(既存火力発電や原子力発電では加えた熱全部で海水温度を上昇し、環境破壊の無茶)
世界の火力発電所や原子力発電所の再熱蒸気タービンでは、加えた熱全部で海水温度を上昇し、1/500仮説発電量に低減して環境破壊する無茶苦茶をし、熱力学洗脳により既存の構成が最高で、改良の余地が皆無と思い込ませております。
先行技術が皆無に加えて大部分の熱力学は実験結果に基づいた学問のため、発明以外の部分は、既存の学問や技術や製造設備等が全部選択利用出来、全自動加工組立て困難部等は安価下請け選択外注が可能で、特許発明で100%独占した地球温暖化防止に絶好の商機。
(電気料金1/10で5℃前後の水道水冷熱を供給し、絶好の商機にする発明)
1.既存ガスタービンも偶々出力を発生の改良で、基礎研究が皆無の容積利用で熱量を全く利用不可能、タービン耐熱限界温度の障害で落差の増大も不可能に加えて、動翼の10~20倍前後も速度エネルギを消費して、回転仕事を全くしない静翼を1/2近く設け、燃焼ガス速度を堰き止めて実用速度に減速し、500℃前後で高温排気して1/500仮説発電量に低減し、地球温暖化を加速して大損失です。
そこで500倍仮説発電量1/10電気料金とし、燃焼ガス質量全部を5℃前後の水道水冷熱で供給する、絶好の商機にします。{アイディアを仮説数字で提供正解は実験数値}
(燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、仕事能力を最大にする発明)
既存ガスタービン燃焼器に換えて、FIG40全動翼ガスタービン燃焼器兼熱交換器により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼熱回収して、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、最適速度×最大質量=仕事能力最大で利用します。
(電気料金1/10で燃焼ガス質量全部を冷熱で供給し、水道水冷熱利用にする発明)
燃焼ガス質量出力を全動翼により略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10~20倍に上昇し(同一燃料量既存ガスタービンの2倍落差×10~20倍機械効率=20~40倍仮説出力FIG40全動翼ガスタービン)とし、−273℃に近付けた燃焼ガス全部を5℃前後の水道水冷熱に変換して、製造原価略0で需要家に供給し、家庭用や業務用の冷凍設備やクーラーや冷蔵庫等を、水道水冷熱利用に変換します。
(既存再熱蒸気タービン容積利用の無茶苦茶部分を、絶好の商機にする発明)
2.燃焼ガス熱量出力利用の過程では、既存再熱蒸気タービンも偶々出力を発生の改良で、基礎研究が皆無の容積利用で断熱膨張させ、復水器真空では10000倍水蒸気容積として、1/10000重力仕事率に低減し、同一出力に10000倍の動翼面積を必要とする、合理的な設計を不可能にする無茶苦茶に加えて、動翼の10~20倍前後も速度エネルギを消費して回転仕事をしない静翼を1/2や1000枚前後も設けて、蒸気速度を堰き止めて実用速度に減速する、桁外れの無茶苦茶を重ねております。そこで燃焼ガス熱量出力を既存ガスタービンの500倍出力にする絶好の商機にします。
(最高温度高温水爆発速度を霧吹きの原理で最適速度×最大質量に変換の発明)
そこでFIG40全動翼ガスタービン燃焼器兼熱交換器で熱交換して得た、燃焼ガス熱量出力を超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水に変換して、FIG55全動翼蒸気タービン最上流の複数の高温水溜39aに供給し、加熱高温手段101により加熱高温として、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最低にする、夫々の高温水噴射ノズル59aより超臨界圧力超臨界温度等、最高温度の高温水5a爆発力により、50℃等の低温水5aを霧吹きの原理を利用して混合噴射します。
(超臨界温度爆発力で低温水を加速、最適速度×質量最大容積最適にする発明)
超臨界温度爆発力により高温水噴射ノズル59a内では、火薬爆発機関銃の弾丸のように50℃等の低温水5aを加速し、高温水噴射ノズル外では低温水5aを吹雪のように加速して、高温水噴射質量を燃焼ガスの50倍等に増大することで、爆発速度を最適速度に減速し、高温水5aと低温水5aを最適混合して最適水蒸気容積とし、最適速度×質量最大最適容積で出力を発生します。
(質量最大の重力仕事率最大で構造1/10等簡単・250~500倍熱量発電量にする発明)
出力発生の過程では電磁調理器と略同様に、外側軸装置及び内側軸装置にコイル98を設けて通電し、磁力線の渦電流で電磁加熱高温として全動翼翼形とした、電磁加熱タービン動翼81と高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で略直線蛇行的に噴射して出力を発生し、重力仕事率を50倍以上に増大して構造を1/10等簡単とし、静翼を全廃した全動翼として機械効率を既存技術の10~20倍に上昇します。
機械効率及び重力仕事率を最高に近付けた出力の発生とし、燃焼ガス熱量発電量を(既存ガスタービンの5倍落差×2倍回収熱量×50倍質量重力仕事率×10~20倍機械効率×1/20減少率)=(既存ガスタービンの250~500倍燃焼ガス熱量仮説発電量)にします。
(電気料金1/10で100℃以下の水道水温熱を供給し、絶好の商機にする発明)
排気の過程では超臨界圧力から大気圧まで落差が充分のため、復水器と略同様の気化潜熱回収器66aを設けて、飽和温度100℃を水道水で冷却して100℃以下の水道水温熱で貯蔵し、供給熱量略全部の100℃以下の水道水温熱を、発電の副産物として製造原価略0で需要家に供給し、暖房用等水道水温熱利用の拡大を図ります。
気化潜熱回収器66aで熱交換して得た凝縮水は、燃焼器兼熱交換器4に限り無く繰返し循環供給する熱量とし、供給熱量を気化熱だけの最低に近付け、海水温度の上昇を皆無にして地球温暖化防止し、燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力を(既存ガスタービンの20~40倍発電量+250~500倍発電量)=(既存ガスタービンの270~540倍仮説発電量)とし、電気料金を1/10等に低減します。
(既存ガスタービンの540倍出力各種自動車等とし、絶好の商機にする発明)
3.既存の各種自動車やスクリュウ船舶やプロペラ飛行機も、基礎研究皆無の容積利用の、偶々出力を発生した往復機関や回転機関を使用して、CO2等の燃焼ガスを500℃前後で高温排気し、仮説出力を1/270や1/540等に低減して地球温暖化を加速し、火災の危険や未燃微粒子公害や騒音公害も膨大です。そこで既存ガスタービンの270~540倍仮説出力として、騒音や火災を1/10等の公害皆無とした、各種自動車やスクリュウ船舶やプロペラ飛行機等として、絶好の商機にします。
(最高温度高温水爆発速度を低温水質量に変換して、540倍出力を狙う発明)
FIG54・全動翼蒸気ガスタービン合体機関の、燃焼器兼熱交換器4により限り無く高圧燃焼熱交換して得た、既存ボイラの2倍前後の熱量の、超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水5a全部を、全動翼蒸気ガスタービンの最上流複数の高温水溜32aに供給します。
そして加熱高温手段101により加熱高温とした、複数の高温水噴射ノズル59aで霧吹きの原理を利用して混合し、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失最少で、超臨界温度等最高温度の高温水爆発力により、50℃等の低温水5aを噴射し、ノズル59a内では火薬爆発機関銃の弾丸のように低温水5aを加速し、ノズル外では低温水を吹雪のように加速して、爆発速度を低温水質量に変換し、最適速度×質量最大最適水蒸気容積で既存ガスタービンの540倍出力を狙います。
(熱量出力の爆発速度を質量に変換して熱量質量仮説出力を270~540倍にする発明)
出力発生の過程では、前記同様に電磁加熱タービン動翼81と高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少の全動翼翼形により略直線蛇行的に噴射し、機械効率を既存技術の10~20倍に上昇して、中流最適段に燃焼ガス質量を供給し(燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力)=(既存ガスタービンの5倍落差×2倍回収熱量×50倍質量重力仕事率×10~20倍機械効率×1/20減少率+2倍落差×10~20倍機械効率)=(250~500倍燃焼ガス熱量出力+20~40倍燃焼ガス質量出力)=(同一燃料量既存ガスタービンの270~540倍仮説出力)に増大します。
(水蒸気容積を1/1700容積に冷却縮小し、排気騒音やCO2等排気を1/10等にする発明)
各種ヘリコプターやプロペラ飛行機の場合も、全出力で回転出力を発生して、既存ガスタービンの270~540倍仮説出力に増大し、膨大な出力を利用して先ず航続距離を100倍等に増大し、各種プロペラ飛行機も二重反転プロペラとして、プロペラ騒音を低減して垂直上昇垂直降下全盛とし、積載燃料の大部分を水に変換して火災皆無の安全な飛行機にし、低温燃焼ガスや低温水5aにより水蒸気を1/1700容積に冷却縮小して、排気騒音を1/10等の最小に低減します。
(排気水蒸気を冷却して50倍質量凝縮水に溶解し、CO2排気を0に近付ける発明)
排気の過程では気化潜熱回収器66aにより飽和水蒸気温度100℃を冷却し、100℃に近い給水を燃焼器兼熱交換器4に供給して、燃料供給熱量を最少量の気化熱近くに低減して燃料供給熱量の低減を図り、排気水蒸気を極低温燃焼ガスや低温水で冷却して、50倍質量等の凝縮水に溶解してCO2等の燃焼ガス排気を0に近付け、公害低減・地球温暖化防止します。
(既存ガスタービンの270~540倍出力各種ジェット機とし、絶好の商機にする発明)
4.既存の各種ジェット飛行機も、偶々出力を発生したガスタービンの改良で、基礎研究皆無の熱量を全く利用しない容積利用のため、CO2等の燃焼ガスを500℃前後で高温排気し、火災の危険が非常に大きく、仮説出力を1/270~1/540等に低減し、膨大な排気騒音公害を発生しています。そこで既存ガスタービンの270~540倍仮説出力として、排気騒音や火災を1/10等に低減した各種ジェット機等として、絶好の商機とします。
(送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置で、10倍回転数を狙う発明)
そして各種ジェット飛行機の場合は、FIG56の全動翼蒸気タービンの全動翼圧縮機で限り無く高圧圧縮した空気で、燃焼器兼熱交換器4により限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、熱交換して得た燃焼ガス熱量の一部の、超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水5aを、全動翼蒸気タービンの最上流に供給して、前記蒸気タービン同様に回転出力を発生し、既存技術の2~10倍回転数を狙う、FIG46送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14により、全動翼圧縮機を駆動します。
(低温燃焼ガス質量全部を霧吹きの原理91bより噴射、540倍出力を狙う発明)
全動翼圧縮機駆動による空気の吸引力と、排気水蒸気の質量速度により噴射推進し、内側軸装置の中空部や外側軸装置の外周部からも、前方の空気を吸引して噴射推進し、低温燃焼ガス質量10全部は、複数の霧吹きの原理91bを利用して、既存ガスタービンの3倍前後の速度でバイパス噴射し、既存ガスタービンの270~540倍仮説出力の10倍速度等で噴射推進し、超音速マッハ10以上の飛行速度を容易にします。
(最適速度×50倍水質量で霧吹きの原理91aより噴射、540倍出力を狙う発明)
残り大部分の超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水5aは貯蔵可能として、既存の10倍飛行速度等の調整をし、前記同様に加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル59aにより、超臨界温度等最高温度の高温水の爆発力により、100℃以下の低温水5aを霧吹きの原理を利用して混合し、爆発力を燃焼ガスの50倍水質量等に変換して、摩擦損失最少の噴射速度質量最適で霧吹きの原理91aより噴射し、最も効率良く前方の空気を吸引噴射します。
(燃料が枯渇した場合にも複数温度の高温水出力として、安全な飛行機にする発明)
高温水噴射ノズル59a内では機関銃の弾丸のように低温高温水を加速して、爆発力を高温水質量に変換して最適速度に減速し、更に霧吹きの原理91aを利用して最も効率良く前方の空気を吸引噴射して、エネルギ変換効率最高で出力を発生して前方の空気を吸引噴射し、燃料が枯渇した場合には短時間複数温度高温水出力で使用可能とし、非常に安全な飛行機とします。
(超音速マッハ10以上容易な宇宙往還親飛行機とし、排気騒音を1/10等にする発明)
超音速マッハ10以上の飛行速度を容易とし、保存貯金した高温水を瞬時に大量噴射して、超音速マッハ20等瞬時とした宇宙往還親飛行機より、宇宙往還機を固体ロケット等で簡単に発射して、宇宙往還親飛行機全盛を可能とし、排気の過程では極低温に移行する燃焼ガスや低温水により、水蒸気を1/1700容積に冷却縮小して、膨大な排気騒音を1/10等に低減します。
(積載燃料の大部分を水に変換し、騒音僅少快適安全な超音速旅客機とする発明)
排気騒音を1/10等に低減し、快適な超音速旅客機や超音速旅行を可能にすると共に、既存のジェット旅客機の270~540倍仮説出力に上昇し、飛行速度を10倍等に上昇して日帰り旅行の範囲を地球全体に拡大します。そして積載燃料の大部分を水に変換することで、火災の予防効果を増大して、火災時にも消火を迅速容易にして、非常に安全な超音速旅行等にします。
(既存ガスタービンの270~540倍出力各種船舶等とし、絶好の商機にする発明)
5.既存の各種船舶も偶々出力を発生した往復機関や回転機関の改良で、基礎研究皆無の容積利用のため、CO2等の燃焼ガスを500℃前後で高温排気したり、仮説出力を1/270~1/540等に低減しているため、非常に非効率で時間が無駄になり、高速船では膨大な燃料を無駄に消費して、地球温暖化を加速しております。そこで既存ガスタービンの270~540倍仮説出力10倍速度等の、FIG57全動翼蒸気ガスタービン合体機関駆動の各種船舶等として、超高速移動全盛とした絶好の商機とし、地球温暖化防止します。
(超臨界圧力超臨界温度出力で排気水蒸気圧力を上昇、船体を浮上推進させる発明)
FIG57全動翼蒸気ガスタービン合体機関の燃焼器兼熱交換器4により、熱交換して得た超臨界圧力超臨界温度等複数温度高温水5aの一部を、全動翼蒸気タービンの最上流に供給し、最も効率良く出力を発生して、超臨界圧力超臨界温度高温水出力により、排気水蒸気圧力を用途に合わせて上昇し、船体を浮上推進させます。
(霧吹きの原理で爆発力を高温水質量に変換して霧吹きの原理91cを駆動する発明)
残り大部分の超臨界圧力超臨界温度等複数温度の高温水は貯蔵可能として、複数の加熱高温高温水噴射ノズル59aより、超臨界温度等最高温度の高温水5aを摩擦損失最少で噴射し、霧吹きの原理を利用して50℃等の低温水5aと混合噴射し、高温水噴射ノズル59a内では火薬爆発機関銃の弾丸のように低温水を加速して、爆発速度を燃焼ガスの50倍質量高温水等に変換して最適速度に減速し、最も効率良く霧吹きの原理91cを駆動して、水吸引噴射推進力を最大にします。
(既存ガスタービンの270~540倍仮説出力10倍速度等の各種船舶とする発明)
燃焼ガス質量出力の低温燃焼ガス10全部も、複数の燃焼ガス噴射ノズルより、既存ジェットエンジンの5倍前後の速度でバイパス噴射して、霧吹きの原理91dを利用して前方の水を吸引して噴射し、水吸引力と噴射質量速度の増大で噴射推進力を最大にして、既存ガスタービンの270~540倍仮説熱量質量出力の、10倍速度等で噴射推進する各種船舶とします。
(先行技術が皆無で製造原価が1/10等、世界規模100%の独占に絶好の発明)
基礎研究で最も重要なものが仮説で、既存技術が無茶苦茶過ぎるため、仮説出力が270~540倍出力と天文学的倍率になり、研究開発容易を表現しましたが、簡易実証試験では、同一燃料量既存ガスタービンの2倍以上出力でも、構造が1/3~1/10等に簡単になり、全自動加工等で製造原価が1/10等に低減するため、市場原理により地球温暖化を防止する大革命になる予想。
(既存技術の10倍回転数を狙う送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置の発明)
各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関は、例えば超音速マッハ10以上が必要な宇宙往還親飛行機等とするため、互いに反対方向に回転する全動翼圧縮機の、外側圧縮機動翼群16と内側圧縮機動翼群の回転速度を、既存技術の10倍前後に上昇して、超音速マッハ10以上で最も効率良く空気を吸引圧縮を狙います。
そこで既存歯車ポンプの歯高を限り無く低下縮小して転がり接触とし、磁石の強い吸引力を利用して多段に昇圧して自己冷却する、超高圧少量送水ポンプ兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置として、互いに反対方向に回転する2軸の回転速度を、既存技術の10倍前後に上昇し、超音速マッハ10以上の飛行時にも、全動翼圧縮機により前方の空気を吸引圧縮して、超音速マッハ10以上の飛行を容易にし、各種飛行機や船舶のプロペラを二重反転プロペラにします。
(霧吹きの原理で爆発力を質量に変換する高温水噴射ノズル59aの簡易実証試験)
基礎研究で最も重要なものが仮説で最大の急務は、既存火力発電所や原子力発電所の容積利用による、仮説発電量の1/270~1/540に低減を全廃と、既存再熱蒸気タービンで供給利用熱量全部で海水温度を上昇させる、膨大な無駄の全廃です。
そこで超臨界圧力225.56s/p2以上超臨界温度374.15℃以上等、最高温度高温水の爆発力により、霧吹きの原理を利用して爆発速度を燃焼ガスの50倍低温水質量に変換し、高温水噴射ノズル59a内では火薬爆発機関銃の弾丸のように低温水を加速する、極秘技術を含む最高温度高温水の爆発力の強さを、霧吹きの原理を利用した、末広砲身状の高温水噴射ノズル59aの主流や枝流の太さや長さで測定し、最適の加熱温度や太さや長さや使用個数を選択設計可能にして、既存ガスタービンの270~540倍仮説出力にする、簡易実証試験が必要です。
即ち簡易実証試験では、出力や用途に合わせて最も効率良く各種温度の高温水5aを噴射する、高温水噴射ノズル59aの霧吹きの原理の主流口径や枝流口径や、長さやテーパーやノズル温度が重要です。そこで各種口径や長さやテーパーの高温水噴射ノズル59aを製作し、加熱高温手段101により加熱高温とした高温水噴射ノズル59aより、各種温度の高温水や低温水を噴射して、用途に合わせて最も好ましい高温水噴射ノズル59aを設計可能にします。
(簡易実証試験結果の予想)
高温水噴射ノズル59aより最も効率良く、超臨界圧力超臨界温度等最高温度の高温水爆発力により、50℃等の低温水を噴射して、加熱高温の高温水噴射ノズル59a内では、火薬爆発機関銃の弾丸のように加速すると、大気圧重力仕事率が既存蒸気タービンの1700倍に増大します。
全動翼により機械効率も10~20倍に上昇し、燃料供給熱量が気化熱のみに近付き、欠点が見えないため、既存ガスタービンの270~540倍仮説出力は容易となり、構造も1/3~1/10に簡単となり、製造原価や排気騒音や火災の危険は1/10になると予想しております。
(特許発明と市場原理による地球温暖化防止にご協力のお願い)
昭和57年2月よりご協力のお願いを始めて、最も強く感じたことは、利益以外には協力しないことです。そこで利益率を最大にするため、内燃機関で駆動可能なもの全部を世界規模で100%の独占にする特許発明にし、先ず簡易実証試験容易な高温水噴射ノズル59aで挑戦します。
世界規模100%の独占にする最大の目的は、人類絶滅を止めることです。100%独占では勝敗が明白になるため、利益が勝利企業に集中して、生き残りが困難になった企業が更に良い発明をするため、例えば地球温暖化を競争で加速している現状を逆転し、地球温暖化防止の競争にします。
(特許発明による世界規模100%の独占にご協力のお願い)
往復機関の研究も略60年・回転機関の研究が略40年になりますが、出費だけの基礎研究専門で無一文に近く、リスク資金を拠出して世界規模100%の独占に協力する、パートナーのご協力を必須としております。例えば日本から世界規模100%の独占を目指す発明家を雲霞の如く輩出するには、発明家がトヨタやホンダに完勝することと考え、特許発明の準備を完了して守りを固めます。
世界規模100%の独占を目指す特許出願費用と簡易実証試験費用には、1億円以上が必要です。熱回収量を最大にする全動翼蒸気ガスタービン合体機関として、供給熱量を超臨界温度高温水の爆発力に変換し、低温高温水を機関銃の弾丸のように加速して最も効率良く出力を発生し、世界規模100%の独占にする特許発明で地球温暖化防止し、リスク資金拠出者達が最高の報酬が得られるようにします。
(リスク資金拠出等にご協力のお願い)
仮説出力が天文学的倍率になり、基礎研究皆無に驚いており、熱力学洗脳により新規発明を阻止した罪の重さに驚愕しております。供給熱量を超臨界圧力超臨界温度等の爆発力に変換使用する、無限の可能性を放置した地球温暖化防止は無く、特許権取得と簡易実証試験は私で可能ですが、企業家が身内に無く金儲けしたことが無いため、特許出願費用と簡易実証試験費用を拠出する、リスク資金を拠出して事業等により金儲けする企業家が必要です。
私には未婚の長男と次男がおり、一緒に特許出願しておりましたが、有能な東大卒の次男が防衛庁に就職して、朝霞駐屯地の研究本部で、テポドンミサイル等の撃墜を研究しており、面白くて止められないのに加えて、私と同様で企業家タイプが皆無です。そこで人類史上最大の企業家と、最も上手な男性操縦を目指す女性結婚相手を待望しております。
熱回収量を最大にして回収熱量を限り無く循環利用し、膨大な水道水温熱や水道水冷熱として製造原価略0で需要家に供給し、供給熱量を高温水の爆発力として低温高温水を加速する技術は、人類未踏の技術ですが、発電用で大気圧まで高温水出力にすると重力仕事率が1700倍になり、電気料金を1/10等として使用した熱略全部を温熱や冷熱として製造原価0で供給し、CO2等の燃焼ガス排気や海水温度の上昇を0にして、地球温暖化防止出来る予想です。
面白いと企業家を目指し独占に協力する人は、リスク資金1億円以上の拠出をお願いします