(既存往復機関は仮説出力が1/500等の無茶苦茶で、最高に有難い絶好の商機)
既存の内燃機関は重力仕事率が水の1/1000等の燃焼ガス容積で回転力発生のため、
落差の増大が非常に困難で、同一落差同一出力では1000倍のピストン面積が必要で、
同一ピストン面積では出力が1/1000に低減し、容積利用ではパワーが静圧作用し更に低減、
落差も仕事皆無の死点で最大になり損失も最大に、絶好機の落差や出力は1/6等に低減します
{アイディアを仮説数字で提供正解は実験数値}

熱力学洗脳により既存の構成が最高で、改良の余地が皆無と思い込ませており、
先行技術が皆無で大部分の熱力学は実験結果に基づいた学問のため、
発明以外の部分は
既存技術が全部選択利用出来る、全自動加工組立困難部は外注と最高に有難い絶好の商機

既存往復機関は小学校理科の速度×質量=仕事能力のうち、速度も質量も利用しない
容積利用のため、仕事能力が1/500仮説出力等となる。そこで最大の熱量を回収利用する
各種エネルギ保存サイクル機関とし、
同一燃料量既存ガソリン機関の500倍仮説出力に増大

(既存往復機関容積利用をエネルギ保存サイクルに逆転、熱回収量最大にする発明)
1.既存の往復機関は偶々出力を発生したものの改良で、基礎研究が皆無の熱量を全く利用しない容積利用の高温排気で、熱量の略全部が損失の1/500仮説出力になるため、エネルギ保存サイクル熱交換冷却燃焼により、計算最高燃焼温度として熱回収量を最大にします。

ta48.gif
そこで熱回収量を最大にするFIG48エネルギ保存サイクル機関として、例えば縮径主燃焼室兼熱交換器1の内径を拡径燃焼室10の1/7に縮径して、電磁加熱縮径ピストン22の行程容積を1/49とし、死点後70°前後まで長時間燃焼の密閉容器内完全燃焼終了に近付けて、最高燃焼圧力を圧縮圧力2MPaの9倍の18MPaに近付け、熱交換が最高に容易な計算最高燃焼温度に上昇します。

(CO2等燃焼ガス排気を0に近付け、供給熱量略全部を水道水温熱で供給する発明)
熱交換冷却燃焼の過程では、燃焼室頂部隙間を49倍の小径長円筒の縮径主燃焼室兼熱交換器1として、縮径主燃焼室熱交換器2+廃熱回収熱交換器2aにより、既存ガソリン機関の排気温度500℃前後を熱交換50℃以下凝縮水とし、1回転毎に450℃限り無く回収熱量を増大して、供給熱量より廃棄凝縮水熱量を大幅に低減し、凝縮水にCO2等を溶解してCO2等排気0に近付けて排出し、供給熱量略全部を100℃以下の水道水温熱として、製造原価略0で需要家に供給します。

(超臨界温度等複数温度水出力として、40倍落差500倍出力を狙う発明)
2.既存の往復機関は、重力仕事率が水の1/1000の燃焼ガスを静圧作用させた、ピストン駆動のため、同一出力同一落差では水を動圧作用させた場合の、1000倍以上のピストン面積が必要で、水の動圧は超臨界圧力25MPa以上、超臨界温度等複数温度の低温水出力絶好機落差、既存ガソリン機関の500倍仮説出力の40倍落差以上が可能です。

(1回転毎に450℃回収熱量を増大し、既存ガソリン機関の40000倍動圧を狙う発明)
縮径主燃焼室熱交換器2+廃熱回収熱交換器2aにより、1回転毎に450℃等限り無く回収熱量を増大し、回収熱量を超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水熱量に変換して、超臨界温度等最高温度の高温水爆発力により、燃焼ガスの10%容積100倍水質量1000倍単位重力仕事率の、50℃等の低温水を加速して、死点後90°の絶好機落差を40倍に増大し、絶好機単位ピストン面積の最大仮説動圧を(既存ガソリン機関の40倍落差×1000倍重力仕事率=40000倍仮説動圧)等に増大します。

(死点近傍での熱エネルギ放出量を最低にして、500倍出力を狙う発明)
3.既存ガソリン機関は、最大の落差を発生駆動させる設定点が、死点近傍の仕事率が0に近い点に設定されており、死点後90°の絶好機の落差が1/6や1/4等に低下し、不回転放出熱エネルギ損失が40%前後予想される。そこで死点近傍での熱エネルギ放出量を最低にし、絶好機放出に集中して(既存ガソリン機関の40倍落差×100倍水質量×1/8減少率=500倍仮説出力)にします。

(燃焼ガスの100倍水質量出力を絶好機に集中して、500倍出力を狙う発明)
そこでエネルギ保存サイクル機関として、例えば電磁加熱縮径ピストン22の内径を拡径ピストン21の1/7に縮径し、電磁加熱縮径ピストン22の行程容積を1/49として、死点近傍での熱エネルギ放出量や軸受荷重や摩擦損失を1/49とし、不回転放出熱エネルギ損失を0%に近付け、熱エネルギ放出時期を死点後90°の絶好機に集中して、既存ガソリン機関の500倍仮説出力を狙います。

(2サイクル完全弾性衝突往復運動を採用して、500倍出力を狙う発明)
4.既存ガソリン機関の往復運動は、運動エネルギが減少しない完全弾性衝突往復運動に、最も遠い往復運動のため、運動エネルギの減少損失が30%前後予想され、バンケル博士がロータリーエンジンを発明した経緯があります。そこで2サイクル完全弾性衝突往復運動を採用して、損失要因を皆無に近付け、既存ガソリン機関の500倍仮説出力を狙います。

(2サイクル完全弾性衝突往復運動として、構造と製造原価の1/10を狙う発明)
そこでエネルギ保存サイクル機関として、右死点も左死点も爆発行程の、2サイクル完全弾性衝突往復運動乃至完全弾性衝突対向往復運動として、運動エネルギ減少損失を0%に近付け、仕事率を100%に近付け、構造を1/10等に簡単として、出力当りの製造原価を1/10等に低減します。

(送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置で大動力伝達、10倍回転数を狙う発明)
5.既存往復機関は動力伝達装置や歯車ポンプに、歯車装置を使用しているため、動力伝達歯面が高圧の滑り歯面になり、摩擦損失が非常に大きく、超高速大動力の伝達や超高圧少量送水は不可能なため、エネルギ保存サイクル機関では、転がり接触による送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置を設け、超高速大動力伝達の10倍回転数を狙います。

(送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置で、対向往復運動を同期させる発明)
ta47.gif
各種エネルギ保存サイクル機関では、入力最少で多段に昇圧して超臨界圧力等、超高圧少量送水すると共に、既存ガソリン機関の500倍仮説出力等で駆動する動力伝達装置や、図に無いE型エネルギ保存サイクル機関では、完全弾性衝突対向往復運動を完璧に同期させる構成が必要です。そこでFIG47送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置を設けて、多段に昇圧して超高圧少量送水し、例えば動力伝達装置として使用の過程で、2軸と2つの低凹凸車の直径を同径として、磁石の強い吸引力を利用し、2本のクランク軸を完璧に同期させ、完全弾性衝突対向往復運動を完璧に同期させます。

各種歯車の噛み合い高さを極限まで縮小した転がり接触の低凹凸車とし、歯車ポンプと同様に外箱94や吸水路95や送水路96を設けて、回転方向上流側及び下流側に磁石を設け、磁石の強い吸引力を利用して、転がり接触による動力の伝達を可能にすると共に、多段に昇圧して超高圧少量送水する、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置とし、既存技術の2~10倍回転数を狙います。

(既存ガソリン機関の40倍落差×100倍水質量×1/8=500倍出力を狙う発明)
6.既存ガソリン機関は燃焼ガスを静圧作用させるため、死点後90°の絶好機静圧が1/6等に低下し、小学校理科の速度×質量=仕事能力のうち、速度も質量も殆ど利用不可となり、仕事能力が1/500仮説出力等に低減する。そこで既存再熱蒸気タービンの無茶苦茶部分を教訓として、最適速度×最大質量=最大仕事能力を狙います。

(既存再熱蒸気タービンの桁外れの無茶苦茶部分を、最大の教訓とした発明)
即ち既存再熱蒸気タービンのように、折角超臨界圧力超臨界温度等に落差を増大しても、動翼の10~20倍も速度エネルギを消費して回転仕事皆無の静翼を、半分乃至1000枚前後設けて、蒸気速度を堰き止めて実用速度に減速する無茶苦茶に加えて、断熱膨張復水器真空では10000倍容積の1/10000重力仕事率に低減して、同一出力に10000倍の動翼面積を必要とする、桁外れの大きな無茶苦茶をしており、最大の教訓参考になります。

(既存再熱蒸気タービンの無茶苦茶部分を教訓とし、最大仕事能力を狙う発明)
そこで小学校理科の速度×質量=仕事能力を、最適速度×最大質量最適容積とするため、超臨界温度等最高温度の高温水爆発力により、50℃等の低温水を加速して、爆発速度を最適減速して、噴射質量を燃焼ガスの100倍水質量等に増大すると共に、出力発生の過程で低温水により高温水を冷却して、水蒸気容積を最適容積に縮小し、出力の発生を容易にして消費熱量を最少にし、既存ガソリン機関の500倍仮説出力を狙います。

(超臨界圧力超臨界温度等複数温度水出力により、大革命を狙う発明)
7.既存ガソリン機関は燃焼ガスで出力を発生させるため、仕事率絶好機の死点後90°の落差増大が非常に困難で、同一燃料量絶好機落差2倍以上の往復機関出現で、大革命が可能ですが、超臨界圧力超臨界温度等複数温度水出力にすると、既存ガソリン機関の40倍落差25MPa以上の500倍仮説出力が可能です。

(複数の高温水噴射電磁弁の複数弁座を同時に開弁閉弁、500倍出力を狙う発明)
ta58.gif
そこでFIG58シリンダヘッド15に具備した、複数の高温水噴射電磁弁87Cdの複数の弁座98を、磁石の強い吸引力と反発力により同時に開弁閉弁して、加熱高温手段101(黄色)により加熱高温とし、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最少として、夫々超臨界圧力超臨界温度等最高温度の高温水52bの爆発力により、燃焼ガスの10%容積100倍水質量等の、50℃等の低温水52bを加速して末広ノズル94aより噴射します。

(電磁加熱高温の縮径ビストン拡径部に100倍水質量噴射、500倍出力を狙う発明)
そして絶好機に末広ノズル94a内では火薬爆発弾丸のように低温水52bを加速し、ノズル外では回転力や遠心力の付加を含めて動圧面積の最適化を図り、FIG48拡径ビストン21に電磁調理器と略同様にコイル82を設けて通電し、コイル82の磁力線の渦電流により電磁加熱高温とした、電磁加熱縮径ビストン22の拡径部に噴射して、気化膜により摩擦損失最少で出力を発生します。

(同一燃料量既存ガソリン機関の40倍落差100倍水質量で、500倍出力を狙う発明)
出力発生の過程では高温水52bとの間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で出力を発生し(同一燃料量既存ガソリン機関の40倍落差×100倍水質量重力仕事率×1/8減少率)=(絶好機既存ガソリン機関の500倍仮説出力大型エネルギ保存サイクル機関)にします。

(同一燃料量既存ガソリン機関の10倍ピストン径で50000倍仮説出力を狙う発明)
(絶好機最大動圧を既存ガソリン機関の40落差×1000倍重力仕事率=40000倍)にし、
高温水出力で最大ピストン径10倍を可能に(500倍出力×100倍面積=50000倍仮説出力)にし、
構造を1/10等に簡単として製造原価を1/10等に低減します。

(高温水噴射電磁弁87Cdによる簡易実証試験で大革命を狙う)
既存技術で唯一、熱を超臨界圧力超臨界温度高温水の熱量質量に変換して使用するものに、再熱蒸気タービンがあり、エネルギ保存サイクル機関に採用しました。基礎研究で最も重要なものが仮説で、仮説の簡易実証試験により、極秘技術を含む高温水噴射電磁弁87の各種設計が可能になります。簡易実証試験では大革命が予想されるため、市場原理による地球温暖化防止を計画。

(高温水噴射電磁弁87Cdによる簡易実証試験)
そこで簡易実証試験の高温水複数温度は重力仕事率を最大にするため、爆発力を利用する臨界温度374℃以上の最高温度高温水と、飽和温度以下50℃等の重力仕事率を最大にする各種低温水とし、最高温度高温水の断熱膨張爆発力利用と磁石利用により、複数の弁座を同時に開弁閉弁して、低温水を火薬爆発弾丸のように加速し、供給消費熱量最少の最適噴射速度×重力仕事率最大最適容積を狙います。

(複数の弁座を同時に開弁閉弁して、弁設計や末広ノズル設計を可能に)
高温水圧力は臨界圧力225s/p2の上下で簡易実証試験を行い、用途に合わせた各高温水温度及び圧力に於ける低温水噴射質量容積を、複数の高温水溜95を含む複数の弁座98を、磁石の強い吸引力と反発力により同時に開弁閉弁して、加熱高温手段(黄色)温度や末広砲身状の末広ノズル94aの太さや長さで測定し、最適の弁設計や加熱温度や太さや長さや使用数を選択可能にします。

(各種複数の弁座を製作して同時に開弁閉弁、各種末広ノズルの設計を可能に)
即ち簡易実証試験では、出力や用途に合わせて最も効率良く複数温度の高温水を噴射する、高温水噴射電磁弁87Cdの複数の弁座98を同時に開弁閉弁して、最高温度の高温水爆発力利用により、低温高温水を火薬爆発弾丸のように加速して、最適噴射速度×最大質量最適容積にする末広ノズル94aの、口径や長さやテーパーやノズルの加熱温度やノズル数を選択可能にします。

(各種複数の弁座や各種末広ノズルを製作して試験し、500倍仮説出力を検証)
そこで各種口径や長さやテーパーの末広ノズル94aを製作し、加熱高温とした極秘技術を含む取替え式の、各種口径や長さやテーパーの末広ノズル94aより、超臨界圧力超臨界温度等最高温度高温水爆発力利用により、各種低温水を火薬爆発弾丸のように加速して、各消費熱量の噴射動圧を測定して、出力−入力を計算し、仮説500倍出力等を検証します。

検証結果でリスクの大小や特許発明の価値が見えるため、その前のリスクを共有するパートナーを必須とする私は、パートナーの募集が最大の急務となります。

(簡易実証試験結果の予想)
高温水噴射電磁弁87Cdの複数の弁座を同時に開弁閉弁して、超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水等を噴射し、最高温度高温水爆発力利用により、低温水をノズル94a内では火薬爆発弾丸のように加速し、電磁加熱高温の縮径ピストン22の拡径部に噴射し、高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で出力発生の過程では、燃焼ガスの100倍質量に近い低温水で水蒸気を冷却し、最適容積に縮小して拡径ピストン21を動圧反動駆動します。

そこで簡易実証試験結果を予想すると、非常に短時間に超臨界圧力超臨界温度から大気圧近くまで、末広砲身状長大ノズル内摩擦損失最少で断熱膨張させるため、ノズル内では最も大量の低温高温水を最適速度に加速し、電磁加熱高温の縮径ピストン22の拡径部に噴射するため、大型エネルギ保存サイクル機関では、燃焼ガスの100倍質量の高温水を噴射し、同一燃料量既存ガソリン機関の500倍仮説出力等に出来る予想です。

(世界規模100%独占して地球温暖化防止する特許発明に、ご協力のお願い)
昭和57年2月よりご協力のお願いを始めて、最も強く感じたことは、利益以外には協力しないことです。そこで利益率を最大にするため、内燃機関で駆動可能なもの全部を、世界規模で100%の独占にする特許発明にし、先ず実証試験容易な高温水噴射電磁弁87Cdで挑戦します。

100%の独占にする最大の目的は、人類絶滅を止めることです。100%独占では勝敗が明白になるため、利益が勝利企業に集中して、生き残りが困難になった企業が更に良い発明をするため、例えば地球温暖化を競争で加速している現状を逆転し、地球温暖化防止の競争にします。

(特許発明による世界規模100%の独占にご協力のお願い)
往復機関の研究も略60年になりますが、出費だけの基礎研究専門で無一文に近く、リスク資金を拠出して世界規模100%の独占に協力する、パートナーのご協力を必須としております。例えば日本から世界規模100%の独占を目指す発明家を雲霞の如く輩出するには、発明家がトヨタやホンダに完勝することと考え、特許発明の準備を完了して守りを固めます。

世界規模100%の独占を目指す特許出願費用と簡易実証試験費用には、1億円以上が必要です。熱回収量を最大にするエネルギ保存サイクルとして、回収熱量を爆発力に変換し、低温高温水を火薬爆発弾丸のように加速して、最も効率良く出力を発生し、世界規模100%の独占にする特許発明で地球温暖化防止し、リスク資金拠出者達が最高の報酬が得られるようにします。

(リスク資金拠出等ご協力のお願い)
仮説出力が天文学的倍率になり、基礎研究皆無に驚いており、熱力学洗脳の罪の重さに驚愕しております。回収熱量を爆発力に変換使用する、無限の可能性を放置した地球温暖化防止は無く、特許権取得と簡易実証試験は私で可能ですが、企業家が身内に無く金儲けしたことが無いため、特許出願費用と簡易実証試験費用等を拠出する、リスク資金を拠出して事業等により金儲けする企業家が必要です。

私には未婚の長男と次男がおり、一緒に特許出願しておりましたが、有能な東大卒の次男が防衛庁に就職して、朝霞駐屯地の研究本部で、テポドンミサイル等の撃墜を研究しており、面白くて止められないのに加えて、私と同様で企業家タイプが皆無です。そこで人類史上最大の企業家と、最も上手な男性操縦を目指す女性結婚相手を待望しております。

熱回収量を最大にして、回収熱量を爆発力として低温高温水を、ノズル内で火薬爆発弾丸のように加速する技術は人類未踏の技術ですが、弾丸は誰でも知っており、落差の増大が最も容易で、大気圧では重力仕事率が既存ガソリン機関燃焼ガスの1000倍になり、気化熱以外は繰返し使用可能で、加えた気化熱全部を水道水温熱として需要家に供給可能なため、燃焼ガスで回転力を得る馬鹿は居なくなる予想です。

面白いと企業家を目指し独占に協力する人は、リスク資金1億円以上の拠出をお願いします


インデックスページへ


e-mail:tanigawa@mx1.tiki.ne.jp