CO2排気0・熱効率70%・安価を狙う、完全往復機関(4)

 人類のためになにかしたい思いから、昭和18年より内燃機関の研究を始めました。昭和57年より国内大企業等にご協力のお願いを始め、昭和62年に内燃機関の研究開発を目的に(有)タニガワを設立し、平成5年から3回クリントン大統領にもご協力をお願いしました。大統領は提案の都度ビックスリーをホワイトハウスに3回呼んで、最初の実用化要請はテレビせとうちで2回放映されました。敵味方不明の相手にご協力のお願いをする場合、囮発明を利用するのは常識に近くその好意に報いるため、この時米国の膨大な貿易赤字の短期解消を計画しました。そこで敵を欺くため味方も欺く特許出願を始め、最も遠い周辺技術から中核技術の特許出願に順次移行しながら、平成9年よりその準備のためホームページを開設して、最も急がれる内燃機関からの排気を0にするため、ご協力のお願いをしております
 無公害内燃機関を狙う、完全往復機関及び完全回転機関のうち、簡単安価を狙う完全往復機関(エネルギ保存サイクル機関)を、2000年1月19日〜20日・特許流通フェアinTOKYO(東京国際フォーラム)で出展発表したところ、燃焼ガスの排気を0にする部分に関心が集中し、別途某大学研究室が、ボランティアでの研究開発を開始しました。2000年9月26日〜28日・2000秋特許流通フェアin東京(東京ビッグサイト・有明)及び2000年11月28日〜29日・近畿特許流通フェア(マイドームおおさか)に出展して、完全回転機関(ガスタービン排気温度を−273℃に近付けて、都市部を丸ごと冷却しよう)(CO2等燃焼ガス排気0・発電効率80%熱と電気と冷熱の料金を半額にしよう)(CO2等燃焼ガス排気0・熱効率80%の自動車で、環境汚染を止めよう)等を発表しました。一般訪問者は殆ど理解できないため困惑しましたが、発表内容が事前に配布されていたため、ホームページアクセスカウンターが1000ポイント程度増加し、30人前後の好意的な訪問者が収穫でした。地球温暖化防止と公害を0に近付けるため、無公害内燃機関の研究開発に、ご協力をお願いします。
 

 成功企業家最大の恐怖は、優秀な後追い発明等で生ずる膨大な損失のため、
墓穴に通じる説明は禁物です。そこで熱力学洗脳で科学技術者の思考を停止したのです。

    特に日本の場合、護送船団大企業は銀行や高利貸や裏世界の人達と一体関係にあるため、大企業と競合する発明での単独創業は不可能です。そこで昭和36年より特許出願試作中の完全回転往復機関に、予定していた機能を付加出来ないで困って居りましたが、特許出願の練習や、ご協力のお願いに最適と判明しました。昭和56年より本格的特許出願を始め、昭和57年2月より国内大企業等にご協力のお願いを始めました。結果として米国の貿易赤字解消の大きな夢が出来ましたが、最も困るのがビジネスモデル特許のように競合して、安売り競争的になることです。そこで誰でもがっかりするような特許出願を2年続けました。次が最初の中核特許出願として米国特許第5,701,864号としたものです。誰でも実施し易く回転毎にピストンが左右のシリンダに押し付けられるため、縮径主燃焼室壁と縮径ピストンとの隙間が左右の部分で大きくなり、エネルギ保存サイクルが困難となるものです。そこでピストンを長くして振れ動きを少なくすると、運動エネルギ減少損失が60%前後に増大し、結果として何をしたのか不明になると予想したものです。従って、米国特許第6,119,650号は、多数の周辺技術や中核技術を含みますが、ピストンの側圧はピストン棒と共に廃止しました。成功企業家の熱力学洗脳により、科学技術者が総思考停止の状態であり、その好機幸運を利用して、特許により世界規模で独占する、世界最初で最後の発明にするため、膨大な周辺技術等延べ発明総数5,443請求項を、全知全能を傾注して拡大し、絶対に競合しないように頑張ります。


 エネルギ保存サイクル内燃機関の発明
安価な構成・運動エネルギ減少損失の低減
CO2等公害ガス排気0・不回転放出熱エネルギ損失低減
 
 FIG24=CO2排気0・熱効率 70%を狙う、エネルギ保存サイクル機関の作動説明図 

     (FIG24)高性能無公害往復内燃機関を発明するとき、最も重要なことは、数え切れない程多い失敗例の中から、成功部分と失敗部分を仕分けして、人類未踏部分で工夫することです。バンケル博士は運動エネルギ減少損失を0%に近付けて、熱効率を2倍にすること等を提案し、世界の有力自動車メーカー等がこぞってバンケル機関の研究開発に名乗りをあげ、熱効率を2倍にする失敗部分を除き、略予定どうりになりました。往復機関では、運動エネルギ減少損失を、80%程度に増大するのは非常に容易ですが、30%にするには非常な努力が必要なことを、誰でも知っており、この点は完璧な成功部分です。失敗はバンケル博士が不回転放出熱エネルギ損失を無視したため、不回転放出熱エネルギ損失がローターの死点と、クランクの死点に重複作用して、その損失が65%以上70%前後になって、多くの失敗例と同様の失敗作となりました。

   この不回転放出熱エネルギ損失は、4サイクルガソリン機関で40%前後です。この部分が人類未踏の部分で、ここから工夫することです。従って、エネルギ保存サイクルを発明したものですディーゼル機関が燃焼を遅らせることで、不回転放出熱エネルギ損失を20%前後低減して、最高燃焼圧力大幅上昇・熱効率55%に成功し、ピストンの行程と外径の比が4/1等と超長行程となり、超長行程不可の自動車等軽量大出力の用途では、燃焼時間の不足による、未燃微粒子公害で大失敗をしております。 そこでエネルギ保存サイクル機関では、例えば縮径ピストンの外径を拡径ピストン(緑色)の1/5として、FIG24右死点のように縮径主燃焼室隔離燃焼とすることで、熱エネルギ放出量を従来技術の1/25として、25倍の定容燃焼(密閉容器内理論空燃比完全燃焼終了・最高燃焼圧力を圧縮圧力の8倍に近付ける)エネルギ保存サイクルとしました。

熱エネルギの放出時期のみ遅らせることで、従来技術全燃焼期間+αをFIG27の如く、従来技術最高燃焼圧力からの圧力上昇継続として、ガソリン機関並みの小入力で燃焼温度を考えられない程上昇し、超高性能縮径主燃焼室兼熱交換器を可能としました。該熱交換して得た燃焼ガスの2倍以上できるだけ多くの超臨界圧力過熱蒸気噴射による、NOx皆無超高速攪拌冷却燃焼・熱交換冷却燃焼とします。同一圧縮比での最高燃焼圧力を従来技術の3倍等に大幅上昇し、燃焼ガス落差従来技術の3倍前後×質量従来技術の3倍前後にし、ガソリン機関の圧縮圧力(1〜2MPa)で、ディーゼル機関の最高燃焼圧力(8〜16MPa)以上の臨界圧力22MPa側に近付けます。縮径主燃焼室NOx皆無超高速攪拌・熱交換冷却燃焼及び、2段超高速攪拌出力発生燃焼とすることで、超短行程及びクランク軸ピストン直接駆動を可能にし、構造簡単安価な構成と、縮径主燃焼室熱交換器及び廃熱回収熱交換器により、排気温度100℃以下可能な限り低下して、蒸気内燃合体機関とします。
 
   また運動エネルギの減少しない往復運動を考えると、人類未踏の完全弾性衝突往復運動又は、完全弾性衝突対向往復運動が知られております。 そこでエネルギ保存サイクル機関では、FIG24・HIG25・HIG26のように、例えば縮径ピストンの外径を拡径ピストン(緑色)の1/5として、FIG24右死点のように、熱エネルギ放出量を1/25として、25倍の定容燃焼(最高燃焼圧力を圧縮圧力の8倍に近付ける)エネルギ保存サイクルとし、右死点後90度に向かって瞬時に全熱エネルギを、拡径ピストンの頂部に高圧高速集中噴射燃焼して、燃焼を大幅に改善しながら出力を3倍以上に増大し、不回転放出熱エネルギ損失低減により、熱効率を30%以上アップします。25倍の定容燃焼により燃焼を大幅改善して、構造簡単な2サイクルと5倍径の拡径ピストンにより、クランク軸ピストン直接駆動2サイクルにより、右死点も左死点も爆発行程として、FIG25・FIG26の如く完全弾性衝突往復運動乃至完全弾性衝突対向往復運動とします。そして運動エネルギの減少しない一方向回転運動の、排気タービンや回転式過給機と組み合わせて、運動エネルギ減少損失低減により、熱効率を20%以上アップして、熱効率を70%前後にします。
 

エネルギ保存サイクル発明の特徴
小さな入力で大きな燃焼ガス落差×質量
騒音僅少・CO2等公害排気僅少・地球温暖化防止
 
   (FIG27)エネルギ保存サイクル機関は燃料の種類を問いませんが、略密閉状態で理論空燃比完全燃焼終了させると、従来技術で圧縮圧力の2倍前後の最高燃焼圧力は、圧縮圧力の9倍に近付き、最高燃焼温度は考えられない程の大幅上昇になります。更に超臨界圧力過熱蒸気噴射攪拌燃焼を追加すると、過熱蒸気噴射圧力に近付きます。熱効率は大幅に上昇してNOx低減冷却燃焼になります。従って超臨界圧力等の過熱蒸気を出来るだけ高温にして、燃焼ガスの2倍以上噴射する計画です。過熱蒸気は水素の燃焼ガスであり、最適の攪拌希釈冷却燃焼媒体となります。また超臨界圧力等の過熱蒸気噴射質量を増大する程、排気温度が低下して、最高燃焼圧力が上昇するため、燃焼ガス落差×燃焼ガス質量が3倍以上9倍に近付き、出力及び熱効率は大幅に増大・上昇します。そこで大量の超臨界圧力等の過熱蒸気噴射燃焼による、NOx低減燃焼・出力増大燃焼とするため、一定容積以上の縮径主燃焼室(FIG24・25右死点赤色)を、熱交換器としても兼用すると共に、廃熱回収熱交換器(FIG25)の使用も必須とし、排気温度100℃以下として、排気熱量も出力増大に最大限使用します。水は超臨界圧30MPaは容易で、100℃大気圧で1700倍になるため、熱効率の上昇に最高に良く、過熱蒸気は水素の燃焼ガスのため、燃焼の邪魔をする心配がなく、攪拌急膨脹動圧衝突接触圧力急降下の過程で、凝縮熱を放出して1/1700に縮小する、微小凝縮水が増大するため、排気騒音を吸収する効果が非常に大きいのです。しかも常時燃焼ガスと過熱蒸気が同居接触のため、燃焼ガスを凝縮水に合成溶解混合する為の最高環境となり、化学物質の随時混入を含めて、酸性雨現象を遥かに越える化学反応により、公害ガスを凝縮水に合成溶解混合して排水し、例えばCO2等公害排気0の自動車や船舶や飛行機や機械の動力等として、一刻も早い総入替えにより、公害低減・地球温暖化防止します。

ガソリン機関の圧縮圧力(1~2MPa)でディーゼル機関の燃焼圧力(8~16MPa)
にして、大量蒸気噴射とし、小さい入力により大きな落差×燃焼ガス質量に

    エネルギ保存サイクルとして、不回転放出熱エネルギ損失最小の死点後90°で、略全部の熱エネルギを略瞬時に放出終了するものが、FIG24のエネルギ保存サイクル機関です。入力を最小として燃焼ガス落差×燃焼ガス質量を最大とし、動圧+反動を最大にする、エネルギ保存サイクル機関は、例えば1/5径の縮径主燃焼室(右死点赤の部分)と縮径ピストン及び、5倍径の拡径燃焼室(右死点後135゜赤の部分)と拡径ピストン(緑色)で構成されるため、従来技術の全燃焼期間以上の死点後70°〜80゜まで、縮径主燃焼室内過熱蒸気噴射隔離燃焼にすると、隔離燃焼期間の熱エネルギ放出量は従来技術の1/25となります。ほんの少し容積が増大する過程で、完全燃焼が終了(圧縮圧力の8倍前後に)して、過熱蒸気を含む落差従来の3倍×質量3倍以上の膨大な熱エネルギを、死点後90°に向かって、放出準備完了します。即ち、密閉した状態で加熱するとき、大きな熱エネルギが得られるのです。従来技術では、仕事量0の超小型焼却炉の開放燃焼に近い、極度の非定容燃焼となり、熱エネルギ僅少の公害増大になります。 即ち、自動車用ガソリン機関及びディーゼル機関の最高燃焼圧力は、夫々圧縮圧力の3倍以下・2倍以下で、8倍には非常に遠く、圧縮比の上昇で更に遠く無駄が多くなるので、一刻も早い総入替えが必要です。
 
    (FIG24)縮径主燃焼室と縮径ピストンとの隙間より、拡径ピストン頭部に集中噴射する、エネルギ保存サイクル機関の燃焼室は、高圧過熱蒸気噴射高温撹拌燃焼専用無摺動部の漏洩縮径主燃焼室と、低圧低温超高速噴射撹拌衝突燃焼出力発生専用の、機密拡径燃焼室の2段燃焼です。1段燃焼の縮径主燃焼室隔離燃焼は、高圧高温の過熱蒸気噴射長時間隔離完全燃焼終了燃焼であり、実在ガソリン機関〜ディーゼル機関の全燃焼期間+αが、25倍等の定容大接近隔離燃焼(燃焼圧力を圧縮圧力の8倍に近付ける)のため、従来技術最高燃焼圧力からの燃焼圧力の上昇が続き、その熱負荷は非常に大きく、作用面積が縮小されて更に大きくなるのです。従って、蒸気発生に必要な熱量が十分に得られるため、(FIG25)縮径主燃焼室熱交換器+廃熱回収熱交換器を使用して、燃焼ガスの2倍以上の過熱蒸気を噴射攪拌燃焼して、排気温度100℃以下も可能にします。即ち一定容積以上の縮径主燃焼室(FIG25・FIG26)では、大量の蒸気噴射攪拌燃焼とした、蒸気・内燃合体機関の燃焼室とします。超臨界圧力等の過熱蒸気噴射により、NOxを大幅に低減し、従来技術の熱エネルギ3倍落差×3倍質量前後に大幅に増大し、隔離燃焼解除時出力発生2段燃焼を、大圧力・大落差・大質量による、拡径燃焼室内超高速攪拌集中噴射燃焼として、未燃分を皆無としながら公害低減を強化し、排気温度を廃熱回収熱交換器で、100℃以下も可能とします。凝縮水にCO2等の公害ガスを合成溶解排気し、熱効率を実在自動車用ガソリン機関の3倍前後に大幅上昇します。

   縮径主燃焼室を1/5に縮径したエネルギ保存サイクルにすると、1/25の小断面積縮径主燃焼室に、膨大な熱エネルギを集中して、完全燃焼終了できるため、最高燃焼圧力は圧縮圧力の8倍に近付き、単位面積の熱負荷は全燃焼期間高圧高温により25倍側に近付き、高性能熱交換器として兼用できるのです。燃焼ガス質量×落差・速度が仕事をし、高温は単位容積質量小=高温は単位容積仕事量の減少要因と考え、高温小質量から高圧低温大質量大膨脹エネルギの、過熱蒸気に変換して従来技術の、3倍以上の燃焼ガス落差×3倍質量にして使用します。熱交換して得た高圧高温大質量の過熱蒸気熱エネルギに大変換して、大量の過熱蒸気を噴射使用すれば、廃熱回収熱交換器で熱回収使用が可能になり、排気温度が100℃以下も可能に成るのです。従って熱勘定の、排気損失37%・冷却損失32%を、夫々略1/4に低減して、熱力学的熱効率を、略50%上昇して、熱効率70%前後にします。
 

CO2排気0・熱効率70%・安価を狙う、エネルギ保存サイクル機関の研究開発
各種小型自動車・各種小型飛行機・各種小型船舶・各種小型動力機械の研究開発
各種大型自動車・各種大型飛行機・各種大型船舶・各種高速船・各種大型動力機械の研究開発
ITを駆使した世界一安価な、部品の個別選択外注・自社ブランド組立て外注・選択宅配の研究開発
 
(1)私の発明はエネルギ保存サイクル機関(完全往復機関)を心臓部とした、自動車等の発明です。自動車の研究開発を説明して、すべての研究開発の説明にする。21世紀は国境の無い電脳時代となるため、世界一安価企業を鮮明に超繁忙にすると共に、世界2番以下企業の陰を次第に薄くして、大企業の膨大な設備や雇用を安価競争の極限に近付け、ITを駆使した特許発明による世界一企業の独占の世紀となります。そこで世界の科学技術者を、熱力学洗脳による思考停止から発明により解放し、世界の頭脳を集めます。国を挙げて世界の頭脳を集めている米国での創業が、中核軍事技術のため最も必要ですが、万一不可の場合は地球温暖化防止に熱心な西欧英国や、向上心旺盛な中国とします。従って、国籍・男女・職業の種類や有無や年令及び通勤に関係なく、Eメールにより最も好きな研究開発が出来るようにして、個人の能力を最大限に引き出します。 

CO2排気0・熱効率70%・安価を狙う、各種自動車・各種飛行機・各種船舶・各種動力機械 

(A)同様の手法ですべて実施しますが、例えば自動車を研究開発してIT宅配販売までを研究開発する場合、昭和18年考案開始・昭和36年より特許発明及び試作開始研究して、研究開発と特許発明の奥義を目指した、完全往復機関と完全回転機関の2発明があります。本説明の完全往復機関の発明が安価を狙うため、構造が従来技術より大幅に簡単です。エネルギ保存サイクル機関の完全往復機関は、熱効率70%以上限り無く上を狙うため人類未踏部分が多く、思考力と専門知識を必要とします。安価を狙う場合は熱交換器が縮小され、全部従来技術でもよいのです。従って、自動車用エネルギ保存サイクル機関の部品を個別に特定する事が最重要となります。運送費を含めて世界一安価な部品を選択して個別に外注し、同様に組み立てて自社ブランドで販売しますが、利益率最高とするため、すべてインターネット経由で宅配外注直接販売とし、21世紀スタイルを確立します。即ち、一刻も早く公害源自動車の内燃機関を総入替えして、公害低減・地球温暖化防止するため、既存の膨大な自動車メーカー研究開発部門と販売部門に代って、各種自動車毎のデザインを含めて、多数の研究開発販売企業家集団を形成させます。即ち、米国企業シスコシステムズの見えない会社・従業員があり、特許発明と研究開発があれば、その他は既存の設備を使用するため、必要ではないのです。21世紀の独占後に必要なのは全自動生産設備で、限り無く安価な自動車を供給して、競争相手を皆無にします。
 
(B)そこで各多数の分野毎に、多数の名目社長・名目副社長及び全員執行社長・執行副社長等とした、全員企業家集団とします。そして企業家集団を企業家・技術者・アイデアマンの何れかを得意とする、創業メンバーとします。従って、企業戦略・技術開発の問題点の抽出・アイデアを、Eメールにより提案する仮想ベンチャー企業を先ず 立ち上げます。創業メンバー参加の意志表示をしたEメール提案者の中の、希望Eメール者から執行社長・執行副社長を、名目社長・名目副社長が選出し、全員企業家として、激変社会に対応します。 例えば米国ではキャピタルゲインにより、ベンチャー企業が非常に活性化しております。そこでキャピタルゲインによる社員の活性化を図る、具体的なEメールによる提案をして、創業時執行社長に就任し、Eメールの内容で執行します。即ち、電脳時代には能力主義・実績成果主義となり実力勝負となるため、自分が最も好きな仕事を実力で勝ち取るのです。

(C)例えばCO2排気0にする発明も、高温から低温まで、燃焼ガスと水蒸気を同居させて、接触し続けさせる発明です。略定容燃焼・熱交換冷却・蒸気噴射冷却燃焼により、例えば密閉容器内理論空燃比完全燃焼終了に近付けると、圧縮圧力2MPaでは最高燃焼圧力が16MPa前後のため、800℃前後の燃焼ガスは、大気圧まで断熱膨脹させると仮定すると、極低温の−273℃に近付きます。隔離燃焼解除して出力発生の過程で水蒸気が断熱膨脹・凝縮熱を放出し、低温移行を逡巡する作用を利用して、水蒸気を燃焼ガスにより冷却して、随時化学薬品の混入を含めて、該凝縮水に燃焼ガス例えばCO2を合成溶解混合して排水し、CO2等公害排気0にします。このアイデアも、ほんの一部のアイデアです。そこで専門的なEメールによる提案をして戴き、創業時に執行副社長に就任し、組織的に実施します。
 
(D)例えば自動車を特許発明で独占して、利益率最高に設定できる、心臓部の完全往復機関(エネルギ保存サイクル機関)は自社製造としてもよろしい。順次生産量が膨大となり全自動制作組立てとしますが、例えば自動車の車体組立てや運送等は、自動車メーカーや運送会社が、薄利多売などの競争をしており、利益率が低いため、最初はインターネットによる、選別外注組立て運送会社配達となり、順次全自動の車体組立て運送会社配達に移行しても良く。そこでEメールにより、全自動制作組立ての具体例を提案して頂き、創業時執行副社長に就任して、完全往復機関の全自動製造組立てや自動車の全自動組立てを立ち上げます。

(2)エネルギ保存サイクル内燃機関を定義すると、不回転放出熱エネルギ損失を0%に近付けるため、エネルギ保存サイクルを採用したもの全部のため、非常に多種多様で多いのです。そこで完全弾性衝突往復運動又は完全弾性衝突対向往復運動を追加して、運動エネルギ減少損失も0%に近付けたものを完全往復機関としました。しかし完全往復機関では特徴が表現されないため、本説明では完全往復機関をエネルギ保存サイクル機関と呼びます。外見からは構造を簡単にした改良発明に見えますが、熱力学の発想を逆転した別発明です。熱は仕事をしない、高温は単位容積質量小=高温は単位容積仕事量の減少要因と考えるため、出来るだけ高圧低温大質量の熱エネルギに大変換して使用する、エネルギ保存サイクル機関となります。従って、誰も遭遇したことの無い全く新しい、膨大な専門知識が必要になります。熱力学洗脳により、地球規模で科学技術者が思考停止しており、特許発明により地球規模で独占する、世界最初で最後のこの機会を、絶対に逃すことの無い研究開発にします。

熱効率70%以上・CO2排気0・製造原価1/10を狙う、大型自動車・大型船舶・大中高速船・大型各種車両機器
  
(A)研究開発で最も重要なことはより大きな利益率です。 例えば製造原価略1/10の舶用大型エネルギ保存サイクル機関の場合、拡径ピストン行程Sと拡径ピストン径Dとの比を、S/D=1/5前後として、ピストン棒や4サイクルを全廃した、2サイクルピストン直接クランク軸駆動の、完全弾性衝突対向往復運動の、構造簡単・小型軽量大出力低振動の極限にします。従って、すべてが人類未踏の超新技術となり、優秀な専門家の協力を欠くことができません。そこでEメールにより設計部門や工作部門など、部門別に設計図や工作図を提案して戴き、創業時執行社長等に就任してグループを結成し、ITを駆使して世界一安価な部品や組立てを個別に選択外注し、世界一安価な造船所で大型船舶や高速船として、ITを駆使して独占受注した発注者に利益率最高で独占納入します。この過程で最も注意が必要な部分は、外注先企業に特許の実施権が発生して、安売り競争企業が発生することです。従って、少しでも実施権が発生する恐れのある契約は絶対にしないことです。そこで世界一安価な外注より利益率を上昇させる方法として、全自動部品制作全自動組立てがあります。長期に亘って独占を維持し続けるためには、早期の全自動製造組立てにより販売価格を最低にして、安売り競争の芽を摘み取ってしまう研究開発です。

(B)例えばエネルギ保存サイクル機関の場合、従来技術全燃焼期間+αが25倍などの略定容完全燃焼終了です。従来技術と同一圧縮比同容積燃焼室では、大幅に高圧の考えられない程の高温になるため、未燃分や粒子状物質は生成しません。基本的には排気熱量まで回収して、過熱蒸気と燃焼ガスを、死点後90度で瞬時に拡径ピストンに噴射して、該ピストンを往復させる、略密閉容器内理論空燃比完全燃焼終了の、超高圧蒸気内燃合体機関です。蒸気噴射を併用した蒸気内燃合体機関は、水蒸気と燃焼ガスが常時同居するため、CO2等の公害ガス排気を、化学物質を駆使して凝縮水に合成溶解し、大型では略0にしたいのです。何れも人類未踏の超新技術のため、優秀な専門家の協力を欠くことができません。そこでEメールにより夫々具体的な提案をして戴き、夫々創業時にグループを結成して執行社長等に就任して、人類のために最も重要で急がれる研究開発をし、実績に応じて米国型報酬等具体的な提案をして戴き、納得した報酬を得ます。

(C)例えばエネルギ保存サイクル機関は超高熱効率のため、密閉容器内理論空燃比完全燃焼終了に近付き、圧縮圧力2MPで最高燃焼圧力が16MPaに近付き、通常の燃料のみの燃焼では、考えられない程の高温燃焼になります。しかし最初の実証試験は熱交換器を省略して、最小限度の費用で計算違いの有無を確認したいものです。幸運にも超希薄燃焼に最適の、小径筒型縮径主燃焼室隔離燃焼で、小径程冷却良好で、高温燃焼になり難いという問題があります。そこでEメールにより超希薄燃焼の汎用機関を具体的に提案して戴き、創業時グループを指揮して、最初の最も重要な実証試験を実施します。この場合も一定容積以上の縮径主燃焼室では、FIG38の如くシリンダヘッドに熱交換器を組立て可能として、本格実証試験も可能です。そして順次大量の企業家が必要になる予想です。
 

エネルギ保存サイクル機関研究開発素人考え具体例
 
    縮径主燃焼室内隔離燃焼では超臨界圧力等の過熱蒸気噴射量を増大する程、最高燃焼圧力が圧縮圧力の8倍以上に上昇して、過熱蒸気圧力に近付き、大型縮径主燃焼室では、ガソリン機関なみの圧縮圧力(2MPa)で、ディーゼル機関を越える最高燃焼圧力(16MPa以上)が可能です。2段隔離燃焼解除時の出力発生高速攪拌燃焼及び、熱エネルギ拡径ピストン噴射作用速度も、最高速度になります。従って、2段隔離燃焼解除最適時期が最重要になります。隔離燃焼最適解除時期より早くても遅れても、熱効率が低下するため、実証試験により隔離燃焼最適解除時期を確定します。従って、隔離燃焼最適解除時期の確定が最重要です。そこで例えばFIG38のように縮径ピストンを交換容易に設けて、縮径ピストンを長短多数用意しておき交換使用により、最適隔離燃焼解除時期を確定します。
 
    エネルギ保存サイクル機関は、超短行程2サイクルで、実在のガソリン機関を遥かに越える超高速機関です。密閉容器内理論空燃比完全燃焼終了、最高燃焼圧力圧縮圧力の8倍に近付くため、同じ最高燃焼圧力でも、ディーゼル機関が極度の非定容燃焼で瞬時のため、熱負荷は小さく、作用面積が非常に大きいため、単位面積の熱負荷は膨大となります。一定容積以上の縮径主燃焼室では、縮径主燃焼室熱交換器を設けて、熱吸収燃焼ガス温度を過熱蒸気温度に変換し、大量の蒸気噴射燃焼ガス質量3倍増を含む、蒸気・内燃合体機関の燃焼室として、熱効率70%前後を研究目標とします。そこで縮径主燃焼室熱交換器及び燃料蒸気噴射装置の研究開発が最重要になりますが、夫々特許出願品もあり、FIG38等すべてアイディア説明図のため、設計図の段階で取り替え試験可能に設計します。

   水平継ぎ手により分解組立て容易に縮径主燃焼室熱交換器及び
縮径ピストン及びシリンダヘッドは交換容易に設けて、研究開発容易にします。

   従来刈払機用D型エネルギ保存サイクル機関を研究開発する場合小型軽量大出力低燃費低振動が要求される、刈払機は空冷及び超希薄燃焼を必須としますが、この場合熱効率は40%前後と半分程度に低下しますが、摺動部を有しないため高温が可能な縮径主燃焼室の内径を、FIG38のアイディア図を設計図に換えて、例えば1/8等に縮径・長円筒として、空冷面積を増大して対応するため、シリンダヘッド及び縮径ヒストンを多数用意して、交換使用研究して、例えば最適縮径の1/8等を選択し、燃料についても、プロパンガスを使用する等従来技術で使用容易なものを選択して使用します。手動始動装置は従来品流用でよく、縮径主燃焼室燃料噴射用の、燃料噴射弁はプロパンガスを使用すれば従来品で良く、回転式過給機の開発は、従来品の小型化が必要になります。最大の特徴は、最大軸受け荷重が、最高燃焼圧力から最高圧縮圧力に大幅に低減するためと、回転を阻止する力が大幅に低減して、死点近傍での振動エネルギは大低減します。振動エネルギが縮小して死点後90°付近に移動するため、人類未踏の振動となり、振動の低減方法は不明です。燃焼は縮径主燃焼室に低温部が無くなり、未燃分を生成不可に加えて、隔離解除時超高速攪拌出力発生燃焼により未燃分が残留する可能性が無くなり、未燃分皆無の2サイクルD型エネルギ保存サイクル機関にします。

    小型船外機用・小型汎用エンジン用D型エネルギ保存サイクル機関を研究開発する場合 : 小型軽量大出力低燃費低振動が要求される、小型船外機や小型汎用エンジンは、空冷及び超希薄燃焼又は水噴射燃焼としますが、この場合は、摺動部を有しないため高温が可能な縮径主燃焼室の内径を、FIG38のアイディア図を設計図に換えて、例えば5分の1以下に縮径・長円筒として、空冷面積を増大又は水噴射燃焼として対応するため、シリンダヘッド及び縮径ヒストンを多数用意して、交換使用研究して、例えば最適縮径の6分の1等を選択し、燃料についても、ガソリンを使用する等従来技術で使用容易なものを選択して使用します。手動始動装置は従来品流用でよく、縮径主燃焼室燃料噴射用の、従来燃料噴射弁使用を含む燃料噴射装置の開発と、従来ターボ過給機使用と回転式過給機の開発は、従来品の小型化が必要になります。最大の特徴は、最大軸受け荷重が、最高燃焼圧力から最高圧縮圧力に大幅低減するためと、回転を阻止する力が大幅低減して、振動エネルギも大幅低減しますが、人類未踏の振動となるため、振動の低減方法が不明です。燃焼は大幅に改善されますが、縮径主燃焼室の容積少のため、蒸気噴射NOx低減燃焼には不適と適に別れます。従って、空気冷却超希薄燃焼に最適の縮径主燃焼室として使用する場合、又は水噴射する又は、蒸気噴射NOx低減燃焼用縮径主燃焼室兼熱交換器として使用します。熱効率が3倍となって燃料消費量が3分の1になります。比容積・比重量が2分の1〜4分の1の、小型軽量大比出力となって、燃焼が大幅に改善されるため、公害の低減が容易になり、部品数が僅少で構造簡単なため、製造原価が低減する予想です。

     従来小型自動車・船外機・汎用エンジン用D型エネルギ保存サイクル機関を研究開発する場合 : 縮径主燃焼室内隔離燃焼は、人類未踏の燃焼法であり、宝の山ですが、未開の原野でもあり、燃料・蒸気噴射電磁弁や蒸気噴射電磁弁等の開発や、諸々の最適取り付け個所を含む、最高の燃焼が得られる構成とするためにも、一方向空気流路や、同逆止弁を含めて、FIG38のアイディア図を設計図に換えて、大小多数のシリンダヘッドを用意し、交換使用して研究します。 手動電動始動装置は従来品流用でよく、縮径主燃焼室燃料噴射用の、従来燃料噴射弁使用を含む燃料噴射装置の開発と、従来ターボ過給機使用と回転式過給機の開発は、従来品の小型化が必要になります。最大の特徴は、最大軸受け荷重が、最高燃焼圧力から最高圧縮圧力に大幅低減するためと、回転を阻止する力が大幅に低減して振動エネルギは大幅低減しますが、人類未踏の振動となるため、振動の低減方法が不明です。燃焼は大幅に改善されますが、縮径主燃焼室の容積小のため、過熱蒸気噴射NOx低減燃焼には適と不適に別れます。従って、水噴射を含む空気冷却超希薄燃焼に最適の縮径主燃焼室として使用する場合、又は蒸気噴射NOx低減燃焼用縮径主燃焼室兼熱交換器として使用します。熱効率が2倍前後となって燃料消費量が2分の1前後になります。比容積・比重量が2分の1程度の、小型軽量大比出力として、燃焼を大幅に改善し、公害の低減を容易にして、構造も大幅に簡単として、製造原価を大幅に低減します。

   従来中型自動車・中大型船外機・中大型汎用エンジン用D型エネルギ保存サイクル機関を研究開発する場合 :縮径主燃焼室内隔離燃焼は、人類未踏の燃焼法であり、宝の山ですが、未開の原野でもあり、燃料・蒸気噴射電磁弁や蒸気噴射電磁弁等の開発や、諸々の最適取り付け個所を含む、最高の燃焼が得られる構成とするためにも、一方向空気流路や、同逆止弁を含めて、FIG38のアイディア図を設計図に換えて、大小多数のシリンダヘッドを用意し、交換使用して研究します。 電動始動装置は従来品流用でよく、縮径主燃焼室燃料蒸気噴射用の、従来燃料噴射電磁弁使用を含む蒸気噴射電磁弁及び燃料噴射装置の開発又は、燃料蒸気噴射電磁弁を含む燃料蒸気噴射装置の開発と、従来ターボ過給機使用と回転式過給機の開発は、従来品の小型化が必要になります。最大の特徴は、最大軸受け荷重が、最高燃焼圧力から最高圧縮圧力に大幅低減するためと、回転を阻止する力が大幅に低減して振動エネルギは大幅低減しますが、人類未踏の振動となるため、振動の低減方法が不明です。燃焼は大幅に改善され、縮径主燃焼室の容積も手ごろとなり、過熱蒸気噴射NOx低減皆無燃焼用縮径主燃焼室兼熱交換器として使用します。熱効率が3倍となって燃料消費量が3分の1になります。比容積・比重量が2分の1〜4分の1の、小型軽量大比出力となって燃焼が大幅に改善されるため、CO2等公害ガス排気0乃至0に近付けて、公害低減・地球温暖化防止して、構造簡単で熱効率70%前後とし、製造原価を1/2前後に大幅低減します。
 
    従来中大型自動車・小型船舶用E型エネルギ保存サイクル機関を研究開発する場合 : 一方向空気流路の逆止弁は、圧縮空気の流路で、高温燃焼部の縮径主燃焼室を隔離するため、最も遠いシリンダヘッドに設ける弁で、弁バネは弁閉止されて、拡径燃焼室とも隔離されるため、研究開発容易と予想しております。 高温燃焼部の縮径主燃焼室内に、摺動部を有しない代替として、FIG39のように縮径ピストンに多段の鍔を設けて、多段に減圧して漏洩量を確定するため、漏洩個所が移動しない縮径ピストンが、最大の耐熱部品となります。最も重要な部分が多段に減圧して漏洩量を最小にする縮径ピストンに設けた多段鍔(右赤色中央部)です。漏洩通路を長く、溜りは大きくより多数設けます。 実証試験用のため、多数用意して交換使用し、当面はSKH51を使用し、セラミック溶射等の外注も考える。 電動始動装置は従来品流用でよく、縮径主燃焼室燃料噴射用の、従来燃料噴射電磁弁使用を含む蒸気噴射電磁弁及び燃料噴射装置の開発又は、燃料蒸気噴射電磁弁を含む燃料蒸気噴射装置の開発と、従来ターボ過給機と回転式過給機の流用又は開発が必要になります。その場合の最大の特徴は、最大軸受け荷重が、最高燃焼圧力から最高圧縮圧力に大幅低減するためと、回転を阻止する力が大幅に低減して振動エネルギは大幅低減し、振動の低減方法が不用になる予想です。燃焼は大幅に改善され、縮径主燃焼室の容積も手ごろとなり、過熱蒸気噴射NOx低減皆無燃焼用縮径主燃焼室兼熱交換器として使用します。熱効率が3倍となって燃料消費量が3分の1になります。比容積・比重量が2分の1〜4分の1の、小型軽量大比出力となって燃焼が大幅に改善されるため、CO2等公害ガス排気0乃至0に近付けて、公害低減・地球温暖化防止します。構造簡単で熱効率70%前後とし、製造原価を1/2前後に大幅低減します。

最も重要な部分が多段に減圧して漏洩量を最小にする縮径ピストンに設けた
多段鍔(右赤色中央部)です。漏洩通路を長く、溜りは大きくより多数設けます。

     従来ディーゼル自動車・小型高速艇・中型船舶・プロペラ飛行機・熱と電気の併給設備・各種動力機械用E型エネルギ保存サイクル機関を研究開発する場合 : 一方向空気流路の逆止弁は、圧縮空気の流路で、高温燃焼部の縮径主燃焼室を隔離するため、最も遠いシリンダヘッドに設ける弁で、弁バネは弁閉止されて、拡径燃焼室とも隔離されるため、研究開発容易と予想しております。 高温燃焼部の縮径主燃焼室内に、摺動部を有しない代替として、FIG39のように縮径ピストンに多段の鍔を設けて、多段に減圧して漏洩量を確定するため、漏洩個所が移動しない縮径ピストンが、最大の耐熱部品となります。最も重要な部分が多段に減圧して漏洩量を最小にする縮径ピストンに設けた多段鍔(右赤色中央部)です。漏洩通路を長く、溜りは大きくより多数設けます。 実証試験用のため、多数用意して交換使用し、当面はSKH51を使用し、セラミック溶射等の外注も考える。 電動始動装置は従来品流用でよく、縮径主燃焼室燃料噴射用の、従来燃料噴射電磁弁使用を含む蒸気噴射電磁弁及び燃料噴射装置の開発又は、燃料蒸気噴射電磁弁を含む燃料蒸気噴射装置の開発と、従来ターボ過給機と回転式過給機の流用又は開発が必要になります。その場合の最大の特徴は、最大軸受け荷重が、最高燃焼圧力から最高圧縮圧力に大幅低減するためと、回転を阻止する力が大幅低減して振動エネルギも大幅低減し、振動の低減方法が不用になる予想です。燃焼は大幅に改善され、縮径主燃焼室の容積も十分となり、過熱蒸気噴射NOx低減皆無燃焼用縮径主燃焼室兼熱交換器として使用します。熱効率を1.7〜2.3倍として燃料消費量を1/1.7〜1/2.3にします。比容積・比重量を1/4〜1/5の小型軽量大比出力として燃焼が大幅に改善されるため、CO2等の公害ガス排気を0等として、公害低減・地球温暖化防止します。構造は簡単に熱効率は70%前後とし、製造原価は1/3前後に大幅低減します。

       従来ディーゼル大型車両・中型高速艇・大型船舶・熱と電気の併給設備用E型エネルギ保存サイクル機関を研究開発する場合 :  クランク軸受は、拡径ピストンの外側に設ける関係で、FIG38のように軸受け間の距離が長くなりますが、最高軸受け荷重が、最高燃焼圧力から最高圧縮圧力に大幅に低減するため、全く問題ないと予想しております。クランクピン軸受けも、カムや直動軸受けを含めて、多様に構成容易と予想しております。完全弾性衝突対向往復運動での、振動大幅低減法が最良の予想です。 その他については、従来技術と全く同様で、非常に安易な実証試験と予想しております。更に、振動と製造原価が低減され、その効果が大型ほど大きくなって、HIG26のE型エネルギ保存サイクル機関では、振動が10分の1に近づく予想です。  電動始動装置は従来品流用でよく、縮径主燃焼室燃料噴射用の、従来燃料噴射電磁弁使用を含む蒸気噴射電磁弁及び燃料噴射装置の開発又は、燃料蒸気噴射電磁弁を含む燃料蒸気噴射装置の開発と、従来ターボ過給機と回転式過給機の流用又は開発が必要になります。その場合の最大の特徴は、最大軸受け荷重が、最高燃焼圧力から最高圧縮圧力に大幅低減するためと、回転を阻止する力が大幅低減して振動エネルギも大幅低減し、振動の低減方法が不用になる予想です。燃焼は大幅に改善され、縮径主燃焼室の容積も十分大きくなり、過熱蒸気噴射NOx低減皆無燃焼用縮径主燃焼室兼熱交換器として使用します。熱効率を1.5〜2倍として燃料消費量を1/1.5〜1/2にします。比容積・比重量を1/5〜1/7の小型軽量大比出力として燃焼が大幅に改善されるため、CO2等の公害ガス排気を0として、公害低減・地球温暖化防止します。構造は簡単に熱効率は70%以上とし、製造原価は1/5前後に大幅低減します。

    従来大型高速船・用E型エネルギ保存サイクル機関を研究開発する場合 : 電動始動装置は従来品流用でよく、縮径主燃焼室燃料噴射用の、従来燃料噴射電磁弁使用を含む蒸気噴射電磁弁及び燃料噴射装置の開発又は、燃料蒸気噴射電磁弁を含む燃料蒸気噴射装置の開発と、従来ターボ過給機と回転式過給機の流用又は開発が必要になります。その場合の最大の特徴は、最大軸受け荷重が、最高燃焼圧力から最高圧縮圧力に大幅低減するためと、回転を阻止する力が大幅低減して振動エネルギも大幅低減し、振動の低減方法が不用になる予想です。燃焼は大幅に改善され、縮径主燃焼室の容積も十分大きくなり、過熱蒸気噴射NOx低減皆無燃焼用縮径主燃焼室兼熱交換器として使用します。熱効率を1.2〜1.5倍として燃料消費量を1/1.2〜1/1.5にします。比容積・比重量を1/7〜1/10の小型軽量大比出力として燃焼が大幅に改善されるため、CO2等の燃焼ガス排気を0として、公害低減・地球温暖化防止します。構造は簡単に熱効率は70%以上とし、製造原価は1/10前後に大幅低減します。 

     人類未踏のすべての技術が、従来技術の延長線上で出発出来るし、全くの新技術は順次追加で改良可能です。又、熱力学による思考停止が世界規模で成功するほど、非常に困難な完全回転機関を含む完全往復機関の発明です。宇宙往還機から冷暖房発電設備や草刈機など内燃機関すべてに及びます。また周辺技術をすべて特許出願しておりますので、私の発明を越える発明及び性能の近い発明の出現は、限りなく0に近いと思われます。従って発明の実施権が発生しないように、契約時細心の注意が最重要です。特許発明では無く独占的製造販売でのみ最高利益率が得られるのです。強力な競争相手企業の出現も限りなく0に近く、公害低減・地球温暖化防止の発明であるため、既存の製造設備をすべて駆使した、世界一安価な協力が得易く、IT技術により利益率をすべて最高に設定して、個別の部品から組立て販売宅配まで外注し、強力に独占を推進することができます。
 

以上に御賛成の場合は、米国特許第6,119,650号をご参照のうえ、ご協力をお願いします。 

  インターネットによる、仮想ベンチャー(有)タニガワ、への提案募集
 
   例えば、CO2排気0・熱効率70%を狙う、完全往復機関の研究開発の場合、遊び心で研究を始めた為、一切有害な本を購入しなかったのが幸いして、幸運にも熱力学と逆であったため、予想もしないCO2等公害排気0・熱効率70%安価を狙う、完全往復機関の大発明になりました。発明が初歩的アイディアで、私が勉強不足の素人のアイディアマンであるため、専門家のご協力を欠くことが出来ませんが、同時に枝葉に属する膨大な、素人のアイデアが必要です。特許発明により地球規模で独占する、世界最初で最後の機会の、膨大な市場を活用したいのです。インターネットにより多数の企業家集団を募集する、仮想ベンチャー永久参加、成功報酬世界一の2倍も実現したいので、成功報酬制度の提案等も含めて、遊び感覚でご提案下さいますように、お願いします。
 
    一刻も早く世界の内燃機関を総入替えして、公害低減・地球温暖化防止するため、すべて既存の製造設備と宅配業者を駆使する、IT広告販売・IT受注販売・IT外注世界一安価部品選択生産・IT外注世界一安価加工選択組立て・IT外注地域一安価宅配業者選択宅配等として、ほんの一部でも、インターネットによる提案が出揃った段階で、全員自宅勤務による(有)タニガワを立ち上げたいと思いますので、部品の設計から宅配業者の選択まで、採択された提案通りに、提案者に実施して戴きますので、詳細なご提案をお願いします。
 
特許で世界の大中小自動車を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小船舶を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小動力車両を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小船外機を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小汎用機関を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小刈払機を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小熱電気併給を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小各種動力機械を独占的な販売にしよう/パートナー提案を募集
特許で世界の大中小各種プロペラ飛行機を独占的な販売にしよう/パートナー提案募集
途中からの参入はみんなで阻止しよう

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