環境破壊魚類大激減を阻止・雇用増大にご協力のお願い
メタンハイドレート大分解阻止・新規産業の創出にご協力のお願い
熱と電気と冷熱の供給設備100%独占した製造販売に協力企業家のご紹介お願い
(アイディアを仮説数字で提供、正解は実験数値・百聞は一見以下)
(先行発明皆無・実験前で100%造語、非常に読みづらい点はお許し下さい)

(食物連鎖とメタンハイドレート大分解で人類絶滅を狙う実態を見学計算のお願い)
問題点1.出力発生で充分な頃の発明を改良では無茶苦茶過ぎる、私が発電所で蒸気タービンを34年運転して、間違え不可能な実験改良(略全部)以前の発明部分の無茶苦茶は、ボイラや原子力で発生回収した熱全部で蒸気タービンを運転し、過熱蒸気容積を略10000倍に断熱膨張させて、重力仕事能力を水の1/10000に低減して回転出力を低減し、膨大過ぎる蒸気速度を膨大な静翼により多段に堰き止めて実用速度に減速して、回転出力を更に低減する無茶苦茶を重ねて発電量を僅少とし、発電に使用した熱量全部で海水温度を上昇・後述教育テレビで放映の、魚類を大激減・食物連鎖とメタンハイドレート大分解で人類絶滅を狙う実態を見学計算し、恐竜絶滅等環境激変の再来や地球と同じ星が無いため、火星等と同じになる確率が高く、既存世界の発電設備総入換え、環境破壊阻止・魚類大激減阻止・メタンハイドレート大分解阻止が最大の急務。

(大気圧まで水出力・弾み車タービン駆動で往復機関の1000倍発電量を狙う発明)
ta60.gifta61.gif
問題点1の解決策1.
FIG60の説明用又は軽量化したFIG63の縮径主燃焼室兼熱交換器1で、限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間貯蔵燃焼、夫々(仕事をしない熱を限り無く高圧のエネルギに変換)400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力+100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力(質量を容器耐圧最大に増大)に分割し、仕事をする能力を夫々により大幅に増大します。そして過熱蒸気制御弁25+燃焼ガス制御弁24を開放制御して、夫々過熱蒸気50及び燃焼ガス49を夫々過熱蒸気噴射ノズル6A及び燃焼ガス噴射ノズル6Dに供給し、夫々過熱蒸気爆発力+霧吹きの原理及び燃焼ガス爆発力+霧吹きの原理により、夫々高温水52b及び冷水52hを大気圧まで混合噴射加速して、タービン周速度近傍まで減速することで燃焼ガス容積前後の、1000倍質量前後水噴射量に増大して混合噴射加速し、弾み車タービン8の接線方向に垂直噴射して重力加速度を利用して、既存往復機関最大の欠点の死点を皆無にし、既存往復機関死点後90度1MPaの(*400倍圧力×1000倍質量=400000倍仕事能力=既存往復機関が回転出力を発生で充分な頃の発明で無茶苦茶過ぎるため、アイディア数字が大きく成り過ぎて使用不可能、1000倍仕事能力で説明)(実験に最適部)1000倍仕事能力で死点後90度連続駆動して、同一燃料量既存往復機関の1000倍発電量を狙います。

(業務用・家庭用熱と電気と冷熱の供給設備・水道水温熱と水道水冷熱で販売の発明)
問題点1の解決策2.
400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力(熱は仕事能力増大の邪魔をするため大圧力×大質量大爆発力に変換)+100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力(質量は大圧力×単位容積大質量大爆発力に変換)に分割し、過熱蒸気50爆発力+燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、夫々高温水52b及び冷水52hを混合噴射加速して、FIG60・61弾み車蒸気タービン8b+弾み車ガスタービン8aを駆動し、夫々の排気の過程で、高温水52bを過熱蒸気噴射ノズル6Aに循環供給して、凝縮水52fを縮径主燃焼室熱交換器2に循環供給し、供給熱量全部の気化熱等を気化熱回収器2bにより、100℃近傍の水道水温熱52dとして回収して需要家に販売して、-273℃に近付く排気燃焼ガス49全部を冷熱回収器103・103により、0℃近傍の冷水52hとして熱交換回収して燃焼ガス噴射ノズル6Dに供給し、0℃近傍の水道水冷熱52eとして熱交換回収して、水道水冷熱52eとして需要家に販売し、業務用・家庭用の熱と電気と冷熱の供給設備として販売します。

(電力消費1/10水道水温熱利用の設備機器を販売、海水温度上昇を全廃する発明)
問題点1の解決策3.
前記既存蒸気タービンや往復機関の1000倍発電量に近付けて排気の過程で、発電に供給した熱量全部を気化熱回収器2bにより、100℃近傍の水道水温熱52dとして回収して需要家に供給すると共に、水道水温熱52dを利用して電力消費1/10を狙う業務用や家庭用の、暖房設備機器や調理設備機器や厨房設備機器や洗濯乾燥機等を製造販売し、砂漠地帯や水不足地帯では海水淡水化設備機器等を製造・水を供給して、既存蒸気タービンの海水温度上昇・環境破壊・魚類大激減を全廃し、例えば水道水温熱配管に通水して消費電力0で暖房します。

(電力消費1/10水道水冷熱利用の設備機器を製造販売、CO2排気を0にする発明)
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問題点1の解決策4.
前記既存蒸気タービンや往復機関の1000倍発電量に近付けて排気の過程で、FIG61-273℃に近付く排気燃焼ガス全部を冷熱回収器103・103により、0℃近傍の水道水冷熱52eとして回収して需要家に供給すると共に、水道水冷熱52eを利用して電力消費1/10や脱フロンを狙う、業務用や家庭用の冷凍設備機器や冷蔵設備機器や冷房設備機器等を製造供給し、窒素やCO2を大量に含有する燃焼ガス溶解水52gを大量生産して、海水冷却・漁獲量大増大や肥料製造などの新規産業を創出してCO2排気0とし、地球温暖化防止して、例えば水道水冷熱配管に通水して消費電力0で冷房します。

(既存往復機関も出力発生で充分な頃の発明で無茶苦茶、絶好機連続駆動に総入換えが急務)
問題点2.
私が小学校理科×算術で略60年考えた既存往復機関は、回転出力を発生で充分な頃の発明で、熱変換も重力加速度も重力も利用しない容積利用で、大気圧重力仕事能力が水の1/1000の燃焼ガスで回転出力を発生する無茶苦茶をし、加えて回転出力を発生しない上死点近傍で最大の熱エネルギを放出する無茶苦茶を重ねて、死点後90度の絶好機にはエネルギ放出量を1/6以下に低減して、回転出力を大幅に低減する、最大の無茶苦茶を重ねてCO2等を高温排気しております。

(往復機関を空気圧縮専用として限り無く高圧の過熱蒸気50爆発力+燃焼ガス49爆発力に分割する発明)
問題点2の解決策1.
例えばFIG60・63エネルギ保存サイクル燃焼部29A・29D(液体酸素を搭載するとジェット兼ロケット燃焼部29A・29Dとなる)の往復ピストンを、空気圧縮専用の往復ピストン21とすることで、ピストン頂部隙間を0に近付け、1圧縮で1/50~1/100容積圧縮空気等予圧圧縮機で使用を含めて、1/50×1/50×1/50=1/125000容積圧縮空気など限り無く高圧圧縮を可能にして、既存往復機関最大の長所を完璧に利用し、限り無い高圧燃焼熱交換冷却長時間貯蔵燃焼して、400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力+30~400℃200MPa燃焼ガス49爆発力など、限り無く高圧のエネルギに分割を可能にし、例えば30℃200MPa燃焼ガス49爆発力として0℃近傍の冷熱回収量を増大します。

(空気圧縮専用の往復機関を弾み車タービンで死点後90度連続駆動する発明)
問題点2の解決策2.
FIG60・61弾み車タービン8を限り無く高圧のエネルギに分割した例えば、400℃200~400MPa過熱蒸気爆発力+100~400℃100MPa燃焼ガス爆発力により、燃焼ガス容積以上等の大量の100℃近傍高温水52b+冷水52hを混合噴射加速し、夫々弾み車蒸気タービン8b+弾み車ガスタービン8aの、夫々外周の死点後90度の接線方向垂直方向に連続噴射して、重力加速度を含めて仕事能力を増大最大とし、既存往復機関最大の欠点の死点を完璧に皆無として、既存往復機関の(*400倍圧力×1000倍質量=400000倍仕事能力=既存往復機関が回転出力を発生で充分な頃の発明で無茶苦茶過ぎるため、アイディア数字が大きく成り過ぎて使用不可能、1000倍仕事能力で説明)(実験に最適部)1000倍仕事能力で死点後90度連続駆動とし、同一燃料量既存往復機関の1000倍回転出力や発電量を狙います。

(死点後90度連続駆動の自動車や船舶に総入換えして発電設備兼用とする発明)
問題点2の解決策3.
FIG60・61弾み車タービン8を400℃200~400MPa過熱蒸気50爆発力+100~400℃100MPa燃焼ガス49爆発力により、大量の水を混合噴射加速して弾み車タービン8の死点後90度連続駆動とし、既存往復機関の1000倍回転出力や発電量として、自動車や逆電車や船舶などを駆動し、停止時や運転中には発電設備兼用として1000倍発電量の貯蔵送電を狙い、100℃に近い水道水温熱52dと0℃に近い水道水冷熱52eと、CO2や窒素を大量に含有する燃焼ガス溶解水52gを大量生産貯蔵販売して、発電設備総入換えに代替します。

(日本近海も漁獲量が1/10に近付き、既存発電設備の総入換・漁獲量増大が最大の急務)
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問題点3.
昭和57年2月より地球温暖化防止発明にご協力のお願いを始めて22年目となり、以上で説明のように既存の発明が無茶苦茶過ぎるし、私が発電所で蒸気タービンを34年運転して最大の無茶苦茶は、ボイラや原子力で発生回収した熱全部で蒸気タービンを運転し、その使用熱量全部で海水温度を上昇して、後述の教育テレビで放映のように食物連鎖により魚類を大激減して、漁獲量を1/10に近付けてメタンハイドレート大分解の危険を増大し、その発電技術を中国やインド等に輸出して、京都議定書とは逆にCO2も増大して人類絶滅の危険を増大しております。

(教育テレビを見て、魚類大激減阻止・メタンハイドレート大分解阻止・漁獲量大増大にご協力のお願い)
問題点3の解決策1.
2002年6月のホームページでは、メタンハイドレート大分解を予想して宇宙人の陰謀と記載しており、教育テレビ「ジュニアスペシャル海知られざる世界(6)未来を救う海・中沢裕子」で放映の某教授解説のように、メタンハイドレート大分解・CO2の20倍の温暖化ガスのメタン大噴出の危機が近付いており、また米国カリフォルニアの海では20年間海水を採取研究して、海水表面温度1℃の上昇により植物プランクトンの珪藻が死滅し、珪藻を食物とする動物プランクトンが死滅して、動物プランクトンを食物とする魚類が激減し、その魚類を食物とする鳥が8年で1/10に激減した研究報告の放映がありました。是非見て発電設備総入換え、魚類大激減阻止・メタンハイドレート大分解阻止・漁獲量大増大にご協力下さい。

(日本近海も漁獲量が1/10に近付き、既存発電設備を燃焼ガス溶解水生産設備に総入換え・海水温度上昇阻止が最大の急務)
問題点3の解決策2.
FIG60・61日本近海で最も重要な沿岸部海水表面温度1℃以上上昇の海域は増大を続け、漁獲量が1/10に近付いており、一刻も早い既存発電設備の、100℃に近い水道水温熱52dと電気と0℃に近い水道水冷熱52eの供給設備と、0℃に近い燃焼ガス溶解水52gの大量生産設備に総入換えが最大の急務です。地球は多数の手段で危険信号を発信しており、発電設備の増設は世界規模で拡大しており、中国やインド等の発電設備増設は爆発的に増大する可能性が強く、一刻も早い発電設備の総入換・0℃近傍の燃焼ガス溶解水52gによる、海水冷却植物プランクトンの大増大・動物プランクトンの大増大・漁獲量大増大が最大の急務です。

(発電所が使用熱量全部で海水温度を上昇・人類絶滅を狙う実態をご見学計算のお願い)
問題点3の解決策3.
既存発電所のボイラや原子力で発生回収した熱全部で蒸気タービンを運転し、使用した熱全部で年間○頓の海水温度を○℃上昇して、植物プランクトンを○%死滅させ、食物連鎖とメタンハイドレート大分解で人類絶滅を狙う実態を見学計算し、上記教育テレビで放映の某教授様解説のように、メタンの温暖化力がCO2の20倍で、地球温暖化が暴走を始めると、地球と同じ星が他に無いため環境維持の確率は限り無く僅少で、手遅れでは人類絶滅の危険や予想を超える環境激変の危険が大きく、一刻も早い発電設備総入換えにご協力をお願いします。

(CO2排気0燃焼ガス溶解水大量生産・新規産業を創出する発明)
問題点3の解決策4.FIG61
100℃100MPa燃焼ガス49爆発力により、不凍液を含む冷水52hを混合噴射加速して弾み車ガスタービン8aを駆動し、回転出力発生排気の過程と排気後の過程で、冷熱回収器103・103により水道水冷熱52eなどを回収して、回転出力発生熱交換中から熱交換後の過程で、燃焼ガス49を100~1000倍質量等の冷水52hに溶解して、燃焼ガス溶解水52gとしてCO2排気を0や0に近付け、CO2や窒素などを大量に含有する燃焼ガス溶解水52gを大量生産し、CO2や窒素などを泥土や植物片や残飯などに固定する過程で、メタン等を発生させて発電燃料として、肥料などを増産して農産物の増産を図るなど、各種新規産業を創出します。

(CO2排気0燃焼ガス溶解水大量生産・海水冷却植物プランクトン増殖船舶の発明)
問題点3の解決策5.FIG65
ウォータージェット77Dの燃焼ガス噴射ノズル6Cの、100℃100MPa燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、1以上の海水52aを混合噴射加速して、燃焼ガス49爆発速度を船舶推進速度近傍に減速して噴射することで、燃焼ガス容積以上の海水52aを加速して重力仕事能力を大増大噴射し、霧吹きの原理111dにより前方の海水52dを吸引噴射して、噴射推進出力を燃焼ガスの1000倍に近付ける過程で、-273℃に近付く燃焼ガス全部で海水を冷却し、膨大な海水にCO2や窒素などを希薄溶解して燃焼ガス溶解水52gとして供給して、教育テレビの逆食物連鎖の植物プランクトンを大増殖して動物プランクトンを大増殖し、魚類を大増殖して、海水を吸引噴射推進する海水冷却CO2や窒素等の供給を含む各種船舶とします。

(日本大企業と競合する発明企業家は全滅して米国とは逆に蔑視の対象)
問題点4.
以上のように既存の発明が無茶苦茶過ぎるし、ノルウェー近海ではメタンハイドレート大分解の痕跡が危険信号を発信しており、米国近海では海水表面温度が1℃上昇したため、植物プランクトンの珪藻が死滅して、動物プランクトンが死滅し、魚類が激減して鳥が1/10に激減した情報があり、発電設備や自動車や船舶や飛行機や電化製品や、宇宙ロケットや軍事技術の総入換えが必要ですが、どの分野も世界最強の大企業激戦分野であり、世界規模100%独占した製造販売以外での参入は安売り競争になるため、非常に危険です。

(解決策として発明累計を35.289請求項に増大して増大中の発明)
問題点4の解決策1.
そこで敵を欺くためには味方も欺く発明を含めて、中核発明に近い性能が出る恐れのある構成を虱潰しに特許出願し、発明累計が35.289請求項となり、限り無く増大して、世界規模100%独占した製造販売とし、最高の報酬が得られる協力企業家達にする計画。

(解決策としてPCT国際出願・特許取得して先行発明皆無を確認している発明)
問題点4の解決策2.
そこで1997年5月28日PCT国際出願として、国際優先日1996年5月28日以後エネルギ保存サイクル機関16出願の要点を、米国特許第6119650号及び中国特許第88180号及びEU特許第902175号として、各種蒸気ガスタービン合体機関は、1997年6月27日PCT国際出願として国際優先日1996年6月28日以後出願の要点を、米国特許第6263664号とし、往復機関や回転機関は改良以外の発明が皆無なのに驚愕しました。日本大企業全部を敵にしても必勝する計画。

(世界の発電設備を、熱と電気と冷熱の供給設備・燃焼ガス溶解水生産設備に交換の発明)
問題点4の解決策3.
FIG60のエネルギ保存サイクル燃焼部29Aは、既存のガソリン機関やディーゼル機関を空気圧縮機として使用して研究開発費を節約し、家庭用や業務用の熱と電気と冷熱の供給設備から研究開発着手して、重量や容積の比重を軽くした、弾み車蒸気タービン8bや弾み車ガスタービン8aや、縮径主燃焼室兼熱交換器1や過熱蒸気噴射ノズル6Aや燃焼ガス噴射ノズル6Dの研究開発にし、外注加工と全自動製造組立て設備を設けて、中国2億やインド等の余剰労働力を駆使して、世界規模100%独占して世界の発電設備を、家庭用や業務用の100℃近傍の水道水温熱と電気と0℃近傍の水道水冷熱の供給設備と、0℃近傍の燃焼ガス溶解水の大量生産設備に総入換えします。

(世界の電化設備機器を水道水温熱利用に世界規模100%独占して総入換えする発明)
問題点4の解決策4.
FIG60・61世界の発電設備を家庭用や業務用の熱と電気と冷熱の供給設備に総入換えし、配水管や断熱工事を含む膨大な水道水温熱タンクを設けて、気化熱回収器2bにより圧縮空気保有熱量を含めた発電全熱量の、100℃に近い水道水温熱52dを熱交換回収して、製造原価略0で需要家に供給すると共に、電力消費1/10を狙う業務用や家庭用の、暖房設備機器や調理設備機器や厨房設備機器や洗濯乾燥機や海水淡水化設備機器等を、世界規模100%独占して製造販売し、例えば100℃に近い水道水温熱配管により消費電力0で暖房して、既存蒸気タービン海水温度の上昇を全廃し、メタンハイドレート大分解を阻止します。

(世界の電化設備機器を水道水冷熱利用に世界規模100%独占して総入換えする発明)
問題点4の解決策5.
FIG60・61世界の発電設備を家庭用や業務用の熱と電気と冷熱の供給設備に総入換えし、配水管や断熱工事を含む水道水冷熱タンクを設けて、冷熱回収器103・103により-273℃に近付く燃焼ガス排気全部と熱交換冷熱回収して、0℃に近い水道水冷熱52eとして製造原価略0で需要家に供給すると共に、電力消費1/10や脱フロンを狙う業務用や家庭用の、冷凍設備機器や冷蔵設備機器や冷房設備機器等を、世界規模100%独占して製造販売し、例えば0℃に近い水道水冷熱配管により消費電力0で冷房して、0℃に近い燃焼ガス溶解水52gを大量生産し、沿岸海水表面に希薄供給して海水を冷却して、珪藻類を大繁殖させて動物プランクトンを大増殖して魚類を大繁殖させ、メタンハイドレート大分解を阻止します。

(自動車や船舶や飛行機や電化製品や宇宙往還機や軍事技術を総入換えする発明)
問題点4の解決策6.
水道水温熱の供給量が発電に使用した全熱量と膨大で、水道水冷熱も都市部を丸ごと冷却しても余るのに加えて、消費電力0で暖房や冷房できるため、実施の場合の需要急拡大も予想できます。そこで中国の2億人余剰労働力やインド等の余剰労働力を利用した、人海戦術による熱と電気と冷熱の供給設備に総入換えし、既存の発明が無茶苦茶過ぎる実態を証明する過程で、自動車や船舶や飛行機や電化製品や宇宙往還機や軍事技術の総入換えを計画し、順次研究開発して総入換えして、メタンハイドレート大分解を阻止します。

(実証試験前のリスクを共有する世界の企業家を募集の他がない発明)
既存の内燃機関や外燃機関の発明部分に無茶苦茶部分が多すぎて、ホームページで公開以上に発明が多く成り過ぎ、略60年出費のみで利益皆無・実証試験で簡単に説明出来るのですが単独では無理です。宇宙往還機が可能な最良の発明に到達し、実証試験の段階ですが、世界規模100%独占した製造販売には、膨大な人数の法律専門企業家や経営専門企業家や技術専門企業家を必要とするため、世界規模100%独占した製造販売に協力して、実証試験前のリスクを共有し、子や孫に仕事を引き継ぐ世界の企業家を募集して、永遠に協力したいのです。

(特許発明による世界規模100%独占した製造販売に協力する企業家の募集)
1.世界の既存発電設備を、100℃近傍の水道水温熱と電気と0℃近傍の水道水冷熱の供給設備に総入換えした、魚類大激減阻止・メタンハイドレート大分解阻止が最大の急務です。そこでFIG60・61の説明用エネルギ保存サイクル燃焼部29Aを使用し、既存の往復機関を圧縮機として使用して、何処でも製造可能にすると共に、シリンダヘッド15や縮径主燃焼室兼熱交換器1も何処でも製造可能にし、唯一研究開発が必要な弾み車タービン8も、既存の発明が回転出力を発生すれば充分の時代の発明を改良で、無茶苦茶過ぎるため、FIG60・61に似た形にすれば既存発電量の2倍以上が容易な予想です。

2.世界の既存発電設備を、100℃近傍の水道水温熱とと電気と0℃近傍の水道水冷熱の供給設備に総入換えするには、世界の既存発電所で使用している膨大な全熱量を貯蔵する、膨大な温熱タンクと冷熱タンクと配管と断熱工事が必要ですが、何処でも製造可能に加えて高度な技術が不用な部分が多く、中国やインドなどの余剰労働力を雇用する雇用増大に最適で、例えば消費電力0で暖房や冷房が可能になるため、世界の家庭や工場等その他多数用途に必要なため、仕事量は無限大に増大する予想です。


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