
![]() photo by I見 <参加者> 水島本部: T辺団長、T辺嫁、I橋、I見、まっきー 関東支部: Mぞう、O戸 |
| 3月20日 悪夢の北海道合宿の後、実家に帰省してそのまま4日間も寝込んでしまったのだが、正月休み明けに会社に出社するやいなや、団長から「2月か3月に合宿決行!」のメールが回ってきた。個人的には雪質のいい2月が良かったのだが、皆の衆の都合で3月に決定。行き先もなぜか強制的に「野沢温泉」に決定。 で、何の連絡のないまま日が過ぎ、1週間ほどの海外出張やなんやでばたばたしていて、ふと気が付いたら今週末がスキー合宿予定ではないか!でも何の連絡もないので中止かと思ったが、一応あるとのことで、あわてて荷造りしたのが2日前。今日は仕事をとっとと終わらせて帰って、しばらく寝ようと思ったのだが、夕方にエンドレス会議に捕まり、結局帰って寝たのが23時... |
| 3月21日 1時。いきなりの目覚まし時計のベルでたたき起こされる。さすがに2時間しか寝ていないときつい。シャワーを浴びて何とか目を覚ます。 2時前に出発。ルートは、いつものごとく常磐道→外環道→関越道→上信越道で、これまたいつものごとく途中でMぞうを拾う。驚いたことに関越道は渋滞とまではいかないものの、車の量がかなり多い。スキーorボーダーが多いようで、さすがに3連休前は凄い、と感心。 ところが上信越道に入った途端、車の量がばたっと減った。どうもほとんどは関越方面に行くようだ。まぁ空いていることに文句をいう理由もなく、のんびりと車を進めた。 6時頃に信州中野ICに到着。と、なんだ?いきなり出口渋滞1km!これが志賀高原渋滞というやつか!ちょっと驚いたが、こちらにはETC(イーテックと読むそうだ)があるので、他の車より若干早くICを通過。ところで、野沢温泉に行くのになぜ信州中野ICで下りるのか不思議に思う人もいるかも知れないが、これは単に野沢温泉に一番近い豊田飯山ICにはETCゲートが無いからに他ならない。 7時に野沢温泉の宿に到着。ここは昨年秋のツアーの時にもお世話になった、団長夫妻思い出の宿だ。こちらが着いたとき、水島組も少し前に着いたらしく、ちょうど駐車場に車を入れているところであった。 荷物を部屋に運び込み、一息つく間もなくスキーへGO!宿はスキー場の一番南側の柄沢エリアにあるのだが、I橋やI見は一番奥にあるシュナイダーを滑りたい!と駄々をこねた。まぁいきなりはなんなので、とりあえず頂上へ行ってみた。ここのゴンドラは時間が長いくせに中で延々と立てらなければならないおしゃれなゴンドラなので、乗るのは御免被りたいのだが、リフトを乗り継ぐのも面倒なのでそのままゴンドラでGO!頂上付近の適度な斜度のコースをしばらく回した。朝のうちということもあり、雪質は思っていたよりも全然良い。これは誤算! |
![]() photo by I見 頂上付近。そんなに急ではないので人が多い。 |
| その後、結局は強制的にシュナイダーへ連行された。シュナイダーは尾根伝いで幅が狭く、最後にコブの急斜面が待ちかまえているコースだ。全員、かなり苦戦していたようだ。自分に至ってはMぞうやまっきーにも負けてしまった。I橋も「ドルフィンターンを見せてやる」と豪語していた割に、いざ滑っているときは「いかーん!!!」を連発していた。ドルフィンターンを拝むのは来シーズンに持ち越しか... お昼ご飯は日影ゲレンデのレストラン(?)で、マーボ飯と豆腐サラダを食す。野沢菜とリンゴは無料サービスで、これも食う。他の奴らは呆れていたようだが。 食後はチャレンジコースに行ってみたが、こっちの方がシュナイダーよりきついんじゃないか?と思うほどハード。滑り降りてそのまま先に下に下りていた団長に激突するぐらい足が削られてしまった。昼になって気温がぐんぐんと上がったため、雪がべちゃべちゃになったのもきつい。雪が重くて板が回せない。 そうこう滑っているうちに、団長嫁が宿に帰ると言い出し、団長も同行。ああ、素晴らしき夫婦愛。 で、残された連中は牛首コースを滑ろうとゴンドラに乗ったのだが、ゴンドラから牛首コースを見て自分とMぞう、まっきーがリタイア。あんな狭くて両側ががけのこぶ斜面なんて滑れるか!ということ。ここで、I橋、I見と別行動に。こちらのチームはスカイラインコースを通って柄沢エリアに戻ることにする。ところがスカイラインコースがこれまたハード。斜度はたいしたことないのだが、尾根コースなのでコース幅が狭く、両サイドががけ、おまけに人が多いときたもんだ。それが5km!なんとか力を振り絞って滑り降りたが、結局最後に待ちかまえている急なこぶ斜面は挫折... 15時過ぎにへとへとになって宿に到着し、部屋に戻ると団長は布団で寝ていた。とりあえず団長は放っておいて、一人で温泉に出かけた。さすがにこの時間だと人が多い。ちぢこまるようにして浴槽に入り、体を温める。やや熱めのお湯で、湯ノ花が漂っていたりしているが、あー気持ち良い。 温泉から戻っても晩ご飯まで2時間もある。まったりとしているうちにいつの間にか寝てしまった。 夕食との声で起こされ、食堂に行く。メニューは...1週間間があいたので忘れてしまったが、おいしかったことだけは憶えている。 食後、飲み会を催したが、皆お疲れのようでそうそうに就寝。 |
| 3月22日 朝7時半起床で、7時半朝食。団長は朝からパンを山盛り食している。いつものことだが...太股や膝ががくがくしている。うーむ、これはやばい。滑れないかも?皆も体が痛いと言っている。しかし、I見とI橋はさすがにさっさと支度をしてこちらを急き立てる。が、団長は腰が痛いと言ってそのまま布団に潜り込んでしまった。女性陣はもう少しゆっくりして出発するそうで、自分、I見、I橋の3人で出発。まずは山頂を目指す。 ゴンドラに乗って山頂を目指そうとしたのだが、なんじゃありゃ?ゴンドラ待ちの列が建物を一周している。昨日の4倍くらい並んでいるぞ?並ぶのが嫌いな田舎者としてはのんびりと並んでられないので、リフトを乗り継いで山頂を目指した。こちらの方は全然空いていたのだが。 それでもさすがに山頂付近はなだらかで雪質も良いためか、人が多い。特に袋小路になっているリフト乗り場は凄い人。でもぢつは裏に回ってクワッドに乗るコースは人も少なく、リフト待ちもほとんどなく穴場であった。ここをしばらく滑った後、I見とI橋はガソリンが切れたと言って、コースの脇に座り込んでビールを飲み始めた。このビールは「ヨメヨメエール」もとい「ヨナヨナエール」と言う地ビールで、飲んべえのI橋ご推奨の銘柄。昨年秋の合宿で見つけて以来、通信販売で1〜2ケース/月のペースで購入しているとのこと。一番絞りやドライに慣れている人からするとかなり苦く感じるかも? で、酒を飲まない自分は暇なのでとりあえず1周してくることにした。朝と言えどもやはり今日も暖かく、既に雪は重たくなってきていた。昨日の疲れで足の踏ん張りが効かなくなっているが、なんとか滑り降りる。この1周の間にクラッシュを二度目撃してしまった。より一層スピードを抑えにかかってしまったため、余計に疲れてしまった。 |
![]() photo by O-TO 今日もいい天気〜(byサザエさん)。左奥に「あの」斑尾高原が見える。 |
| その後、上部の緩斜面で前方にストックを突いて体をフォールラインに向けたままスキーを横にしてスピードを殺す滑り方を教えてもらい、練習。これでショートターンができるようになるのだとか。 そして、昨日と同じくチャレンジコースを滑った。この時点でだいぶ足にきていたので昼食タイム。中腹のレストランでコロッケカレーを食べたのだが、値段も味もまぁまぁだった(スキー場でこの評価はすごいといってよい)。さっきビールを飲んでいたはずの二人は食事もせずにまた生ビールを飲んでいる。「いや、生があったし」という訳のわからんセリフを吐いて... 昼食を食べて一休みしたものの、再度滑り出すと足が言うことをきかない。足を揃えようとしても板を持ち上げる力もなく、逆エッジを噛んでこけそうになった。14時ではあるが、ここでギブアップ。すでにスカイラインを滑る元気もないので、裾のコースを滑って柄沢エリアに戻った。 宿に戻って部屋の扉を開けると、団長がまだ布団で寝ていた。団長が起き出し、「あれ?早いねぇ」と言うので「滑りにいかんの?」と聞くと、「今から行くかな?何時?12時?」と言う。ちょっとずっこけて「2時!」と言うと、どうも滑りに行くのを諦めたようだ。団長嫁に電話をかけ、「O−TOが引き上げるというから一緒に撤収するから」と、滑りにも行っていないくせに人をだしにしてあたかも滑っていたようなことを言う。 まぁ時間があるので、今日は外湯巡りをすることにする。近い方から順番に4つほど外湯を巡ったが、どこも熱い!でもだんだんと体の疲れが取れてきたような気がする。途中で夜の宴会用飲み物を仕入れたり、肉まんを食べたりしてのんびりと温泉街を散策し、宿に戻った。 まったりタイムを過ごしていると、17時も近くになってI見とI橋が帰ってきた。相変わらずタフな連中だ。 今日の夕食も美味であり、量も満足。鍋まであったし。 夜の飲み会は何か訳わからん状態。モー娘。の話題だったり、各自の好きなアーティストの話だったり。女性陣は皆猿系好みということが判明したが。 |
| 3月23日 今日は帰るだけなので朝はゆっくりと起きだした。やはり体が痛い...半端ではなく痛い... 朝ご飯を食べた後は温泉街の中心部まで歩いて行き、土産物の物色。昨年の秋に車を停めた駐車場はなぜかバス専用になっていて停められなかった。 自分は会社用だけなので、安くて量が多くてかさばらないものをさくっと買って終了。と思ったが、結局自分用に野沢菜も買ってしまった。しかし、他の連中は何をどんだけ買うつもりなのか分からないが、やたらと長い。仕方ないので野沢菜おやきを買って食べようとした瞬間、ふと視線に気付きそちらを向くと他の連中が揃ってこちらを見ていた。えーじゃんかよう。 で、12時に水島組とも別れ、一路帰京。新座渋滞がやだなー、と思いつつ車を走らせたが、なんと更埴JCを過ぎた途端、渋滞で全く動かなくなってしまった。15分くらいで動き出したが、どうもトンネルのあたりで事故だったようだ。何とか動き出したなー、と思ったがスピードが出ない、と思ったらまた渋滞。結局、藤岡JCまですっきりと走れないまま。関越道に入ると渋滞こそなっていないが、さらに車の量は増えた。途中、SAで昼食を取ったがここではレストラン前に長い行列が...田舎者は並び慣れてないんだよ! 関越道でも2度ほどの事故渋滞に捕まり、ようやく所沢ICへ。昨年の9月のときはここからMぞう宅まで1時間かかってしまったのだが、今回はナビを駆使して30分。まぁ途中むちゃくちゃ狭い道に迷い込んでえらい目に遭ってしまったが...帰りの所沢ICまでは、さらに道を微修正して20分。これならまずまず。 それでも関越道に入った途端今度はホントの新座渋滞。料金所まで30分...まぁ料金所はETCですり抜けられたが、新座料金所ほどのでかい料金所でもETC専用レーンが1レーンしか無いのが納得いかん。所沢ICの入り口からつくばの出口までゲートが5つもあるので、ETCはやはり便利だ。新座でも、常磐道の入り口でも、つくばの出口でも渋滞のところをすり抜けられたので気持ちがよい。 で、帰り着いたのは18時。疲れたので健康ランドにでも行こうかと思ったが、結局家で爆睡。結局、この後1週間も筋肉痛に苦しめられるはめになったのであった。 |
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