公害低減・地球温暖化防止、回転機関・往復機関(2003年4月更新参考)

 公害低減・地球温暖化防止のアイディアを数字で提供
既存ガスタービンの270〜540倍仮説発電量を狙う、回転機関(1)
CO2排気0・既存ガソリン機関の500倍仮説出力・安価を狙う往復機関(1)
{アイディアを仮説数字で提供正解は実験数値}

 (先行き途轍もなく商機や利益率や人類貢献度が大きい回転機関の発明)(1)
熱力学洗脳により既存の構成が最高の構成で、改良の余地が皆無と思い込ませており、先行技術が皆無なのに加えて、大部分の熱力学は実験結果に基づいた学問のため、発明以外の部分は、学問も技術も製造設備等も全部既存のものが選択利用出来る、最高に有難い現状。

(発明部分無茶苦茶の既存蒸気タービンは使用熱量全部で海水温度上昇の環境破壊)
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例えば既存の再熱蒸気タービンは、発明部分のみ無茶苦茶過ぎるため、折角熱を超臨界圧力超臨界温度等の過熱蒸気に変換して大落差大速度にしても、動翼の10~20倍も速度エネルギを消費して、回転仕事をしない静翼を半分乃至1000枚も設けて、蒸気速度を多段に堰き止めて実用速度に減速する、正気では考えられない程の無茶苦茶をしております。加えて断熱膨張復水器真空では10000倍容積に増大して、単位容積の質量が1/10000の重力仕事率に低減して、同一落差同一出力に10000倍の動翼面積を必要とする等、合理的な設計を不可能にする無茶苦茶を重ねて、更に過熱蒸気を断熱膨張し、使用熱量全部で海水温度を上昇して環境破壊しております。そこで小学校理科の速度×質量=仕事能力を(最適速度容積×大質量に変換=仕事能力最大にする発明)にしました。

(1/10電気料金で温熱や冷熱を供給して、世界規模最大のビジネスにする発明)
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例えば熱と電気と冷熱の製造販売市場の場合、既存の発明が無茶苦茶過ぎるため、燃焼ガス熱量出力と燃焼ガス質量出力に分離し、熱回収量を最大として燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、燃焼ガス熱量出力を超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水出力に変換すると(燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力)=(同一燃料量既存ガスタービンの270~540倍仮説発電量)が得られ、100℃以下の水道水温熱や5℃前後の水道水冷熱や電力を1/10料金で供給する、世界規模最大のビジネスチャンスを創出出来ます。

(燃焼ガス質量出力20~40倍発電量のCO2排気0、5℃前後水道水冷熱を供給する発明)
最適速度×大質量=仕事能力最大とする発明により、燃焼ガス質量出力発生の過程は、FIG40全動翼ガスタービン燃焼器兼熱交換器により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、熱回収量を既存ボイラの2倍前後の最大とし、温度と容積の障害を最少として、理論空燃比まで既存技術の4倍燃料燃焼で、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、水道水冷熱回収後は水に溶解して排出し、CO2等燃焼ガス排気を0にします。
全動翼により(同一燃料量既存ガスタービンの2倍落差×同一燃焼ガス質量×10~20倍機械効率)=(既存ガスタービンの20~40倍仮説発電量)の全動翼ガスタービンとして、燃焼ガス質量全部を5℃前後の水道水冷熱に変換して、製造原価略0で需要家に供給し、家庭用や業務用の冷凍設備やクーラーや冷蔵庫を水道水冷熱利用に変換し、電気料金を1/10等に低減し、用途により燃焼ガスはドライアイスや液体窒素として回収利用します。

(熱量出力250~500倍発電量の海水温度上昇0、100℃水道水温熱を供給する発明)
燃焼ガス熱量出力発生の過程では、FIG55全動翼蒸気タービンの最上流複数の高温水溜39aに、熱交換して得た熱回収量を超臨界温度等複数温度の高温水5aとして供給し、高温水噴射ノズル59a内では霧吹きの原理を利用して、超臨界圧力超臨界温度等最高温度の高温水爆発力により、50℃等の低温水を火薬爆発機関銃の弾丸のように加速混合噴射し、爆発速度を燃焼ガスの50倍質量等の高温水質量に変換して、最適速度に減速します。
出力発生の過程では内側軸装置と外側軸装置に、電磁調理器と略同様にコイル98を設けて、磁力線の渦電流で電磁加熱高温として全動翼翼形とした、電磁加熱タービン動翼81と高温水5bとの間に気化膜を設けて、摩擦損失最少・燃焼ガスの50倍質量等で略直線蛇行的に噴射し、静翼を全廃して機械効率を既存技術の10~20倍に上昇します。
そして燃焼ガス熱量発電量を(同一燃料量既存ガスタービンの5倍落差×2倍回収熱量×50倍重力仕事率×10~20倍機械効率×1/20減少率)=(既存ガスタービンの250~500倍燃焼ガス熱量仮説発電量)に増大し、FIG55全動翼蒸気タービン燃焼ガス熱量発電量にします。
排気の過程では大気圧まで使用し、気化潜熱回収器66aにより熱回収して、凝縮水は永久に循環使用し、熱回収した100℃以下の水道水温熱は製造原価略0で需要家に供給して、電気料金を1/10等として、水道水温熱利用の暖房器具や調理器具等の需要拡大を図り、燃焼器兼熱交換器に供給する熱量を気化熱のみの最少に近付け、既存海水温度の上昇は皆無にします。

(熱力学洗脳により熱が仕事すると騙し、基礎研究と新規発明を阻止した疑惑)
既存技術の粗捜しを総括すると、熱力学洗脳により熱が仕事をする?等巧妙に騙して、小学校理科の速度×質量=仕事能力を考えさせないため、例えば再熱蒸気タービンの速度の場合、超臨界圧力から復水器真空まで利用不可能な大きな速度を、質量に変換することなく、堰き止めて実用速度に減速する桁外れの無茶苦茶を、平気で放置出来たと思われます。
又再熱蒸気タービンの質量では、断熱膨張復水器真空で超臨界圧力の容積が10000倍に増大するため、重力仕事率は水の1/10000に低減して、同一速度同一出力では10000倍の動翼面積を必要とするため、合理的な動翼面積の設計が不可能となり、ここでも容積を質量(重力仕事率は辞書に無く脅威の現状)に変換が必要ですが、熱力学洗脳により平気で放置出来たと思われます。

(熱力学洗脳により熱が仕事をすると考えた典型的な誤り)
2001年4月18日日刊工業新聞の見出しにも、「1700℃級タービンにめど」の記事があり、ガスタービン燃焼ガス入口温度の上昇により、ジェットエンジンの性能向上を図るものです。典型的な誤りは、燃焼ガス入口温度の上昇により燃焼ガス容積を増大し、燃焼ガス速度を上昇して熱効率や比出力を上昇増大しようとするところです。
燃焼ガス温度や容積は有害設計事項のため、タービン耐熱限界温度の上昇を必要とし、容積の増大は単位重力仕事率の減少に見合う動翼面積の増大を必須とし、怠れば通路断面積の不足分が速度増大損失分となります。即ち落差は空気圧縮機で設定しており、落差を増大しない速度の上昇は損失の増大で、損失を利益と欺く典型例です。
燃焼ガス入口温度の上昇により現実に熱効率や比出力が上昇増大しますが、小学校理科の速度×質量=仕事能力の、同一圧縮圧力空気量で燃料燃焼質量の増大による僅少なもので、逆転して燃焼ガス入口温度を最低にすると、後述のように(同一圧縮空気量・燃料熱量消費0で既存ガスタービンの80~160倍仮説出力以上)が得られます。 

(熱力学洗脳を逆転した発明の、典型的な改良点)
典型的な誤りを逆転してFIG40全動翼ガスタービン、燃焼器兼熱交換器で限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス入口温度を最低にすると、排気温度が−273℃に近付きます。燃焼ガス温度や容積の障害が最少となり、圧縮圧力を2倍以上の10〜15MPa以上限り無く上昇が可能になります。
燃料燃焼質量も理論空燃比まで、既存ガスタービンの4倍燃料燃焼が可能になるため、同一圧縮空気量2倍落差以上×4倍燃料燃焼質量×10~20倍機械効率=(同一圧縮空気量・燃料熱量消費0で既存ガスタービンの80~160倍仮説出力以上)が得られます。
熱交換して得た燃焼ガス熱量は、圧縮空気−273℃以上略全保有熱量を含めて、既存ボイラの2倍前後の熱回収量の超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水となり、(燃焼ガス熱量出力既存ガスタービンの250〜500倍+20〜40倍燃焼ガス質量出力)=(同一燃料量既存ガスタービンの270〜540倍燃焼ガス熱量質量仮説出力)のFIG54全動翼蒸気ガスタービン合体機関が得られます。

(燃焼ガス熱量を利用しない既存ガスタービン逆転、熱回収利用を最大にする発明)
例えばFIG54全動翼蒸気ガスタービン燃焼器兼熱交換器4とし、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス入口温度を最低として該排気温度を−273℃に近付けます。熱交換して得た燃焼ガス熱量出力は(圧縮空気−273℃以上略全部+燃料発熱量全部)=(既存ボイラの略2倍回収熱量)の最大とし、回収熱量を超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水5aとして、FIG54全動翼蒸気ガスタービン最上流複数の高温水溜32aに供給し、複数の高温水噴射ノズル59aより噴射します。

(回転出力自動車や飛行機や船舶を、燃焼ガスの50倍高温水質量で駆動する発明)
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高温水噴射ノズル59a内では、超臨界温度等最高温度の高温水5aの爆発力と霧吹きの原理利用により、燃焼ガスの50倍質量50℃等の低温水5aを火薬爆発機関銃の弾丸のように加速し、出力発生の過程では内側軸装置と外側軸装置に、電磁調理器と略同様にコイル98を設けて、磁力線の渦電流で加熱高温として全動翼翼形とした、電磁加熱タービン動翼81と高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少・燃焼ガスの50倍高温水質量重力仕事率等で、略直線蛇行的に噴射して出力を発生します。

(回転力利用の自動車や飛行機や船舶を、270~540倍仮説出力で駆動する発明)
出力発生の過程で最適中間段に、例えば200℃15MPa等の燃焼ガス10を、内側軸装置側から供給して機械効率を10~20倍に上昇し(同一燃料量燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力)=(既存ガスタービンの20~40倍出力+250~500倍出力)=(既存ガスタービンの270~540倍仮説出力)の全動翼蒸気ガスタービン合体機関とし、自動車等回転力を使用する飛行機や船舶等を駆動し、排気の過程では燃焼ガスを50倍質量等の凝縮水に溶解して排水し、CO2排気0等にします。

(段落毎一体鋳造全自動加工として製造原価を1/10等にする発明)
例えばFIG54全動翼蒸気ガスタービン合体機関として、高温水噴射ノズル59a内では超臨界温度等最高温度の高温水5aの爆発力により、燃焼ガスの50倍質量50℃等の低温水5aを火薬爆発機関銃の弾丸のように加速し、大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事率の高温水質量で全動翼を駆動することで、動翼面積の一部乃至大部分を1/1000に縮小し、合理的な設計や構造の1/5や1/10等の簡単化を可能にし、段落毎一体鋳造や全自動加工組立てを可能にします。
撥水性全動翼の水冷却空気圧縮とすることで、幅広大間隔の全動翼翼形として、空気を略直線蛇行的に圧縮することで、最も効率良く空気を冷却圧縮すると共に、段落毎圧縮機翼の環状一体鋳造・全自動加工を可能にし、世界規模100%の独占により、全自動加工組立て全盛にします。
同様に高温水を略直線蛇行的に噴射して、加熱高温タービン動翼81との間に気化膜を設けて、最も効率良く出力を発生すると共に、段落毎タービン動翼の環状一体鋳造・全自動加工や、内側軸装置や外側軸装置の一体鋳造・全自動加工を可能にし、可能な限り全自動加工を拡大し、世界規模100%の独占を拡大することで、製造原価を1/10等に低下させます。 

(既存ガスタービンの270~540倍仮説出力10倍速度で・空中移動全盛にする発明)
FIG56全動翼蒸気ガスタービン合体機関燃焼器兼熱交換器4とし、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス温度を最低として排気温度を−273℃に近付けます。熱交換して得た既存ボイラの2倍前後の回収熱量を、超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水5aとしてその一部を、全動翼蒸気タービンの最上流複数の高温水溜32aに供給します。
複数の高温水溜32aより複数温度の高温水5aを、夫々複数の高温水噴射ノズル59aより霧吹きの原理により混合噴射し、高温水噴射ノズル59a内では超臨界温度等最高温度の高温水5aの爆発力により、50℃等の低温水5aを火薬爆発機関銃の弾丸のように加速して、爆発速度容積を高温水質量に変換して最適速度に減速し、最適速度×大質量=最大仕事能力の回転出力にします。
回転出力発生の過程では内側軸装置と外側軸装置に、電磁調理器と略同様にコイル98を設けて、磁力線の渦電流で加熱高温として全動翼翼形とした、電磁加熱タービン動翼81と高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で略直線蛇行的に噴射して回転出力を発生し、全動翼圧縮機を駆動し、主として霧吹きの原理91a・91bの空気吸引力と噴射高温水空気質量速度により(既存ガスタービンの270~540倍仮説出力10倍速度)として、空中輸送・移動全盛にします。

(CO2排気0・270~540倍仮説出力・超音速マッハ10以上を狙う、安全飛行機の発明)
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残り大部分の超臨界温度等複数温度の高温水5aは貯蔵可能にして、霧吹きの原理91aの複数の高温水噴射ノズル59a内では霧吹きの原理を利用して、超臨界圧力超臨界温度等最高温度の高温水の爆発力により、50℃等の低温水5aを混合して火薬爆発機関銃の弾丸のように加速し、爆発速度容積を高温水質量に変換して最適減速して、複数の霧吹きの原理91aを最も効率良く駆動し、前方の空気を吸引噴射して、燃料切れ時等には短時間高温水バイパス噴射出力として、安全飛行機とします。
燃焼ガス10全部は複数の霧吹きの原理91bを利用して、既存ガスタービンの3倍前後の速度で噴射し、前方の空気を吸引して噴射して、空気吸引力と噴射燃焼ガス空気の質量速度を噴射推進力とします。
燃焼ガスや複数温度の高温水を完璧に利用することで(燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力)=(同一燃料量既存ガスタービンの250~500倍出力+20~40倍出力)=(既存ガスタービンの270~540倍仮説出力10倍速度)とし、排気の過程では低温燃焼ガスや低温水により、水蒸気容積を1/1700に冷却凝縮して溶解し、CO2等排気0の超音速マッハ10以上を狙います。

(宇宙往還親飛行機により人工衛星を固体ロケットで簡単に発射する発明)
出力の大幅な増大により燃料燃焼質量を1/100等に低減し、複数温度の高温水出力により火災0を容易にします。例えば超音速マッハ10以上の宇宙往還親飛行機の場合、超臨界温度等複数温度の高温水を保存貯蔵して増大しておき、瞬時に大量噴射して超音速マッハ20等瞬時として、人工衛星を固体ロケット等で簡単に発射し、消耗部品0の1/10経費等とします。

(火災や排気騒音を1/10にしてビルの屋上等何処でも飛行場とする発明)
例えばFIG56全動翼蒸気ガスタービン合体機関として、超音速ジェット旅客機や垂直上昇降下旅客機とし、海上やビルの屋上等何処でも飛行場として、燃費を1/100等に低減することで、超音速飛行全盛・空中輸送全盛・空中移動全盛とし、極低温燃焼ガスや低温水を噴射することで、水蒸気容積を1/1700に冷却縮小して火災や騒音は1/10等に僅少とします

(既存ガスタービンの270~540倍仮説出力で超高速海上移動全盛にする発明)
FIG57全動翼蒸気ガスタービン合体機関で、複数温度の高温水の大部分や燃焼ガス全部をバイパス噴射して、水を吸引噴射する例えば超高速各種旅客船舶や、超高速各種貨物船舶等として、港湾から発着して超高速海上輸送海上移動全盛にします。
そして
全動翼蒸気タービンは超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水の一部で駆動し、超臨界圧力超臨界温度高温水出力(既存ガスタービンの270~540倍仮説出力10倍速度)とし、噴射水蒸気圧力を用途に合わせて上昇し、浮上推進力に使用します。

(既存ガスタービンの270~540倍仮説出力10倍排気圧力で浮上推進にする発明)
FIG57全動翼蒸気タービン燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、全動翼蒸気タービン最上流複数の高温水溜32aに、熱交換して得た超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水の一部を供給します。
高温水噴射ノズル59aの霧吹きの原理を利用して混合し、高温水噴射ノズル内では超臨界圧力超臨界温度等最高温度の高温水5a爆発力により、低温水5aを火薬爆発機関銃の弾丸のように加速して、最適速度大圧力×大質量で回転出力を発生し、10倍排気圧力等で浮上推進します。

(CO2排気0・270~540倍仮説出力10倍速度・排気騒音1/10を狙う、超高速船舶の発明)
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高温水5aバイパス噴射出力発生の過程では、霧吹きの原理91c最上流複数の高温水溜32aに、超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水の大部分を供給し、上記同様に霧吹きの原理を利用して爆発速度を大質量に変換して最適速度にして、最も効率良く霧吹きの原理91cを利用したバイパス水吸引噴射とし、残りの高温水は保存貯蔵して緊急時等に使用します。
燃焼ガス10バイパス噴射出力発生の過程では、霧吹きの原理91dの最上流に低温燃焼ガス質量全部を供給し、既存ガスタービンの3倍前後の燃焼ガス噴射速度で霧吹きの原理91dを駆動し、前方の水を吸引噴射して、既存ガスタービンの270~540倍仮説出力10倍速度に増大します。
噴射推進の過程では、極低温に移行する燃焼ガスにより海水を冷却して、CO2等の燃焼ガス全部を海水に溶解して、CO2等燃焼ガス排気を0にし、排気騒音は1/10等の僅少にして、濃度さえ最適であればあらゆる物質は有効利用可能なため、海底に燃焼ガスを供給の過程で、酸素等の海中生物に必要な物質を吸引して噴射し、海藻類や魚介類や微生物等を繁殖させ、食料の増産を図ります。

(CO2等排気0・絶好機既存ガソリン機関の500倍仮説出力安価を狙う、往復機関)(1)
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世界最初の協力者がクリントン大統領で、米国特許取得時の1993年から、3年3回特許取得時に3回共協力が得られ、駄目発明が判明しました。日本で最初の協力者は、某大学工学部教授様で、ホームページで引用している、「密閉容器内燃焼では最高燃焼圧力が圧縮圧力の9倍になる」は、先生の研究結果です。発明途中では理解出来ないそうですが、面白そうと云うことで、2000年7月にご協力の連絡があり、2003年4月に漸くCO2等排気0・500倍出力安価を狙う、エネルギ保存サイクル機関の中核発明に到達しました。

(世界規模100%独占して製造販売し、協力者達の報酬世界一を狙う発明)
21世紀型発明者としては、協力者達が最高の報酬が得られるように、他者より圧倒的に優位な発明を、世界規模100%独占して製造販売し続ける必要があります。そこで優先権主張発明となるため、クレームが重複増大しますが、2003年4月10日現在22.764クレームの発明となり、限り無く増大する計画です。世界特許出願費用等のご協力をお願いします。

(既存往復機関は発明部分のみ無茶苦茶で熱力学洗脳の疑惑?)
熱力学洗脳により既存の構成が最高の構成で、改良の余地が皆無と思い込ませており?、先行技術が皆無に加えて、大部分の熱力学は実験結果に基づいた学問のため、発明以外の部分は、学問も技術も製造設備等も全部既存のものが選択利用出来る、最高に有難い現状。
例えば既存の往復機関は、偶々出力を発生したものの改良で、小学校理科の速度×質量=仕事能力のうち、速度も質量も利用しない容積利用のため、仕事能力が1/500仮説出力等となる。そこで最大の熱回収量として、最適速度×大質量=仕事能力最大で利用する、各種エネルギ保存サイクル機関として、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍仮説出力等に増大します。

(超臨界最高温度等高温水爆発速度を低温水質量に変換し、最適減速する発明)
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1.例えば熱回収量を最大にするFIG48エネルギ保存サイクル機関として、縮径主燃焼室兼熱交換器1の内径を拡径燃焼室10の1/7に縮径して、電磁加熱縮径ピストン22の行程容積を1/49として、密閉容器内完全燃焼終了に近付けて、最高燃焼圧力を圧縮圧力2MPaの9倍の18MPaに近付け、燃焼室頂部隙間を49倍の小径長円筒の縮径主燃焼室兼熱交換器1として、熱回収量を最大にします。
2.縮径主燃焼室熱交換器2+廃熱回収熱交換器2aにより、既存ガソリン機関の排気温度500℃前後を50℃以下等とし、1回転毎に450℃限り無く熱回収量を増大して、熱交換して得た超臨界温度等複数温度の高温水52bの、熱量質量を限り無く増大します。
熱交換して得た超臨界圧力超臨界温度等最高温度高温水爆発力により低温水を加速して、爆発速度を低温水質量に変換して最適減速します。

(高温水爆発速度を、最適速度×大質量=仕事能力最大に変換を狙う発明)
3.出力発生の過程1では、超臨界圧力超臨界温度等最高温度の高温水52b爆発力により、50℃等の低温水52bを複数の高温水噴射電磁弁87Cdの、複数の弁座を磁石の強い吸引力と反発力により同時に開弁閉弁して、加熱高温とした末広ノズル94a内では低温水52bを火薬爆発弾丸のように加速し、超臨界圧力超臨界温度等最高温度高温水爆発速度を、低温水質量に変換して、仕事能力最大として既存ガソリン機関の500倍仮説出力を狙います。

(CO2等の排気を僅少・供給熱量略全部を水道水温熱で需要家に供給する発明)
超臨界温度等最高温度の高温水52b爆発力により、50℃等の低温高温水52bを加速し、下部に設けた排気穴5より排気排水して、排気ダクト11に移動した水蒸気によりターボ過給機12を駆動し、廃熱回収熱交換器2aにより熱回収して凝縮水温度を最低にします。
100倍質量等の凝縮水にCO2等を溶解して排出することで、廃棄熱量を最低にしてCO2等の排気を僅少にし、熱回収した給水3を昇温して循環使用し、熱回収した供給熱量略全部に近い100℃以下の水道水温熱を、製造原価略0で需要家に供給します。

(絶好機既存往復機関の40000倍単位ピストン面積最大動圧を狙う発明)
4.出力発生の過程2では、死点後90°の絶好機落差を既存ガソリン機関の40倍等に増大して、燃焼ガスの1000倍重力仕事率の高温水を噴射することで、絶好機単位ピストン面積の最大動圧を、既存ガソリン機関の40000倍等に増大します。
そして電磁調理器と略同様にコイル82を設けて電磁加熱高温とした、縮径ピストン22の拡径部に噴射して、高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で500倍仮説出力を狙います。

(消費熱量最少の噴射質量最大の水蒸気容積を最適で500倍出力を狙う発明)
絶好機単位ピストン面積の最大動圧を、既存ガソリン機関の40000倍等に増大することで、出力発生の過程で低温燃焼ガスや低温水により、水蒸気容積を1/1700に冷却縮小して、消費熱量最少の噴射質量最大の水蒸気容積を最適に縮小し、大型エネルギ保存サイクル機関の仮説出力を(同一燃料量既存ガソリン機関絶好機静圧の40倍動圧25MPa×100倍高温水質量重力仕事率×1/8減少率)=(同一燃料量既存ガソリン機関の500倍仮説出力)に増大します。

(既存往復機関の損失要因皆無で500倍仮説出力安価を狙う発明)
5.出力発生の過程3では、縮径主燃焼室兼熱交換器1の内径を拡径燃焼室10の1/7に縮径して、電磁加熱縮径ピストン22の行程容積を1/49として、死点近傍での熱エネルギ放出量を1/49として、既存往復機関が死点近傍で最大のエネルギを放出する損失の、不回転放出熱エネルギ損失40%前後を0%に近づけ、出力を100%に近付け、500倍出力を狙います。
6.出力発生の過程4では、右死点も左死点も爆発行程の2サイクル両頭拡径ピストン21として、完全弾性衝突往復運動乃至完全弾性衝突対向往復として、両頭拡径ピストンの往復運動乃至対向往復運動により直接クランク軸を回転する、D型乃至E型エネルギ保存サイクルとして、既存往復機関の運動エネルギ減少損失30%前後を0%に近付けて、出力を100%に近付け、2サイクルとして出力当り製造原価を1/10等安価にします。

(バンケル博士のロータリーエンジン発明を教訓とした発明)
最大の教訓はバンケル博士のロータリーエンジン発明です。バンケル博士は4サイクルガソリン機関の運動エネルギ減少損失30%前後を0%に近付けることで、熱効率を2倍に、比容積及び比重量を夫々1/2に出来るのではと考え、提案しました。
そして提案に世界多数の大企業が賛成協力して、運動エネルギ減少損失を5%前後に低減成功し、比容積及び比重量を夫々1/2に近付けることにも成功しました。しかし熱効率は逆に低下したため、またも失敗作となりました。
即ち死点では、いくら大きな力をいくら長時間放出しても、不回転放出熱エネルギ損失が100%であるため、回転力を発生しません。即ちこのロータリー機関は、この不回転放出熱エネルギ損失がローターの死点と、クランクの死点に重複作用します。
このため死点で放出する熱エネルギの割合が増大して、不回転放出熱エネルギ損失が65%乃至70%に上昇して、研究開発が困難になりました。従って不回転放出熱エネルギ損失の低減と、運動エネルギ減少損失の低減が最重要と判明し、エネルギ保存サイクル機関を発明しました。


(特許発明による世界規模100%の独占に、協力する企業家の募集)

1.例えば熱と電気と冷熱の製造販売事業の場合、100℃以下の水道水温熱や5℃前後の水道水冷熱を含めた電気料金を、既存の1/10等に低減出来る予想ですが、金儲けを含めた最適の電気料金は、専門の企業家様にお願いする必要があります。
(最も有利な半永久市場でビル・ゲイツ級の企業家を1000人以上創出が最終目標)

2.例えは各種自動車の製造販売事業の場合、全動翼蒸気ガスタービン合体機関又は、エネルギ保存サイクル機関の研究開発が必要ですが、世界規模100%独占的永久的に製造販売する場合は、独自の研究開発企業家や独自の全自動加工組立て企業家により、限り無く利益率を向上して他社の追随を許さず、協力者の報酬を最高にする必要があります。
(船舶や飛行機市場を含めてビル・ゲイツ級の企業家を1000人以上創出が最終目標)


(特許発明により世界規模100%独占的に製造販売する、アイディアの募集)

1.例えばすべて既存の製造設備と宅配業者を駆使する、IT広告販売・IT受注販売・IT外注世界一部品選択生産・IT外注世界一加工選択組立て・IT外注宅配業者選択宅配等アイディアのご提供をお願いします。

2.例えばインターネットによる提案が出揃った段階で、先着順等で全員企業家自宅勤務(国籍・職業の種類有無・男女年令不問)による、資金の提供利益の分配や部品の設計や実証試験方法等アイディアのご提供をお願いします。


    特許で世界の大中小発電設備を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小熱と電気と冷熱を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小自動車を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小船舶を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小高速船舶を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小超高速船舶を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小飛行機を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小超音速飛行機を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小各種動力機械を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小動力車両を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小船外機を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小汎用機関を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小刈払機を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小各種プロペラ飛行機を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小人工衛星打ち上げを独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)
特許で世界の大中小宇宙往還親飛行機を独占的な販売にしよう(パートナー提案を募集)


        http://ww1.tiki.ne.jp/~tanigawa/(特許出願後に、出願範囲内で更新)

e-mail:tanigawa@mx1.tiki.ne.jp