突対向往復運動とします。従ってピストン棒の無いクランク軸直接ピストン駆動となり、動弁機構も無いため部品数は1/3等に低減して、構造が非常に簡単になり、発明途中の熱効率も70%前後に上昇し、CO2等燃焼ガス排気0にすると、熱効率で表現不可の大出力になり、大型エネルギ保存サイクル機関では、既存ガソリン機関の100倍以上アイディア出力になります。この発明には55年以上を費やし、昭和57年2月からは自動車メーカー等にご協力のお願いを継続しておりましたが、お願いも特許出願も発表も慎重の上に慎重を記し、忍耐を続けて勝機を待ち、勝機到来を感じました。

     例えば定容サイクルのように、損失要因が無い場合は、教科書で説明や自動車メーカー等の反論のように、上死点で全熱エネルギを放出する場合に熱効率が最高になります。しかし損失要因の無い実在往復機関は無く、上死点では損失が100%のため、回転力が0で熱効率は最低になります。そこで私が反論すると貝になってしまうのです。最大の転機は内燃機関の排気を0にしなさいとのEメールです。往復機関も回転機関もCO2等の燃焼ガス排気を、0乃至僅少に出来るのに気付き、愕然としました。   早速発明の中核を燃焼ガス排気0に切り替え、CO2等排気0の往復機関や回転機関をホームページで公開して、特許流通フェアin東京等3個所でプレゼンテーションし、絶対に誤りの無いことを確認しました。

    中学に進学しなかったのが幸運の始まりですが、特許出願をするためにもホームページで公開するためにも、勉強を欠くことが出来ないため、勉強をしておりますが、CO2等排気0にするため水噴射燃焼として大量の水を余分に使用します。 即ち熱力学は陰謀のため、例えば熱力学の定容サイクルを逆転して、死点近傍では熱エネルギの放出を1/25等僅少にして、密閉容器内燃焼・最高燃焼圧力圧縮圧力の9倍・最高燃焼温度5000℃以上に近付けた、大量の水噴射燃焼のエネルギ保存サイクルとします。そしてホームページで公開のように、廃熱回収熱交換器及び縮径主燃焼室熱交換器を設けて、廃熱回収熱交換器により500℃前後の排気温度を、50℃前後の水にし、気化潜熱を含む1回転400℃前後の熱回収量とします。
 

例えばCO2等燃焼ガス排気0・既存ガソリン機関の100倍以上出力等の往復機関では

    回転毎に400℃づつ熱回収量を増大し、縮径主燃焼室熱交換器に循環供給して水噴射燃焼にすると、400℃の熱回収量は回転毎に追加され、同一燃料量燃焼の100回転後では、400℃×100回転=40000℃に循環熱量が増大します。回転毎に限り無く最高燃焼圧力を上昇させる、超臨界圧力過熱蒸気が増大して、最高燃焼圧力は20MPa前後になります。1700倍重力パワーの水噴射量は、燃焼ガスの100倍以上に増大して出力も100倍以上に増大します。水噴射量は極限まで増大し、大型エネルギ保存サイクル機関では(最高燃焼圧力20MPa×1700倍重力パワー=既存ガソリン機関の100倍以上の大出力)になり、小型〜中型では(既存ガソリン機関の5〜36倍出力等)にします。

    即ち、一段燃焼の縮径主燃焼室熱交換器内隔離燃焼を、死点後75度前後まで継続すると、密閉容器内理論空燃比完全燃焼終了、最高燃焼圧力圧縮圧力の8倍乃至9倍に近付き、ガソリン機関の圧縮圧力2MPaで、ディーゼル機関の最高燃焼圧力16MPaに近付き、一定容積以上の縮径主燃焼室熱交換器内隔離燃焼では、超臨界圧力等の高圧高温水と低温水の水噴射燃焼にすると、高圧高温水により最高燃焼圧力を20MPa以上に上昇が可能になり、低温水では大気圧水蒸気の1700倍重力パワーの水を増大して、同一燃料量の出力を、大型では既存ガソリン機関の100倍以上に、小型〜中型では5〜36倍出力等、夢のエネルギ保存サイクル機関にします。

    そして大量の水噴射が可能なNOx低減皆無燃焼にして、燃焼ガス温度を水噴射冷却燃焼して、CO2等の燃焼ガス溶解を容易にする物質を含む、燃焼ガスの100倍質量等大量の水に換える過程で、CO2等の燃焼ガスを溶解合成して排水し、排気を0乃至僅少とします。膨大で大気圧水蒸気の1700倍重力パワーの水により、隔離燃焼解除時には20MPa前後の大落差で、拡径ピストンを動圧反動静圧駆動します。縮径主燃焼室隔離燃焼中は拡径燃焼室の圧力低下により、大きな落差で拡径ピストンを動圧反動静圧駆動可能となり、その過程で水蒸気は激しく気化凝縮を繰り返して、残留する燃料を燃焼して、残留するCO2等の燃焼ガスを比較大量の水に溶解合成して排水し、縮径主燃焼室でも同様を含めて、再度CO2等の燃焼ガス排気を0乃至僅少にします。
 

以上が一通のEメールから得られた往復機関の、他社より圧倒的
に優位な技術ですが、更に他社より圧倒的に優位な技術が、回転機関です。
全動翼蒸気ガスタービン合体機関と命名しており、人類は空間移動全盛の21世紀に

     ”熱力学洗脳を逆転して21世紀を夢の世紀に”
CO2等排気0にすることで既存ガスタービンの224〜536倍発電量の
発電設備で電気料金は1/10以下、圧倒的に優位な技術を独占的に駆使
 
     熱力学洗脳は陰謀であるため、逆転すれば最良になります。熱力学洗脳を逆転して、ガスタービン燃焼ガス入口温度を燃焼器兼熱交換器により熱交換最低にすると、排気温度は−273℃に近付き、膨大な極低温燃焼ガスの冷熱と、既存ボイラの2倍前後の回収熱量の両方の熱量が得られます。即ち熱交換して得た超臨界圧力過熱蒸気等の熱回収量は、圧縮した空気の全保有熱量+全使用燃料発熱量=既存ボイラの2倍前後の回収熱量となります。そしてホームページで公開のように、石油燃焼同一燃料量発電では、既存ガスタービンの224〜536倍発電量に、 微粉炭燃焼発電では228〜542倍発電量の、夢の全動翼蒸気ガスタービン合体機関とし、電気料金は1/10以下に、燃焼ガス排気は0・海水温度の上昇は1/10000等+膨大な冷熱の、夢の全動翼蒸気ガスタービン合体機関とします。

    微粉炭燃焼発電では、CO2等の燃焼ガス排気を0にすると共に、冷熱回収量を最大にするため、全動翼蒸気タービンと全動翼蒸気ガスタービンを併用します。そして微粉炭燃焼全動翼蒸気ガスタービンで使用する過熱蒸気を最少最適として、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けることで、排気の過程で極低温燃焼ガスを含む微粉炭燃焼灰を核に水分を凝集して、最低温度の雹や水滴として分別回収します。水道水を冷却貯蔵して都市部を丸ごと冷却したり、微粉炭燃焼灰等の膨大過ぎる冷熱では、海水を冷却する過程で、酸素等の海の生物や微生物に必要な物質を吸引して、燃焼ガスのCO2や窒素等と共に海底に供給し、微生物や魚介類や海藻類を繁殖させて、食料の増産を図ります。
 

最大の商機は同一熱量110〜265倍発電量の全動翼蒸気タービン

    既存世界の火力発電所や原子力発電所で、欠くことの出来ないものが、蒸気タービンであり、無茶苦茶設計の代表です。従って最も急がれるものが、既存の蒸気タービンを全動翼蒸気タービンに取り替えて、地球温暖化防止することです。そして自社商標で委託製造・自社販売・委託取り替えに平行して、全自動自社製造設備を充実して限り無く利益率の向上に努めます。市場規模も利益率も最も無限大に近いため、先ず全動翼蒸気タービンを実用化するため、最も簡単な実証試験が必要になり、試作研究者を必要とします。
 

 中型の商機は同一燃料量4〜6倍発電量2倍回収熱量の全動翼ガスタービン

    既存世界の最先端火力発電所で、欠くことの出来ないものがガスタービンであり、無茶苦茶設計の代表です。従って最も急がれるものが、既存のガスタービンを全動翼ガスタービンに取り替えて、火力発電所を新設し、テロ等で非常に危険な原子力発電を駆逐します。そして既存ボイラの2倍回収熱量×燃料熱量消費を0として、既存ガスタービンの4〜6倍発電量+膨大な冷熱回収量とし、地球温暖化防止することです。そして自社商標で委託製造・自社販売・発電設備委託新設に平行して、全自動自社製造設備を充実して限り無く利益率の向上に努めます。市場規模も利益率も最も無限大に近いため、先ず全動翼ガスタービンを実用化するため、最も簡単な実証試験が必要になり、試作研究者を必要とします。
 

協力者達が最高の報酬が得られるように
 
 独占的な委託製造・自社販売・委託宅配として、協力企業を含む協力者達が最高の報酬が得られるように、独占を脅かす如何なる契約も排除します。従って、内燃機関単体での販売も排除し、全動翼蒸気タービンの取り替えや、大型舶用エネルギ保存サイクル機関の取り替えは、初期試作研究期間に限定し、発電設備や船舶や自動車等として、独占的に受注販売します。すべて既存の製造設備や業者を駆使した委託製造・自社販売・委託宅配として、順次全自動自社製造設備を充実して新規参入を阻止し、利益率の上昇を続けて永久独占とするため、2001年11月1日現在の特許出願総クレーム数6,664に含めて、限り無く拡大計画しており、協力者達が最高の報酬が得られるようにします。
 
最高のお客様をより多く獲得するために
 
    独占的に製造販売する商品が、内燃機関で駆動可能なもの全部におよび、既存内燃機関技術があまりにも無茶苦茶なため、ご協力をお願いする国別企業家数も1千人を超える予想です。従って製造販売する商品も多岐にわたり、最初の購入者を確保するのが大変です。そこで最初の購入者を宣伝的にも実質的にも徹底的に優遇して、世界中の人が国別に最初の購入者を競うように計画続行します。


     ”熱力学洗脳を逆転して21世紀を夢の世紀に”
CO2等排気0同一燃料量既存ガスタービン・ガソリン機関の100倍
以上回転力を狙う全動翼蒸気ガスタービン及び往復機関を独占的に駆使

     熱力学洗脳は陰謀であるため、逆転すれば最良になります。熱力学洗脳を逆転して、ガスタービン燃焼ガス入口温度を最低にすると、排気温度は−273℃に近付き、膨大な極低温燃焼ガスと、既存ボイラの2倍前後の回収熱量が得られます。即ち熱交換して得た超臨界圧力過熱蒸気等の熱回収量は、圧縮した空気の全保有熱量+全使用燃料発熱量=既存ボイラの2倍前後の回収熱量となります。そしてホームページで公開のように、同一石油量燃焼では(既存ガスタービンの124〜136倍回転出力・1/100以下燃料消費)の夢の全動翼蒸気ガスタービン合体機関(回転機関)となります。

   熱力学洗脳は陰謀であるため、逆転すれば最良になります。熱力学定容サイクル洗脳を逆転して、ホームページのエネルギ保存サイクルとし、死点付近での熱エネルギ放出を最低にして密閉容器内燃焼終了に近付け、水噴射冷却NOx低減皆無燃焼にすると、500℃前後の排気温度は、廃熱回収30℃などの最低に近付き、1回転で400℃前後の膨大な熱回収量の、水噴射NOx低減皆無燃焼となります。そして100回転後には400℃×100回転=40000℃の燃焼ガス熱量の回収利用となります。熱回収超臨界圧力過熱蒸気噴射燃焼等として、最高燃焼圧力を20MPa等に上昇すると、繰り返し増大する熱量は、反復循環増大した水質量となり、燃焼ガス質量の100倍以上に増大して、大型エネルギ保存サイクル機関では(最高燃焼圧力20MPa×1700倍重力パワー/α=既存ガソリン機関の100倍以上出力)小型〜中型(往復機関)エネルギ保存サイクル機関(既存ガソリン機関の5〜36倍アイディア出力)とします。
 

最大の商機は5〜100倍以上出力安価を狙う往復機関各種船舶や各種自動車

    既存の回転力で駆動する各種船舶や各種飛行機で、欠くことの出来ないものが内燃機関です。既存蒸気タービンもガスタービンも往復機関も無茶苦茶設計の代表です。また大型船舶は膨大な製造費用と日数を必要とします。従って最も急がれるものが、既存大型船舶の蒸気タービンや往復機関をエネルギ保存サイクル機関に、自社商標で委託製造・委託取り替えるのに平行して、各種大型船舶を含む各種船舶や各種飛行機を自社商標で新規委託製造することです。市場規模も利益率も最も無限大に近いため、先ずエネルギ保存サイクル機関を、全動翼蒸気ガスタービンと限り無く自社内競争して実用化するため、最も簡単な実証試験が必要になり、試作研究者を必要とします。
 
    既存の回転力で駆動する各種自動車で、欠くことの出来ないものが内燃機関です。既存蒸気タービンもガスタービンも往復機関も無茶苦茶設計の代表です。従って最も急がれるものが、既存の蒸気タービンやガスタービンや往復機関を、全動翼蒸気ガスタービンやエネルギ保存サイクル機関に取り替えた、各種自動車を自社商標で新規委託製造・自社販売・委託宅配することです。市場規模も利益率も最も無限大に近いため、先ずエネルギ保存サイクル機関を、全動翼蒸気ガスタービンと限り無く自社内競争して実用化するため、最も簡単な実証試験が必要になり、試作研究者を必要とします。
 

 最大の商機は124〜136倍出力の回転機関高速各種船舶や各種大型自動車

    既存の回転力で駆動する各種船舶や各種飛行機で、欠くことの出来ないものが内燃機関です。既存蒸気タービンもガスタービンも往復機関も無茶苦茶設計の代表です。また大型船舶は膨大な製造費用と日数を必要とします。従って最も急がれるものが、既存大型船舶の蒸気タービンや往復機関を、全動翼蒸気ガスタービンやエネルギ保存サイクル機関に、自社商標で委託製造・委託取り替えて高速にするのに平行して、各種大型船舶を含む各種船舶や各種飛行機を自社商標で新規委託製造することです。市場規模も利益率も最も無限大に近いため、先ず全動翼蒸気ガスタービンを、安価エネルギ保存サイクル機関と、限り無く自社内競争して実用化するため、最も簡単な実証試験が必要になり、試作研究者を必要とします。
 
    既存の回転力で駆動する各種自動車で、欠くことの出来ないものが内燃機関です。既存蒸気タービンもガスタービンも往復機関も無茶苦茶設計の代表です。従って最も急がれるものが、既存の蒸気タービンやガスタービンや往復機関を、全動翼蒸気ガスタービンやエネルギ保存サイクル機関に取り替えた、各種自動車を自社商標で新規委託製造・自社販売・委託宅配することです。市場規模も利益率も最も無限大に近いため、先ず全動翼蒸気ガスタービンを、安価エネルギ保存サイクル機関と、限り無く自社内競争して実用化するため、最も簡単な実証試験が必要になり、試作研究者を必要とします。
 


     ”熱力学洗脳を逆転して21世紀を夢の世紀に”
CO2等排気0にすることで既存ガスタービンの124〜136倍出力を
回転力とバイパス噴射駆動輸送機器、圧倒的に優位な技術を独占的に駆使

   熱力学洗脳は陰謀であるため、逆転すれば最良になります。熱力学洗脳を逆転して、ガスタービン燃焼ガス入口温度を最低にすると、排気温度は−273℃に近付き、膨大な極低温燃焼ガスと、既存ボイラの2倍前後の回収熱量が得られます。即ち熱交換して得た超臨界圧力過熱蒸気等の熱回収量は、圧縮した空気の全保有熱量+全使用燃料発熱量=既存ボイラの2倍前後の回収熱量とします。そしてホームページで公開のように、過熱蒸気の一部により、FIG44全動翼圧縮機を含む全動翼蒸気タービンを駆動して常時噴射推進し、霧吹きの原理を利用して残りの過熱蒸気と燃焼ガス全部をバイパス噴射して、既存ガスタービンの124〜136倍出力の、夢の全動翼蒸気ガスタービン合体機関とします。

   排気の過程では極低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、雹や水滴として排水してCO2等燃焼ガス排気を0とし、排気騒音を1/100前後にします。そして燃料使用量を1/100以下や、極低温燃焼ガスにすることで火災を0に、貯蔵増大可能な過熱蒸気出力を9/10以上とすることで、非常に安全な飛行機や飛行物体として、アトム形飛行機や垂直上昇垂直降下飛行機全盛とし、既存の飛行場や海上は自動車等も大量輸送する超大型飛行船舶の発着場として、空中輸送空中移動全盛にします。
 

最大の商機は124〜136倍出力の全動翼蒸気ガスタービン合体機関

    既存の各種ジェット機で欠くことの出来ないものが、ガスタービンの性能向上と安全性ですが、既存のガスタービンも無茶苦茶設計の代表です。従って最も急がれるものが、既存のガスタービンを全動翼蒸気ガスタービン合体機関に変換して、同一燃料量既存ガスタービンの124〜236倍出力として、燃料や騒音は1/100等の安全第一にします。そこで先ず自社ブランドで委託製造・委託取り替えるのに平行して、新規に超音速超大型飛行船舶やアトム形飛行機や垂直上昇垂直降下飛行機を、自社商標で新規委託製造することです。市場規模も利益率も最も無限大に近いため、先ず全動翼蒸気タービンを実用化するため、最も簡単な実証試験が必要になり、試作研究者を必要とします。
 
    既存の宇宙開発では膨大なロケット打ち上げ費用が必要です。そこで宇宙往還親飛行機用全動翼蒸気ガスタービン合体機関として、人工衛星を固体ロケット等により簡単に打ち上げます。超音速マッハ10以上瞬時の宇宙往還親飛行機では、一部の過熱蒸気を使用しFIG44の、全動翼蒸気タービンにより全動翼圧縮機を駆動して、前方の空気を略直線蛇行的に圧縮してラムジェット以上の超音速性能とし、常時噴射推進力とします。残り大部分の過熱蒸気や燃焼ガス全部は、霧吹きの原理を利用した夫々のバイパス空気噴射装置により、構造簡単として更に噴射推進効率を上昇します。保存貯金増大可能な過熱蒸気は増大して瞬時に噴射終了して、超音速マッハ10以上瞬時の間に、人工衛星を固体ロケット等により簡単に打ち上げて、消耗部品皆無の人工衛星打ち上げとし、既存技術を駆逐しますが、最も簡単な実証試験が必要になり、試作研究者を必要とします。
 


     ”熱力学洗脳を逆転して21世紀を夢の世紀に”
全動翼蒸気ガスタービン合体機関の中核技術、熱ポンプ兼用
二重反転磁気摩擦動力伝達装置、圧倒的に優位な技術を独占的に駆使

   ホームページmain04(FIG46)通常の変速や逆転を含む各種動力伝達装置は、主として歯車装置を使用しているため、動力伝達歯面が大きな荷重を含む高圧の滑り歯面になり、摩擦損失が非常に大きく、大動力の伝達や超高速の動力伝達は不可能です。全動翼蒸気ガスタービン合体機関を実用化するには、転がり接触による自己発熱も回収して使用する、摩擦ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置の実用化を必須とします。

   (FIG46)熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置は、歯車ポンプと同様に外箱94や吸水路95や送水路96を設けて、歯車の高さ等を限り無く減少して転がり接触とすることで、熱の発生を最少とした各種動力伝達装置を可能にして、摩擦損失や送水量を限り無く減少させることで、超高圧少量送水兼大動力超高速動力伝達装置として、既存ガスタービンの124〜536倍出力の、夢の全動翼蒸気ガスタービン合体機関を可能とします。
 

最大の商機は全動翼蒸気ガスタービン合体機関の実用化

    全動翼蒸気ガスタービン合体機関で欠くことの出来ないものが、熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置ですが、既存の動力伝達装置も歯車ポンプも使い物になりません。従って最も急がれるものが、既存の動力伝達装置や歯車ポンプを、熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置に変換して、全動翼蒸気ガスタービン合体機関を実用化して、既存ガスタービンの124〜536倍出力や発電量として、電気料金を1/10にしたり、燃料や騒音を1/10等の安全第一の各種輸送機器にします。そこで先ず自社ブランドで熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置を、各種磁気摩擦動力伝達装置を含めて、委託製造・自社販売するのに平行して、新規に自社全自動製造販売することです。市場規模も利益率も最も無限大に近いため、先ず全動翼蒸気タービンを実用化するため、最も簡単な実証試験が必要になり、試作研究者を必要とします。
 


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