基礎研究に協力して地球温暖化を防止し
ビル・ゲイツを越える多数の企業家を輩出しよう
協力者達が最高の報酬が得られる知的財産権駆使の21世紀に
{アイディアを仮説数字で提供正解は実験数値}

内燃機関発電と風力発電が競争する等、基礎研究の痕跡が皆無です。
再熱蒸気タービンのように、超臨界圧力過熱蒸気にしても、熱量を全く利用しないで、
再熱により逆に熱量を供給して、復水器真空まで断熱膨張させて、
利用可能な蒸気速度を遥かに越える膨大な速度や、10000倍を越える容積として、
重力パワーを1/10000以下に低減し、出力を1/250等に低減して、
出力を風力発電に近付けて地球温暖化を加速しており、最大の商機にご参加を

(既存技術は熱量を全く利用しないで、風力発電並出力に低減中)
(同一燃料量FIG41全動翼蒸気ガスタービン合体機関出力)
=(既存ガスタービンの5倍落差×40~100倍水質量×2~3倍機械効率×10000倍重力パワー/α×1/2~3倍出力×1/10000/α動翼面積)＋(既存ガスタービンの5倍落差×2倍回収熱量蒸気質量×2~3倍機械効率)＋(既存ガスタービンの2倍落差×2~3倍機械効率)
=(2倍回収熱量超臨界圧力過熱蒸気熱量の1/2~3出力が既存ガスタービンの200~500倍出力)+(2倍回収熱量超臨界圧力過熱蒸気質量出力既存ガスタービンの20~30倍出力)+(燃焼ガス質量出力既存ガスタービンの4~6倍出力)
=(既存ガスタービンの224~536倍出力)に、動翼面積は(既存蒸気タービンの1/10000/α)に
基礎研究皆無の侭で偶々出力発生を絶賛改良であり、最大の商機にご参加を

(誰も予想不可能が本物の発明、抜群のオンリーワン商機にご参加を)
数字が大き過ぎますが、倍率は研究開発の容易なことを示しており、
更にCO2等燃焼ガス排気を０として、膨大な冷熱を回収しながら地球温暖化防止したり、
ジェット機では極低温燃焼ガスを核に水蒸気を1/1700に凝集して、騒音を1/10等にするため、
発電用や輸送機器用として抜群の商機があります。
全動翼蒸気ガスタービン合体機関特許発明の商機を、ビル・ゲイツのウインドウズと比べ、
利益金額面で1000倍を越えると予想しており、全く新しい技術や材料が不必要等、
全自動加工組立てが可能な中核機械であるため、利益率は限り無く増大します。

(21世紀は知的財産権の世紀、100%の独占にご協力ご参加のお願い)
この発明を世界多数の方々と100%の独占を基本に、2002年5月18日現在8,566クレームの、
各種発電や各種自動車や各種船舶や各種飛行機や宇宙往還親飛行機等の発明に含めており、
更にホームページで公開の特許発明を、世界の方々のEメールにより拡大して、
世界の市場を永遠に100%の独占にするため、ご提案ご協力ご参加を

地球温暖化防止が急務、一刻も早く各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関を研究開発して、
既存ガスタービンや再熱蒸気タービンを全廃し、ビル・ゲイツを越える多数の
提案企業家が独自に採用された提案を実施する、多数のアイディアEメールのお願い

（石原都知事語録）
「東京や大阪ではディーゼル微粒子等の環境汚染で、人がバタバタ死んでいる」
（宇宙人の陰謀）があり、人類が21世紀を生き延びることが出来るか心配です。

(人類絶滅を狙う宇宙人の陰謀に加担した熱力学洗脳)
熱力学洗脳は、地球温暖化加速メタンハイドレート等の大分解、
温暖化ガス濃度の急上昇・灼熱地球・人類絶滅を狙う宇宙人の陰謀に加担であり、
熱が仕事をするのでは無く、熱はより大きな落差×質量に変換したとき、より大きな仕事をするため、熱力学は人類を欺く学問で、宇宙人の陰謀に加担して人類絶滅を図るものです。
人類が21世紀を生き延びるためには、一刻も早い公害低減・地球温暖化防止が必要

(陰謀は逆転で最良になる)
そこで熱力学洗脳を逆転して既存ガスタービン燃焼器をFIG41燃焼器兼熱交換器に逆転し、
FIG41全動翼蒸気ガスタービン合体機関の燃焼ガス入口温度を最低にして、
燃焼ガス温度容積の障害を最低とし、限り無く高圧燃焼熱交換し、
燃焼ガス入口温度を最低にして、燃焼ガス排気温度は-273℃に近付けます。
回収熱量は圧縮した空気の全熱量を含めて既存ボイラの2倍前後になり、熱交換して得た
(超臨界圧力過熱蒸気熱量＋質量出力)=(既存ガスタービンの220~530倍出力)となり、
(最低温度の燃焼ガス質量出力)=(既存ガスタービンの4~6倍出力)に増大最良の商機になる

(熱量を水落差×質量で利用)
即ち熱力学洗脳を逆転して燃焼ガス熱量を利用し、水の落差×質量に変換すると、
膨大な質量の過熱蒸気熱量が得られるため、膨大な質量の過熱蒸気熱量を、
水の落差×質量に変換すると、既存ガスタービンの220~530倍出力が得られるのに加えて、
燃焼ガス温度の低下により、容積が縮小して単位重力パワーが増大し、
略直線蛇行的に噴射して出力が得られるため、機械効率が2~3倍に上昇し、
圧縮圧力も温度と容積の障害が最低になるため、2倍以上に増大が可能になり、
同一燃料量燃焼ガス熱量質量出力を既存ガスタービンの224~536倍出力に増大最良の商機に

(起動時の過程では)
FIG41全動翼蒸気ガスタービン合体機関の起動時には、通常の起動装置により起動しますが、
過熱蒸気圧力の上昇まで、最低温度の燃焼ガス落差×質量の燃焼ガス熱量消費0以下で駆動し、
全動翼ガスタービンで起動運転時の熱効率を無限上昇とし、
既存ガスタービンの2倍以上の高圧燃焼熱交換して、既存ボイラの2倍前後の回収熱量を、
超臨界圧力過熱蒸気として全動翼蒸気ガスタービンの最上流に供給します。

(冷熱の回収量を最大にして地球温暖化を防止)
冷熱回収量を最大にする場合は、熱交換して得た既存ボイラの2倍前後の、
超臨界圧力過熱蒸気熱量の大部分で、FIG43全動翼蒸気タービンを駆動して電力を発生
残り最適量超臨界圧力過熱蒸気を、FIG41全動翼蒸気ガスタービンの最上流に供給し、
中流最適段に低温燃焼ガス質量全部を供給して、出力発生の全過程で低温水噴射して、
水蒸気や燃焼ガスの熱量速度を、大気圧水蒸気の1700倍重力パワーの水質量速度パワーに、
エネルギ変換して、水蒸気や燃焼ガスの速度を最適に減速し、大重力パワーの大出力とし、
復水器真空までに燃焼ガス温度を-273℃に近付けて、地球温暖化を防止し、
極低温燃焼ガスを核に凝集する水分の略全部を雹の形で分別回収し、冷熱回収量を最大にし、
膨大な水道水を冷却貯蔵して家庭用や業務用クーラーに換えて冷却し、最良の商機に

(電気料金の限り無い低下で国際競争力の上昇)
既存ボイラの2倍前後の熱回収量で全発電量を既存ガスタービンの224~536倍発電量とし、
燃焼ガス排気温度を-273℃に近付けることで、膨大な冷熱で水道水を冷却貯蔵して、
都市部を丸ごと冷却したり、業務用や家庭用のクーラーに換えて1/10等の安価冷却することで、
電気料金の1/10等低下で日本の停滞した意識を改革し、国際競争力を上昇にご協力を

(冷熱の回収量を最大として排気の過程では)
出力増大極低温燃焼ガスに移行する過程で、極低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、
略全部を雹の形で分別回収して膨大な水道水を冷却貯蔵しておき、
業務用や家庭用クーラーに換えて安価冷却して、脱フロンとして地球温暖化を防止し、
膨大に成り過ぎる冷熱のCO2や燃焼ガスは、廃棄の過程で海水や湖沼水を冷却して、
海底や湖沼底に供給し、海域や湖沼を活性化して、海草や藻類や微生物や魚介類を繁殖させて、
食料を増産して地球温暖化を防止し、CO2等の燃焼ガス排気を０とし、
CO2等の燃焼ガス排気０を中核に米国特許6,263,664号を拡大にご協力ご参加を

(FIG43全動翼蒸気タービンを駆動の過程)
熱交換して得た超臨界圧力過熱蒸気の大部分をFIG43全動翼蒸気タービンの最上流に供給し、
電力発生の全過程で低温水噴射して水蒸気を冷却し、蒸気速度や気化潜熱を、
大気圧単位重力パワーが水蒸気の1700倍や、復水器真空単位重力パワーが水蒸気の10000倍の、
水質量の速度パワーにエネルギ変換して最適減速し、
動翼面積や水蒸気容積の一部乃至大部分を1/1700や1/10000に縮小して合理的な設計とし、
同一熱量電力を既存ガスタービンの250倍前後に増大し、
構造を1/10等に簡単として、製造原価を1/10等とします。専門的ご提案ご協力を

(FIG43全動翼蒸気タービン電力発生排気の過程では)
電力発生の全過程で復水温度前後の低温水噴射して水蒸気を冷却し、蒸気速度や気化潜熱を、
水質量の速度パワーにエネルギ変換して最適減速し、
電磁加熱高温の全動翼タービン動翼と水との間に気化膜を設けて摩擦損失最少とし、
既存蒸気タービンの1700倍重力パワーや10000倍重力パワーの水質量で電力を発生し、
復水器真空まで電力を増大して全量復水に冷却して水蒸気冷却用等とし、
冷却用海水温度の上昇を既存蒸気タービンの1/1000等で、地球温暖化防止にご協力を

(電力発生増大の過程では)
燃焼ガス熱量を超臨界圧力過熱蒸気として、全動翼蒸気ガスタービンの最上流に供給し、
電力発生の過程で水噴射過熱蒸気を冷却し、水蒸気容積や動翼面積の一部乃至大部分を、
既存蒸気タービンの大気圧部1/1700や真空部1/10000に縮小して、
過熱蒸気熱量速度を真空部10000倍重力パワーの水質量速度パワーにエネルギ変換して減速し、
全動翼により略直線蛇行的に水噴射して、機械効率を既存ガスタービンの2~3倍に上昇。
機械効率を大幅に上昇するアイディアの提供、100%独占の専門的なご提案を

(熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置14)
FIG41等各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関は、互いに反対方向に回転する、
全動翼外側軸装置と全動翼内側軸装置を最適の回転比で結合、超高速で大動力伝達の、
動力伝達装置と、超臨界圧力等の超高圧で少量送水する送水ポンプを必須とする。
そこで歯車の噛み合い高さを極限まで縮小して、磁石の強い吸引力を利用した転がり接触の、
各種動力伝達装置とし、多段に昇圧して超高圧少量送水する送水ポンプ兼用の、
FIG46熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置14を発明しました。
自己発熱量を回収して超高圧少量送水し、超高速大動力を伝達の、専門的ご提案ご協力を

(二重反転磁気摩擦動力伝達装置の構成)
各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関は、全動翼外側軸装置と全動翼内側軸装置を、
二重反転結合して、超高速大動力の伝達を必須とする。
そこで内側軸装置(白・茶)に固着された第1主動磁車(青・紫)の回転により、
4個の支軸(白)に固着された4個の第1従動磁車(青)を回転し、
その4個の支軸の他端に固着された4個の第2主動磁車(紫・青)の回転により、
外側軸装置に固着された第2従動内磁車(赤・黄)を回転して、外側軸装置を回転し、
全動翼外側軸装置と全動翼内側軸装置を最適の回転比で、
二重反転磁気摩擦結合で、超高速大動力を伝達。超高速大動力伝達装置のご提案を

(熱ポンプの構成)
FIG46熱ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置14は歯車ポンプと同様に外箱94を設け、
回転方向下流側に吸入路95を回転方向上流側に送水路96を設けて、
回転方向下流側及び上流側に磁石を設け、
磁石に吸引する全ての磁性材料や各種磁石で、送水ポンプの製作を可能とし、
4個の第1従動磁車(青)の回転により自己発熱量を回収して多段に昇圧し、
更に4個の第2主動磁車(紫・青)により多段に昇圧して超臨界圧力に近付け、
更にFIG47各種送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置により、超臨界圧力とします。
超臨界圧力少量送水ポンプ市場を世界規模で100%の独占、ご提案ご協力ご参加を

(FIG47送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置)
FIG47送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置は、歯車ポンプと同様に外箱94を設けて、
右図の回転方向下流側に吸入路95を、回転方向上流側に送水路96を設け、
回転方向下流側及び上流側に磁石を設けて、
磁石に吸引する全ての磁性材料や各種磁石で、各種送水ポンプを製作可能とし、
細支軸に固着された主動磁車(青)の回転により従動磁車(黄)を回転して、
自己発熱量を回収する昇圧ポンプとし、細支軸より太支軸に超高速大動力を伝達する、
FIG47送水ポンプ兼用の磁気摩擦動力伝達装置にします。
超臨界圧力少量送水・超高速大動力伝達市場を100%の独占、ご提案ご協力ご参加を

(電磁加熱高温のタービン動翼で摩擦損失最少の電力発生)
各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関の、出力増大の過程では電磁調理器と同様に、
外側軸装置及び内側軸装置にコイルを設け、回転接点により通電して、
環状の、電磁加熱外側タービン動翼群や電磁加熱内側タービン動翼群に磁力線を集めて、
渦電流による電気抵抗によりジュール熱を発生させて、
電磁加熱高温とした全動翼タービン動翼と水との間に気化膜を設けて摩擦損失最少で、
既存ガスタービン燃焼ガスの40~100水質量等で、電力を224~536倍に増大します。
摩擦損失最少で出力発生増大するアイディアの提供、100%独占の専門的なご提案を

(電力発生排気の過程では)
最低温度の燃焼ガスを中流最適段に供給出力発生し、低温水噴射して燃焼ガスを更に冷却し、
極低温燃焼ガスに移行する過程で、極低温燃焼ガスを核に水分を凝集して
雹や水滴とすることで、分別回収可能及び復水器真空まで電力を発生し、
CO2等燃焼ガス排気0として地球温暖化を防止する、100%独占の専門的なご提案を

(設計製造の過程では)
動翼面積の一部乃至大部分を1/1700や1/10000に縮小して大幅小型簡単大出力とし、
合理的な設計や全動翼翼形を可能にし、
翼間隔や翼幅や翼形や翼角度も重力パワー対応の全動翼翼形とし、
外側軸装置を含む外側タービン動翼群や、内側軸装置を含む内側タービン動翼群を、
環状に一体鋳造全自動加工、製造原価を1/10等に低減、100%独占の専門的ご提案を

(CO2等排気０で桁外れ大出力の自動車等に)
（FIG41）全動翼蒸気ガスタービン合体機関の燃焼器兼熱交換器により、
限り無く高圧燃焼熱交換して、燃焼ガス排気温度を-273℃に近付けることで、
回収熱量を既存ボイラの2倍前後とし、
熱交換して得た超臨界圧力過熱蒸気を最上流に供給し、
熱交換して得た最低温度の燃焼ガスを、最適中流段に供給して出力発生の全過程で、
低温水噴射して全重力パワーを100倍水質量等の最大にし、
排気の過程では100倍質量等の水にCO2等の燃焼ガスを溶解して排出し、
CO2等排気０既存ガスタービンの124~136倍回転出力等の自動車等に。専門的ご提案を

(CO2等排気０の自動車等全出力を)
全出力を(既存ガスタービンの5倍落差×20倍水質量×2~3倍機械効率×1/2~3倍出力×大気圧1000倍重力パワー/α×1/1000/α動翼面積)+(既存ガスタービンの5倍落差×2倍回収熱量質量×2~3倍機械効率)+(既存ガスタービンの2倍落差×2~3倍機械効率)
=(2倍回収熱量出力既存ガスタービンの100倍出力)+(2倍回収熱量質量出力既存ガスタービンの20~30倍出力)+(燃焼ガス質量出力既存ガスタービンの4~6倍出力)
=(既存ガスタービンの124~136倍回転出力)=全回転出力に増大。専門的ご提案を

(ラムジェットの落差０を遥かに越える大落差でバイパス空気噴射推進)
FIG44バイパス空気噴射推進全動翼蒸気ガスタービン合体機関の、
燃焼器兼熱交換器により高圧燃焼熱交換して、
既存ボイラの2倍前後の超臨界圧力過熱蒸気熱量を回収し、
その一部により全動翼圧縮機を含む全動翼蒸気タービンを駆動し、
残りの過熱蒸気と燃焼ガス全部をバイパス噴射して、既存ガスタービンの5倍落差等で
20倍質量等の空気をバイパス噴射し垂直上昇垂直降下超音速飛行全盛にご協力ご提案を

(バイパス空気噴射推進全動翼蒸気ガスタービン合体機関)
全出力を(既存ガスタービンの5倍落差×20倍空気質量×2~3倍機械効率×1/2~3倍出力×大気圧1000倍重力パワー/α×1/1000/α動翼面積)+(既存ガスタービンの5倍落差×2倍回収熱量質量×2~3倍機械効率)+(既存ガスタービンの2倍落差×2~3倍機械効率)
=(2倍回収熱量出力既存ガスタービンの100倍出力)+(2倍回収熱量質量出力既存ガスタービンの20~30倍出力)+(燃焼ガス質量出力既存ガスタービンの4~6倍出力)
=(既存ガスタービンの124~136倍噴射推進出力)=全噴射推進出力に増大。
超音速ジェット旅客機全盛・超音速ジェット旅客船舶全盛に、専門的ご提案ご協力を

(騒音1/10等の超音速ジェット旅客機全盛に)
ジェット旅客機等の既存ガスタービンも、熱量を全く利用しないで、
500℃前後の高温排気で出力を1/100等に低減し、出力の大部分で騒音公害を増大のため、
燃焼器兼熱交換器により限り無く高圧燃焼熱交換して、燃焼ガス排気温度を-273℃に近付け、
熱交換して得た既存ボイラの2倍前後の超臨界圧力過熱蒸気の一部により全動翼圧縮機を含む
FIG44全動翼蒸気タービンを駆動し、残りの過熱蒸気と燃焼ガス全部を、
既存ガスタービンの5倍落差で夫々の霧吹きの原理により、前方の空気を吸引して噴射推進し、
排気の過程で極低温燃焼ガスを核に水蒸気を1/1700に凝集して、
排気騒音1/10の超音速マッハ5のジェット旅客機全盛・世界市場100%独占にご協力を

(超音速マッハ10以上の宇宙往還親飛行機全盛に)
燃焼器兼熱交換器により限り無く高圧燃焼熱交換して、燃焼ガス排気温度を-273℃に近付け、
熱交換して得た既存ボイラの2倍前後の超臨界圧力過熱蒸気熱量のうち、
その一部により全動翼圧縮機を含むFIG44全動翼蒸気タービンを駆動し、
残りの過熱蒸気を適宜に貯蔵し、過熱蒸気と燃焼ガス全部を夫々の霧吹きの原理を利用して、
前方の空気を吸引して既存ガスタービンの5倍落差で貯蔵の過熱蒸気を瞬時に大量噴射し、
超音速マッハ10以上容易な宇宙往還親飛行機より宇宙往還機を固体ロケット等で発射し、
超音速マッハ10以上の宇宙往還親飛行機全盛・世界市場100%独占にご協力を

(既存ガスタービンの124~136倍噴射推進出力で空中移動全盛に)
燃焼器兼熱交換器により限り無く高圧燃焼熱交換して、燃焼ガス排気温度を-273℃に近付け、
熱交換して得た既存ボイラの2倍前後の超臨界圧力過熱蒸気熱量のうち、
その一部により全動翼圧縮機を含むFIG44全動翼蒸気タービンを駆動し、
残りの過熱蒸気と燃焼ガス全部を夫々の霧吹きの原理を利用し、空気を吸引噴射推進して、
既存ガスタービンの5倍落差の124~136倍噴射推進出力で噴射推進する、
鉄腕アトム等ビルの屋上や何処からでも発着する、各種噴射推進する空中移動全盛の、
各種噴射推進する空中移動全盛・世界市場100%独占にご協力ご参加を

(バイパス水噴射推進全動翼蒸気ガスタービン合体機関)
燃焼器兼熱交換器により限り無く高圧燃焼熱交換して、燃焼ガス排気温度を-273℃に近付け、
熱交換して得た既存ボイラの2倍前後の超臨界圧力過熱蒸気熱量のうち、
その一部により全動翼圧縮機を含むFIG45全動翼蒸気タービンを駆動し、
その排気噴射で各種船舶を浮上推進し、
残りの過熱蒸気と燃焼ガス全部を夫々の筒内で霧吹きの原理を利用して、
夫々1以上の噴口からバイパス噴射して、前方の水を吸引して噴射浮上推進し、
既存ガスタービンの5倍落差等でバイパス噴射推進して、124~136倍噴射推進出力に増大し、
5倍を越える大落差でバイパス蒸気噴射し、水噴射浮上推進する各種船舶全盛とし、
水噴射時速500�q前後で浮上推進する各種船舶全盛・世界市場100%独占にご協力ご参加を

  (インターネットによる、仮想ベンチャー（有）タニガワ、への提案募集)
特許発明によりビル・ゲイツwindows利益の千倍を越える2つの市場を、
地球規模で100%の独占にする世界最初で最後の機会を、国籍や職業の有無・
職業の種類や男女年齢不問・協力者の知恵で、最高の報酬が得られる機会にしたい。

既存敗北内燃機関が生き残る可能性は100%なく、一刻も早い世界の内燃機関を総入替えして、
公害低減・地球温暖化防止するため、既存の製造設備等の100%を独占的に最適駆使し、
協力者が最高の報酬が得られる、知的財産権駆使の21世紀にしたいのです。

100%の独占・利益率最高にするための、類似周辺技術の発明が大変でした。
特許出願も略一巡して、往復機関と回転機関の商機を比較すると大差は無く、
構造簡単な往復機関は2000年7月より資金０で、某大学教授様が研究開発計画しており、
ご出資乃至ご協力を希望される場合は、教授様を含めて商談します。

必勝の研究開発結果が少し出た場合、私の素人提案は、IT広告販売・IT受注販売・
IT外注世界一安価部品選択委託生産・IT外注世界一安価組立て選択委託組立て・
IT外注地域一安価宅配選択委託宅配等とした、既存の業者の最適活用ですが、
実際は具体的な提案者が、採用された提案で実施します。

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